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【流石33】やる夫達の村 〜そして誰もいなくなった〜[45番地]
僕はおいしくないよ 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
流石だよな俺ら 御剣
 (Fax ◆SGM3HpoaHU)
[村人]
(生存中)
任せるッス! イトノコ刑事
 (サム◆SH2iduDGfM)
[霊能者]
(生存中)
ニュー速でやるお! やる夫
 (ねこ◆NeKoZmJxKY)
[占い師]
(生存中)
出典@神聖モテモテ王国  何ィ? 知らない? ガハハ、ご冗談を ファーザー
 (王のニート)
[人狼]
(死亡)
天の道を往き、総てを司る男 カブト
 (ツバメ♯すわろうなんたら)
[村人]
(生存中)
アルネ。 アル夫
 (アル夫◆NdaE78waTE)
[村人]
(生存中)
特技:ボタンつけ3級 井上トロ
 (ぽふ◆ZytozJ1d1g)
[村人]
(生存中)
乳酸菌取ってるぅ? 水銀燈
 (角砂糖)
[人狼]
(死亡)
やってみるっていうwww でっていう
 (DS◆IaSoTYoBkw)
[村人]
(生存中)
異議あり!! ナルホドくん
 (たこ)
[狩人]
(生存中)
君に小さなプレゼントをあげよう。 室戸
 (バッタ)
[狂人]
(生存中)
アル夫
「ワタシも去るアル。
仮GM村立てシェシェ&お疲れさまでしたアル。」
水銀燈
「ま、ほぼどうしようもなかった、って事ねぇ。
私も落ちるわぁ。お疲れ様よぉ。」
ファーザー
「えぇーい、誰かwikiにでも追加しとけー!
【国王ファーザー・ド・ハヒル2世  難易度:神の領域】とな!」
御剣
「では私も去ろう」
御剣
「12人村は狼涙目なのだよな……」
ファーザー
「……そこをなんとか」
やる夫
「おちるお みんなおつかれさまだお」
ファーザー
「第一、なんで貴様が占いなんじゃよーわしの野望がーナオンからキャーキャー
いわれるプランが台無しじゃよー」
やる夫
「だが断るお」
ファーザー
「えぇい、だから覚えておけやる夫スキー! 貴様には過ぎたるものが2つある!
1つわしにくださいな!」
アル夫
「確かにファーザーはグレラン投票の中で真っ先に投票するアルなw」
水銀燈
「他に手が無いじゃなぁいw>不可能」
アル夫
「12人村、狼2、初日●は厳しいという事アルなー。」
ファーザー
「潜伏したとしても……グレラン回避? 馬鹿な、不可能を軽々と口にするもんじゃない」
ファーザー
「占いを噛んだところで役職ローラーで終わりじゃよ。
12>(ナオン)10(対抗占い)>8(下っ端刑事)>6(わし)>4……ね?」
ナルホドくん
「皆、おつかれさま」
御剣
「うム……期待して待つといい」
イトノコ刑事
「よーしそれじゃあわかめて行くッス!
御剣検事!次の給料、期待してるッス!みなさんお疲れさんッス!」
御剣
「初手にやる夫が●出しでなかったら、狼は相当楽だったのだろうがな。
初日に占いが●を引いても勝てない場合もあるのだが……」
水銀燈
「そこでの占い噛みでしょぉ?」
ファーザー
「潜伏したところで翌日の占いを回避できる気がしねーんじゃよ……
グレラン? 冗談でしょう、ファインマンさん」
水銀燈
「間違いなく3以外の2つでしょうねぇ。」
アル夫
「そして新しいのが立ったアルね。<わかめて」
ファーザー
「今回の敗因を決めるんじゃよ!

1.やる夫スキーの超能力
2.対応できなかった平和な狼さんたち
3.まぶしいほどに光り輝く……わし」
室戸
「わかめて終わったね。」
ファーザー
「えぇい、この村はどうしてこう血も涙もねー連中ばっかりなんじゃよー!
愛のために旅立って愛を見失ったとでもいうのかー!? YOUはSHOCKじゃよー!」
御剣
「レアケースとして考慮に入れてはおくがな。
自身がそういう立場にあった経験も踏まえて」
水銀燈
「そりゃうよねぇ。誰だってそーする。私だってそーするわぁ。
●出されたのが言っても同じでしょうけどぉ。」
ナルホドくん
「普通弁護士は信じませんよ、そういうの」
御剣
「能力者が言えば信用しないものだ」
イトノコ刑事
「対抗を信じる真霊能はいないッス>ファーザー」
アル夫
「(NO)<挙手」
ファーザー
「ノ」
御剣
「力強く言おう、信用しない!!」
ファーザー
「……諸君らに問おう。わしがその可能性を示唆したところで、
信じる良い子ちゃんはいるかにゃー? 挙手!」
水銀燈
「ん、なるほどねぇ。吊り回数は分かりやすく説明されてる所が見つからなくてあまり考えてなかったから助かるわぁ。ありがとぉ。」
ナルホドくん

ファーザー
「10人でさえ初日に相方が吊られたら死亡フラグじゃよー
奇跡なんていらねーから3つの約束をよこしやがれー」
御剣
「1.狂人誤爆
2.身内切り
3.霊能初日説
とりあえずこの3種が武器になるだろうな」
アル夫
「その場合は狂人誤爆の可能性や身内切りの可能性を示唆するアルかな。<ファーザー潜伏&翌日にでも真候補確定>ファーザー」
水銀燈
「ナルホド吊れれば狩人COも考えたんだけど・・・。」
室戸
「偶数の場合残り人数を2で割って1を引くと残りの吊り数になる。
奇数の場合は2で割って0.5を切り捨てると残りの吊り数になる。」
水銀燈
「ファーザー潜ってたとしても、カウンター霊能だとやる夫護衛鉄板になっちゃうでしょうし・・・いい手が思いつかないわぁ。」
イトノコ刑事
「しっかし、スライドしてきたから狂人だと思ったッス…
まあ霊ロラ→占いロラで勝ちだったんスけど」
御剣
「狐がいると、計算が面倒になるんだがな。
まあ、最悪の事態の吊り回数を常にカウントしていけば良い。」
ファーザー
「大体わしが潜伏とかミッションの難易度が高すぎるんじゃよー!
生まれつきスターの才能に満ち溢れた自分を恨む、そんな時って……あるよね?」
やる夫
「昼の人数から2ずつひいていけばいいお>銀ねーちゃん

12人村だと11-9-7-5-3
3にんで最終日だから数字の数を数えて5回吊り」
ファーザー
「そこの嬢ちゃんがカウンターCO? へっ、こんな血も涙も無い連中が
信じるはずもねーんじゃよ……結局吊られるのが落ちさ、へへっ」
水銀燈
「あそこで霊能COも考えたけれど、結局役職ローラーになりそうだったからやめたわぁ」
御剣
「躊躇せず占い師抜きで問題なかろう>ファーザー」
御剣
「吊り回数の把握は重要だな。村側でも狼側でも。」
やる夫
「潜伏した上で狩人かんで占い噛んで最終日灰2でぎりぎり勝負ですかね>最善手」
ファーザー
「仮にわしが潜伏したとする……●が2個、しかし霊能が1。……早ければ翌日にでも真候補確定じゃよ?」
水銀燈
「吊り回数はつい分からなくなっちゃうわぁ。今回は気にする前に死んだけど、しっかり把握できるようになったほうがいいわねぇ」
イトノコ刑事
「そうだったッスか!?
狂人村初めてだったんで、いつも通りやったら…あの様ッス…」
御剣

ファーザー
「占い2でも正直失敗じゃよ。●を吊った後にローラーしてもお釣りが間に合うんじゃよ!
一番の正解は潜伏……しかしナオンが吊られるのを黙ってみているわけにはいかんのじゃよ、紳士として」
やる夫
「イトノコ刑事が死んだらあとは機械的に全員ローラーで終了」
室戸
「あそこは銀ちゃんが霊能に出ればよかったのかな?」
イトノコ刑事
「あ、霊能じゃなくて占い1ッス」
御剣
「ふむ……流れとして、占い師COなぞした者がまず吊られそうだがな。
というかあの村は、狼COから勝負が始まると思っていたが>イトコノコ刑事」
やる夫
「占い2霊能2暫定●2の6人のなかに必ず狼が2匹いるから、
だれか一人でも噛んでしまうと11-9-7-5-3の5回吊りで足りてしまうんですよ>銀様」
水銀燈
「ファーザーは●出たの見てCOしたのかしらぁ?前の夜に出ないみたいなことをいってたようだけどぉ」
御剣
「まあ、そうするだろうな。
狼2で潜伏が最初に吊られてしまった時点で相当勝利するのは難しいと言わざるを得ない」
イトノコ刑事
「狂人3、狼1、狩人1、霊能1、村人1の配役で自分は狂人だったッス
んで狼1なら誤爆しないだろと思って●出したらホントに狼だったッス…」
ファーザー
「初日に相方が吊られて12人村の時点でジ・エンドじゃよー!
CO撤回しようにもそんな選択肢はインストールされてないんじゃよ……
じゃってわし、Vistaじゃから」
水銀燈
「んー。あそこで御剣噛んでも霊能ローラーになりそうな予感だわぁ。噛んだの事態は失敗っぽいけどぉ。」
ナルホドくん
「つまりどういう展開だ?ログを提出希望するよ」
御剣
「確実に人数を減らすなら、能力者ではなく○確定した側を噛むべきだった。
私、でっていう、トロ、アル夫、カブトがその候補になるな。
ここから噛むなら、GJの可能性は非常に低くなる」
御剣
「ん? 桃栗の狂人村のことではないのか?
アレの場合、占い師1、狩人1しか村陣営はいない筈だが……。
イトノコ刑事
「思いっきり誤爆しちまったッス!」
やる夫
「灰というか確定○状態の人噛まないと みっちゃんとか」
ナルホドくん
「誤爆ってことじゃないか?>御剣」
御剣
「狂人村で占い師COをして、●出しされた狼を吊った……?
し、信じられん展開だな。どういう事だ?」
ナルホドくん

やる夫
「 霊能噛んでGJか 11-9-7-5-3だから霊能落ちると全員ローラーで終了なんだけど」
室戸
「わかめては引き分け回避したようだな。
終わるまであと30分くらいだろうか。」
水銀燈
「なるほど。そういう手もあるのねぇ・・・。CO遅れたのが何よりの失敗だわぁ」
御剣
「と、思ったら終わらなかった。

皆、お疲れ様だった」
イトノコ刑事
「あ!それやったことあるッス!w>狂人村初日終了
自分が狼に思いっきり●つきつけて終わっちまったッス!
わずが7分の出来事ッス!」
井上トロ
「おつかれさまでしたニャ」
御剣
「おや、どうやらわかめてもひょっとしたらもう終わるかもしれんぞ」
やる夫
「おつかれさまだったお!」
アル夫
「以前同じように初日に(別の)やる夫に●出された時に
すぐやる夫に●出し返して、やる夫(真占い)を最初に吊った事があったアル。<どれが正解>水銀燈」
イトノコ刑事
「あとはわかめてに合流して任務完了ッス…
いやー初めてのRPで完勝!気分良いッス!」
井上トロ
「狂人村で初日に狼が吊られたのも見たことあるニャw」
ナルホドくん
「     ,.-,. -‐r - '"   /‐.7
    ,.-',"'´, -,'´'´  _, ‐'´  /
  , ‐'´/i // , ‐, ,- '  _, - '7
 ヽ、 ! l .!.,'/,. //-.、,. ‐'.,...、 !_
  くヽ, 、 /'´    .!、 i !`,ヽi´
  'ヽ!` `    ,r'_", 'ヽ!ゞi l.!.i´
    ',.-_、_.、/!.t;:,!l     l' ノ、l
    ヾ.ゞ'i  ``      'i゙  ',
      ヽ. ! ,   _    ,'  ',_
      ヽ`r_'ニ´‐'ヽ  ,_',.-‐;´-ヽ,
.       \'i'-‐_'ノ ./r‐.く´, -‐ ''`' 、
           ヾ,´ _, ,'./ ::: !  _ヽ___`'_ 、
          /´.,!' / .:::/-、'´       .\
        /.>i゙_./ .:::/  ; `ー,        '、
       ,.' .,.' ,..,V、 ::::::!  l  .l `!,.       ',
      ,.' / !ン i ヽrノ,  !  .! l.i        !
       / ./  !  ヽ !..::::: /..、 ,'  !'i       i
.      / /  ,.' ヽ ....`"ーく::./.:ーノ.,'       !
    ,' /  , '   `-、-'、_`ノ'ー '7 /      ,.'i
┌‐────┐  ヽ\ヽ-,. - '´.,.' .:::::::::::::::::, ' /
│ ナルホド |   :::::\`'ヽr,-.'´..::::::::::::::::, '.::.,'
├───‐─┴────────────────‐
|皆のお陰で勝てた!ありがとう!
└──────────────────────」
でっていう
「桃栗だと全員初日村で起きた事あったっていうww」
やる夫
「狼二人だと騙る余裕ないきがするなぁ」
御剣
「潜伏に●出たら詰むので、狼は騙りを避けた方がいいのかもしれない。
と私は考えている。
まあ、この人数は大いに村有利だとも思うがね。」
ファーザー
「   / ,,-",-''i|   ̄|i''-、  ヾ   {
         ("  ./   i {;;;;;;;i|    .|i;;;;;;) ,ノ    ii
     ,,       (    l, `'-i|    |i;;-'     ,,-'"   _,,-"
     "'-,,     `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '"  _,,--''"
         ̄"''-- _-'':::::" ̄::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_  __,,-''"
        ._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄   |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,,
      ,,-''::::二-''"     .--i|     .|i          "- ;;:::`、
    ._,-"::::/    ̄"''---  i|     |i            ヽ::::i
    .(:::::{:(i(____         i|     .|i          _,,-':/:::}
     `''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i|      .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
       "--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i|      .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
               ̄ ̄"..i|       .|i
                 .i|        |i
                 i|        |i
                 .i|          .|i
 キタ━━━━━━━━━ i|   (゚∀゚)   .|i ━━━━━━━━━━!!!
                .i|           |i
               .i|      ,,-、 、  |i
               i|      ノ::::i:::トiヽ、_.|i
           _,,  i|/"ヽ/:iヽ!::::::::ノ:::::Λ::::ヽ|i__n、ト、
     ,,/^ヽ,-''":::i/::::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ::::::::::::ヽ,_Λ
     ;;;;;;:::::;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;:::/;;;;;;:::::::::;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::;;:;;;;:::ヽ」
ファーザー
「戦いに敗れるとは……こういうことじゃよー!(バッ)」
イトノコ刑事
「3−1で潜伏に●出たら勝てないッスね…12人だと」
やる夫
「真●と狂人誤爆で初日に詰んだ村なら一度」
御剣
「村人側完全勝利は私も初めての経験かもしれないな」
井上トロ
「桃栗じゃ珍しくないけど、ここでは初めて見たニャ>3日で終わる村」
ファーザー
「……えぇい、これで勝ったと思うなよやる夫スキー!
そのMSの性能のおかげだということを……忘れるんじゃねー!」
でっていう
「完全勝利とか初めてっていうwww」
カブト
「狼以外の余計な犠牲を出さずに済んだな。」
水銀燈
「3日で終わる村なんて始めてよぉ。」
ファーザー
「短期決戦の村で初手からエンジンが吹っ飛ぶとかあんまりじゃよー! はわー!」
御剣
「村人に死亡者無し、狼だけを吊った。
狭義で言う村の完全勝利だな。」
やる夫
「                                 ,.へ
  ___                             ム  i
 「 ヒ_i〉                            ゝ 〈
 ト ノ                           iニ(()
 i  {              ____           |  ヽ
 i  i           /__,  , ‐-\           i   }
 |   i         /(●)   ( ● )\       {、  λ
 ト−┤.      /    (__人__)    \    ,ノ  ̄ ,!
 i   ゝ、_     |     ´ ̄`       | ,. '´ハ   ,!
. ヽ、    `` 、,__\              /" \  ヽ/
   \ノ ノ   ハ ̄r/:::r―--―/::7   ノ    /
       ヽ.      ヽ::〈; . '::. :' |::/   /   ,. "
        `ー 、    \ヽ::. ;:::|/     r'"
     / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
     | 答 |      完 全 勝 利       │|
     \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ」
ナルホドくん
「完全勝利ってまさにこのことだね」
イトノコ刑事
「え!?あ、いや、その…
そ、そのマコくんは今いろいろ忙しいらしくて…」
ファーザー
「百も承知じゃよ、アル夫
……ただ、わしは期待したんじゃよ。村のみんなの、良心にな……」
水銀燈
「正直いきなり勝ちパターンが見えなかったのだけれど、どれが正解だったのかしらねぇ。」
アル夫
「今回のMVPはやる夫アルなあ。お見事だったアル。」
御剣
「ふむ、やる夫君。それは少し計算がおかしい。

狂狼 狼真だったとしよう。
その場合、●出しされた2人が狼である必要は無い。
村人で良いのだからね。

だが、今日の朝の時点でその理論も成立しなくなる。両●だからな。」
ナルホドくん
「いや、マコちゃんにあげたほうが喜ぶと思うよ>イトノコ刑事」
でっていう
「狩人GJっていうw」
やる夫
「ごめんお銀ねーちゃん
つい下着に手が出ただけだお」
アル夫
「ファーザー、あそこは○出さないとやる夫が真確定になってしまって
吊り回数足りてしまうアルよ。
GJでどっちにしても吊り回数足りてしまったアルが。」
イトノコ刑事
「あんたが守ってくれたッスか!
いやー助かったッス!ウィンナー弁当食うッスか?>ナルホド」
井上トロ
「展開がクロックアップしてたニャ!」
ファーザー
「えぇい汝らには夢も涙も無いのかー! 貴重なナオンを吊りくさってー!」
室戸
「●出したからスライドなんてできなかったんだ。
ごめんね。」
水銀燈
「●出された日は霊能COしたほうが良かったかしらねぇ?やる夫に護衛付いて終わりだと思ったけどぉ。」
アル夫
「おつかれアル。
やる夫スマンかった、初日夜の狼強発言見て
やる夫が狼だと確信してたアル。」
ナルホドくん
「成歩道の狩人日記

1日目 死亡:身代わり君
御剣とイトノコ刑事がこの村にいるらしい
何でここに御剣がいるのかは闇の中・・・か

2日目 護衛:イトノコ刑事 死亡:なし、護衛成功ってでた
偽者の占い師、室戸が僕を狼扱いして来た
これは霊能のどっちかを守ったほうが良いと思われる
そのため刑事を守ることにした
やる夫
「騙りの数から足りないんですよ
占い二人、霊能二人騙るには占霊狂狼が必要
あと●二つあるからどっちかが狼。これで全員
占いが霊能騙って撤回してない限り占い狂狼とか狼狼はないです>御剣検事」
でっていう
「お疲れっていうwww」
イトノコ刑事
「やったッス!これで給料アップッスね!?」
カブト
「クロックオーバー」
ファーザー
「最短でバッドEDとかどこの詰みゲーじゃよー!?
開発者呼んでこーい!」
水銀燈
「お疲れ様よぉ。」
井上トロ
「勝つの早いニャwww」
ナルホドくん
「おつかれ」
水銀燈


           /;;;;r' ̄´      ` ̄ゝ、;;;;;;;;;;ハヽ
          /ソ´              (ヘ;;;;;;;ハ)ハ
         //´      /             (ヘ;;;;;;;|) ハ
           レ'         /|   ヽヽ ヽ    (ヘ;;;;|) ハ
          /      /   /│    |_\|__|__ (ヘ;|)) ハ
          l    /  l | |   r'|   | ハ  ` ((!!))   |
          |     | | 」-ト、ト、  |   _x===|   }((ト、ヽ |
          |    レ|´| | | ヽ |  rテ´   | / ハヽ__」〉|
        _| |    | | |_==ヾ、 ∨        |/ / {{ ̄ ̄||
      〈l ̄〉ハハ \\x゙     ,        /// / llヾ〉 |||
      ヾ_'-'∧. ヽ \\      _  ノ     jノ ,イ /| ll |ヾ_ |    /  やる夫はジャンクにしてあげるわぁ。
       /||ゞ´∧ \_\ゝ          /// | {{|  | |    /;;;
        //´|| 〉〉、_ ヽ ̄ヽ、        /イ‐,,/  ゙|  | |∧/;;;;;;
     //   ゙ |_| /\\_|` - -、- < ̄;;;;;/l   } /`│_;;;;;;;;;;;
      /\ー─-、 /  / ̄/|   ||   |;;;;;;;|;;;;;;;;;;;//|   |_/;;;;;;;;| ;;;;;;;
 ____/___〉;;;;;;;;;;;;>'  /  /l l/ ||  |;;;;;∧;;;;;;;;;/_ |  /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ;;;;;;;
__ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;// /| /-ト─--' ̄\/ |ヽ;;;/  | /レ';;;;;;;;';;;;;;;;;;;;| ;;;;;;
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>;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;| |;;;;;;;;;十、/ヽ-へへへ/ ̄《/;;;/;;;;;;;/;;;;;;;;;;<´| ;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| |;;;;;;;/|´ 《ミY≡》)    《/;;;/;;;;;∠;;;;;;;;;;;;;;;;;;〈 ̄ ̄
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/|;;;;;;;;;;;;レ/;;/;;;/   ゞ===゙´    《/;;;;;レ'´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
;;;;;;;/|/   |;;;;∧__{;;;;|;;;;;/)          《/;;;;;;;;;\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
//    / ヽ/く;;;;;ヽ |;;;;|》     |/   /  《/;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
  |   /   /  ヽ;;;;;;;;;;;;;|》ヽ  |   /   《/;;;;;;;;;;/ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〈


室戸
「完全勝利だな。」
御剣
「なんとも高速展開の村だったな」
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
            < < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
            ファーザー は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
御剣0 票投票先 1 票 → ファーザー
イトノコ刑事0 票投票先 1 票 → ファーザー
やる夫1 票投票先 1 票 → ファーザー
ファーザー9 票投票先 1 票 → やる夫
カブト0 票投票先 1 票 → ファーザー
アル夫0 票投票先 1 票 → ファーザー
井上トロ0 票投票先 1 票 → ファーザー
でっていう0 票投票先 1 票 → ファーザー
ナルホドくん0 票投票先 1 票 → ファーザー
室戸0 票投票先 1 票 → ファーザー
            ナルホドくん は ファーザー に処刑投票しました
            あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
御剣
「まあ、残った時間で少し考えるか。
占いが両偽だった場合……」
ファーザー
「処刑されてものが食えるかっ!>イトノコ」
イトノコ刑事
「さて、あとの話は署で聞くッス
冷めたかつ丼食わせてやるから来るッス>ファーザー」
ファーザー
「考えるのじゃよー! 狼がどこを噛んだか、考えれば一目瞭然じゃよ?」
やる夫
「もう作業で終了だお」
井上トロ
「投票したニャ」
ファーザー
「待つのじゃよ皆の衆! ……信じて? 信じる心は勇気じゃよ?」
御剣
「ファーザー→やる夫 で10中89は終わる。
終わらなかったら、フフ、想像も付かない内訳が我々を待っているのだろうな」
            井上トロ は ファーザー に処刑投票しました
やる夫
「もう真偽かんがえるまでもないお。あとは投票するだけだお>御剣検事」
アル夫
「投票したアル。」
室戸
「やる夫君の言うとおりだ。
時間がもったいない、投票しようじゃないか。」
やる夫
「勝ったおー」
御剣
「私は詰んでいない、とも君の真偽を論議した記憶も無いが?>やる夫君」
ファーザー
「糞がー! せっかく初日から●を当てたのにこれはなんというバッドEDじゃよー!?」
やる夫
「ファーザー吊り

終わらなかったらやる夫破綻の室戸真

室戸の●吊って終わり」
イトノコ刑事
「発想を逆転するまでもなかったッスね!
ここまで楽勝だと毎日ソーメンでも気にならないッス!」
            アル夫 は ファーザー に処刑投票しました
室戸
「私はもう投票したよ。
自暴自棄になったやる夫君の提案に乗らせてもらうとしよう。」
でっていう
「さすがやる夫っていうwww」
ファーザー
「男に用はねー!>ナルホド」
アル夫
「ファーザー吊りアルな。これは。」
ナルホドくん
「呼びました?>ファーザー」
井上トロ
「ファーザー吊りでいいかニャ?答えは聞いて(ry」
やる夫
「御剣先生人の話聞いてるかお?
やる夫の真偽にかかわらずもう詰んでるお」
カブト
「 」
水銀燈(角砂糖)
あそこは素直に潜って適当に占い噛む方が勝ち目あったかしらねぇ。
御剣
「まあ、GJのお陰で詰みだがな」
ファーザー
「ガガガガー! こんな裁判は認められないんじゃよー!
えぇい、弁護士はまだか弁護士はー!」
            御剣 は ファーザー に処刑投票しました
            やる夫 は ファーザー に処刑投票しました
御剣
「昨日対抗か霊を占え、と言ったがな。アレは失敗だったな。
朝一で霊を占え、というべきだった。偽占いが破綻し易いからな。
……さて、後は能力者から狼を探すだけだ。」
            イトノコ刑事 は ファーザー に処刑投票しました
ナルホドくん
「とりあえず、ファーザー吊ってみようじゃないか」
でっていう
「投票したっていうwww」
井上トロ
「どっちにしても水銀燈は狼だったってことニャ」
            室戸 は ファーザー に処刑投票しました
カブト
「さっさと投票して終わりにするぞ。俺は妹に湯豆腐を作ってやらないといけないんだ。」
            でっていう は ファーザー に処刑投票しました
イトノコ刑事
「吊り回数に余裕はあるッス!
霊能ロラのあと占いロラで楽勝ッス!!」
            ファーザー は やる夫 に処刑投票しました
ファーザー
「謀ったなやる夫スキー!?
2度も謀ったね……親父にも謀られたことないのに!」
やる夫
「ファーザー吊って終了だお!
もしファーザー吊って終わらなかったらやる夫は破綻、
あとは室戸真決め撃ちになるのでのこりローラーして終わり

どっちにしても詰みだお!」
室戸
「やる夫を占ったのには理由がある。
残りのグレーは全員村なわけだからどこの騙りが狼か探さないといけないんだ。
アル夫
「霊能2人とも●出し!?
ということはやる夫真アルか!?」
室戸
「占いCO やる夫●」
            カブト は ファーザー に処刑投票しました
ナルホドくん
「狩人GJ!」
御剣
「ふむ、水銀橙は狼確定か。」
イトノコ刑事
「でかしたッスやる夫くん!」
カブト
「もう投票した」
水銀燈(角砂糖)
GJねぇ。もうどーにでもなりなさぁい。
でっていう
「おはよう GJきたっていうwww」
井上トロ
「おはようニャ!ってあれ?」
ナルホドくん
「おはよう」
ファーザー
「霊能CO! 水銀燈●! ……ナオンが狼とかふざけんじゃねー!」
カブト
「おばあちゃんは言っていた。2−2の占いが両方●出しなら、霊能に狼がいる……ってな 」
やる夫
「占い師だお! ファーザーは 狼
だお!」
イトノコ刑事
「霊能COッス!!水銀橙 狼 ッス!」
御剣
「驚いた。まさかGJとはな」
アル夫
「おはよーアル。
GJアルか!」
            < < 朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました > >
            ファーザー たち人狼は イトノコ刑事 に狙いをつけました
            ナルホドくん は イトノコ刑事 の護衛に付きました
            あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファーザー(人狼)
「がはは! エルメスが迎えにきたんじゃよー! ガハハ!」
水銀燈(角砂糖)
◆アル夫の独り言 恐らく占いに狂人、霊能に狼アルな。
●ラン→霊能ランで狼全吊り出来るアル。
井上トロの独り言
「身代わり=霊能ってことはないよね?」
御剣の独り言
「霊の占いCOからのスライドは、騙り待ちが余り効果的ではない短期村では、
良い戦術とは思っていないのだよな。
発言が遅れれば遅れるほど、信頼を損ねる。」
ファーザー(人狼)
「ララァ……わたしを導いておくれ!」
やる夫の独り言
「●投げた二人は占狂でしょう 霊能が真にスライド狼」
ファーザー(人狼)
「……イトノコを噛んで○出しじゃよー! 信用勝負ならいけまっせ?」
水銀燈(角砂糖)
真狂でもローラーされそう。早くも詰んだ予感よぉ
室戸の独り言
「占いCO ○」
アル夫の独り言
「恐らく占いに狂人、霊能に狼アルな。
●ラン→霊能ランで狼全吊り出来るアル。」
ファーザー(人狼)
「……占いはほっとけばランされるんじゃよ。ここは霊能が真狂と思わせるのが
上策……かにゃー?」
            やる夫 は ファーザー を占います
ファーザー(人狼)
「さて……誰を噛むかにゃー? 男を噛むのは論外じゃよ、ペッ」
水銀燈(角砂糖)
あそこはカウンター霊能COする場面?いや・・・やる夫真確定して狩人に張り付かれるのがオチだわぁ
御剣の独り言
「室戸のファーザー擁護が気になるが、真にせよ狼にせよ狂にせよ、
真贋の区別はついていない筈。
狼ならば、スライド行為を狂と睨んでの擁護とも言えるが……短慮は禁物だな」
やる夫の独り言
「……ちがうファーザー先か」
室戸の独り言
「その上LWで霊能ランになるだろう。」
井上トロの独り言
「ナルホドに投票したけど、水銀燈の方が今思えば怪しかったような・・・」
ファーザー(人狼)
「くそうー! こうなったら舌の根が乾かない程度に騙ってやるのじゃよー!」
室戸の独り言
「うーむ、信用勝負に負けてしまったみたいだな。」
イトノコ刑事の独り言
「真狼ー真狂なら誤爆はあり得ないッス!
真贋は明日でつくはずッス!!」
やる夫の独り言
「対抗占うお」
でっていうの独り言
「霊能の結果次第っていうww」
ファーザー(人狼)
「くそがーリア充どもめー!
女には飢えてませんってかー!? ギギギ! 1つわしによこせー!」
イトノコ刑事の独り言
「あの弁護士●貰ってるッス…
信用していいものか…」
御剣の独り言
「ふむ……しかし、スライド霊能者と自分保護を声高に叫ぶ霊。
どちらもやや微妙と言えるな。発言が信頼に欠ける。」
アル夫の独り言
「やる夫●出しの水銀燈が吊られた?
初日夜のでか文字見たらやる夫が狼アルだろうに……
ともあれ水銀燈お疲れアル。」
ファーザー(人狼)
「はわわわー! 初日からナオンを吊るとかありえないじゃよー!」
水銀燈(角砂糖)
今日生き残れば狩人COも考えたのだけれど・・・・。
でっていうの独り言
「たぶん 噛まれないっていうww」
やる夫の独り言
「ごめんよ銀ねぇちゃん」
水銀燈(角砂糖)
吊られるわよねぇ。ごめんなさぁい。
            < < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
            水銀燈 は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
御剣0 票投票先 1 票 → 水銀燈
イトノコ刑事0 票投票先 1 票 → 水銀燈
やる夫0 票投票先 1 票 → 水銀燈
ファーザー0 票投票先 1 票 → 水銀燈
カブト0 票投票先 1 票 → 水銀燈
アル夫0 票投票先 1 票 → ナルホドくん
井上トロ0 票投票先 1 票 → ナルホドくん
水銀燈7 票投票先 1 票 → ナルホドくん
でっていう0 票投票先 1 票 → 水銀燈
ナルホドくん4 票投票先 1 票 → 水銀燈
室戸0 票投票先 1 票 → ナルホドくん
            イトノコ刑事 は 水銀燈 に処刑投票しました
            アル夫 は ナルホドくん に処刑投票しました
            やる夫 は 水銀燈 に処刑投票しました
            ファーザー は 水銀燈 に処刑投票しました
            井上トロ は ナルホドくん に処刑投票しました
            御剣 は 水銀燈 に処刑投票しました
            水銀燈 は ナルホドくん に処刑投票しました
            ナルホドくん は 水銀燈 に処刑投票しました
            室戸 は ナルホドくん に処刑投票しました
            でっていう は 水銀燈 に処刑投票しました
            あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イトノコ刑事
「真狼ー真狂に決まってるッス!」
ファーザー
「……む!? 視界の外とな!?」
御剣
「間違いない。必然的に我々の○は保証されたという訳だ。
どこかで見たような展開だな。」
井上トロ
「とりあえず今日は●ランでいいのかニャ」
ファーザー
「しかし困ったのじゃよー……●ランと言うことは、そこの嬢ちゃんも吊るのかにゃー?」
カブト
「イトノコは悪くて狂人だろう。●ランすれば狼が一匹は吊れる。
そして最後にどこ吊ればいいか考えればいい」
やる夫
「占霊狂狼-狼村?」
ファーザー
「ふっ……そうやってアピールかい? 下っ端スキー……迂闊なやつ!」
室戸
「撤回だから信用できないなんて妄想は犬にでも食わせてしまうんだな。」
でっていう
「ファーザ 自業自得っていうww」
アル夫
「12>10>8>6>4>2
吊りが5回……
●出しと役職に狼2匹居るだろうし、●ランで良いのではないアルかな。」
ナルホドくん
「どっちにしろ僕は吊られる運命にあるから室戸は破綻する
これだけは間違いない」
井上トロ
「水銀燈はパンダなのかニャ、うーん…」
やる夫
「えーと役職4人と●で狼全露出であってる?」
御剣
「●ランしかないだろう。占いランでも私は構わないが。
生き残った占い師は対抗か霊でも占ってくれると助かる。
配分をきっちりと明らかにしてくれたまえ。
朝一でな!」
            カブト は 水銀燈 に処刑投票しました
イトノコ刑事
「あんなスライド信用しちゃダメッス!!
狩人さんは今日だけでいいから自分を守ってほしいッス!」
ファーザー
「わしが一晩練りに練った作戦を……ギギギ! えぇーい弁護士! 弁護士をよべー!」
室戸
「吊り数を考えたら4人も吊るわけには行かないのだよ。
ナルホドくん、やる夫、そして明日○をだした霊能を吊っておしまいだ。」
カブト
「●に○ぶつけても何の意味も無いからな。」
でっていう
「●ランっていうw」
ナルホドくん
「これは●ランか・・・」
やる夫
「そうなの?
3-1で霊能確定まずいからスライドCOした狂人っぽいお>ファーザー」
ファーザー
「しるかボケー! おまえの占いが早すぎんじゃよー!」
イトノコ刑事
「●吊ってくれればカガク的に占いの真贋がつくッス!」
御剣
「黒ランだろう。
まあ、ある意味仕事を終えたやる夫と室戸をつり候補に上げてもいいのだがな。」
でっていう
「流石ある夫 わかりやすいっていうww」
カブト
「いや、○に●ぶつけならまだしもそこは突っ込むところではないのではないだろうか>やる夫」
アル夫
「村人6 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1

■占い
やる夫:水銀燈●
室戸:ナルホドくん●
■霊能
イトノコ刑事:
ファーザー:
■処刑
■喰い
(身代わり)>
■現在の完グレー
御剣 カブト アル夫 井上トロ でっていう」
井上トロ
「間違えたニャ、ナルホドと水銀燈だニャorz」
やる夫
「●に○ぶつけてからスライドCOはないおー>ファーザー」
ファーザー
「ふっ……わしのキラリと光る知性がお告げをくれたんじゃよ……ナオンを護れ、ってな?」
ナルホドくん
「スライド把握だよ>ファーザー」
アル夫
「他にCO居ないアルかー?」
でっていう
「ファーザースライドかっていうww」
イトノコ刑事
「なっ!珍妙な奴がスライド対抗スとぉぉぉ!?」
室戸
「2-2になったようだな。
対抗のやる夫君も●を出しているようだ。
当然私はナルホドくんに入れるよ。」
御剣
「というかファーザーが狂に見えて仕方が無いのだが」
井上トロ
「吊るならナルホドかやる夫かにゃ?」
カブト
「2−2なら水銀燈吊ってから霊能吊りだな。」
アル夫
「スライドCO把握アル。>ファーザー」
水銀燈
「2−2ねぇ。ここでのスライドは微妙だわぁ」
やる夫
「3-1なら銀様吊って霊能とライン見るべきだお」
御剣
「その場合、騙りが3者という事になる。
真が1人欠けているという計算になるが?>カブト」
ナルホドくん
「3−1か?真狂狼ー真と考えて言いのか?」
ファーザー
「えぇーい、こんな奴に惑わされちゃダメじゃよ村の衆ー!
霊能にスライドCOじゃよー!」
アル夫
「3−1アルか。真狂狼アルな。」
イトノコ刑事
「む!あの弁護士と黒い人形さんが狼ッスか!?」
でっていう
「ファーザーがちょっと遅かったっていうw」
井上トロ
「霊能の対抗はいないニャ?」
室戸
「失礼、理由は隣にいたからだ。」
カブト
「3−1だと……?
おばあちゃんは言っていた。これは人外全露出のにおいがする……とな」
御剣
「ふム……真狂狼の3種の占い師と見るのが自然だろうな。
狼も2匹しかいないのに思いきった策に出てきたものだ」
ファーザー
「はわわー! 謀ったなやる夫スキー!?」
室戸
「 」
やる夫
「理由:真下 もしくは下着的に(黒いお)」
井上トロ
「占いCOは3人にゃ?」
でっていう
「●進行だっていうwww」
水銀燈
「あら?いきなり●出されたわぁ」
ナルホドくん
「室戸偽か、なるほど・・・」
イトノコ刑事
「さっそくで悪いッスが!
自分が霊能者ッス!お役にたって見せるッスよ!」
ファーザー
「占いCO 水銀燈○
あっしはケチな情報屋のファーザリオンってもんですが……へへ、
どうやら嬢ちゃんはダイヤモンドの原石じゃよ? こいつぁキープに限るぜ?」
室戸
「占いCO ナルホドくん● 」
カブト
「天の道を往き、総てを司る男……俺の名は天道総司」
アル夫
「さ、やる夫を吊るアルか。」
ナルホドくん
「おはよう」
井上トロ
「おはようニャ」
でっていう
「おはようっていうwwwwww」
やる夫
「占い師だお! 水銀燈は 狼
だお!」
水銀燈
「おはよぉ」
御剣
「うム……悪くない朝だ。さあ、裁判の時間だ。
最初の証人……占い師を待とうではないか」
            < < 朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました > >
            身代わり君 は無残な姿で発見されました
            (身代わり君 は狼の餌食になったようです)
            ファーザー たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
            あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナルホドくんの独り言
「・・・時計はこれでよし・・と」
水銀燈(人狼)
「さすがに無いと思うけど・・・用意だけはして頂戴ねぇ」
ファーザー(人狼)
「噛みは任せるのじゃよー! 30秒で噛むぜ?」
ファーザー(人狼)
「占いがいなければ占いCOの準備もしておくかにゃー?」
水銀燈(人狼)
「了解。全潜伏ねぇ」
水銀燈(人狼)
「囲いはどっちでもいいわぁ。」
ファーザー(人狼)
「よし、決めたのじゃよ! 初日は狂人に委ねて様子見じゃよー」
ファーザー(人狼)
「……む、待てよ? ここはあえて男を減らすのも上策かにゃー?」
ファーザー(人狼)
「わーい! とりあえずねぶらせてー! 囲うから、初日囲いじゃよー!
ガハハ!」
水銀燈(人狼)
「了解よぉ。私は潜伏させてもらうわぁ」
            やる夫 は 水銀燈 を占います
やる夫の独り言
「占い師だお! 水銀燈は
だお!」
水銀燈(人狼)
「さて、騙りはどうするのぉ?」
ファーザー(人狼)
「嬢ちゃん……そこで見てるといいんじゃよ? わしが華麗に村を滅ぼすさまをー!
もちろん騙りをやりまっせ? へへ」
御剣の独り言
「希望無しプレイをしていれば村人になるのが良くある流れ、というものだな。
占い師をする機会が多かったが。

さて、狼が2匹ならばスピード決着も期待出来るだろう」
アル夫の独り言
「狼発言でかっ。
やる夫とみたアル。」
水銀燈(人狼)
「・・・ジャンクにしてあげましょうか?」
井上トロの独り言
「いきなり始まったニャwトロはただの猫ニャ。がんばるニャ!えいえいおー!」
ファーザー(人狼)
「ガハハ! こいつぁラッキーじゃよ! わしの時代がきたんじゃよー!」
でっていうの独り言
「村人っていうwwwww」
イトノコ刑事の独り言
「おっ!希望通り霊能ッス!!」
やる夫の独り言
「占い師だお」
ファーザー(人狼)
「男は死ね」
室戸の独り言
「占いCO 御剣●」
水銀燈(人狼)
「希望無しで出したけど、狼ねぇ。よろしくぅ。」
御剣の独り言
「ふむ、村人か……。」
ナルホドくんの独り言
「・・・?狩人?」
            村人6 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者0 妖狐0 埋毒者0 (決定者0) (権力者0)
カブト
「早いトコ消化して合流しないとわかめてもこまるじゃないか」
やる夫
「>7人になるまで様子
戦犯COかお?」
イトノコ刑事
「なんか普通にプレイできる人数になったッス!」
井上トロ
「一気に増えたニャ(驚)」
御剣
「              _,,.-;;;;;;;;;;-、_
           ___,.|;!!!'、`'-、!!!!!!!!\
              i ,ヾヾ!;!!!!!!!'、ヽヾ!!!!!<''ヽ
           i i||ヾ!;!!!!!!!!!! ,、 ゙ヽ.!!!゙ヽ.____, ....-、,.-、_ _ _ , ...... _ __
           .| i|||i    __ | ! ! i ,.ヽi、::ヽ::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
            | 从.L...ヽ<・ )i i /6.ノ.! i、::::\:::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::: /::::::::::::::::::::::::i
            |! ヽヾ┤ `´i |/ `´`i !、::::::::>::::::::::!:::::::::::::::::::::::::/!::::::::::::::::::::::::::i
             /゙└ ' __......、 //!./ !ー<.;;;:::::::::::!:::::::::::::::::::::゙:::i::::::::::::::::::::::::::|
           _/:::::::::`ヾニ ̄/´ i iノ  !i:::::::::::゙゙',:::::ヽ::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::!
          ,-::::i::::::::::::::::::i::`- ''´i i i i`i  !|!::::::::::::i::::::::`、::::::::::::::::;;::!::::::::::::::::::::::::i
        /:::::::::!:::::::::::::::::::`!:゙|i  i ! .i `ヽ !||!::::::::::!:::::::::::`-,-'! ̄ i::::::::::::::::::::::::::|
        /:::::::::::|::::::::::::::::::/:::i|||i    i `、`,|||!:::::::::|:::::::::::/:::::|   !::::::::::::::::::::::::::i
       /::::::::::::::i:::::::::::::::::゙、::::i|||    i ,.、_i !i|||!::::::::!:::::::::::::::::::::!   |::::::::::::::::::::::::::i
       /::::::::::::::::`,:::::::::::::::::i::::::|||,i´`、_,!  '-゙.!||!:::::::!::::::::::::::::::::i   !:::::::::::::;;;;;;、-┘
      丿::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::゙,:::|||'-´〜、 ,、´;'-'||i::::::|::::::::::::::::::::::!  `T, ̄ , .-┘
     / --、__:::::. . - 、_::::::::::::!:::!||、,-、_ i !゙|||||||||i::::::!::::::::::::::::::::::゙、  / ̄   !
    ./:::::::::::::::::::゙/____,!-、:::゙.,::i||||||||||||||||||||||||||!::::i::::::::::::::::::::::::゙、 !      i
   /::::::::::::::::::::::: !( ___,.i .!::::::゙.,:!||||||||||||||O||||||||!:::!::::::::::::::::::::::::::ヽ! i  i  ! .! i
   |:::::::::::::::::::::::: i)     ,i_/ \::::::i:i|||||||||||||||||||||||||!;;! - ─ ' ' ' '  `  ̄  ̄
   ヽ:::::::::::::::::::::::i ヽ = '-´- ' ` ´  ̄   ̄ ̄
┌‐────┐
│ ミツルギ |
├───‐─┴────────────────────────
│また増えただと……!?
└─────────────────────────────‐」
ファーザー
「今ごろ何をしにきやがったんじゃよナルホドスキー!
えぇい、男は帰れ! 市民権の剥奪を要求するー!」
水銀燈
「なんか凄い勢いで来るわねぇ。7人になるまで様子見してたのが馬鹿みたぁい」
アル夫
「次々といらっしゃいアルー。」
カブト
「ちょっと待て、増えすぎだろう」
イトノコ刑事
「あああああ!アンタ!!アンタまで来てくれたッスか!助かるッス!」
室戸
「よろしく。」
御剣
「成歩堂か。お前が来てくれると少し信じていたよ。
さあ、投票してくれたまえ。真実を見つけようではないか」
やる夫
「かりうどきたお」
カブト
「狼は早噛み推奨だな」
            室戸 さんが村の集会場にやってきました
ファーザー
「おっと、自己紹介が遅れましたかな? わしは……そう、人呼んであれじゃよ、あれ
ほら……光るやつ」
ナルホドくん
「よろしく頼みます」
カブト
「11……」
御剣
「サクっとプレイしようではないか。
それが最も良い結末を産むだろう」
            ナルホドくん さんが村の集会場にやってきました
カブト
「みんなさっさと開始に投票するんだ」
アル夫
「じゃあ投票するアルよー」
御剣
「ふむ、少し長くなったか?」
ファーザー
「わーい嬢ちゃーん! ねぶらせてー!」
やる夫
「向こうも立ってるお」
カブト
「……10……だと……」
ファーザー
「……んー? む! はわわっ!(ガバッ)」
井上トロ
「トロも支援のつもりで来たニャ。よろしくお願いしますニャ」
イトノコ刑事
「10人も来たッス!まさに逆転勝訴ッス!」
御剣
「ふむ、では可能な限り早く始めるとしようではないか。
スピード裁判は有り難い所だからな。特に私の二つ隣と三つ隣は即刻裁判を始めたい所だ」
カブト
「9でも日数や狼の数は変わらない」
でっていう
「やってきたっていうwwww」
            でっていう さんが村の集会場にやってきました
水銀燈
「開始支援で入ったら9人目だったわぁ。よろしくねぇ」
御剣
「と思ったら、皆が来てくれたようだな。
全く有り難い話だと思わんかね」
イトノコ刑事
「おおお!?なんか一気に来たッス!!」
カブト
「おばあちゃんは言っていた。こういうときは速攻投票して消化すればいいと」
井上トロ
「こんばんはニャ!」
アル夫
「お、いらっしゃいアル。」
            水銀燈 さんが村の集会場にやってきました
            井上トロ さんが村の集会場にやってきました
アル夫
「多分皆あっちの村行くアルよなー。」
御剣
「お、7人目がきたようだな……」
やる夫
「向こうにいどうするかお?」
ファーザー
「Zzz……むにゃむにゃ……えへへ、嬢ちゃーん、手のなる方へくるんじゃよー……ゲヒ?」
やる夫
「推理してよw」
イトノコ刑事
「お!あと一人ッス!」
アル夫
「呼ばれてないけど飛び出てニーハオ。」
やる夫
「◆御剣さん 「それはだな・・・貴様の推理に期待しているからだ>茶犬」
◆御剣さん 「検事たるもの常に冷静な推理を行え!!」
◆御剣さん 「よくしゃべる犬は危険な犬・・・・昔どこかで聞いたことある伝説だな」」
イトノコ刑事
「んー、向こう次の村たっちまったっすね」
            アル夫 さんが村の集会場にやってきました
やる夫
「向こう終わったお……御剣検事めちゃくちゃなのに勝ってるお」
カブト
「@2がなかなかこないな。加賀美でも呼ぶか」
ファーザー
「ガガガガガー! ええい、価値のわからん奴らには用は無いんじゃよー!
わしはもう寝る! ……ナオンが来たら起こさなきゃダメじゃよ?
ファーザーとのお約束☆(キラッ☆)」
御剣
「ますますグレイに近づいたとしか言えん」
カブト
「おばあちゃんは言っていた。どうしようもない奴にボンボンを生やしても意味は無い、と」
イトノコ刑事
「…アメ玉?」
やる夫
「すごく……しょぼいです」
ファーザー
「                      ○ ←
                      |
                   ,. - ―┴‐-,、    オプーナとやらに倣ってボンボンを生やしてみた
                /―――‐ '´  ヽ   
               /,rニ二!    /O7 ヽ
               ,! ヽOヽ    ヽ ̄/ i   ところでこいつをどう思うかにゃー?
               ! ヽ ̄/         |_
            <I´「|     /`ヽ      |」_I>
             ``| ヽ  / ー'`J ヽ  / |´
                 !  | |      ヽ  | |
              |   | r'⌒ヽ_/⌒ヽi、 | |
                 l   | |  ,rー ‐''^ヽ | | |
               ヽ  | ,レ-‐--、」 ,!   !
               ヽ  ヽ _ ノ⌒ー-'/   /
                ヽ_         / 」
イトノコ刑事
「ヒジョーシキな連中ッス…
警察の無力さを実感したッス」
御剣
「法律が全く役に立たん村だな、ココは…」
カブト
「俺は天の道を往く男。俺が世界の中心だ。そんな市民権など必要ない」
ファーザー
「わしがキャストオフするとなぜかナオンが逃げるのじゃよー……
代わりに権力の犬どもが来たところでレベルアップもできやしねー!」
ファーザー
「……ちにゃー。カブトスキー、その技術を王国に寄与するつもりはないかな?
永久市民権を授けるのじゃよ。……ほら、うれしいでしょ?」
カブト
「アイコンを変更しました」
カブト
「……キャストオフ」
イトノコ刑事
「ト、トノサマン!?
いや…なんかスタイリッシュッス!」
御剣
「好きにしたまえイトノコ。
彼は死なないとの情報も受けている」
カブト
「おばあちゃんはこうも言っていた。
女の子は余裕のある男に引き寄せられる……とな」
カブト
「カブトに名前を変更しました」
カブト
「アイコンを変更しました」
やる夫
「おとこは御剣検事の担当だお……」
ファーザー
「うおおお! 男女比が100:0とか、ここはどこの魁塾じゃよー!
塾長を呼べ、塾長をー!」
カブト
「……変身」
イトノコ刑事
「お、来たッス!」
ファーザー
「……さっそく釣れたのじゃよ。男……? やる夫スキー、好きにしろ」
イトノコ刑事
「…逮捕も生ぬるいッス!
発砲許可を!検事殿!」
ファーザー
「おまえを餌に欲情したナオンたちが入れ食い状態じゃよー!
ガハハ、キャッチ&リリースなんて時代遅れじゃよー!」
御剣
「君は死んだ方がいい」
カブト
「おばあちゃんが言っていた。人が足りない村には入ってやりなさい……とな」
ファーザー
「今すぐ脱げ」
            天道総司 さんが村の集会場にやってきました
御剣
「ふむ、聞こうじゃないか。UHO(未確認変態物体)」
御剣
「ウム、そうだろうな……誠に残念だが、
こちらはスルーされるというのがありそうな流れだろう。
なんなら、ここは放置して向こうに行っても私は構わんぞ」
ファーザー
「(ピキューン)
……むっ、閃いたのじゃよ検事スキー」
イトノコ刑事
「せめてあと三人来ればすぐ終わるんスけどね」
ファーザー
「……うおおお! ナオンのいないシベリア環境に耐えられねーんじゃよー!
いっそ殺せー! 飼い殺しはエコライフに規約違反じゃよー!」
やる夫
「あつまらないお
わかめてが終わってから向こうかお?」
御剣
「よし、猥褻物所持だな! これで実刑を食らわしてやれる!」
ファーザー
「……返事が無いのじゃよ、ただの屍?
馬鹿な、どこかに隠し階段があるはずじゃよ! よく探せ! わしは寝る」
イトノコ刑事
「いかがわしい写真所持…
これは逮捕ッス!!有罪ッス!!」
ファーザー
「ヘイヘイ嬢ちゃんー? 今すぐ因果地平の彼方へぶっ飛んでみる気はないかにゃー?」
ファーザー
「でかしたぞやる夫スキー! 今すぐナンパじゃよー!」
やる夫
「http://blog-imgs-12.fc2.com/a/b/i/abibaeru/suwako.jpg
↑身代わりくん」
やる夫
「これが証拠写真だお」
ファーザー
「そうじゃ……わしから素敵なプレゼンテーションがあるのじゃよ、皆の衆」
御剣
「な、なんだと!?
ゲームが開始する前にこの私を吊るだと!?」
イトノコ刑事
「なななななな、なんスとぉっ!?
自分は変態じゃないッス!!」
イトノコ刑事
「身代わり君は…なんかタイホくんと同じ匂いがするッス…」
ファーザー
「うおおおおー! やってられっかー! 酒と涙とナオンと名誉もってこーい!」
やる夫
「ほら、イトノコ刑事もいっしょに御剣検事を吊るお!」
御剣
「イトノコ、私にはこの近辺にお嬢さんに該当する人間がいるとはとても見えないのだが……
というか変態PPという事は、身代わり君も変態と言うのか!」
ファーザー
「ナオンが1人もいねぇとか、ここはどこの僻地じゃよー!? ……千葉県?」
イトノコ刑事
「マズイッス!変態PPされたら終わりッス!」
ファーザー
「……待つのじゃよ、やる夫スキー! これはFBIの陰謀じゃよー!」
ファーザー
「さあさあ お嬢ちゃんたちー すみやかにこのアンケート用紙に記入じゃよ
お帰りの際は住所氏名年齢電話番号をご記入下さい」
やる夫
「変態PPだお!」
御剣
「……まさか、性犯罪者がまた1人追加されるとは」
イトノコ刑事
「うおお、これまた珍妙な奴が来たッス!」
ファーザー
「ふっ……ここで軽やかにスパイが潜入参上じゃよー」
            ファーザー さんが村の集会場にやってきました
やる夫
「ひーん
やらない夫たすけてー」
御剣
「まさか自供するとはな……成歩堂も弁護不可能な容疑者だ」
イトノコ刑事
「自供したッス!逮捕ッス!
留置所にぶち込むッス!」
やる夫
「ん? やる夫はただの性犯罪者だお?」
御剣
「ふむ……やる夫か。
懲役1年が妥当だな」
御剣
「まあ、元々最大30人設定だからどちらでも構わないと思うのだよ」
イトノコ刑事
「おっ、よく来たッス!」
イトノコ刑事
「702 :ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/05/13(水) 22:54:23.15 ID:8mBSU3ot0
今のわかめてが終わったらわかめてに立てようと思うけど、流石に立ってるからそっち行って貰った方が良いかな?


だ、そうッス御剣検事!こちらを大人数にするのもありだと思うッス!」
やる夫
「こんばんわだお!」
            やる夫 さんが村の集会場にやってきました
御剣
「お、それは重畳。
来る事を祈るとしよう」
イトノコ刑事
「おっ!前の村がこちらに気づいたッス!」
イトノコ刑事
「ハッ!ショージンするッス!
とりあえず、絶食してココロを養うッス!」
御剣
「そ……そうか。
やはり君は中途半端だな。精進したまえ」
イトノコ刑事
「流石は検事殿ッス!しびれるッス!
自分ならうっかり別のスレに誤爆してたトコロッス!」
御剣
「フッ、常に完璧な仕事をするのがこの私だ。
(危うく見ていたやる夫スレに誤爆する所だったとはとても言えんな)」
イトノコ刑事
「おおっと!危ない危ない!
書き込むとこだったッス!
お疲れ様ッス!検事殿!」
御剣
「あ、すまん。私も書いてしまった」
イトノコ刑事
「では!本官がちょっとばかしスレに書いてくるッス!!」
イトノコ刑事
「ははははは!それもそうッス!
ソーメンがあればどこへだって…

…アレ?」
御剣
「……そういえばそんな可能性もあるな」
イトノコ刑事
「この村のこと、気づいてないんじゃ無いッスかね?」
御剣
「安心したまえイトノコ刑事。
君ならばどのような場所でも生きていけるさ。
……何しろソーメンは安いからな」
御剣
「ふむ、来ない様子を見るに前村組はまったりと会話をしながら、
次のわかめて村を待つ姿勢のようだ。
となると、この村の開始は相当どころでなく遅れる事になるな」
イトノコ刑事
「平和な村ならGMも警察もいらないって事ッスね!!
…なんか言ってて悲しくなってきたッス」
御剣
「忙しい時期であるというのもあるだろうな。
まあ、夏が近づいてくればまた出てくるだろうさ」
イトノコ刑事
「うぐっ…言い返せないのがツライッス…」
イトノコ刑事
「最近はリア狂も出ないッスね
10人ならトリなしでも大丈夫だと思うッス」
御剣
「君の早めの行動は信頼しているが、正確性においては信頼が全くおけないのが残念な所だ」
御剣
「どうやらそのようだ。
しかし、リア狂排除だけが目的なのならば、仮GMで何ら問題が無いと思うのだが」
イトノコ刑事
「まー気を付けていれば防げるバグッスから
役職は早めの行動を心がけるッス!」
イトノコ刑事
「短期決戦村ッスか!
御剣
「狩人バグか……あのようなバグがあるとは全く分らなかったな。
恐ろしい事だ。」
御剣
「今スレッドを見てきた。

〜 【身内】やる夫たちの【No.081】村 〜 56974番地
【注意点】トリップあり普通の身内村です。テンプレはよく読もう

が、たったみたいなんですが手違いでGMなしを選択しちゃったみたいです。
やるやる。
ただ、早まわししようってMLできてるんで、暇な人はさっさと協力してあげれば23時には次ゲームいけるかも

ところで、最少人数は8じゃなかったか?

という書き込みなんだが……
どうやら早回しして、サッサと終わらせる事を目的としているようだな。」
イトノコ刑事
「まー、自分はいつまでも待てるので大丈夫ッスよ
狩人バグを直せば、もうほぼ完成なんじゃないッスかね」
御剣
「ならば、こちらで待つ他あるまい。

だが、もしかしたら拡張するかもしれない。
注意しておく必要はあるだろうな」
イトノコ刑事
「ぎゃああああああああ!!
…またソーメンの日々が始まるッス…」
イトノコ刑事
「向こうはもう埋まってるッス…」
御剣
「それはつまりアレか。私がいるといつも負けるとでも言いたいのか?
……次の査定を楽しみにしていたまえ」
御剣
「総合的に見て、わかめての方が優れているとは思うがね。
ちなみに、今わかめてで村が立っているようだ。
気づかないで村を立ててしまったのだが、そちらに行った方がいいと思うぞ。
こちらで村成立待ちをするなら、かなりの長時間を覚悟した方がいいだろう」
イトノコ刑事
「検事がいれば村も安泰ッス!
泥船に乗ったつもりでいるッス!」
イトノコ刑事
「うおっ!御剣検事!いつの間に!」
御剣
「ああ、よろしく頼む」
イトノコ刑事
「おっ、名前とアイコン変更できるようになったんスね!
もうわかめてと差はほとんど無くなったッス!」
御剣
「御剣に名前を変更しました」
御剣
「アイコンを変更しました」
御剣
「ふむ、これで問題無いようだね」
イトノコ刑事
「よろしく頼むッス!」
            イトノコ刑事 さんが村の集会場にやってきました
御剣
「アイコンを変更しました」
御剣
「ゴローに名前を変更しました」
御剣
「流石だよな俺らに名前を変更しました」
御剣
「名前は全角8字までです」
            流石兄弟 さんが村の集会場にやってきました