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【流石村003】やる夫たちの【トリップ使えません】村 〜ま、テストもかねていつもどおりでいきまっしょい。〜[6番地]
僕はおいしくないよ 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
GMはできないのかって? うん、それ無理! あちゃくらさん
 (ダイニングサン)
[人狼]
(生存中)
サクサク作れるからサク! サク
 (サク)
[村人]
(死亡)
お風呂上りよぉ 水銀燈
 (ジジ)
[人狼]
(死亡)
おお、こわいこわい きめぇ丸
 (きめぇ丸)
[霊能者]
(死亡)
可愛い翠星石が来たですよ! 翠星石
 (翠星石)
[村人]
(死亡)
よろしく あずさ2号
 (バッタ)
[占い師]
(死亡)
異議あり! 成歩堂
 (kari)
[村人]
(死亡)
ハーレムをつくるおwww やる夫
 (森のニート)
[村人]
(生存中)
100へ DS85
 (DS)
[狂人]
(死亡)
きめぇ丸
「水銀燈>おお、ありがとうありがとう。
早速入らせてもらいましたよ。
人が揃うといいのですがね。」
水銀燈
「ルル鯖に立ててきたわぁ」
DS85
「村乱立じゃなくて鯖乱立とかww」
きめぇ丸
「・・・おお、観戦スレ観戦スレ。
他の方が同じスクリプトで設置したようですね。
なんという展開。」
DS85
「おつかれさま」
あちゃくらさん
「◆やる夫の独り言
……ただ、ここ最近、翠星石がいないときに限って勝率100%だお。
そこが不安要素だお……

うふふ、過去ログから面白いものみつけちゃった☆」
水銀燈
「休む人はお疲れ様よぉ」
翠星石
「改めてみんなお疲れ様ですよ。
それではお休みなさいですぅ!」
水銀燈
「それじゃあ立てて様子見てみましょうかぁ」
きめぇ丸
「あちゃくら>おお、してやられたしてやられた。
あずさ2号噛みが決定打でしたね。
あそこで吠えで言ってた通り成歩堂噛みなら占い師両偽でない限りあちゃくら狼でオワタでしたから。」
翠星石
「今日の夜に呼びかけてもらえばルル鯖のテストは手伝うですよ」
あちゃくらさん
「あら、わりとやる気のある人が多いのね」
あちゃくらさん
「明日の

夕方にMLをだして

20時くらいから人集め

これでどうかしら?」
サク
「2:00までに開始できるならなんとか参加できるよ。」
あちゃくらさん
「でも、うまくいってよかったわ。
正直、どこでどう噛もうか心臓バクバクだったもの。」
翠星石
「午前2:00までなら大丈夫ですよ。」
あずさ2号
「お休みー」
きめぇ丸
「おお、落ちる人はおつかれおつかれ。」
成歩堂
「お疲れ様でした。お休み」
水銀燈
「あらぁ、意見割れてるわねぇ・・・。
この時間にMLってのも迷惑じゃないのぉ?」
やる夫
「やる夫も行くお! なまった体を鍛えなおすお!」
あちゃくらさん
「おつかれさま。
MLは、加入してなくても利用できるのが便利よね」
翠星石
「みんなお疲れ様ですよ。
スーパーアイドル翠星石はもう寝るですぅ。」
水銀燈
「やっぱり無理よねぇ・・・、それじゃあ今日はもう休もうかしらぁ。」
DS85
「ルル鯖のテスト やるなら参加するけど」
あちゃくらさん
「そうね、MLで告知して、早めに8人くらいあつめてみるのはどうかしら?」
きめぇ丸
「水銀燈>おお、テストテスト?
今からやるなら協力できないこともないですが、
最低人数集まるかどうかと言われると、厳しいのではないでしょうか。」
翠星石
「一応スレに書いてみたら良いんじゃないですかねぇ。」
あずさ2号
「流石に今からじゃ無理だわ。
明日ならいけるかもだけれど。」
翠星石
「悪いですけどもう寝るですよ。」
翠星石
「ゆっくりだからしょうがないですねぇww」
水銀燈
「今からルル鯖のテストやるって言ったら人集まるかしらねぇ・・・?」
きめぇ丸
「翠星石>ゆっくりwikiからひっぱった時点ですぬまでした。
多分ボケなのだと思います。」
サク
「「すぬま」ってなにw」
あちゃくらさん
「ナルホドくんとやる夫なら、どちらかが論理的破綻を来たすだろうなんて思ってやるほどにメタ好きじゃないわ。
ただ、あそこで占いが死なないで、あずささんが私に●だされたら、言い訳できなくなるもの。
じゃあ、あそこはあずささんしかないじゃない?」
やる夫
「DSが本物の狂人か狼だと思ったお! あそこであちゃくら●はなかったお!>あずさ2号さん」
きめぇ丸
「おお、はれたはれた。
なぜかまたページが開かなくなって手間取ってしまいましたよ。
おお、まんぞくまんぞく。」
翠星石
「なんで「すぬま」なんですかねぇ?」
あずさ2号
「http://kunasan.toypark.in/
ルル鯖らしいです。
以前使ったDT鯖に似た感じみたいですね。」
成歩堂
「いやぁ…ハハハ…」
きめぇ丸
「.    / /  // ヽ,                 //
   / /  ,└''"´ ̄ ̄   `ヽ、        ../ /
  //,. '´     、、   ヽ  ヽ       / /
// ノ   ,  lヽ  j /、lヽ ト、_,,.',      l l   ヽ | | | |/
/r'´ r'"イ .ノ\| .レ r=;ァ'レ'  {  }     | |   三 す 三
 {  !、 l rr=-    | |  /  `'''l.>‐ .、   | |   三 ぬ 三
 レヽ.,ト'  | |  ー=‐' | | /    l 、,,_,,ノ   ノ ノ    三 ま 三
   ,}' ', | |      | | /ヘ,  /レ' ,/ >//    /| | | |ヽ
 7'´レ1 ヽ| |      | |   人ル'レ'   //
  レ〜i` ヽ 、_     ( "      ..//石」
水銀燈
「観戦スレ見てくるといいわぁ」
やる夫
「……ところでルル鯖ってなんだお?」
あちゃくらさん
「グレーを噛むことで狂人か真占いが露出するから、そこから精度を確かめようと思ったのよ。
うふふ、真占いを疑うナルホドくんは、かわいくてキスしたくなるくらいだったわ?」
成歩堂
「あら、ミスった」
あずさ2号
「DS真ならなおさらあちゃくらに投票だろうやる夫よ」
やる夫
「恥ずかしいお……ログ掘って穴読んで埋まりたい気分だお……」
翠星石
「やる夫を最後まで残しておいた狼側の勝ちですねww」
水銀燈
「やる夫のCNは最早呪われてるわねぇw」
成歩堂
「D」
あちゃくらさん
「うんうん、サクのいうとおりなのよね。
あそこであのサクの遺言は、正直処理にこまっちゃったから、燃やしちゃったわ♪」
あずさ2号
「ナルホドね。」
翠星石
「これだからやる夫村は見逃せないですねw」
サク
「別に自分が吊られたから恨み言言うわけじゃないけど、あの日はやっぱりあちゃくらさん吊る場面だったと思うよ
吊ってゲーム終了ならもうけもん、あちゃくらさん狼じゃなくてもDSさんの真贋だけはつくんだし」
やる夫
「ごめんだおおおおお!!! ナルホドくんが破綻したと思ったお!
「勝ったッ! 第3部完ッ!!」って心の中で叫んでたおおおお!!!」
あちゃくらさん
「銀ちゃんもおつかれさま、霊界でずっと暇させてごめんなさいね?
あそこから逆転させるには、あれしかないとおもってあえてグレー噛みから始めたの」
水銀燈
「さて、ルル鯖のテストしてみたいわねぇ。」
DS85
「ふう・・安心した」
あちゃくらさん
「でも危なかったわね。
DSさんがあそこで私に●だしてくれなかったら、あぶなかったとおもうわ。
ありがとう、DSさん」
成歩堂
「言われてみれば!狼が3匹いることになるじゃないか!」
やる夫
「D……S……? なんで、本物じゃ、ない、お?」
きめぇ丸
「とりあえず2日目からCOしてしまってすまなかった。
謝罪の気持ちを込めてAAを1つ張りたいと思います。」
あずさ2号
「みんなお疲れ様。
私はもう寝ることにするわ。」
水銀燈
「あちゃくらもGJよぉ、正直あの状況から逆転できるとは思ってなかったわぁw」
翠星石
「何はともあれ、みんなお疲れ様ですよ」
きめぇ丸
「おお、おつかれおつかれ。
3連続霊能とか自分でもドン引きでした。
きめぇ丸です。」
やる夫
「         __,‐⌒ヽ、
         /   '─ \
        ノ ノ-、 (○) \
        | 。(○)  、゚ ヽ, ヽ
        ヽ  ヽ__,,,トー'i   )
         ノ    ` ⌒''  ノ
        (           }
        ヽ         /
         ヽ     /
       ./ー-.l`‐-‐< ̄``ヽ
      (   ⌒⌒ ̄ ̄`r:ュ〈
       ´`´ー-、_,. -‐'´/l .ト''ヽ」
あちゃくらさん
「ナルホドくん、DSが切る身内はあの時点で存在しないのよ(笑)」
水銀燈
「お疲れ様よぉ、白饅頭はいい仕事したわねぇ褒めてあげるわぁ。」
成歩堂
「僕は…!僕は!」
あずさ2号
「あちゃくら視点 DSは偽で狼狂 この組み合わせなら私かきめぇが本物。
すでに狼が一匹連れてることになるわけだからLW。
仮に私が狼でもやる夫は囲えないはず。

生きてたらこれを言いたかった。」
翠星石
「いったいなにしてるですか!!」
あちゃくらさん
「うおっしゃああああ!」
きめぇ丸
「おお、やったやった。
これがやる夫クオリティですねわかります。」
あずさ2号
「やる夫なんて占わなければ良かったわ。」
翠星石
「やる夫!!」
成歩堂
「やる…お…君?」
サク
「おいいいぃぃぃぃいいい!!」
DS85
「勝ったああああああああああああ」
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
           ・夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
成歩堂 さんの遺言
僕には、どうすることもできないのか…
            < < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
            成歩堂 は投票の結果処刑されました
5 日目 ( 1 回目)
あちゃくらさん1 票投票先 1 票 → 成歩堂
成歩堂2 票投票先 1 票 → あちゃくらさん
やる夫0 票投票先 1 票 → 成歩堂
            成歩堂 は あちゃくらさん に処刑投票しました
翠星石(翠星石)
やる夫はなにをしてるですか!!
水銀燈(ジジ)
勝ったわぁwwww
            あちゃくらさん は 成歩堂 に処刑投票しました
あずさ2号(バッタ)
ああああああああああああ
            やる夫 は 成歩堂 に処刑投票しました
            あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
成歩堂
「DSさんは身内切りで信用を得ようとした狼だったんじゃないかな?」
やる夫
「……やる夫は迷った時、こう考えるお」
やる夫
「だとすれば、あずささんは真確定だお。……DSを吊った時点で、終わるお?」
成歩堂
「ってことあずささん真の可能性の方が高い…
うん、やっぱり僕は…あちゃくらさんしかない」
やる夫
「DSが人外なら、きめぇは狂かお?」
あちゃくらさん
「最悪、あずさ●だったときに潰せるかなーって。
配分を考えてなかったから、ちょっと間違えたけど、今でも自分の勘は悪くないところついてるなあとおもってるわ。」
きめぇ丸(きめぇ丸)
おお、やる夫やる夫。
これはもしかするともしかしますね。
村滅亡的な意味で。
やる夫
「DS。……やる夫はDSのこと、信じてたお」
成歩堂
「あずささんもきめぇさんも噛まれている
真と狂 なのか 真と真だったのかわからないけど、
少なくともDSさんは人外のはず…」
あちゃくらさん
「あれ、推理の建て直しをしないでもいいのよね?
だって、ナルホドくんが狼なら、成立するもの。
もう、これでいくしかないわね……ごめん、はずしたら!」
やる夫
「……仮に、あちゃくらさんが狼だとするお。あそこでやる夫を吊るメリットは、何だお?」
翠星石(翠星石)
ここからどうなるですかね…
あちゃくらさん
「あら、本当ね。
だとすると、推理も考え直しかあ。」
やる夫
「……2人とも、投票は時間いっぱい待って欲しいお?」
あちゃくらさん
「霊能COだので混乱させようとしてるのかなとおもったのよ。
でも投票後にすぐに、混乱させるなら狂人だし、そもそも狂人はほかのラインだろうから、違うなってわかったのよ。正確には、そうおもいたかったのよね」
成歩堂
「あずささん真なら、やる夫さんは○になるんだからあちゃくらさんに入れるしかないんだ」
あずさ2号(バッタ)
やる夫ならやらかしてしまいそうで怖いわ。
やる夫
「教えて欲しいお、あちゃくらさん……」
やる夫
「やる夫もエネルギー充填120%だお」
DS85(DS)
お疲れ様
成歩堂
「あ、初日に言うの忘れた!
「弁護側!準備完了しております!」」
あずさ2号(バッタ)
お疲れ様
水銀燈(ジジ)
お疲れ様よぉ、狼2人で初日●とか勝てる気がしないわぁw
きめぇ丸(きめぇ丸)
おお、おつかれさまおつかれさま。
てっきり成歩堂噛みだと思ったのですがね。
やる夫
「昨日の投票……あちゃくらさん、何故やる夫に入れたお?」
あちゃくらさん
「むぅ……ラインが読めたわね。
あずさ真
DS狂
きめえ真
銀●
ってところか。」
あちゃくらさん
「おっはよー」
サク(サク)
あれ、ここで占い噛むのか。おつかれさまー
翠星石(翠星石)
お疲れ様
成歩堂
「じゃあ、もうあちゃくらさんしかないよね」
やる夫
「……そういうことか、お。解ったお」
            < < 朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました > >
           ・夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
サク さんの遺言
あちゃくら吊ればDSの真偽は絶対わかるんだから吊るべきだって!
あずさ2号 さんの遺言
あちゃくら視点で私が偽でかつやる夫を囲ってる可能性はないでしょうに。
            あずさ2号 は無残な姿で発見されました
            (あずさ2号 は狼の餌食になったようです)
            あちゃくらさん たち人狼は あずさ2号 に狙いをつけました
            あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫の独り言
「……今日の噛みが、全てを教えてくれるお」
きめぇ丸(きめぇ丸)
おお、ナルホドナルホド・・・。
そして言ったとおりに食べられてしまうのですね。わかります。
成歩堂の独り言
「って文字でか!
ここの鯖はオドロキくん並に声が大きいんだね」
あずさ2号の独り言
「あちゃくら視点 DSは偽で狼狂 この組み合わせなら私かきめぇが本物。
すでに狼が一匹連れてることになるわけだからLW。
仮に私が狼でもやる夫は囲えないはず。」
DS85(DS)
ルル鯖かぁ
やる夫の独り言
「仮に真だとすれば……DSかあずささんのどちらかは狂人」
サク(サク)
まあ強引に主張してしまったし吊られても仕方ないか
吊られなかったら遺言で色々推理しようと思ってたのに
成歩堂の独り言
「狼に食べられちゃってもいいさと考えるんだ!」
やる夫の独り言
「きめぇ丸の真偽が重要だお……あのタイミングでCOしたのは何でだお?」
きめぇ丸(きめぇ丸)
おお、ほんとだほんとだ。
ルルさんががんばりましたね。
ありがたいことです。
成歩堂の独り言
「発想を逆転させるんだ!」
あちゃくらさん(人狼)
「だとすると死んでもらうのは……ナルホドくんかしらねえ」
やる夫の独り言
「銀様●、DS●。……もう、これはないお」
やる夫の独り言
「あずささん狂、DS狼の場合……」
やる夫の独り言
「DS真の場合=あちゃくらさん狼、ナルホド○」
DS85(DS)
おつかれさま
やる夫の独り言
「さて、考えるお。
・あずささん真の場合。狼=銀様 ○=翠星石、やる夫」
あちゃくらさん(人狼)
「最初、投票がブレまくるやる夫が狼だと思ったけど……という路線でいきますかっ」
水銀燈(ジジ)
あらぁ、ルル鯖が出来たみたいねぇ。
やる夫の独り言
「もしやる夫が生きて還れたら……サク、角をつけて赤く塗装してやるお……」
あちゃくらさん(人狼)
「んー、どうしたものかしらー」
あちゃくらさん(人狼)
「あら、勝っちゃった。
これはもう、あずさを残すしかないわね(笑)」
成歩堂の独り言
「うわぁ、サクさんじゃなかった…!」
やる夫の独り言
「サク……すまないお。やる夫は投票の時間を稼いで考える時間をもらったお……」
あずさ2号の独り言
「あちゃくら視点でやる夫狼はないんじゃないの?」
きめぇ丸(きめぇ丸)
おお、おつかれおつかれ。
最終日ははたして誰が残るのか。
サク(サク)
ほら俺の言ったとおりじゃんかよー
翠星石(翠星石)
お疲れ様ですぅ
水銀燈(ジジ)
お疲れさまよぉ
            あずさ2号 は あちゃくらさん を占います
            < < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
            サク は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 4 回目)
あちゃくらさん2 票投票先 1 票 → サク
サク3 票投票先 1 票 → あちゃくらさん
あずさ2号0 票投票先 1 票 → あちゃくらさん
成歩堂0 票投票先 1 票 → サク
やる夫0 票投票先 1 票 → サク
4 日目 ( 3 回目)
あちゃくらさん2 票投票先 1 票 → サク
サク2 票投票先 1 票 → あちゃくらさん
あずさ2号1 票投票先 1 票 → あちゃくらさん
成歩堂0 票投票先 1 票 → サク
やる夫0 票投票先 1 票 → あずさ2号
4 日目 ( 2 回目)
あちゃくらさん2 票投票先 1 票 → やる夫
サク2 票投票先 1 票 → あちゃくらさん
あずさ2号0 票投票先 1 票 → あちゃくらさん
成歩堂0 票投票先 1 票 → サク
やる夫1 票投票先 1 票 → サク
4 日目 ( 1 回目)
あちゃくらさん2 票投票先 1 票 → やる夫
サク2 票投票先 1 票 → あちゃくらさん
あずさ2号0 票投票先 1 票 → サク
成歩堂0 票投票先 1 票 → サク
やる夫1 票投票先 1 票 → あちゃくらさん
            やる夫 は サク に処刑投票しました
きめぇ丸(きめぇ丸)
おお、ひどいひどい。
あちゃくらさんが動かしたけど、
今度はやる夫が変えたからまた再投票ですね。
どうせ変えるならあちゃくさらんに変えるのです。
            成歩堂 は サク に処刑投票しました
            あちゃくらさん は サク に処刑投票しました
            サク は あちゃくらさん に処刑投票しました
            あずさ2号 は あちゃくらさん に処刑投票しました
水銀燈(ジジ)
鳴りすぎよぉw
            再投票になりました( 3 回目)
            やる夫 は あずさ2号 に処刑投票しました
翠星石(翠星石)
10回は厳しいと思うですよ
きめぇ丸(きめぇ丸)
これはあちゃくらさんが動かさないとだめそうですね。
水銀燈(ジジ)
狼としてはこのまま引き分けにしてほしいわぁ・・・
DS85(DS)
再投票 10回もあるのか
            成歩堂 は サク に処刑投票しました
翠星石(翠星石)
なかなか音がなるのも面白いですねぇ
水銀燈(ジジ)
また鳴ったわねぇ
            あちゃくらさん は サク に処刑投票しました
きめぇ丸(きめぇ丸)
おお、2回目2回目。
            サク は あちゃくらさん に処刑投票しました
            あずさ2号 は あちゃくらさん に処刑投票しました
            再投票になりました( 2 回目)
            あずさ2号 は あちゃくらさん に処刑投票しました
翠星石(翠星石)
どうなるですかね
きめぇ丸(きめぇ丸)
音オンにするとちゃんとぴんぽんぱんぽーんって鳴るんですね。
これは面白いしありがたいです。
            やる夫 は サク に処刑投票しました
            あちゃくらさん は やる夫 に処刑投票しました
DS85(DS)
あちゃくらさん ここでやる夫だと・・
            成歩堂 は サク に処刑投票しました
            サク は あちゃくらさん に処刑投票しました
きめぇ丸(きめぇ丸)
おお、再投票再投票。
            再投票になりました( 1 回目)
            あちゃくらさん は やる夫 に処刑投票しました
水銀燈(ジジ)
投票がちょっとずつ見れるってのも面白いわねぇw
            成歩堂 は サク に処刑投票しました
            サク は あちゃくらさん に処刑投票しました
            やる夫 は あちゃくらさん に処刑投票しました
            あずさ2号 は サク に処刑投票しました
            あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
DS85(DS)
遺言CO 一度やったんだよね
成歩堂
「今日は、役職以外の誰かを吊らなければいけないのか」
あずさ2号
「あの遺言は霊能抜かれたら私の真贋が確かめられないって意味だと思うわよ。」
やる夫
「少し……考えさせて欲しいお……」
あちゃくらさん
「あずさ狼の場合はえーと、まってね、どうなるのかしら」
サク
「あずさ吊るなら最終日だね。残ってれば、だけど。」
やる夫
「……やる夫はまだ、そのルールは聞いていなかったお。>遺言CO禁止
そして翠星石がそれを知っている保証もないお?」
あちゃくらさん
「うーん、私本人は村人だっていうけど、意味がない主張なのよねえ。」
あずさ2号
「念のためにならないわよ。
残りのつり数は2回よ。」
成歩堂
「…念のためにあずささん吊りもありかもしれないぞ」
きめぇ丸(きめぇ丸)
おお、きびしいきびしい。
吊り余裕があっては●吊りは覆しにくいですね。
あちゃくらさん
「あら本当ね。
だとすると、DS狼は自動的にきえることになるわね。」
あずさ2号
「あちゃくらをどう見るかよね。」
あちゃくらさん
「COだめだし、流石にそれはないでしょう」
あずさ2号
「翠星石は村人だと思うよ。
遺言COは禁止だしあそこで真霊能が出ないとは考えられない。」
成歩堂
「DSさんが狼なら、水銀橙が狼になるのはおかしいんじゃないか…?」
水銀燈(ジジ)
これは終わったわねぇ・・・
あちゃくらさん
「DS狼の場合は、あずさ狂人・きめえ真

初日の占いは誤爆ってことになるわね。
現実的な数字なのかしら、15%くらい?」
サク
「あちゃくら吊って終わりならそれでよし、終わらなければ残り3人で信用勝負するしかなくなるけど。」
やる夫
「……翠星石の遺言は、=霊能と見ていいのかお?」
やる夫
「DSが真なら、あずささんとあちゃくらが狼。きめぇ丸は狂人だお」
あずさ2号
「DSの占いね。」
あずさ2号
「昨日の占いはあてずっぽうだとおもうよ」
やる夫
「あずささんが真なら、狼は@1。DSは狂人だお」
あちゃくらさん
「遺言が結構簡潔で、彼女らしいっちゃらしいわねえ」
翠星石(翠星石)
翠星石の遺言は、遺言になれてなくて間違えて書いてしまったですよw
きめぇ丸(きめぇ丸)
・・・おお、まじでまじで?
狂人誤爆はさすがに予想外でしたよ。
サク
「吊りはあと二回。ひとまずあちゃくら吊ってみた方がいいと思う。」
やる夫
「待つお……これは一体、どういうことだお……?」
成歩堂
「昨日は吠え数が妙に少なかったね
DSさんが狼だったのか、それともその前日は吠え数稼ぎをしてたのか」
あちゃくらさん
「おはようございます。
お、まだ生きてた。」
きめぇ丸(きめぇ丸)
おお、くわれたくわれた。
おつかれさまですよ。
やる夫
「きめぇ丸……何で、だお……?」
サク
「おはよう。あずさ噛みなら楽だったけど、そうそううまくはいかないか。」
翠星石(翠星石)
お疲れ様ですよ
あずさ2号
「占いCO やる夫○」
水銀燈(ジジ)
お疲れ様よぉ
            < < 朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました > >
           ・夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
きめぇ丸 さんの遺言
やめてくださいしんでしまいました
            きめぇ丸 は無残な姿で発見されました
            (きめぇ丸 は狼の餌食になったようです)
            あちゃくらさん たち人狼は きめぇ丸 に狙いをつけました
DS85(DS)
あちゃくらさん ほんとに●だしw
            あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫の独り言
「DSは狼! 決定だお!」
やる夫の独り言
「……そして、この吼えの少なさは何だお?
さっきから気になっていたお!」
あちゃくらさん(人狼)
「うーわー。どうしようー。
なんていかにもLWっぽくしてみるの」
サクの独り言
「…ということを書こうと思ってたのに時間切れだよ!」
やる夫の独り言
「占いの結果も、言動も……確定には至らないお
強いて言えば、翠星石が狼じゃなかったくらいだお……それが唯一の幸いだお」
あずさ2号の独り言
「そもそも明日はあるのかしら。」
成歩堂の独り言
「霊能狂人で、グレーに狼はいる…」
            あずさ2号 は やる夫 を占います
水銀燈(ジジ)
さて、ここから巻き返せるかしらねぇ…
DS85(DS)
あずさきめぇ丸ラインを崩すほうに動いてたほうが良かったか 
成歩堂の独り言
「この吠え数は…
霊能は偽なんじゃないか…?」
きめぇ丸の独り言
「おお、わかめては終わりましたね。
狐さんおめでとうございます。」
成歩堂の独り言
「そして遺言は死んだ直後ではなく、次の日に出るものなんだね。
知らなかったよ」
サクの独り言
「DS真なら、あちゃくら吊って終わり。だからひとまず昨日はあちゃくらを吊るべきだった」
やる夫の独り言
「……ゴメンだお。最後の最後で迷ったお。狼ならやる夫やサクを懐柔に来ると思ったお」
サクの独り言
「あずさ真なら、とりあえずDS吊り。それで終わらなければグレーから一人吊る」
あちゃくらさん(人狼)
「とりあえず、DS狼ぽくしておきますか。
と、いうことはここで殺すべきなのは霊能」
DS85(DS)
う〜ん 失敗失敗
あずさ2号の独り言
「誰を占おうかな。」
翠星石(翠星石)
ナイス誤爆ですよ!
やる夫の独り言
「DSも逝ったお……いいやつだったお……」
成歩堂の独り言
「DSさんなのか…僕に○を出してくれたが…」
きめぇ丸の独り言
「おお、吊られてない吊られてない。
噛んでくれればいいのですが。」
サクの独り言
「ひとまず初日霊の可能性は除外して考えてみよう」
翠星石(翠星石)
お疲れ様ですよ
水銀燈(ジジ)
DSお疲れ様よぉ、誤爆しちゃ駄目じゃないのよぉwww
あちゃくらさん(人狼)
「さーてどうしたもんでしょーねー」
DS85(DS)
超過
            < < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
            DS85 は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
あちゃくらさん2 票投票先 1 票 → DS85
サク0 票投票先 1 票 → あちゃくらさん
きめぇ丸2 票投票先 1 票 → DS85
あずさ2号0 票投票先 1 票 → DS85
成歩堂0 票投票先 1 票 → きめぇ丸
やる夫0 票投票先 1 票 → きめぇ丸
DS853 票投票先 1 票 → あちゃくらさん
            あちゃくらさん は DS85 に処刑投票しました
            サク は あちゃくらさん に処刑投票しました
            きめぇ丸 は DS85 に処刑投票しました
            DS85 は あちゃくらさん に処刑投票しました
            あずさ2号 は DS85 に処刑投票しました
            やる夫 は きめぇ丸 に処刑投票しました
            成歩堂 は きめぇ丸 に処刑投票しました
            あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
きめぇ丸
「おお、わからないわからない。
素直に●出たあちゃくらさんを吊るか、
お仕事終了のあずさ2号さんか私か。
この3択でしょうか。」
あちゃくらさん
「なるほど、あずさの意見は通ってるわね。」
水銀燈(ジジ)
そうねぇ、まだまだやって無い事も多いから色々やってみたいわぁ
DS85
「狼の思考をよくわかってるね>あずさ」
翠星石(翠星石)
確かにしてるですねww
やる夫
「DS。あずささんと、きめぇ丸の両方が狼の可能性は、どれくらいだお?」
成歩堂
「僕は霊能吊りを押したいかな、
真ならLWで仕事はしたし、人外ならラッキーってことで」
あずさ2号
「私を噛むと偽占いが出てこれなくなるのよ。
だから狼はグレーを噛んだわけ。」
DS85
「霊」
やる夫
「ちょっと待つお。
COは3人! ……狼は、グレーの中に、いる、お?」
水銀燈(ジジ)
って、今更だけど狂人が誤爆してるじゃないのぉ・・・
翠星石(翠星石)
それはこれから調整していけば良いと思うですよ。
DS85
「霊噛真ならあずさは狂 あちゃくら吊り
あちゃくらさん
「占い両方吊るのが確実っちゃ確実なんだけどね。
人数少ないから、ちょっとリスキーかな。
ああでも、この人数だと正攻法が一番の気がしてきた・・・・」
やる夫
「サク! ちょっと2人で考えるお!」
あずさ2号
「明日生きてたらDSが丸を出したところを占おうかな。」
やる夫
「……でも、仮に本物なら、……どうなるお? わからねーお!」
水銀燈(ジジ)
正直遺言システムってCOもおkにしないと意味無い気がするのよねぇ…
きめぇ丸
「おお、どうしましょうどうしましょう。
私視点であずさ2号さんは真度が高いです。
狂人誤爆とか、狼の大胆な身内切りとか可能性は0ではありませんが、
ここは素直に真とみますよ。
ただあずさ2号さん真ならDS85さんは狂人ではないでしょうか。
村人を吊るかもしれないグレーより狂人ぽいDSさんを吊りたいですが、
放置するのも手だと思います。」
翠星石(翠星石)
紛らわしく書いてしまったことをあとで詫びるですよ。
DS85
「あずさに吊るべきと言われてね
まぁ ●吊りにしてもあずさ吊りでもかまわない」
やる夫
「考えるお。狼の思考を読むお! ……あずさささんを噛まない=偽の疑いが強まる。
これは間違いないお……」
成歩堂
「2−1なら、どちらかに狼はいそうだね」
あちゃくらさん
「きめえさんが霊能であれば、だけどね。
一応、狂人が騙って初日が霊能って可能性もゼロじゃないわ。
占いにもおなじことがいえるけどね。」
あずさ2号
「私が噛まれなかったのは私を噛んだらDSが出て来れなくなるからよ。」
サク
「あずさは真ならLW。吊りは7>5>3で余裕あるからあずさ吊ってもいいと思う。」
翠星石(翠星石)
遺言を間違えて書いてしまったのは参ったですよ
やる夫
「そしてやる夫はあずささんを……疑っているお」
あずさ2号
「DSは何であちゃくらさんじゃなくて私を吊るべきなの?」
やる夫
「……仮にあずささんが本物だとしても、狼はあと1だお」
翠星石(翠星石)
お疲れ様です
あちゃくらさん
「あれ、緑の子が霊能?
って、CO禁止だしそれはないか」
水銀燈(ジジ)
これは終わったわぁ・・・、役職ランで終わりじゃないのぉ・・・
DS85
「あずさこそ吊るべき」
            やる夫 が異議を申し立てました
あずさ2号
「DS吊ろうか。」
水銀燈(ジジ)
翠星石はお疲れ様ねぇ・・・、早速ドールズ全滅ねぇw
やる夫
「DS……DSが、本物の占い師なのかお?」
成歩堂
「今日は役職どちらかを吊っておきたいね」
きめぇ丸
「・・・おお、何故に何故に?
私もあずさ2号さんも生きてますよ?
グレーを噛む理由がつかめませんね?」
翠星石(翠星石)
書き直そうと思ったらこのザマですよw
あちゃくらさん
「や、役に立たない……」
サク
「あれ、霊噛まれなかったか」
DS85
「占いCO 成歩堂○ あちゃくらさん●」
成歩堂
「占いも、霊能も無事…?」
きめぇ丸
「・・・おお、いきてたいきてた。
水銀燈は●でしたよ。」
あずさ2号
「占いCO 翠星石○」
サク
「おはよう」
やる夫
「翠星石……!? 嘘だお!?」
翠星石(翠星石)
書き直せるかやってみるですよ!
            < < 朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました > >
           ・夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水銀燈 さんの遺言
全て真紅の仕業よぉ!
翠星石 さんの遺言
霊が死んだらどうにもならないですけどね…
            翠星石 は無残な姿で発見されました
            (翠星石 は狼の餌食になったようです)
            あちゃくらさん たち人狼は 翠星石 に狙いをつけました
            あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫の独り言
「……困ったお。何もわからないおwww やる夫とナルホドくんが怪しいくらいだおwww」
あちゃくらさん(人狼)
「村人にプレッシャーを与えたいのよねー」
あちゃくらさん(人狼)
「霊能どうしようかと悩むけど」
翠星石の独り言
「こんな遺言見られたら笑いものですぅ…」
あちゃくらさん(人狼)
「あとは、何とかしてグレランかわすしかないわね」
水銀燈(ジジ)
こっちにきたらジャンクにしてやるわぁ・・・、あの白饅頭をねぇ・・・。
あちゃくらさん(人狼)
「ちなみに、占い予定だけど、どうしたもんかしら?」
サクの独り言
「きめぇ丸噛まれなかったらあずさが狂で銀○、あずさ吊りで吊り回数を消費させたい、ってとかだろうか。」
やる夫の独り言
「……今日の時点では、これ以上の推理は不可能だお。発言を見直してみるお!」
あちゃくらさん(人狼)
「いけないってのも、結構な一苦労よねー」
あちゃくらさん(人狼)
「しないと」
あちゃくらさん(人狼)
「かずまし」
あちゃくらさん(人狼)
「それにしても、私がアホな村人役することになるとはね」
やる夫の独り言
「(もしも占いが本物だったらそれに越したことはないおww 銀様ざまぁww)」
翠星石の独り言
「間違えて遺言を書いてしまったですよ!!」
水銀燈(ジジ)
あちゃくらには頑張ってほしいわぁ・・・
きめぇ丸の独り言
「水銀燈が何者でも私は噛まれるだろうなあ。
村のみんなごめんなさいよ。
私が霊能ひいちゃったばっかりに・・・。」
あちゃくらさん(人狼)
「しかたがない、ここはベーグルといきますか」
あちゃくらさん(人狼)
「まったくどうして、どうしたものやらね?」
やる夫の独り言
「あずさ2号はほぼ狂人か狼、そしてきめぇ丸はおそらく偽……かお?
内訳は狂人と狼……とみるお」
あちゃくらさん(人狼)
「ちなみに用意してた声優ネタとか全部おじゃん!」
水銀燈(ジジ)
遺言が前日の設定のままくさいわねぇ・・・
あちゃくらさん(人狼)
「ちなみにミニマムだから、こんなに洒落たしゃべり方しないでもいいんだけどね」
あずさ2号の独り言
「じゃあ狂人は何をしてるんだろうね。
初日先生が狂人か霊能を持っていったのかな。」
あちゃくらさん(人狼)
「しっかりしろ、朝倉りょーこ!!」
翠星石の独り言
「とりあえず明日の結果で様子を見るですよ!」
成歩堂の独り言
「水銀橙さんからのダイイングメッセージはなしか…」
やる夫の独り言
「でも、銀様が村人なのは間違いない、と信じてますお
必ず真犯人を挙げてみせるお!」
水銀燈(ジジ)
(実は中の人も銀より蒼派だよ)>やる夫
あちゃくらさん(人狼)
「なんて、気取っても仕方がないわよね」
きめぇ丸の独り言
「おお、すまぬすまぬ・・・。
1日潜っとくべきだったなあ。
私が噛まれたら水銀燈が何者かわからなくなるのに。
もっと考えて発言すべきでした。」
あちゃくらさん(人狼)
「あーあ、所詮私はバックアップだったかぁ」
DS85の独り言
「まずは潜伏 そろそろ占い出るか」
サクの独り言
「きめぇ丸真なら今日噛まれるだろうな。南無…」
やる夫の独り言
「……ゴメンだお、銀様。実はやる夫は銀様よりも蒼星石派だおwww」
あずさ2号の独り言
「明日私は生きているのかしら」
水銀燈(ジジ)
あっさり吊られちゃったわぁ・・・
あちゃくらさん(人狼)
「まさか初日からいかれるとはなあ」
翠星石の独り言
「水銀燈が狼だと良いですけどね…」
あちゃくらさん(人狼)
「ご、ごっめーん!」
            あずさ2号 は 翠星石 を占います
            < < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
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2 日目 ( 1 回目)
あちゃくらさん0 票投票先 1 票 → 水銀燈
サク0 票投票先 1 票 → 水銀燈
水銀燈8 票投票先 1 票 → あずさ2号
きめぇ丸0 票投票先 1 票 → 水銀燈
翠星石0 票投票先 1 票 → 水銀燈
あずさ2号1 票投票先 1 票 → 水銀燈
成歩堂0 票投票先 1 票 → 水銀燈
やる夫0 票投票先 1 票 → 水銀燈
DS850 票投票先 1 票 → 水銀燈
            あちゃくらさん は 水銀燈 に処刑投票しました
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あずさ2号
「霊能はいつ結果が出たか教えといてほしいな。」
サク
「狂人はいるよ」
水銀燈
「私はただの村人よぉ、特にCOは無いわぁ。」
DS85
「水銀潔いね」
やる夫
「もしもこれが冤罪なら……やる夫が必ず仇をとるお!
だから、見守っていてほしいお……」
あずさ2号
「狂人いたっけ?」
            DS85 は 水銀燈 に処刑投票しました
あちゃくらさん
「水銀がちょっとあっさりしすぎてるのよねー。
潜伏狂人だと、吊り損になりかねないか……
警戒しすぎかしらね?」
サク
「たぶん霊噛まれるんじゃないかな。占い真にしろ偽にしろ」
成歩堂
「(もしかしたらどちらも偽かもしれない…ゆさぶってみようか)」
やる夫
「……銀様、遺書は書きましたかお?」
翠星石
「こうなったら噛まれない事を祈るですよ!」
あずさ2号
「どちらかが噛まれるのはわかるけれど、私一人COでも状況は変わらないんじゃないの。」
きめぇ丸
「おお、すまぬすまぬ。
少し焦りすぎましたね。」
DS85
「霊把握」
やる夫
「これじゃあ明日どっちかが噛まれるのは確実だお……! 何で……!?」
サク
「霊出るのか。まあいいや。把握」
成歩堂
「どっちも出ちゃってるよ!?」
DS85
「霊能きたのか」
翠星石
「二人でたらローラーするしかないですよ!」
あずさ2号
「霊能が二人以上ならローラーすればいいわけで。」
あちゃくらさん
「霊能COの数みてから決めても遅くないと思うんだけど、どうかしら?」
やる夫
「きめぇ丸!? 無茶だお、そんな!」
水銀燈
「今日は私吊りで仕方無いと思うわよぉ、でも明日あずさが生き残ってたらあずさを疑ってほしいわぁ。」
やる夫
「……ここで霊能がCOしたらおしまいだお。ここは堪えるしかないお……」
あずさ2号
「今COしたら狼の騙りを防げる」
成歩堂
「霊能が出たら噛まれてライン見えなくなるんじゃないだろうか」
きめぇ丸
「うーん・・・COしましょう。
霊能COです。」
あちゃくらさん
「タイミングはかるにしては何も言えないわね。
ただいえるのは、狼が騙りやすい環境ってことだけね?」
サク
「霊能は明日COでよくない?」
きめぇ丸
「おお、1人1人?
狩人いませんから真潜伏でも仕方ないことやもしれませんが・・・。
とりあえず今日は水銀燈吊りになるでしょうか?」
翠星石
「霊能が噛まれちまったら分からなくなるですよ!」
あずさ2号
「ここで霊能が出たらどうだろうかって思ってるんだけれど。」
成歩堂
「対抗は出てこないのかな?
これは初日が怪しいね」
水銀燈
「私は真占いは潜伏と読むわぁ」
やる夫
「銀様……そんな……嫌だお! でも……」
翠星石
「狼には銀のナイフって相場が決まってるですよ!」
サク
「1-0か。」
あずさ2号
「占い結果は朝にならないとわからない仕様見たいなんだよ。」
あちゃくらさん
「狼にナイフって利くのかしら……きっと効くわよね?」
きめぇ丸
「おお、●でた●でた。」
成歩堂
「いきなり犯人が見つかったって!?」
翠星石
「水銀燈が黒ですか!」
DS85
「あずさ2号 ここで出るか」
水銀燈
「随分遅いCOねぇ?
狂人が様子見て出てきたとしか思えないわぁ・・・。」
やる夫
「銀様が狼!? ……本当かお!?」
成歩堂
「噛まれ放題じゃないか!>狩人なし」
やる夫
「身代わり君……オオカミは本当にいたのかお……?」
DS85
「狩人はいないぜ」
きめぇ丸
「あちゃくら>おお、そうですねそうですね。
狐なしですから15秒もなしでいいでしょう。」
水銀燈
「占いCOが無いって事は○出たって事よねぇ?」
あちゃくらさん
「あら、やる夫くんは何の話をしてるのかしら。
とても楽しそうね?」
あずさ2号
「占いCO 水銀燈●
勝手が違ってわかりにくいわね」
DS85
「身代わり君 さよならだ」
翠星石
「鶏の声でびっくりしたですよ」
きめぇ丸
「今回も狩人はいません。
気をつけてくださいね。」
やる夫
「……みんな、おはようだお!」
翠星石
「おはようですぅ」
あちゃくらさん
「よっこいせ、おはようございます。
狐はいないんだから、15秒はなしよね?」
やる夫
「悪魔っていうか悪魔超人だお……」
水銀燈
「おはよう、今日もいい朝ねぇ?」
DS85
「おはよう」
成歩堂
「ハァ…ハァ…
くそっ!…なんでこんなことに…」
きめぇ丸
「おお、おはようおはよう。」
サク
「おはよう」
            < < 朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました > >
            身代わり君 は無残な姿で発見されました
            (身代わり君 は狼の餌食になったようです)
            あちゃくらさん たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
            あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫の独り言
「ひょっとして、翠星石はやる夫を惑わす悪魔なのかお?」
水銀燈(人狼)
「それじゃあ噛みはお願いするわぁ」
あちゃくらさん(人狼)
「私、狂人役希望だったんだけどね。
一応、あるんじゃないかしら」
やる夫の独り言
「……ただ、ここ最近、翠星石がいないときに限って勝率100%だお。
そこが不安要素だお……」
水銀燈(人狼)
「んー、それもそうねぇ・・・。」
あちゃくらさん(人狼)
「●だしされての霊能は、少し危険だと思うのよ。
誰も信じないでしょ?」
やる夫の独り言
「さて、今回もやる夫の知恵と勇気で村の救世主様だお!
崇めてもいいお? 好きなだけ」
水銀燈(人狼)
「それにしても最初の役職希望で狼にすると確実に狼になるわねぇ・・・、結構効果あるのかしらぁ?」
あちゃくらさん(人狼)
「いざとなったら、私のことは身売りさせてかまわないからね。
ある程度、ベタに下手な推理をする村の役でどうかしら
<銀ちゃん」
やる夫の独り言
「村人対人村。……なんだか山本山みたいだおwww」
水銀燈(人狼)
「それじゃあ潜伏しようかしらぁ、●出しされた方が霊能COしましょうねぇ。」
やる夫の独り言
「特に意味はないお☆」
やる夫の独り言
「……ところで、対人と村人って似てるお」
きめぇ丸の独り言
「なんででしょうね?
役職希望もちゃんと無しにしてるのに3回連続って。」
あちゃくらさん(人狼)
「残念、サブヒロインは私だけだったか」
水銀燈(人狼)
「あらぁ?勘違いしてるようねぇ、私はヒロインよぉ?」
あちゃくらさん(人狼)
「いい案ね、それじゃあ、こっちは霊能にしておこうかしら?」
やる夫の独り言
「騙りに定評のあるやる夫としてはちょっと残念だお……でも、仕方ないお!」
成歩堂の独り言
「今回はしがない弁護士か…仕方ないかな」
翠星石の独り言
「独り言は有るですね」
あちゃくらさん(人狼)
「巨乳サブサブヒロイン同士、よろしく頼むわね?」
やる夫の独り言
「村☆人だお! ……3回連続だお。やる夫は結局無職がお似合いということかお?」
水銀燈(人狼)
「占いは狂人に任せて潜伏しようかしらぁ?」
翠星石の独り言
「テストしてみるですよ」
サクの独り言
「10人はちょっと物足りないかな。まあ平日夜だしさくっとやってさくっと終わらせようか。」
あずさ2号の独り言
「夜が結構長いような気がするわ。」
DS85の独り言
「ふむ ふむ」
きめぇ丸の独り言
「・・・おお、霊能者霊能者。
これはちょっと引きすぎでしょう。
修正されてください。」
あちゃくらさん(人狼)
「さてと……あら、銀ちゃんか。
組めて光栄だわ?」
あずさ2号の独り言
「夜中のうちにわからないのね。」
水銀燈(人狼)
「よろしくお願いするわねぇ」
            あずさ2号 は 水銀燈 を占います
水銀燈(人狼)
「あらぁ、また人狼ねぇ。」
あずさ2号の独り言
「占い師だわ。」
            村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人0 共有者0 妖狐0 埋毒者0 (決定者0) (権力者0)
翠星石
「了解ですぅ」
サク
「ばっちこーい」
DS85
「投票したー」
あずさ2号
「遺書は途中で書くものよ。」
あちゃくらさん
「おっけ、そろったみたいね。
それじゃあ、そろそろ開始するとしますか」
やる夫
「遺書は書いたかお? トイレはOK? ……始めるお!
狩人はいないから気をつけるお♪」
水銀燈
「わかめての方は吠え数見る限りもうLWみたいねぇ」
あちゃくらさん
「んじゃ、ゲームスタートに投票をお願いー」
DS85
「今回はちゃんとやろうっと」
あずさ2号
「こんばんは」
翠星石
「こんばんはですぅ」
やる夫
「いらっしゃいだお、DS!」
きめぇ丸
「おお、こんばんはこんばんは。
DSきた!これでかつる!」
サク
「ナイスズサーだ!>DSさん」
あずさ2号
「下の発言はうかつだったわ。
見られないうちに始めたほうがいいかもね。」
水銀燈
「DSいらっしゃぁい」
DS85
「こんばんは」
            DS85 さんが村の集会場にやってきました
あちゃくらさん
「わかめ手が終わるまでは、あと20分はかかるとおもう」
あちゃくらさん
「・朝になると音がなる設定にできます

・30秒更新モードでログのとりっぱぐれもなし!

・投票も間違える可能性が少なくてベネ!」
成歩堂
「わかめてから少しでも流れてきてくれればいいんだけどね」
あずさ2号
「わかめてが終わりそうだわ。」
水銀燈
「始めちゃうのねぇ、残念だけど把握したわぁ。」
やる夫
「了解だお! 投票を済ませておくお♪」
サク
「この人数だと狐も霊能もなしだね。投票してきます」
成歩堂
「へえ、流石鯖ではこういう仕組みになってるんだね」
翠星石
「しかしこの鯖は初めてですけど癖があるですね。
慣れれば使いやすそうな気がするですよ!」
きめぇ丸
「おお、15分開始把握把握。
投票しておきますね。」
あずさ2号
「人数が中途半端だけれど開始しようか。」
あちゃくらさん
「それじゃあ、15分になったらはじめようか。
いまのうちに、ゲーム開始に投票しておいてね」
成歩堂
「0時過ぎたし、始めてもいいんじゃないかな」
翠星石
「我侭で申し訳ないけど個人的にはこのまま待つのはキツイですぅ…
もしかしたら反応が無くなるかもしれないですけどその時はキックして欲しいですよ。」
あずさ2号
「BBSはプロパアドで登録しないといけないから敷居が高いのですよ。」
成歩堂
「リプレイは増えるのかな?」
きめぇ丸
「BBSは1日がリアルと同じで24時間なんですよね。
時間拘束がきつくて1戦が長い分、
いいプレイがしたいと思うのが人の常、という感じでしょうか。
初心者が入るとセオリーが通じなくてイラっとくるプレイヤーもいたりしますからね。」
あちゃくらさん
「つまり、次の人狼リプレイが、まとめに掲載されて
さらに観戦スレ関連を宣伝されないといけないってことね。
結構苦難の道のりだわ」
サク
「いちおう今の人数でも開始できるけど、もうちょい欲しいねー」
やる夫
「やる夫もつい最近知ったお!>観戦スレ

ちなみにやる夫の人狼は今日で2週間と3日目だお
桃栗のやらない夫と麻呂GMに教えてもらったお。いつか2人に恩返しがしたいんだお……」
あずさ2号
「観戦スレはVIP+にあるから目に付きにくいですね。
やる夫板の人狼スレは落ちちゃったみたいですし。」
翠星石
「やる夫には期待してるですよ!」
やる夫
「やる夫が自重しなければこんなものではありませんお?>あちゃくらさん
その気になればAAで会話ができるおwww でもやらないお」
やる夫
「やらない夫のAAはシンプルでいいお……。
(翠星石や朝倉さんをあのサイズに押し込めるなんて無理に決まってるお……
下手なもん描いたら殺されちまうお!)」
サク
「まあ人狼に限らず、それまで比較的マイナーだったものが広く知られるようになるといい顔しない人はやっぱりいるよね。
自分の好きだったインディーバンドがメジャーになって、売れたのはいいけどミーハーなファンが増えて複雑…みたいな。

と、やる夫スレがきっかけで人狼をはじめたにわかが申しております。」
あちゃくらさん
「観戦スレって、もしかして思ったよりも浸透してないのかしらね?」
あちゃくらさん
「しかし、よくぽんぽんAAがでてくるわね。
さすがは相方のやる夫くんといったところかしら」
きめぇ丸
「あちゃくら>おお、そうですねそうですね。
やる夫スレを見てきたらしい初心者が入ってきて苦い顔をされてるらしいです。」
あちゃくらさん
「そういや、本元の人狼BBSの本拠地付近では、やる夫で人狼が紹介されることに、複雑な表情をしてる人が多いとか」
きめぇ丸
「やる夫>おお、伊集院伊集院。
そういえば伊集院のラジオで1時期人狼ブームがきたこともありましたね。
あの時も人狼BBS界隈では色々とありました。」
翠星石
「やる夫は何を言ってるですか!!
翠星石は怒るですよ!!」
やる夫
「やる夫の月曜日は伊集院のラジオを聞くまで終わらないお。思春期からの習慣だお」
やる夫
「翠星石のアイコンなんてこれで十分だお(笑)

                   ,  -‐―‐ 、
                  /,  -―‐-、\
                  // ,.  -――‐\\
.              // /::::::::::::::}、ヽ :::: ヽ._>
          / _」 /:::::::::::_:/ ヽ}___」_, 
.           ∠__`ト辻:::::::'´_/   ノ◯' !
            / ::| |l{ ̄ ̄‐◯      }i
              / ::: | |lト、         ̄Z /l|
          /:::::::::| |l|__ヽ、       ´ /| l|
            / :::::::::,i |l| <l ` ー―一 '^!、| l|
        / ::::::/ ! ll| <|  | ̄ >ロ<_}|>| l|
          / :::/   | |l| <|   ̄ ,イト、 |>| l|\」
あちゃくらさん
「あら、やる夫くんはアイコンを描くの?
私も素敵に書いてくれたら、やらない夫くんも振り向いてくれるかしら」
きめぇ丸
「おお、人こない人こない。
月曜の0時前というのも一因かもしれませんね。
終了が1時過ぎる可能性は極めて高いですから、
普通の社会人では厳しい帯です。」
あちゃくらさん
「カレンダーで休めるだけ幸せよ。
「あーあ、私はしょせんバックアップ(担当)だったか」

なんてしょっちゅう会社で同僚ともらしてるわ」
翠星石
「アイコンによってはご褒美をあげるですよ!!」
やる夫
「やらない夫と翠星石のアイコンくらいやる夫が仕立ててみるお☆
(てきとーに仕上げても気付きゃしねーお……)
水銀燈
「白饅頭がうるさいわねぇ・・・」
やる夫
「……あ、アイコンならやる夫に任せるお。AAから仕上げるくらいなら簡単だお!」
あちゃくらさん
「GWだから、逆に人が着てないんじゃないかしら。
29日に旅行しようとおもったら、今日中に準備終わらせて寝ないといけないわよね?」
あずさ2号
「むしろGWになったほうが人がいなくなると思うわ。
私はカレンダーどおりにしか休めないけれど。」
サク
「決定者と権力者か。埋毒者ってのは猫又といっしょだよね?」
翠星石
「最悪8人で始めるのも仕方がないですよ…」
水銀燈
「あ、そうなの。
把握したわぁ>あちゃくら」
やる夫
「もちろんですお銀様! 銀様なら権力でも決定権でも生殺与奪の権利でも……!」
成歩堂
「あと7人も集めるのは厳しいかもしれないね
いくらGWとは言え」
あちゃくらさん
「一応全ルールチョイスしてあるわよ?
ただ、人数が16とかいないと無意味だけどね」
やる夫
「【やる夫は突然死を迎えるようです】
          ____
        / .u   \
        ((○)) ((○))
/⌒)⌒)⌒. ::::  (__人__) l_j :::\    /⌒)⌒)⌒)
| / / /     |r┬-|     | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) U .| |  |    /   ゝ  :::::::::::/
|     ノ    | |  |    \  /  )  /
ヽ    /    └ー.┘    ヽ /    /」
水銀燈
「そうだ、流石鯖の特殊ルール(決定者やら権力者)もやってみたかったのだけどこの村は普通ルールよねぇ?」
成歩堂
「叩かれるまで杭は出てくるってことか…」
あちゃくらさん
「「怒られたらごめんなさいしてひっこます」が、業界の共通の暗黙認識になりつつあるのよねー」
きめぇ丸
「おお、アイコンアイコン・・・。
私のアイコンは自作するか元ネタの文を使うか諦めるかの3択ですかね。
きめぇ丸アイコンなんて奇特なものを作る人がいるとは思えません。」
あずさ2号
「著作権法に触れるかもしれませんね。」
あちゃくらさん
「おもいっきり著作権に違反してるけどね」
翠星石
「/:::.:::.:/  /、// /:/.:.:.:./.:.:.:.:.:.:./ .:.:.: / .: } .:.:.:,ハ.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.\   \
、:::.:::.:/   ,'ヽ'イ.:.:/.: /.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:./ .:.:.: / .: / .:. /: ヘ.:.:.:.: ヽ.:.:.:.:.:.:. \   ヽ
::\::,'  __i! /.:.:.:/.: /.:.:.:./ .:.:.:. / :.:.: ,イ .: /.:.:.:∧ .: ヘ.:.:.:.:.:.',.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ  ヘ
:::.:::/ ,.イ.:.,レ.:.:.:.:.!.:./.: / .:.:.:. /.:.:.:. // : / .:. ,ハ丶.: ヘ.:.:.:.:.:',.:.ヽ.:.:.:',.:.: ',\ ',
:::.::'<_/.:〃.:.:.:.:.:|: |/ :.:.:.: /__ ∠ ノ:, イ .:. /ーヽ-\_':,.:.:.:.:|、 }.:.:.:.|.:.:.:.!  ソ
ヽ  /.:.:.!|.:.:.:.:.: /--―/__,∠_ // ノ.:.:./  ァ‐\-ヽ\-|::V.:..:.:.:!.:.:.:|/―- 、
、 ヽ_,'__|j_,.イ.:.__,. -‐''z ニ_二.ヽ// /.:./   ´ァ',二'_ ニ\ソ、::!.:.:.:.:.|.:.:.:|三三三
::ヽ,イ.:  ̄ハ ̄ ̄.:..:ヘ く´ ,仁ニニY ヽ //     '´ 仁 ニハ `7:、ソ.:.:.:.:.i.:.:./三三三
/,ノ.:/.:.:{ ',.:.:.:.:.:.:ヽ:ヽ.\ゝ._,.=',, - /',ハ ̄¨' ‐-、ゝ =、ムイ/.:.:.:., イ.:./´ ̄ ̄ ̄
. //.:.:.: ヘ ヘ.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.\ー―''´  / \}        ̄ ̄ イ゙ .:.:.:/ !ノ- ァ― ―-
//.:.:.:.:.:.:.:. ヽ ヽ、.:、.:.:.\-`-                 /.::.;ィ´ //:ノ.:{.:、\\.:
/.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.| ¨ 'ヽ、\ __ヽ、      ___      /-‐''´/ノ_, ノ.:.V:∠ヽ\__ヽヽ
.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:'、 / 、`ヘ   ̄     ∠二二>       /, 、 ij/ぐ7=ャ \ ァ=
.:.:.:.:.:/ ̄ ̄}^ヽr‐、` ゝ、        ==           / {!  ,ハ\_ゝ-' {!  ゝ
.:._/ー、/`ゝ く_  ゝ、 \          _     ,.イ    ,ノ‐ ヽ.:ヽ、  --  _,
/ r-、'´r‐く _,ノ^ヽ|__}‐-、V\ _  __    _{ _ヽ.__/,イ    {,. -、イV__`i=-r‐'マヽ
__/ _ノ .'ゝ、_j r''ヽ〈¨ヽ\_ノ/ ̄{´。V  }__ / _,.‐'.: //´`ヽく__, ノ i´  ノ三!  | ,'
`〕 __}/ r'´,、`|  {,イ、_レ'_ヽノ l ゝ-′〈, イゝ‐仁ス.:.:./_ヽ.ィ / __/ム`i `7 '^ヽ| //
{__ __}}ヽV´ノ j'、 '〈 /_/ノ,ノヽノ! ∨ i! ' | r'=‐'^Y´_, } { { { ゥ,rァ ,、Y /´ノ j レ'レ′
 { `´ノ // ヽ_ノ  |´ |ヽ、 Y ヽ_,ノ、 ,ハ. ヒフ j`/イ ヽ.j ゝ'/,.イ三` / ノr v 、三
   ̄   ´   /    |ー 、!、 | `´ヽ、, -、\ `ー'   \     ´ }三三´三`^''´三」
やる夫
「……デカ文字は本当にデカイお。自重するお!」
成歩堂
「(窃盗罪…いや、ぎりぎりセーフのはず!)」
翠星石
「自作したいですけど美術のスキルが絶望的ですよ…」
やる夫
「しまったお! 誤算だお! やる夫のハーレム計画が序盤から頓挫だお!!
(いや、奇遇だお! やる夫は久しぶりに会ったから驚いたお☆)」
あちゃくらさん
「まあ、わかめてから適当にちょっぱってくるのもいいけれどね。
どうせ使われるアイコンは限られているんだし。
ただ、個人的には自作もいいものよ。時間かかるけどね」
あずさ2号
「わかめてから持って来たらどうかな。」
翠星石
「やる夫は何を言ってるですか?」
成歩堂
「(矢張に頼んでアイコン書いてもらうか…)」
翠星石
「ならアイコンを探すしかないですね」
やる夫
「……翠星石? なんで、ここに、いる、お?」
やる夫
「さっき見たら、もう登録されてたお……でもやる夫のアイコンならいくらあってもかまわないおwww」
翠星石
「やる夫はそのアイコンで充分ですよ」
あちゃくらさん
「そのうちっていうか、アイコンは自分で追加するものみたいよ
トップに、アイコン追加の項目があるの」
やる夫
「……さすがに急ごしらえじゃこんなもんだお!
やる夫の美麗さを表現するにはシスティーナ礼拝堂並に時間をかけなきゃ無理だお……」
翠星石
「そのうちやらない夫のアイコンも追加されるですか?」
サク
「こんばんは。
ってこんなアイコンあったのかw見逃してた」
成歩堂
「あと一人はほしいところだね」
きめぇ丸
「おお、アイコンアイコン。
無事に追加できたのですね。」
サク
「死んだら死んだで下界へのツッコミとか、終了後の感想戦とかいろいろ楽しみはあるしねー>あちゃくらさん
まあ僕はのんびり待ちます」
翠星石
「よろしくですぅ」
やる夫
「こんばんわだお!」
やる夫
「【やる夫がドット絵を始めたようです】」
水銀燈
「あらぁ、一気に増えてるわねぇ。
よろしくお願いねぇ。」
            やる夫 さんが村の集会場にやってきました
きめぇ丸
「おお、おでんおでん。
「やる夫が料理を始めるようです」の1コマですね。」
翠星石

            r ―――――-- 、
        ,ィ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽヽ、
       //__, ィ―――、――、   \ヽ、
     ∠_/´7 : : : : ィ´ : : : : : : :ハ`ヽ、  \ \
     / : : / : : / : : // : : /: :! :ヽ :\  ヽ \
      /: : //: : / : : /: :/: : : ノ: : |: : !ヽ: : ヽ ヽ  ヽ
    /: : : /: : /: :/: : /: : /: :i ∧: : :|: :ヽ!  } /\ヽ
    ! i : : !: :/: :/: : /: : /ィ: : /: : ヽ: :!: : : ! Y_  ヽヽ
    .!: :| : : !/、_/_/ _ィ//: : /∧: : : : !: : : : } | `ヽ、 ヽ!
    ! ハ: : |./> ̄/ ノ :入〈  !: : : : !: : : :! /!    `ヽ!
    |〉、ヽ ! ゙ミミ三、  //  `〈__! : : /: : : :イ: :!
    | 「ヽ!`ゝ:::       ミ、、_  〉へ : : :ノ :|: :|
    | | ヽヽ  ::::  l    ::: `゙゙=ミ/: :/:/ /: ! : !
    | | ヽ \    !ーァ   ::: /://  /: : |: :|
    ! .\   \ `´    ,イ⌒ア^〉  /| : : !: :!
   /|   }-、,-、__}>r-ァ´ ̄ / /  /: :! : : |: :!
 /: !  >-、_ 7―、`/      ノ  /: : :! : : ヽ:|
/ : : /  /\  /==Y〈`-"⌒ヽ<  / : : : |: : : : :ヽ」
あちゃくらさん
「本音を言うなら、霊界の人は霊界で、検討とかして欲しいから、誘うのはちょっとアレかなとおもうんだけどね。
しばらくはしのごのいってらんないかな。」
翠星石
「なかなか来ませんねぇ…」
あちゃくらさん
「                          -‐'´ ̄'´ ̄` ヽ、
                     ∬   //, '///`´| | | ヽ 、ヽ
  ┏┓      ┏━━━┳┳┓△.  〃 {_{ レ|  レりりリ .l彡|       ┏┓      ┏━┓
┏┛┗━┳┓┗━┳  ┣┻┛○  |!小 l━   ━レ| l │ |       ┃┃      ┃  ┃
┗┓┏━┫┃    ┃┏┛┏━□━ヽ.| | ●    ● | | |、|━━━┓┃┃      ┃  ┃
┏┛┗━┻┫    ┃┃  ┃  |.    | l⊃ ___, ⊂⊃ | |ノ.|      ┃┃┣━┓  ┃  ┃
┃  ┏━┓┃    ┃┃  ┗━/⌒ヽ__|ヘ  `ー'   j. /⌒i !━━━┛┃┃┃┃  ┗━┛
┃┃┃┏┛┃    ┃┗┓    \ /:::::| l>,、 __, イァ/  / |        ┃  ┃┗┓┏━┓
┗━┛┗━┛    ┗━┛     /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |        ┗━┻━┛┗━┛
                       `ヽ< | |  ヾ∨:::/ヾ:::彡' |       (コンビニ) 」
きめぇ丸
「おお、ふえたふえた。
最低人数にはあと1人になりましたね。」
サク
「おお集まり始めたね。こんばんは」
きめぇ丸
「おお、こんばんはこんばんは。
わかめてからようこそいらっしゃいましたよ。」
成歩堂
「こんばんはーよろしくー」
あずさ2号
「わかめてから来たよ。」
            成歩堂 さんが村の集会場にやってきました
            あずさ2号 さんが村の集会場にやってきました
翠星石
「この翠星石がわかめての死者たちに呼びかけてくるですぅww」
あちゃくらさん
「こんな調子だから、開始時間は決めてないのよね。
夜の1時に終われたらスマートに寝れるんじゃないかしら?」
あちゃくらさん
「11か、14か、17になるといいとおもってるわ。
実際には、最低人数の8になるのも、結構かかりそうだけどね」
翠星石
「何人の予定ですか?」
サク
「当村は誰でもウェルカム・・!」
きめぇ丸
「おお、ありがとうありがとう。
わかめては埋まるだろうから入るのやめといてよかったかしれませんね。
そして翠星石こんばんはですよ。」
あちゃくらさん
「はあいこんばんわ。
あら、やる夫界のヒロインさんにきてもらえるなんて嬉しいわね?」
翠星石
「こんばんはですぅ」
あちゃくらさん
「この状態で駄目だしする人がいるとおもう?(笑)

            翠星石 さんが村の集会場にやってきました
サク
「おー、きめぇ丸さんだ。よろしくー」
あちゃくらさん
「あら、こんばんわ、かわいいお嬢さん♪」
きめぇ丸
「おお、こんばんはこんばんは。
前村から連続ですが、いいですか?」
            きめぇ丸 さんが村の集会場にやってきました
サク
「終わるまで待つと結構かかりそうだねえ。
死んだ人がこっちに流れてきてくれるといいけど。」
あちゃくらさん
「一応死者誘いはだしましたし、あとはMLとスレがどれだけみてもらえるかですねー」
水銀燈
「わかめて終わるまで待機かしらねぇ」
サク
「よろしく。>銀ちゃん」
あちゃくらさん
「よろしくー」
あちゃくらさん
「流石鯖の現状把握している状況

・トリップは使えません(ていうか不要)
・GMいらずの嬉しいシステム
・チャットが自動更新してくれたり、朝になると音が鳴るようにできたりします

・ゲームの開始は、ゲームの開始に投票するという、独特のスタイル。
・ゲーム開始は 投票→ゲームスタートに【全員が】投票した時点でスタートとなる

・コマンド・コメント欄とチャット欄が別フレームになっているのでそこだけ一瞬手惑います。
・投票やアクティブ能力発動などもコマンド・コメント欄付近のところから行います。

・【重要】名前の変更はできません【重要】

・遺言システムといって、死後に推理を一回披露する手紙をかけますが、潜伏COは禁止されています。

・占い師が噛まれると、呪殺がキャンセルされます。
(占い・霊能の結果は朝にならないと分からない)
・護衛成功と狐噛みの違いが狩人にわかる

・入ってきた人をキックする際、ゲーム開始投票と同じ要領でキック投票を5人行うこと。
・初日に呪殺はありません
水銀燈
「よろしくお願いするわぁ」
            水銀燈 さんが村の集会場にやってきました
あちゃくらさん
「よろしく、うん、それ無理!


……なんていいたくないわね(笑)」
サク
「よろしくー。流石鯖の発展を願って参加します」
            サク さんが村の集会場にやってきました
            あちゃくらさん さんが村の集会場にやってきました