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【流石村016】やる夫たちの【トリップ使えません】村 〜とりあえず、流石鯖に慣れてない人は申告お願いします(初心者COとしてはカウントしません)〜[21番地]
僕はおいしくないよ 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
ま、やってみよーう 泉こなた
 (ダイニングサン)
[霊能者]
(死亡)
ほんまはヨミちゃんが一番やねん おおさか
 (おおさか)
[村人]
(生存中)
俺は汚い誠さ!(ニカッ 伊藤誠
 (ガリ)
[人狼]
(生存中)
  ジャン・ルイ
 (∞)
[人狼]
(生存中)
ロリ巨乳は認めません あんなものは自然界に存在しないのです できる夫
 (森の正社員)
[村人]
(生存中)
みんな元気ゲソね〜 イカ娘
 (イカ)
[村人]
(死亡)
よろしく あずさ2号
 (バッタ)
[占い師]
(死亡)
乳酸菌取ってるぅ? 水銀燈
 (角砂糖)
[村人]
(死亡)
ジャン・ルイ
「初心者の中身は上級者でも読めないからな。ある意味最強wそのログ何番?」
泉こなた
「おつかれさまー」
おおさか
「それでは改めてお疲れ様や〜」
おおさか
「なき落としってうち初狼の時やねんけどね〜・・・正直複雑w」
泉こなた
「一番気になるのはDAIGO・・・」
泉こなた
「のほかになにかある?
女の武器とか?
春日さんおっとなー」
おおさか
「やっぱそれかwww」
水銀燈
「じゃ、こなたは村建てありがとねぇ。」
泉こなた
「泣き落とし!」
できる夫
「お疲れ様です、皆さん。こなたさん、ありがとうございました。……では」
おおさか
「そういえばうちの武器ってなになん?
めっちゃ気になるんやけど・・・」
水銀燈
「原作準拠なのねぇ。アニメは見てないから有り難いわぁ>薔薇水晶」
おおさか
「こなたさん村建てありがとうやで〜」
ジャン・ルイ
「おつかれー」
泉こなた
「おつかれさまー」
おおさか
「寝る方お疲れ様や〜、うちも昼過ぎまで寝よw」
水銀燈
「さて、私もそろそろ寝るわぁ。
皆お疲れ様よぉ。寝起き悪いから休日終わってからの朝が怖いわぁ・・・。」
ジャン・ルイ
「南鮮石がいて薔薇水晶がいないwwさすがパチモンドールww
できる夫
「こなたさん<さすがに乙女の園に紛れるのは難しいですね。ご容赦願いますよ
(ヒナたんを目の前にして落ち着いていられますか!
 ヒナたんハァハァ☆ テテテイクアウトを希望します!)」
泉こなた
「開催主の予想ではドール村は10人あつまれば御の字らしいしなあ」
泉こなた
「わかめて特殊
おひさしぶりです
火曜日の20時か、または21時便のあとに、ドール村を開こうと思います。

RP制限は、そこまで厳しめにはしない予定。適当にWIKIみてRPするもよし、「俺できないから自由枠くれ」もよしということで。
もしよろしければ、ご参加ください。
なお、CNはこちらから指定とさせて頂きたく思います。
参加人数は、14までとさせていただこうと思っています
(なんて、10人あつまれば御の字でしょうか?)

準備CNは以下を予定しております(当日の順番は入れ替えます)
1.水銀燈
2.金糸雀
3.翠星石
4.蒼星石
5.真紅
6.雛苺
7.雪華綺晶
8.DAIGO
9.JUM
10. 南鮮石
11-14.自由枠予定」
ジャン・ルイ
「11〜は特にCNしていなかったはず」
水銀燈
「今回のは自由枠も合ったんじゃないかしらぁ?>ドール村」
できる夫
「さてさて。僕もたまには狼や狐になってみたいものですね。
今日は村ばかりでしたよ。堅実なのは間違いありませんが……では、お疲れ様です」
泉こなた
「できる夫も酸化すればいいのにー。
私も参加するよー」
伊藤誠
「おっと、俺もそろそろ落ちて仕事すっか……殺されかねん。
んじゃ皆さん、お疲れさまでしたー!」
ジャン・ルイ
「こなたは村たておつ。あとこのままゲーム続行は厳しくないか?w
21〜6時が営業時間ゲス」
水銀燈
「役職ばかりだから、今回は久々に村人で嬉しかったわぁ。結果吊られそうなのが課題なんだけどねぇ。」
おおさか
「イカさんとこなたさん落ちやとお開きっぽいね〜」
あずさ2号
「私も落ちます。
こなたさん村たてありがとう。」
泉こなた
「イカ娘は一度レギュを読むといいよ
CN指定だよ?」
おおさか
「共有騙るくらいやしガリさんはなんでもありやねぇw」
イカ娘
「そのためにも今度こそ寝るじゃなイカ!
みんなお疲れーゲソ!
こなたは村たてありがとうじゃなイカw」
できる夫
「ドール村ですか。さぞかし華やかでしょうねぇ。ログを楽しみにしていますよ」
伊藤誠
「銀様>おお、そうなのか。ありがとう!
そうさ、俺は輝いてやるぜ……たとえ一瞬でも……閃光のように……!!」
おおさか
「最近鬼のように村人引きまくってるから色々考えるねんw
でもたまにポッと役とか人外になると非常に戸惑うw」
イカ娘
「ドール村は今度こそやってみたイカw
イカ星石とか最高じゃなイカw」
水銀燈
「人外の誠は輝いてるわねぇ。こういう見てて面白いプレイは好きよぉ。」
できる夫
「ジャン。僕にだって解らないことくらい……ありますよ……
いえ、解らないことの方が多いのです。今、僕に解るのはそれくらいでしょうかね」
おおさか
「落ちる人が2人になるとできへんからね〜
みんな続けるならうちも参加するで〜」
伊藤誠
「しかし俺は成長してんのかなぁー?
人外方面なら成長してるっぽいが、村人として成長してるかは怪しいもんだw」
あずさ2号
「ドール村か、うまく入れたらいいけれど。」
イカ娘
「誠<落ち着いてるゲソよ
   ただ・・・誰も信用してくれなかったのが少し悲しイカ」
水銀燈
「私は言いと思うわぁ。人数少ないから今回みたいに役職吊れる可能性は高いしねぇ。>おおさか」
泉こなた
「そうだねー。

また今夜!

そういや、今夜はドール村があるんだっけ?」
伊藤誠
「信用されないのは辛いよなぁ、なあイカ娘?
だったらいっそ、人外になってしまえばいいじゃないか!」
ジャン・ルイ
「m9」
ジャン・ルイ
「できる夫の独り言
大人数の村はまだまだ経験が足りません。しかしこの人数なら、得意分野ですね 」
できる夫
「なんにせよ、皆さんお疲れ様です。さすがにお疲れでしょうから、お開きにしますか?」
泉こなた
「イカ娘もナルホドくんも、最近しっかり成長してきてるんだよねえ」
イカ娘
「誠<・・・お前の痛みが少し最近わかってきたゲソ」
伊藤誠
「イカ>落ち着けよ。そもそも最初は、●出しじゃなくて噛むつもりだったんだぞw」
ジャン・ルイ
「そういえばそうだなw狼率高いが全勝だったな。普段まずかてないのに」
おおさか
「10人村やったら吊り4あるけど9人村やと吊り3
初日フルオープンで1−1ないし2−1か1−2
2のほうをロラれば最悪最終日まで行けると踏んで、いきなりCO促してんけど」
泉こなた
「考えてみると二日目にCOない時点で誠●は確定だったかなー」
イカ娘
「ジャン<お前たちが人外が私に●を出すゲソw」
伊藤誠
「おお、おかえりイカ娘というか俺の嫁!」
伊藤誠
「人外はアグレッシブにいってナンボだからねー。
セオリーなんてのは、利用するためにあるのだー。」
水銀燈
「おかえりよぉ」
イカ娘
「間違ってTOP押して村から出てしまったじゃなイカ・・・」
ジャン・ルイ
「イカは全試合●でてるな最近」
できる夫
「今回の敗因は真占い師を吊ってしまった、この1点に尽きると思います。
僕達村人と、占い師双方の責任ですかね。狼が予想外だったのもありますが」
イカ娘
「おおw帰ってこれたゲソw」
伊藤誠
「ふぅ……冷静に考えると、俺、次から役職COしたら即吊られそうだなぁw」
水銀燈
「◆泉こなた 3日目まで生きてたら誠吊ろう!
◆あずさ2号 それだと間に合わないよ>こなた

そういえば、あずさのこの発言が良く分からなかったわぁ。
分からなかったからどうせ偽だし誠吊ればいいと思って入れたけれどねぇ。」
ジャン・ルイ
「ろぐないとおもたら2ぺーじめか」
できる夫
「僕もセオリーというほど経験はありませんが、おそらく村人からすれば
その方が楽ですね。一番はあずささん潜伏で翌日COですが」
できる夫
「仮にあずささんCOでイカ○なら、……ふむ。面白い展開になりますね」
ジャン・ルイ
「あまりに疑わしいと逆に疑えない法則」
おおさか
「ちなみに9人村のセオリーから見てうちの考え方ってどうなんかな?>できる夫さん」
ジャン・ルイ
「COあれば即死だぽ」
泉こなた
「思いっきりジャン疑ってたよ。」
伊藤誠
「はっはっは、それでいいこなた! 修羅だ、修羅になるんだよ!!」
あずさ2号
「生き残ることより情報を残すことを優先するべきだったな。
あそこで誠吊りは難しかったわ。」
泉こなた
「間違えたなら可哀想かな、なんてメタ視点は捨てる!」
おおさか
「あずささんCOあれば、
2日目3日目であずささん、誠さん吊って
村人とイカさんジャンさんの信用勝負もあったと思う」
伊藤誠
「この人数なら、初手囲いも有効だと思ってね。
初手囲いはまずない、って心理的盲点もあるからなー。
たぶん村の中でも、ジャンを疑ってた人はそんなにいないんじゃないか?」
ジャン・ルイ
「少人数は様子見は厳禁だよな」
ジャン・ルイ
「ちゃんとすっとぼけてました」
できる夫
「今回は狼の賭けにはまった僕達の負けですね。
反省するべき点はいくつもありますが、この経験を次回に活かしましょう
特に少人数村は独特の流れがありますから」
伊藤誠
「安心してくれよ、こなた……俺も次は、別の作戦考えるからね☆」
水銀燈
「ただ誠が吊れたとしても、ジャン・ルイに届くとは思えないわぁ。完敗かしらねぇ。」
泉こなた
「次から吊ろう、間違いなく吊ろう」
ジャン・ルイ
「でるでないは別として真が初日に吊られる事態はさけたかったね。
あそこまで強行意見だすならCOしたほうがよかった。」
水銀燈
「誠真は普通に無いと思ったけど、下界で見るとわからないのかしらねぇ。
占い1で狼全潜伏、なおかつ噛まれないってのはおかしいと思うわぁ。常識的に考えて。」
おおさか
「初日をグレランで一回無駄吊りに使うなら最終日ランやろうと」
伊藤誠
「信用されぬ者の痛みが解ったか!!」
伊藤誠
「あ、そうそう、イカ娘にこの言葉を送ろう」
できる夫
「あずささんはほぼ間違いなく真か狼。……残しておきたかったですね」
おおさか
「初日フルオープンで
3(2)人CO、ダブったほうを両吊りして最終日勝負が一番確率ええと思ってんけどね〜」
できる夫
「イカさん、申し訳ありませんでした。あずささんを吊った貴方を疑った、僕のミスです」
イカ娘
「ジャン<お前に言われたくなイカwww」
伊藤誠
「よく吊られなかったもんだと、我ながら驚いてるよw」
イカ娘
「おおさか<まー吊られると考えたんじゃなイカ?」
あずさ2号
「やっぱりあそこで出ておくべきだったね。
おおさか
「占いさん潜伏ねぇ・・・
できる夫
「最も考えたくないケースを的中させる……やれやれ、貴方を見誤った私のミスでしたね」
ジャン・ルイ
「イカあやしかったですwwww」
泉こなた
「みんなごめんねー」
泉こなた
「うわー、私初手で大正解だったかー」
イカ娘
「さて村のみんな何か言うことなイカwwww」
伊藤誠
「てへっ☆ ごめんね、すっとぼけた狼でした♪」
ジャン・ルイ
「最後の噛み先は揉めたなあ」
できる夫
「ははははは……誠さん! 貴方という人は!」
おおさか
「お疲れ様や〜」
あずさ2号
「上下左右に狼が居なかった不運。」
イカ娘
「おつかれーゲソ」
水銀燈
「お疲れ様よぉ。」
イカ娘

                           _,.  -――-  、_ /     信
                         .  ´          `i     用
                     / ,. -―――――‐-  、| ゲ 悲 さ
                      / /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :| ソ し  れ
                    /./ : : : i: : :ハ、: : : : 八: : ∧:|:  す  な
                〈/ : : : :―|-/---\;/ --V―|‐|    ぎ  い
                |: : : : : : :ハ,x≠ミ、   ,x≠ミ、|: |    る  っ
                |八 : : : '〃んィ}      んィ} Yヘ      て
                  \/!{{ 弋:り     弋:り ,リ;ハ
                      | と   ‐    、   ‐   う : |:〉     /
                /⌒\- 、|:!    r--- ―‐┐   :!:/イ⌒ ー‐'′
             / /  \,〉: \  ヽ    _ノ /:! : :! |
               〈   / /\: :{ `ト . ___ . イ : : :| : :|: '.
                 '.       rノ: :':_:! : : }    |: :||: :! : : 、
               ∧       ト、: : i \‐'__    ヽ _! | : :|:、 : : \
.              /: : \     l : ヽ:!  \  `   '´ l`! : :!: !\ : : ヽ
             {: : : : : `:ー‐': : : }| |   \      | | : :|`ト、 ヽ: : :'.
             、 : : : : : : : : : : /:|      `  . __ノ | : :| :| ヽ|: :|
             /\: : : : : : :,:イ : |        \    :| : :| \ ',: : |
                /   ` ーr ´/:l : :|        ヽ   | : :l    ヽi : :|
             /       ! /: :j : :|           | : :|     } : : l
.            {      ノ': : / : /   \_        ノ: :/     /! : /

伊藤誠
「ほい、お疲れさまー」
ジャン・ルイ
「おつかれー」
あずさ2号
「お疲れ様。」
イカ娘
「あずさ<私占ったゲソかw」
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
            < < 朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました > >
           ・夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イカ娘 さんの遺言
イカ娘はスルメにできなイカ?
泉こなた さんの遺言
ジャンかできる夫が狼だと思うんだよね……どうかな?
            泉こなた は無残な姿で発見されました
            (泉こなた は狼の餌食になったようです)
            伊藤誠 たち人狼は 泉こなた に狙いをつけました
            あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジャン・ルイ(人狼)
「ならできるおかんでゆっくりハーレムといこうか」
イカ娘(イカ)
できる夫<だったら投票するなゲソw
できる夫の独り言
「さてさて、これで誠さんとジャンが狼などというケースはご遠慮願いますよ
うっかりをやらかすのは本物……果たして僕のジンクスは正しいか否か」
あずさ2号(バッタ)
夜の会話でも占いだってばれていたからあそこでCOしてイカ○の結果を出すべきだったな。
伊藤誠(人狼)
「ぇー、できる夫は宿敵だからなー。
まあいいや、こなた噛むかw」
ジャン・ルイ(人狼)
「いまごろイカ○みて絶望してるだろうしw」
伊藤誠(人狼)
「ははは! いい気分だぜ、誰か俺に勝利の美酒を!
用意しておいた遺書は暖炉にくべてくれ!」
できる夫の独り言
「しかし誠さんを残すことの、狼のメリットについての言及……
……あそこに何かがひっかかりました。それだけです。申し訳ありません」
ジャン・ルイ(人狼)
「あんなのかみたいのか?こなたんにしようぜ」
伊藤誠(人狼)
「だなw んじゃ、時間になったらさくっとできる夫でも噛むか」
ジャン・ルイ(人狼)
「もうおわったw」
水銀燈(角砂糖)
結果的に言えばそうだけど、状況的には微妙ねぇ。私ならCOするけどぉ?
ジャン・ルイ(人狼)
「あしたはこないよ」
できる夫の独り言
「イカ娘さん……僕は、貴方が狼だとは考えたくない」
伊藤誠(人狼)
「って、もう勝ちかw」
伊藤誠(人狼)
「んで、明日は「陰謀だー、これは狼の陰謀だー」と騒いでできる夫に●打つか」
おおさかの独り言
「朝がくればうちとできる夫さんの信用勝負か〜」
ジャン・ルイ(人狼)
「MVPに噛みはまかせるぜ!」
イカ娘(イカ)
誰も私を信用してないのが笑えるゲソw
伊藤誠(人狼)
「ははは! イカ娘、俺の嫁にしてやるよ! 喜べ!」
ジャン・ルイ(人狼)
「まあおいしくいただきますか」
水銀燈(角砂糖)
ところで、昨日ジャン・ルイが対抗で出たらどうなったのかしらねぇ。
あずさ2号(バッタ)
あそこで対抗COしておくべきだったのかな。
ジャン・ルイ(人狼)
「イカ信用なさすぎwww完封www誠相手にwww」
伊藤誠(人狼)
「こなた噛み一択だろw」
泉こなたの独り言
「さあてどう出るかな。
これで誠が渾身の身内きりとかしてたら笑っちゃうねー」
イカ娘(イカ)
まー今回は狼の勢いに負けたゲソね
ジャン・ルイ(人狼)
「さーてどうしようか?w」
水銀燈(角砂糖)
お疲れ様よぉ
あずさ2号(バッタ)
お疲れじゃなイカ・・・
伊藤誠(人狼)
「いえーい、占い乗っ取り完了ですかよ?」
イカ娘(イカ)
おつかれーゲソ
            < < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
            イカ娘 は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
泉こなた0 票投票先 1 票 → イカ娘
おおさか0 票投票先 1 票 → イカ娘
伊藤誠1 票投票先 1 票 → イカ娘
ジャン・ルイ0 票投票先 1 票 → イカ娘
できる夫0 票投票先 1 票 → イカ娘
イカ娘5 票投票先 1 票 → 伊藤誠
            できる夫 は イカ娘 に処刑投票しました
            ジャン・ルイ は イカ娘 に処刑投票しました
            泉こなた は イカ娘 に処刑投票しました
            おおさか は イカ娘 に処刑投票しました
            あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
伊藤誠
「狼からすれば、信用を失くした俺が生き残るってのが一番都合いいんだよ。
そこを忘れないでくれ」
できる夫
「……明日の噛みで全てが決まりますね」
            イカ娘 は 伊藤誠 に処刑投票しました
泉こなた
「そうだねー。ジャンは村かなー」
ジャン・ルイ
「こなたが真の保障もないんだよなそういえば」
            伊藤誠 は イカ娘 に処刑投票しました
水銀燈(角砂糖)
誠真なら狼全潜伏?狂人居ないのに?ありえないと思うわぁ。
伊藤誠
「んじゃ、俺はイカ娘に投票だな。」
イカ娘
「まさかここで偽が●を出してくるとは思わなかったゲソ
勝負に出たじゃなイカ」
できる夫
「ああ。遺言も残した方が良さそうですね。吊られる心配は無さそうですが」
おおさか
「盲信というより、今日の段階で誠さんとイカさんの信用勝負」
ジャン・ルイ
「誠真だと思うならこなたからみて今日誠つったらおわりじゃないか?」
できる夫
「僕の投票は……伏せて起きましょう。まだ、村の半分以上が人間です」
イカ娘
「とりあえず私は誠に入れるじゃなイカ!
おおさか<誠偽なら私吊ったら終わるゲソね」
ジャン・ルイ
「おおさかがいいこといったな」
泉こなた
「昨日はああいったし、誠を残しておくメリットは狼にはあるんだよねー。
だから、誠真だとおもうよ?」
おおさか
「イカさんを信じるか、誠さんを信じるかどっちかしかない」
伊藤誠
「つーかこれ、狼の作戦だろ?
俺吊りの可能性高いし、俺を偽と思わせて吊らせようとしてんだろ」
ジャン・ルイ
「対抗もいないし俺に○出した以上信じたいところではあるけどねえ」
イカ娘
「そりゃ●出されたら真偽わかるゲソ>誠」
できる夫
「僕としてもイカ娘さんを信じたいところですが……困りましたね
どちらも同等に疑う理由がある。……いや、誠さんの方が多い分、余計に怪しい」
おおさか
「誠真なら誠さん吊ったら終了やで」
イカ娘
「ここでの妄信発言・・・おおさか:誠ゲソか?」
伊藤誠
「っていうか、イカ娘は反論する材料あるのかよ?」
            おおさか が異議を申し立てました
水銀燈(角砂糖)
誠妄信だけはありえないわぁ
イカ娘
「おおさか<何で誠妄信ゲソ?」
泉こなた
「実は私も銀ちゃんだとおもってたんだけどね。
昨日の喋り数からすると違うみたいだ。

ま、とりあえず誠つって様子みてみようか」
おおさか
「他にCOないなら誠さん盲信やね
最終日はうちとできる夫さんの信用勝負になるけど」
伊藤誠
「だから理由とかないっての! ぶっちゃけ勘だ!>こなた」
ジャン・ルイ
「音オンにしてなかった」
できる夫
「やれやれ……あずささん真占いと見ていただけに、この結果には残念です」
イカ娘
「誠は偽だったゲソね」
あずさ2号(バッタ)
イカなら気づいてくれるはず・・・
            イカ娘 が異議を申し立てました
ジャン・ルイ
「んで占いは?」
泉こなた
「ここで気合で出してきたか
占いの理由は何かね、いとーくん?」
ジャン・ルイ
「もうミスできないな」
水銀燈(角砂糖)
うわー。厳しいわねぇ。
できる夫
「他にCOはありませんか?」
イカ娘
「うーん・・・投票からあずさ:銀の●ラインかと思ったけど違うゲソね」
ジャン・ルイ
「あずさ○か・・・」
伊藤誠
「理由? もう特にねぇよ! つーか死んだと思ってたさ!!」
水銀燈(角砂糖)
あら?噛まれるのねぇ。お疲れ様よぉ。
ジャン・ルイ
「おはよお」
できる夫
「おはようございます。……水銀鐙が噛まれましたか」
泉こなた
「今日も元気に霊能CO!
コーン、私悪いこなたじゃないよう♪

あずさ2号○ぅ〜〜えぇえー。」
伊藤誠
「占いCO イカ娘●だぜ!」
イカ娘
「おはーゲソ」
あずさ2号(バッタ)
お疲れ、村絶望だよね。
おおさか
「おはようやで〜」
            < < 朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました > >
            水銀燈 は無残な姿で発見されました
            (水銀燈 は狼の餌食になったようです)
            伊藤誠 たち人狼は 水銀燈 に狙いをつけました
            あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イカ娘の独り言
「誠:こなた● か あずさ:銀●ゲソ!」
ジャン・ルイ(人狼)
「あと即かんでいいとかいってたから20秒ぐらいでかんでいいんじゃない?」
泉こなたの独り言
「ベーグルの暇は与えない。」
ジャン・ルイ(人狼)
「うはおk」
ジャン・ルイ(人狼)
「真なら偽確定は●確定でもあるから吊りたいところのはず」
イカ娘の独り言
「おおさか:ジャンは銀ゲソかー
夜の内に決めておかないと合わないゲソよね」
伊藤誠(人狼)
「よし、じゃあ銀噛みでいこう。
で、イカに●出し。」
伊藤誠(人狼)
「む、それはあるか……」
できる夫の独り言
「おっと、今の内に遺言を用意しておきましょう。今度は失敗しないように……」
ジャン・ルイ(人狼)
「てことはどちらかじゃない?」
できる夫の独り言
「こなたと誠が狼? ……それならどんなに楽か。多少は驚きますけど」
ジャン・ルイ(人狼)
「あずさと銀しかまこといれてない」
泉こなたの独り言
「とりあえず序盤にゆれさせるだけゆれさせてみたけど、どうでるかな」
おおさかの独り言
「10人村で9>7>5>3とはわけが違うと思うんやけどねぇ」
イカ娘の独り言
「誠を噛むゲソかな?」
ジャン・ルイ(人狼)
「いやまてよ」
イカ娘の独り言
「あずさ-銀なら明日で終わりゲソねー」
伊藤誠(人狼)
「ああ、イカ噛んでくれ。
俺は明日、ダメ元でおおさかに●出してみるわ」
できる夫の独り言
「貴方と水銀鐙さんが狼……甘い考えですね」
ジャン・ルイ(人狼)
「イカは少しつよきだったじゃないか」
できる夫の独り言
「しかしこの投票の結果は無駄にはしません。少人数村は投票結果で狼を見つけやすいのも事実」
伊藤誠(人狼)
「こなた、イカ、おおさかの三択か。」
イカ娘の独り言
「ここはできる夫○と見たイカ!」
おおさかの独り言
「しまった・・・ログとり忘れ・・・」
ジャン・ルイ(人狼)
「イカかな?」
伊藤誠(人狼)
「ま、初日だしなー。銀様はたぶん村人だと思うが……」
ジャン・ルイ(人狼)
「できるおと銀様では反応的になさそう」
イカ娘の独り言
「違うのは私とできる夫だけゲソかー」
できる夫の独り言
「もしも誠が狼なら、明日真占いがCOできれば勝負はほぼ決まります
その役目を担うのが、貴方だと思っていたのですが……」
ジャン・ルイ(人狼)
「発言見る限りそうでもないっぽい」
伊藤誠(人狼)
「誰か役職っぽいのいる?」
イカ娘の独り言
「見事に2-2の投票結果になったゲソねー」
あずさ2号(バッタ)
流石に押しすぎたか。
伊藤誠(人狼)
「だなー。個人的には強気に俺吊ろうとした、あずさあたりが占いかとも思うが」
ジャン・ルイ(人狼)
「あぶなかったけどねえw」
できる夫の独り言
「あずささん。なぜ貴方が? 僕は貴方かこなたさんが真占い師と見ていました
……残念ですよ」
ジャン・ルイ(人狼)
「さーて霊能か占いかみたいところだね」
水銀燈の独り言
「ギリギリねぇ。」
伊藤誠(人狼)
「よし、切り抜けた!」
            < < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
            あずさ2号 は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
泉こなた0 票投票先 1 票 → あずさ2号
おおさか1 票投票先 1 票 → 水銀燈
伊藤誠2 票投票先 1 票 → あずさ2号
ジャン・ルイ0 票投票先 1 票 → 水銀燈
できる夫0 票投票先 1 票 → おおさか
イカ娘0 票投票先 1 票 → あずさ2号
あずさ2号3 票投票先 1 票 → 伊藤誠
水銀燈2 票投票先 1 票 → 伊藤誠
            水銀燈 は 伊藤誠 に処刑投票しました
            ジャン・ルイ は 水銀燈 に処刑投票しました
            できる夫 は おおさか に処刑投票しました
            おおさか は 水銀燈 に処刑投票しました
            イカ娘 は あずさ2号 に処刑投票しました
            伊藤誠 は あずさ2号 に処刑投票しました
            泉こなた は あずさ2号 に処刑投票しました
            あずさ2号 は 伊藤誠 に処刑投票しました
            あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジャン・ルイ
「明日の対抗占い待ちたいところだけどねえ」
あずさ2号
「だから真つりでお願い」
できる夫
「それなら好都合ですよ、イカ娘
誠とジャンが手を組めますから」
あずさ2号
「噛み先の決定を狼が握ってるんだから
誠を残すのは村にとってマイナスにしかならないんだよ。」
伊藤誠
「じゃ、明日でいいだろ明日で! 明日吊れよ!
俺が真なら、狼の噛みは俺にくるし、それでいいだろ!?」
できる夫
「元より僕達にミスは許されません。明日の今頃には、勝負の趨勢はつくでしょうね……」
イカ娘
「あえて誠を明日残して誠-ジャンを●に見せかけるかもしれんゲソ」
泉こなた
「ああちがう、今日が2だから、4までか」
あずさ2号
「それだと間に合わないよ>こなた」
おおさか
「うちもグレランに賛成やね」
ジャン・ルイ
「寡黙吊りとはいかないかな?1回しかミスできないし。」
泉こなた
「3日目まで生きてたら誠吊ろう!」
あずさ2号
「この場でグレランよりも偽濃厚な誠をつるべきだと思うんだ。
明日の霊能結果によればジャンが○確定するかもしれないし。」
伊藤誠
「ああ、俺真だよ真! ここはグレランしてくれ、頼む!」
水銀燈
「まぁ真ならすぐ噛まれるでしょう。あえて放置するリスクは高すぎるわぁ」
できる夫
「ここはグレランを進言いたします。……僕を疑っているかもしれませんが、
それも致し方ないでしょう」
ジャン・ルイ
「対抗もいないしな。いてでてこられてもそれはそれで困るけど。」
イカ娘
「8-6-4で吊りは三回ゲソ・・・
誠がもし真なら村の負けが濃くなるじゃなイカ」
水銀燈
「誠は普通に狩人忘れてて、なおかつ偽だと思うわぁ」
泉こなた
「霊能はいるいる。
ただまあ、冷静に考えると少人数慣れてない村人にもみえるんだけどねー?」
できる夫
「もしも誠さんが狼で、ジャンさんも狼だとしたら……あまりに無謀ですが、
見事と言わざるを得ないでしょう」
ジャン・ルイ
「ただ出てきたというだけで吊るのもあれなんだよなあ。俺視点破綻はしてないし。」
おおさか
「うちも誠さん吊り反対やね」
伊藤誠
「しょうがないだろ、マジで狩人いないの気付いてなかったんだから!」
あずさ2号
「私は誠吊りだと思う。
すっとぼけて出てきた狼に見える。」
イカ娘
「狩がいないから占いは○だったら潜伏ゲソよねー」
できる夫
「……とにかく僕は誠さん吊りには反対ですね。狼が2匹な以上、占いは脅威のはずです」
あずさ2号
「誠が偽なら○出されたジャンも怪しいんだぜ。
そんな露骨な囲いはしないだろうけれど。」
ジャン・ルイ
「対抗がいなイカ」
伊藤誠
「あれ、霊能はいるだろ?」
泉こなた
「銀ちゃん、それだけじゃないよ。
占い潜伏の可能性もある、初日が持っていったは楽な予想だけど、そうともかぎらない」
おおさか
「村人5 人狼2 占い師1 霊能者1」
ジャン・ルイ
「すっとぼけてる誠→こなた吊かなwww」
あずさ2号
「霊能も居なかったね、」
できる夫
「狂人もいませんよ。狼は2匹です」
伊藤誠
「あー……これ死んだな。すまん、皆」
おおさか
「残念ながら狂人もいません」
イカ娘
「ちなみに狂もいなイカ」
ジャン・ルイ
「狂人いたっけ?」
水銀燈
「っと、狩人居ないから潜伏もあるのねぇ。失礼したわぁ」
イカ娘
「まー真なら明日噛まれるゲソかな?>誠」
ジャン・ルイ
「うはwwwおkwww」
あずさ2号
「誠吊るしかないんじゃないかな。」
泉こなた
「狩人が居ないのに出てくる馬鹿は狂人だけだとおもうんだよね。」
おおさか
「無駄吊り1回やで?出てもええと思うけどねぇ」
できる夫
「皆さん落ち着いてください。どうせ噛まれる運命です、一旦放置して
おくのも手ではありませんか?」
伊藤誠
「あ、狩人いないのか……すまん、気付いてなかった」
水銀燈
「あら?占いは誠だけなのね。見事に初日でしょうねぇ。」
あずさ2号
「狩人はいなくて○だったんでしょ」
ジャン・ルイ
「狩人いたっけ?」
伊藤誠
「え、なんで俺吊りなんだよ?>こなた」
イカ娘
「狩いないのになんで占COしたゲソ?>誠」
できる夫
「……さて、誠さん? 何をやってるんでしょうか、説明お願いします」
あずさ2号
「誠は何で出てきたのかな?」
泉こなた
「よし、誠吊り決定!」
ジャン・ルイ
「おはよー」
できる夫
「おはようございます。いい朝ですね」
イカ娘
「おはーゲソ」
おおさか
「8>6>4> で吊り3回、狼は2匹
狩人さんおらんけど、
●ひけてなくても占い霊能さんは即座にCOしてグレー狭めて欲しいねん」
あずさ2号
「狩人はいないね」
水銀燈
「おはよう、狐も狂人も居ないから、2−1で無ければ初日役職でしょうねぇ。」
おおさか
「おはようやで〜」
泉こなた
「へい、おっはようみなのしゅー!」
伊藤誠
「占いCO ジャン○だぜ!」
            < < 朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました > >
            身代わり君 は無残な姿で発見されました
            (身代わり君 は狼の餌食になったようです)
            伊藤誠 たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
            あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫の独り言
「大人数の村はまだまだ経験が足りません。しかしこの人数なら、得意分野ですね」
イカ娘の独り言
「いや・・・○なら出てこなイカ」
伊藤誠(人狼)
「あいよ、んじゃあ超過40で噛むわ」
おおさかの独り言
「8>6>4> で吊り3回、狼は2匹
狩人さんおらんけど、
●ひけてなくても占い霊能さんは即座にCOしてグレー狭めて欲しいねん」
イカ娘の独り言
「ということは早いほうのCOを信じるゲソ?」
伊藤誠(人狼)
「ああ、誘導できるって旨みもあるからな、これ」
ジャン・ルイ(人狼)
「今日の噛みは任せる」
イカ娘の独り言
「●貰わない限り騙りCOはなさそうじゃなイカ」
ジャン・ルイ(人狼)
「初日グレランならストレートじゃないかぎりまけないな」
できる夫の独り言
「あとはあのメタボさえいれば、このできる夫も定着できるのでしょうが……
……やれやれ、主人公のくせに人気が無いのも困りますね」
ジャン・ルイ(人狼)
「おk」
イカ娘の独り言
「8-6-4ゲソかー」
伊藤誠(人狼)
「ああ、噛んじまおう」
あずさ2号の独り言
「良く考えたら○だと出る必要がないんだよな。」
水銀燈の独り言
「おはよう、狐も狂人も居ないから、2−1で無ければ初日役職でしょうねぇ。」
ジャン・ルイ(人狼)
「占いは噛む?」
伊藤誠(人狼)
「でもって、初手で囲わせてもらうぜ。
心理的な盲点を突いていく」
ジャン・ルイ(人狼)
「対抗のほうが信用度ましそうだけどねw」
あずさ2号の独り言
「初日だから理由は要らないね。」
できる夫の独り言
「……今日は随分と楽しませて頂きました。皆さんに感謝します
僕を受け入れてくれる村なんて、ほとんどありませんでしたから」
ジャン・ルイ(人狼)
「おk」
あずさ2号の独り言
「占いCO イカ娘○
占いCO イカ娘●」
伊藤誠(人狼)
「俺はグレランだと吊られる自信があるw
だからここは、そういう線で騙ってみようと思う」
ジャン・ルイ(人狼)
「それでいこうか?」
水銀燈の独り言
「狐無しだから、十中八九2−1でしょうねぇ。」
ジャン・ルイ(人狼)
「んー」
イカ娘の独り言
「これはこれで勉強になりそうじゃなイカ!」
おおさかの独り言
「8>6>4>
吊り3回・・・無理ゲーちゃうん?」
できる夫の独り言
「さてさて、初日の吊りと噛みは勘弁ですよ。どうせなら誠さんでお願いします」
イカ娘の独り言
「うーん・・・シンプルな内役ゲソねー」
水銀燈の独り言
「役職率高すぎるわよぉ。」
ジャン・ルイ(人狼)
「騙りどうしよう?」
伊藤誠(人狼)
「んー。狩人いないのに気付かず、COしてしまった占い師、って感じで騙ってみるか?」
ジャン・ルイ(人狼)
「3回しかつりないじゃんw」
水銀燈の独り言
「村人やるのも随分久しぶりな気がするわぁ。」
伊藤誠(人狼)
「まあフラグだわな……w」
ジャン・ルイ(人狼)
「フラグ同士で勝てる気が・・・」
泉こなたの独り言
「さーて頑張ってみようか。
お、霊能とは、私ったらやるねえ」
できる夫の独り言
「村人……ですか。まあ、無難な役どころですね
狂人も狩人もいないというのが気になりますが」
水銀燈の独り言
「狼2に占い1、霊能も1なのねぇ。」
イカ娘の独り言
「今回は噛まれそうと思ったら推理バンバンするゲソ!」
            あずさ2号 は イカ娘 を占います
ジャン・ルイ(人狼)
「よろー」
おおさかの独り言
「最近はこれだけガツガツ村人ばっかりやとねぇw」
ジャン・ルイ(人狼)
「誠死ねフラグですね?」
イカ娘の独り言
「またもや村ゲソー」
伊藤誠(人狼)
「お、また狼か。よろしくなジャン!」
            村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人0 狩人0 共有者0 妖狐0 埋毒者0 (決定者0) (権力者0)
ジャン・ルイ
「彼女いるくせにニートは・・。」
おおさか
「おっけーやで!」
ジャン・ルイ
「今は車でなんどもはねられる時代だ」
水銀燈
「どうみても本人だわぁ>誠」
できる夫
「…………
(言えやしない……ここで童貞COは……できない……)」
イカ娘
「把握ゲソー」
伊藤誠
「おっけ、把握したぜこなた!」
イカ娘
「私は強気しかなイカ!RP的に考えてもゲソw」
あずさ2号
「さくさくいけそうなルールだね。」
伊藤誠
「メンヘラ彼女に刺されたこともマジであるんだぜ……」
水銀燈
「占いだと結構センサー働くけど、村だとミスリードしまくりだわぁ。」
泉こなた
「そうだねー、はじめちゃおうかー。

狐は居ないから、15秒ルールなし。
初日は制限きれたら、とっとと噛んでもかまわないよ<狼」
イカ娘
「誠<・・・ん?本人じゃなイカ?」
おおさか
「うちの武器ってなんや??泣き落とし???」
イカ娘
「おおさか<それは言いすぎゲソwお前の客観的さには適わなイカw」
水銀燈
「さて、そろそろ始めましょうか。」
ジャン・ルイ
「自分が怪しい人間なせいか怪しいセンサーはよくきく」
伊藤誠
「ははっ、リアルじゃよくゲスとかカスとかクズとか底辺とか言われてるぜ!」
泉こなた
「大阪さんは、何にしても武器がひとつあるからねー。」
できる夫
「では、そろそろ始めましょうか? こなたさん」
イカ娘
「ジャン<羨ましイカー・・・」
水銀燈
「確かに恐ろしいほど違和感ないわねぇ。ゲスなだけじゃなく、トリックスター的に考えて。>誠」
おおさか
「イカさんはうちに比べたら見えてると思うけどね〜
うちはたいして見えてない割に共有さん他に逆らいまくるw
しかも見えてる時も誘導弱いしねぇ・・・」
できる夫
「僕は桃栗で覚えましたからね……10人村は何かと推理が進みます。
もしも時間が短ければ、昼5分の村がおススメです。30分程度で終わりますし、
役職に慣れるのも最適です」
伊藤誠
「っと、そろそろ時間だな」
ジャン・ルイ
「逆に自分の勘を信じ過ぎてるから浮いてしまうんだが@@;」
イカ娘
「さっきは決め打ちが合ってたから噛まれたゲソ・・・
噛まれない時は大抵違ってるゲソよ・・・」
ジャン・ルイ
「俺大体勘は外さないからトラウマになったことはないな」
伊藤誠
「重要なのは、死にそうだと思ったら推理をぶちまけること。
同じように、推理していた人が死んだ場合、死んだ理由を考えるのも大切だ。」
できる夫
「誠さんは天職を見つけられたようですね。綺麗な誠さんであることを願いますよ」
ジャン・ルイ
「まあいいや」
ジャン・ルイ
「めしくうのわすれてた><」
泉こなた
「ちなみにMy嫁がきてないけど、もう眠い時間なんだろうね」
イカ娘
「できる夫<そういった臨機応変な対応が今の目標ゲソw」
水銀燈
「一度決め打ったらそのまま行くしかない。その決め打ちが早いとしても。
こう思った時に限って失敗してるのよねぇ。」
おおさか
「2−5、6日目以降くらいの感じで一回くらいはブレてもええと思うねん」
イカ娘
「人狼始めたての頃にブレて戦犯したからトラウマになってるゲソかな・・・」
できる夫
「同時に、視界の外を警戒する……これが両立できれば、苦労はしませんがね
(雛苺たんハァハァ)」
伊藤誠
「しっかしメタな話になるけどさ、誠RPってホント、すげぇ馴染む。
俺ってもしかしてリアルでも誠じゃないかってぐらい、馴染んでるぜ。」
おおさか
「45分把握や〜」
できる夫
「ある程度日数が経過したら、決め打ちも1つの手だと思いますよ。
ブレないことが大事だと、僕は思います>イカさん」
あずさ2号
「45分把握」
イカ娘
「コレでも最近は少しましになってきたゲソよ?」
伊藤誠
「おう、45分だな。把握したぜ!」
できる夫
「では、そろそろリミットを設けましょうか? 45分を目処に、と考えますが」
イカ娘
「おおさか<どうも決め打ったら違うかもって考えが飛んじゃうゲソ・・・」
泉こなた
「とりあえず、誠とジャンは投票お願いね。
まあ、9人でもゲームにはなるさ。
開始は45分ね」
伊藤誠
「おいおい、黙るなよ親友……
(できる夫、一つ訂正してもらおう。俺はおっぱい聖人だ……全てのおっぱいを愛す!)」
水銀燈
「明日も休みだけれど、そろそろ生活リズムを戻さないとマズイのよぉ。」
できる夫
「いやはや、連休とはいいものです。……社会人になるとその重みが解りますね」
泉こなた
「銀ちゃんが堕落への道を歩んでる・・!」
おおさか
「ある程度予想から決め打って、
おかしそうやったらその決め打ってた可能性をぶった切る、でええと思うねん>イカさん」
イカ娘
「私はまだまだ休みゲソwGWは最高じゃなイカw」
できる夫
「…………
(水銀鐙は差し上げます。おっぱい星人の貴方にはちょうどいいですね)」
伊藤誠
「どういう意味だよ銀様! ちょっと担当からの電話を無視しまくってるだけだぜ俺!?」
伊藤誠
「ああ、俺も親友のお前を敵に回したくはないよ……
(いいだろう、こなたはそっちにやる。だが他は譲らないぞ?)」
水銀燈
「もう寝ないと不味いけど、誠見てたらどうでもいい気がしてきたわぁ。よろしく。」
できる夫
「ようこそ水銀鐙さん。さきほどはお疲れ様でした」
イカ娘
「よろしくゲソー」
ジャン・ルイ
「あいつ内訳しってるだろって狐きれてたw」
できる夫
「正々堂々ですか……いいでしょう。できれば敵に回ってほしくはありませんね
(……まあ、僕も途中で死んでますが。でもこなたタンの幼児体型は譲りませんよ!)」
ジャン・ルイ
「このおは幼女だけで1001が狐あばいてたんだ今日の普通村」
伊藤誠
「俺は最近、どうも早死にするから、根拠が揃うまで生き残ってないんだよなぁw」
            水銀燈 さんが村の集会場にやってきました
ジャン・ルイ
「おは幼女」
あずさ2号
「あずさ2号がどんな電車なのか良く知らないのよね。」
ジャン・ルイ
「さっきのあいこんってなんだったっけ?」
イカ娘
「根拠のない決め打ちばかりでごめんゲソ・・・」
できる夫
「全部○ならいずれどこかで破綻します。確実なデータこそが勝利への近道、と
僕は考えますね」
イカ娘
「あずさ<何でアイコン使わなイカ?気に入ったのなかったゲソ?」
おおさか
「根拠の提示さえできたら決め打ち上等やからね〜
根拠そろうまでが難しいんやけど」
伊藤誠
「ああ、お互い正々堂々とやろうぜできる夫!
(それはさっきの村の話だろ? この村はまた別の話だぜ?)」
できる夫
「いらっしゃいませ、あずささん。ようこそ来て下さいました」
ジャン・ルイ
「40までまつ?」
イカ娘
「よろしくじゃなイカ!」
あずさ2号
「よろしく。」
ジャン・ルイ
「全部○だとなけるな」
            あずさ2号 さんが村の集会場にやってきました
イカ娘
「ジャン<おいおイカwww」
できる夫
「ああ誠さんもいたんですか。よろしくお願いしますね
(約束どおり女性陣は僕が頂きますよ?)」
ジャン・ルイ
「イカきた!ただヘヴンじゃないから中の人は別だ!」
伊藤誠
「いっそ根拠のないロラ・ラン禁止村とかも面白そうだなw 初日はともかくとしてw」
ジャン・ルイ
「決めうちがおおいって;;」
できる夫
「僕もローラーには否定的ですね>ジャンさん
グレラン村で村人が勝てるケースは稀です。今回も、狼のCOがなければ
おそらく負けていました」
イカ娘
「よろしくゲソー
立ってたから来たゲソw」
ジャン・ルイ
「俺もローラー反対波だからうくw」
おおさか
「イカさん来た!これで勝つる!!」
泉こなた
「いじゃじゃーす」
伊藤誠
「おう、よろしくなできる夫!
(俺のハーレムに貴様はいらぬ……散れィッ!!)」
            イカ娘 さんが村の集会場にやってきました
ジャン・ルイ
「森の妖精きたお」
おおさか
「うちはセオリー嫌いのグレラン村嫌いやから思ってること言うとしょっちゅう浮くw」
できる夫
「引き続きお邪魔しますよ、皆さん」
            できる夫 さんが村の集会場にやってきました
おおさか
「ログ読んでる人もおるやろうしどうやろうね〜?
できる夫さんと銀様は来てくれそうやけど、あと一人や」
ジャン・ルイ
「素人ほど安全に走りたがる・・・狙い撃ちさ・・・そんな心は・・・
って偉い人が言ってた」
伊藤誠
「うーん。とりあえず俺は5時までは待てるよ。」
伊藤誠
「「この段階でローラーは早いだろう」
真っ当な指摘をしても、それで疑われるとかもうねっ!」
ジャン・ルイ
「結局グレランゲーになるんだよな。みんな思考が保守的なんだよねw」
泉こなた
「しかーしちょっと早かったかなー?
まあ22人だから8人くらいはくるよねーとか予想してたけど」
伊藤誠
「気持ちは分かるなー。特にやる夫村は、役職ローラーの思い切りが良過ぎるしなw」
ジャン・ルイ
「さっきのゲームなら信頼勝負覚悟でいた」
ジャン・ルイ
「どうもローラーするより推理勝負にしたくなるんだよな。」
ジャン・ルイ
「www」
ジャン・ルイ
「真紅つったのどうなんだろうな?俺は真紅以外にいれたようなきもするが
誰に入れたかはおぼえてないや」
伊藤誠
「ははは、さっきからケータイがうるさいので電源切ってやったw」
ジャン・ルイ
「ナイスボートふらぐだな」
伊藤誠
「仕事が溜まっている……そんな時こそ人狼さ!
俺は過去を振り返らない!」
ジャン・ルイ
「よく見ると4時半だ@@;」
ジャン・ルイ
「たりるかなw」
ジャン・ルイ
「-」
            ジャン・ルイ さんが村の集会場にやってきました
おおさか
「こっちで申し訳ないけど、落ちる方はお疲れ様や〜」
伊藤誠
「よっす、引き続ききれいな誠をよろしくな!」
            伊藤誠 さんが村の集会場にやってきました
おおさか
「あっちで挨拶し損ねた・・・」
おおさか
「ということでうちはよろしくやで〜」
            おおさか さんが村の集会場にやってきました
泉こなた
「ふっふっふ、春日さんが立てる前に卓をたてている!
そこにかがみんもきっとしびれるあこがれるー!」
泉こなた
「まだ勝利をおいかけるひとはかもーん」
            泉こなた さんが村の集会場にやってきました