| ◆どーも | | |
| ◆どーも | | 「自分のセオリー外を悪手と叩くの、マジやめてくんない？
モナーさんがなんで萎縮してんのかと思ってたら……
噛み先の限定は護衛先の限定にもなるし、別に悪くないでしょ」 |
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| ◆どーも | | | 「ログ読んだんだけど、セオリー厨も大概にしろよ＞ツバメさん」 |
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| ◆どーも | | |
| ◆アオミドロ | | 「ん、護衛先について若干霊界からツッコミが入ってるね。
僕なりの護衛方法について一応喋っておこう。
初日二日目三日目ぐらいまでは占い護衛でもいいんだけど、
まず占いが真狼確定し、囲いもいくつかできた時点で占いを噛ませる方向にシフトする。
なぜなら真狼なら残った占いは狼確定だから、噛ませていい。状況から見て囲いにいることは濃厚。そこ吊り切れば２Ｗが吊れる。あとは最終日。
簡単にまとめると、噛みの傾向からして占い噛みはあったらドンマイレベル。かつ、噛まれてもそれほど痛く無い。
故にあえて占い護衛を外すのはアリ、ってこと。まあできる夫偽決め打ってたから釣り逃さないために若干強い誘導になったけどね。
護衛先に関しては正解はない、もちろん占い護りもアリアリ。」 |
|
| ◆いい男 | | | 「まぁ実際には共有出たら噛まれるだろうし、狩人生存率はどっちにしても40%前後かな、10名時点で。」 |
|
| ◆いい男 | | 「狩人生存率は、17人村、役職4名の場合、残り10名時点で残ってる確率は共有潜伏で41%、共有フルオープンで28%でした。
(狼は役職以外を噛む、って前提だと)
」 |
|
| ◆高良みゆき | | | 「みなさんお疲れ様でした。仮ＧＭさんも村建て・進行ありがとうございました。」 |
|
| ◆高良みゆき | | |
| ◆やる夫 | | |
| ◆できる夫 | | | 「参加させていただくとしましょう。皆様、お疲れ様でした」 |
|
| ◆やる夫 | | |
| ◆できる夫 | | |
| ◆やる夫 | | |
| ◆高良みゆき | | 「701 名前： ローカルルール変更議論中＠VIP+ [sage] 投稿日： 2009/05/13(水) 22:45:08.27 ID:kVsqe9oq0
流石鯖にこっそり立っています。
【流石33】やる夫達の村 〜そして誰もいなくなった〜[45番地]
こちらも向こうにあわせ短時間でサックリとプレイしようかと思っております。
よろしければ、どうぞ。
別に大人数でも問題ないのですが。
おや？」 |
|
| ◆やる夫 | | |
| ◆できる夫 | | 「初手でベルンカステルさんが僕に●、狂人が占いCOをしてやる夫さんに●
くらいは
覚悟していましたよ……正直……
」 |
|
| ◆やる夫 | | | 「半分死んだ時点で狩人生存確率は1/2と考えるとか」 |
|
| ◆できる夫 | | 「僕も同意見ですね。やはり狼は騙りきってこそ狼だと思います
……しかし、よくこのメンバーであそこまで乗り切ったものですね、いやはや」 |
|
| ◆アオミドロ | | 「あー、きついかな。ナルホド吊りの日は真紅指定されてたからね。
あえてその指定無視してでも●出し……はトラップ怖いからな……」 |
|
| ◆高良みゆき | | | 「そこは「男は度胸、なんでも試してみるものさ」ではないでしょうか。」 |
|
| ◆やる夫 | | 「バランスできる時点で●投げだったかなぁ
真紅占い指定でなんともならなかったけど」 |
|
| ◆逆毛玉 | | 「初手ベルンだとＧＪだされて数ターン後に狩りＣＯされると非常にしんどいし
成功してもグレランゲームになるから避けたかったというのが俺の意見。
どうもベルン真の流れが強くて噛みにくいのもあったけど。」 |
|
| ◆できる夫 | | 「どこかで●を出すべきだったのでしょうね。そこの判断ができなかったのも痛い
今日のログを参考にするならば……ふむ、グレーを占っている場合ではなかったのでしょうか？」 |
|
| ◆いい男 | | 「まぁそれは狼になってみないとわからないわけで。
しかも打ち合わせでやる夫が騙る、って決めた時点では呪殺きてなかったんだし。」 |
|
| ◆高良みゆき | | |
| ◆やる夫 | | | 「信用勝負する気ならそもそもやる夫で入っちゃ駄目なわけで……」 |
|
| ◆アオミドロ | | | 「うん、信用勝負するなら共有全露出した時点で対抗の○に●だしてよかったね。」 |
|
| ◆やる夫 | | 「初手でベルン噛みもアリだったなぁ
GJでても狩人COできないし（したら狩→占噛み）
村視点占狂-霊狼で占いベーグルに見せかけられたかも」 |
|
| ◆いい男 | | 「いいじゃん、信用勝負。
初手で霊噛んだ時点で占い勝負の予定だったんでしょ？
呪殺来たんだからかむなら初手で占い抜きにいけたんだし。
反省するならやる夫に信用持たせるような占い先用意できなかったことを反省すべきだと思うなぁ・・。」 |
|
| ◆アオミドロ | | 「いや、いいよいいよｗ＞モナー
本当にやりたいなら僕が自分で立ててたしねｗ」 |
|
| ◆いい男 | | |
| ◆できる夫 | | 「理想の展開は「古手さん、僕、やらない夫さん」で残った最終日
懸命に説得に出るやらない夫さんを尻目に、さっそうと狩人日記を提示して……
……無理ですね。毛玉さんが吊られた時点でアウトでした」 |
|
| ◆モナー | | | 「それはごめんなさいモナ、ひとまず建ててみてもよかったモナね」 |
|
| ◆やる夫 | | 「やっぱり勝負だったよねぇ
噛めなきゃ負けには変わらなかったし だお」 |
|
| ◆できる夫 | | 「まあ、やる夫君が信頼されるとはこれっぽっちも期待していませんでしたよ
ただ、それだけに囲いに見せかけた○出しを演出したかったのですが……
やはり、囲われるのが早かったか？ いや、タイミングは悪くなかった
……やはり、あそこで占いを噛むことを躊躇ったのが敗因ですね。ええ」 |
|
| ◆高良みゆき | | | 「やる夫さんが狂人だったら大変なことになってましたね。」 |
|
| ◆アオミドロ | | | 「……そういえば昨日の反省会を次村建たないかなーと指をくわえてみていた午前４時の僕。」 |
|
| ◆モナー | | 「村人気分で推理からある程度決め打ってて、いつの間にか後戻りできない状況になってたモナ
本当に村の皆さんに感謝モナ」 |
|
| ◆アオミドロ | | |
| ◆高良みゆき | | | 「遅くとも0：00くらいには終わるでしょうから、待機組はここで一休みといったところでしょうか。」 |
|
| ◆アオミドロ | | 「あと占いの真偽は付くのさ、やっぱりね。
きちんと発言や○●の出し先、それに噛み先を見てればね。霊能や狐だけが真占い判断の方法じゃないんだ。」 |
|
| ◆やる夫 | | |
| ◆できる夫 | | 「……ふっ、どうもいけませんね。先ほどの敗北が尾をヒイテイルヨウデスヨ？
コンナコトナラ、ハヤクカンデオケバヨカッタカナー、トカ、アハハ」 |
|
| ◆モナー | | |
| ◆高良みゆき | | |
| ◆名無しの権兵衛 | | |
| ◆金糸雀 | | | 「向こうももう始まるっぽいかしら。じゃ、カナは適当に落ちるかしら〜」 |
|
| ◆高良みゆき | | |
| ◆やる夫 | | |
| ◆高良みゆき | | | 「上限を増やさないのでしょうか＞わかめての仮ＧＭさん」 |
|
| ◆どーも | | 「シスコンスレ始まってるんで、私はそろそろ落ちます
それじゃまた〜☆」 |
|
| ◆名無しの権兵衛 | | |
| ◆アオミドロ | | 「今回に関してはあの時点でベルン真が磐石とはいえなかったからね。
やる夫吊ったとしても村が揺らぐとまずい。そして揺らがせて喜ぶのが狼。」 |
|
| ◆できる夫 | | | 「な……既に始めてしまった……だと……？＞わかめて」 |
|
| ◆どーも | | 「待て、それはできる夫の罠だ！w＞やる夫
わかめては十人だから！w」 |
|
| ◆いい男 | | | 「昨日は、不本意ながら女のケツ見に行こう、なんて考えたから体が拒絶反応を起こして家の前にたどりつけなかったんだ。」 |
|
| ◆やる夫 | | |
| ◆高良みゆき | | |
| ◆やる夫 | | |
| ◆どーも | | | 「……って、そういう意味かw＞トリップにする気は無かった」 |
|
| ◆できる夫 | | 「……おや、わかめての方は……珍しいですね、埋まっていないとは
これは……お邪魔してきましょうかね？ やる夫君もいかがですか？」 |
|
| ◆やる夫 | | |
| ◆やる夫 | | 「次はコピペしまくって10行目指すお
↓
うざいからやる夫指定吊り」 |
|
| ◆どーも | | | 「ああ、そういう事＞みゆき「◆Swallowb3c」ではないのですね＞アオさん」 |
|
| ◆モナー | | 「ＲＰなのはわかってるモナが
自分でも悪手だと思っただけにガチ凹みモードモナ、向こう一週間共有やりたくないモナｗ」 |
|
| ◆いい男 | | | 「女のケツ守るようないい男がいるわけねぇだろ＞やる夫」 |
|
| ◆やる夫 | | |
| ◆できる夫 | | 「占い理由は長すぎるのは考え物ですが、やはりあると無いとでは違いますね
同じ理由で、狩人日記が定石となっていますし。……いや、あそこまで細かく
読まれるとは思っていなかったのが正直なところですが」 |
|
| ◆アオミドロ | | | 「◆Swallowb3c は流石で使えないのよー。使用できない文字があってね」 |
|
| ◆逆毛玉 | | |
| ◆アオミドロ | | | 「んや、前まではちゃんとすわろうなんたらになんってたんだけどね。どうも小文字の♯にしちゃった臭い＞どーも」 |
|
| ◆やる夫 | | 「まさかあんな露骨にトラップしかけないと思ってたお
もうちょっとで踏むところだったお！」 |
|
| ◆どーも | | | 「うーん……別に謝るこっちゃない気がしますけど＞モナーさん」 |
|
| ◆高良みゆき | | | 「トリップがアオミドロさんのいつもの「ツバメ ◆Swallowb3c」ではないのですね。」 |
|
| ◆逆毛玉 | | |
| ◆できる夫 | | 「謝らないで下さい、やる夫君。全てはこのできる夫の判断ミスです
●REC」 |
|
| ◆モナー | | 「噛み合わせはチラッと考えたモナ、
やる夫さんの○や●を抑制したいという考えが勝ってしまったモナ、明らかにモナーの判断が悪いモナ
あと占いロラじゃなく占いランモナ、
やる夫さん吊れるだろうと考えた楽観でアホな間違いをしてしまったモナ」 |
|
| ◆逆毛玉 | | 「できるおは胸をはれ！なんだかんだで結構追い詰めたじゃないか！
初日からベルン真みたいな空気あったしでっていう偽っぽいながれから
それなりに健闘したほうだと思うぞ。」 |
|
| ◆どーも | | | 「いや、そういうも……あ、文字数？＞トリ＞ツバメさん」 |
|
| ◆高良みゆき | | |
| ◆いい男 | | 「理由は正直長さで見てるぜ。
ステ気味／多弁、誘導強い／追従ぎみ、キーワードに呪殺があった、など何とでもつけれるからなぁ。発言なり投票なりを見て考えましたよ、ってアピールであって内容はあまり気にしてない。それよりも「どこ占ったか」そのもののほうが・・・」 |
|
| ◆やる夫 | | 「正直すまんかったお＞できる夫
こんどいっしょに翠星石のお風呂除きにいくお」 |
|
| ◆高良みゆき | | | 「わかめても上限10人から増えなさそうですね……」 |
|
| ◆ベルンカステル | | |
| ◆どーも | | 「どうするかな……って、十人かw＞わかめて
お疲れ様〜＞ベルン」 |
|
| ◆できる夫 | | 「……僕はログの海に身を投げてくるとしましょう。皆さんお疲れ様でした
勝ち負け以前に、もっと深い部分で敗北した気分ですよ……ふふ……」 |
|
| ◆やる夫 | | 「あー 阿部さんやる夫の尻ばっかりまもってお……
orz」 |
|
| ◆ベルンカステル | | 「さて、明日は早いし、最近寝不足だから早い目に寝るとするわ
皆、お疲れ様」 |
|
| ◆ナルホドくん | | |
| ◆アオミドロ | | | 「ってありゃ。♯すわろうなんたらがトリップに変換されとるｗ」 |
|
| ◆でっていう | | |
| ◆高良みゆき | | | 「そうですね、ベルンさんがあそこでやらない夫さんを占ってたら村側は負けてましたね。」 |
|
| ◆やらない夫 | | |
| ◆やる夫 | | |
| ◆どーも | | |
| ◆金糸雀 | | |
| ◆高良みゆき | | |
| ◆どーも | | |
| ◆やる夫 | | |
| ◆真紅 | | | 「わかめて埋めに協力してくるわ、皆お疲れ様なのだわ」 |
|
| ◆アオミドロ | | | 「うん、今日の結果はベルンが逆毛●出したのがおっきかった。あそこで勝ちが決まった」 |
|
| ◆いい男 | | |
| ◆金糸雀 | | | 「カナは理由見るほうだから理由書かない真占いはマジで勘弁して欲しいかしら・・・。適当に選んだ、とかそれだけで吊りたくなるかしらー」 |
|
| ◆いい男 | | | 「別に、●引き当ててくれればいいんじゃないの？＞やる夫＜真占い」 |
|
| ◆できる夫 | | 「＞◆いい男 「いくらまで出せるんだよwww＞できる夫＜踏み」
／ ￣ ￣ ＼
／ ― ― ＼
／ ⌒ ⌒ ＼ 全 財 産
| __´___ |
＼ `ー'´ ／
/ヽ､--ー､＿＿,-‐´ ＼─／
／ > ヽ▼●▼<＼ ||ｰ､. ……を叩いて名作を買いました
/ ヽ､ ＼ i |｡| |/ ヽ (ニ､｀ヽ. これを全て差し上げましょう
.l ヽ l |｡| | ｒ-､y ｀ﾆ ﾉ ＼
l | |ー─ | ￣ l ｀~ヽ＿ノ＿＿＿_
／￣￣￣￣ヽ-'ヽ--' ／ オプーナ ／|
.|￣￣￣￣￣￣|／| |￣￣￣￣￣￣|／| ＿＿＿＿＿＿
／￣オプーナ／| ￣|__」／_はじるす」 ／|￣|__,」＿＿_ ／|
|￣￣￣￣￣|／オプーナ￣／￣￣￣￣|／ オプーナ ／| ／ .|
|￣￣￣￣￣|￣￣￣￣￣|／l￣￣￣￣|￣￣￣￣￣|／| ／
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
」 |
|
| ◆どーも | | | 「理由無くても●引けば良いんですけどね＞やる夫さん」 |
|
| ◆高良みゆき | | |
| ◆真紅 | | |
| ◆やる夫 | | |
| ◆真紅 | | |
| ◆真紅 | | | 「村側なら信用を得るために書くことも必要だとは思っているわね」 |
|
| ◆高良みゆき | | | 「さて、ほぼ１０分たちました。わかめての方に新しい村が建てられてるみたいですよ。」 |
|
| ◆やる夫 | | |
| ◆やる夫 | | |
| ◆いい男 | | |
| ◆どーも | | | 「まずいというか、私は信用しませんね＞理由無き占い＞やる夫さん」 |
|
| ◆やる夫 | | 「やらない夫占いとしても信用度の差でできる夫とアオミドロで似たく勝負だしなぁ
……うーん」 |
|
| ◆ベルンカステル | | 「占い理由は
「かぶせたわけじゃないよ！」
「銃殺対応したわけじゃないよ！」
と言ってるのと同じ意味を持つから、無いよりは有った方がいいと思うわ
有った方が信用も得れるしね」 |
|
| ◆高良みゆき | | | 「ベルンさんは毎日詳細に述べてましたから、やる夫さんも占い理由を発表することは必要だったと思います。」 |
|
| ◆真紅 | | 「人によっては重視するわね＜占い理由
私はあまり見ないけど。」 |
|
| ◆逆毛玉 | | | 「あと草キャラは使用がむずかしいぜｗｗｗｗｗｗｗｗ」 |
|
| ◆ナルホドくん | | |
| ◆いい男 | | 「どっちかっつーとベルン真寄りでみてはいたんだけどさ、共有も出ないし確○もできないし、守るところなかったんだよな＞やる夫
占いなんて噛んでこないとは思ってたんだけどさ。」 |
|
| ◆どーも | | |
| ◆逆毛玉 | | | 「最初に信用勝負いいだしたのはおれだｗｗｗすまんｗｗｗ」 |
|
| ◆できる夫 | | 「 ＿＿＿_
／_ノ ' ヽ ＼ さあ！ 罵りなさい、古手さん！
／（ ○） （○）＼ もっと冷たく！ いっぺんの愛も込めずに！
／:::::::⌒ __´___ ⌒:::::::＼ この僕を見下せばいいじゃないですか！
. | |r┬-| |
＼ `ー'´ .,／ ……踏みは別料金ですか？」 |
|
| ◆真紅 | | |
| ◆できる夫 | | 「……そう、ですよね。やはり敗因はこのできる夫にあります
あまりにも迂闊でした。信用勝負に持ち込むなど……おこがましいにも程がある」 |
|
| ◆やる夫 | | |
| ◆いい男 | | | 「まぁけど、毛玉吊りの流れになった時点でやる夫見切ってできる夫に賭けたほうが現実的だったろうね。でも、信用勝負で勝負に行って、それで負けたならそれはそれでもいいんじゃないかな、と思うけど。」 |
|
| ◆高良みゆき | | |
| ◆やる夫 | | 「阿部さん護衛するのは後ろじゃないお……
というか後ろに立たないでほしいお」 |
|
| ◆ナルホドくん | | | 「１８禁遺言は人を混乱させる・・・か、今度やってみよう」 |
|
| ◆いい男 | | |
| ◆高良みゆき | | | 「たぶん前回と同じくあのままの内容ですね＞いい男さん」 |
|
| ◆ベルンカステル | | | 「1日目夜から18禁遺言書くのは魔王のｼﾞｬｽﾃｨｽよ！」 |
|
| ◆やらない夫 | | 「むしろどうしてアオミドロを噛まなかったのか理解できないだろ
残しておけば後々厄介になるとわかってただろうに」 |
|
| ◆高良みゆき | | | 「2日目は位置占いが理由でもよろしいと思うのですが……」 |
|
| ◆いい男 | | |
| ◆どーも | | | 「護衛先変更なしなんて、信用０ですよw＞日記＞できる夫さん」 |
|
| ◆ベルンカステル | | 「隣占いとか意識せずに直感を頼りに占いをしただけよ
そもそも隣占いとかあまり判断材料にならないと思うわ」 |
|
| ◆できる夫 | | | 「くっ……しかし、何も言い返せない！ 「ガッツが たりない！」」 |
|
| ◆アオミドロ | | |
| ◆やる夫 | | |
| ◆どーも | | | 「まあ、あそこで対抗占いとは、流れから想像つかないでしょう＞ベルン＞やる夫さん」 |
|
| ◆真紅 | | |
| ◆アオミドロ | | | 「そだね。そっちの方が目があったかな。まあ終盤に入っての信用差が大きかったから＞やる夫」 |
|
| ◆金糸雀 | | | 「理由もあるけど、やっぱり隣占いで銃殺は大きいと思うかしら。やる夫ＲＰ的にも南鮮石は微妙かしらー」 |
|
| ◆ベルンカステル | | 「無理よ、私噛んでも
私噛み⇒禁断の遺言公開⇒できる夫興奮して人狼CO⇒負け。
この流れになっていたわ」 |
|
| ◆できる夫 | | 「いえ……僕の判断ミスです。あそこで占われるとは思っていなかった
やらない夫さんの発言に誰かが引っかかるだろう、初日から毛玉さんに投票し続けた
僕が疑われるはずは無い、と……
……そして万が一に備えて日記も用意しましたが……無駄、でしたね」 |
|
| ◆やらない夫 | | 「最初から偽でみてたけどな
ベルンの位置占い銃殺っていったほうが納得できたからだろ」 |
|
| ◆アオミドロ | | | 「いやま、潜伏自体はまあ何も言わないけれど、占わせるのはあまりいい手じゃないよ。それこそ真紅が狼じゃない限り噛み合わせされるのは目に見えてる」 |
|
| ◆ベルンカステル | | |
| ◆やる夫 | | | 「ベルン噛んでやる夫吊ってない夫とできる夫で勝負だったらまだ勝ち目あった……すまないお」 |
|
| ◆どーも | | |
| ◆逆毛玉 | | | 「やらないおはなんでやるお偽だと判断できたんだ？」 |
|
| ◆名無しの権兵衛 | | |
| ◆いい男 | | 「村の皆様、無様に吊られてしまい誠に申し訳ない。
まぁ狩人たいして重要じゃない展開だったから助かったけど。」 |
|
| ◆真紅 | | | 「ごめんなさいね、私が潜伏しようと言ったばかりに。」 |
|
| ◆柊つかさ | | |
| ◆ナルホドくん | | | 「なるほど・・・グレランで吊れた可能性があったのか」 |
|
| ◆高良みゆき | | | 「やる夫さん、４日続けて占い理由を説明してませんでしたよ。」 |
|
| ◆でっていう | | | 「やる夫は諦めるなよっていうｗｗｗｗｗｗｗ説得の内容位前日に考えておけっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」 |
|
| ◆チルノ | | |
| ◆どーも | | |
| ◆いい男 | | | 「いやぁ、ベルン様の最後の追い込みは素晴らしかったね。」 |
|
| ◆モナー | | |
| ◆できる夫 | | 「 __,冖__ ,､ __冖__ / ／/ 『幼女のブルース』 作詞：できる夫 作曲：でっていう
`,-. -､'ヽ' └ｧ --'､ 〔／ /
ヽ_'_ﾉ)_ﾉ `r＝_ﾉ / ※ もう信じないよ 幼女なんて♪
__,冖__ ,､ ,へ
`,-. -､'ヽ' く <´ 7_／/ ￣￣￣ ＼ あんなに愛したのに 裏切られて♪
ヽ_'_ﾉ)_ﾉ ＼> / ::／::: ＼::＼
n 「 | ( ○)::::::( ○)＼ Wow Wow Wow〜♪
ｌｌ |｜ .,ﾍ / ` __´___ |
. ｎ. ｎ. ｎ ヽ二ノ__ ｛ |r┬-/ | ※繰り返し
|! |! |! _| ﾞっ ￣フ ｀ ￣´ ／
o o o (,･_,ﾞ> ／ 台詞「いや……犯罪だから……」」 |
|
| ◆アオミドロ | | | 「やる夫は破綻して無いよ。いい男とナルホドを●にできるからね」 |
|
| ◆どーも | | | 「「既に吊れてた」なら破綻してませんよ？＞ナルホドくん」 |
|
| ◆チルノ | | |
| ◆ベルンカステル | | 「お疲れ様よ
・・・初、生存勝利、私は惨劇に打ち勝った！！」 |
|
| ◆金糸雀 | | |
| ◆でっていう | | |
| ◆名無しの権兵衛 | | |
| ◆高良みゆき | | |
| ◆やる夫 | | |
| ◆いい男 | | |
| ◆逆毛玉 | | |
| ◆でっていう | | | 「ページの再読み込みしたら直ったっていうｗｗｗｗｗｗ＞カナ」 |
|
| ◆真紅 | | |
| ◆やらない夫 | | |
| ◆ナルホドくん | | |
| ◆柊つかさ | | |
