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【流石128】やる夫たちの人狼　〜普通村〜村　〜1日１回普通村〜[162番地]

◆身代わり君 　(dummy_boy) [村人] (死亡) ◆金糸雀 　(めるめる◆QkRJTXcpFI) [狂人] (死亡) ◆伊藤誠 　(狂った果実◆7shszgdwqU) [人狼] (死亡) ◆執事 　((’A`)◆YueIZdokuo) [村人] [決定者] (死亡) ◆ガラハド 　(かに) [人狼] (死亡) ◆きめぇ丸 　(きめぇ丸◆9tkod00Y1A) [村人] (死亡) ◆魔利男 　(ヒゲ◆WnnZ4YBdEk) [妖狐] (死亡) ◆祇堂鞠也 　(ひなた◆xZ2R3SX0QQ) [占い師] (死亡) ◆ヤス 　(nullpo) [村人] (死亡) ◆遊城　十代 　(たこ) [人狼] (死亡) ◆パチュリー 　(とりあたま◆RLQFB9g9qw) [共有者] (死亡) ◆間桐桜 　(owata) [妖狐] (生存中) ◆紫 　(null) [村人] (死亡) ◆げすまりさ 　(本屋◆mbe11n6veQ) [共有者] (死亡) ◆できる夫 　(◆h/OSAKA/gc) [村人] (生存中) ◆ホロ 　(イカ◆W/w02poX0Y) [狩人] (死亡) ◆やる夫 　(サク◆sUDNcvC9E2) [人狼] (死亡) ◆ちゅるや 　(サラ) [埋毒者] (死亡) ◆やらない夫 　(DS◆IaSoTYoBkw) [霊能者] (死亡) ◆やってられっか夫 　(桑畑三郎◆gXiu.itqYk) [村人] (生存中) ◆朝倉涼子 　(orz◆10.9/2taLY) [村人] [権力者] (死亡) ◆霊夢 　(かぐ◆tc0GsTEOq.) [村人] (死亡) ◆カイン 　(ﾖｳｼﾞｮｽｷｰ大尉) [人狼] (死亡)

◆パチュリー		「まぁそんな超展開になるわけもなく。そろそろ寝ようかしらね。 皆お疲れ様。」
◆パチュリー		「ＣＯしてない人が確定村人になるから狩人がＧＪしたら終わりか・・・。 面白いという以上でも以下でもないわね。」
◆パチュリー		「占いローラーで最終日霊能勝負？それとも霊能先にロラして 占いの相互占い・・・も狐混じりでなければ破綻しにくいわね。 狂人が村に●出ししたら台無しだけど。」
◆パチュリー		「11人なら吊りは４、狼狂人が全騙りで出たら３−２でロラしきれないという 面白い事実を前に知ったのだけど、勝ち筋あるのかしら。これ。 一回やってみたいわね。」
◆パチュリー		「次の村は無理そうだわね。少し観戦したら私も寝ましょう。」
◆パチュリー		「お疲れ様。また違う村で会いましょう。」
◆できる夫		「はい、ちゅるやさんもお疲れ様でした」
◆ちゅるや		「遅くまでいろいろありがとうございました 見学に旅立ちます⊂二二二( ^ω^)二⊃」
◆げすまりさ		「うし、こまってるみたいだから次の村にいってくるよ！ ぱちゅりーはありがとなんだぜ ゆっくりしていってね！」
◆ちゅるや		「よし保留！ 人数も多いし１７人村で共有で残ったパターンがあればそれにしておきます」
◆できる夫		「印象論か、さすがに決め打ちに行きにくい展開な時かどっちかやｗ」
◆パチュリー		「名前でぐぐるといいと思いますよ。 元ネタ知らない奴が悪い！くらいの勢いでアイコン増えてますしｗ 私も知らないものが今日にもチラホラ。」
◆げすまりさ		「Fate/Steynightだね」
◆できる夫		「アイコンの31番に、全てをぶち壊す仮面があるのです･･･ あのDIOを生んだ仮面が････」
◆ちゅるや		「わかめて過去ログ見てるとおおさかさんは狐か狼しかやってない印象がありますねｗ」
◆げすまりさ		「ほかのＡＡにおきかえちゃえばー？」
◆ちゅるや		「Fateというのはゲームでしょうか？ よく聞くんですがフェイトという名前のキャラがいたりアニメ？があったりで混乱してます」
◆げすまりさ		「何故かおおさかさん村でされたことがないねん 印象論かなー(笑)」
◆ちゅるや		「東方ほとんどわからないんですよ まりさとれいむだけはゆっくりAAでわかるんですが」
◆げすまりさ		「4-1-1ってそんなに無いパターンだよねー」
◆できる夫		「擦り寄りというか決め打ち宣言は村でも人外でもするから そういう意味なら見切りを早くつけてるだけで擦り寄ってるつもりはないですよ」
◆げすまりさ		「カナリア・ローゼンメイデン 伊藤誠・ナイスボート 執事・Ｆａｔｅ ガラハド・ロマサガ きめえまる・東方プロジェクト派生作品ゆっくりしていってね ・・・とかそういうのがしりたいとか？ 大体、全部ググルとわかるけど」
◆ちゅるや		「4-1-1進行の相互占い銃殺で真確定とかいう状態になってしまってどうしようもない感じだったんですよ 実際見てもらったら4-1進行の村圧勝は解説に向かないんじゃないかと言われまして」
◆できる夫		「状況としてはあってるやろｗｗｗ あとたいがいほんまにその通りならうち占わんでも村勝濃厚な時やんｗ」
◆パチュリー		「なるほど、自分は狩人だプレイ。何度かやったら虚しくも噛まれなかったけど、 今やったらまた違うかもしれないわね。今度やってみよう。」
◆げすまりさ		「３〜４日目に言い出すのはおおさかさんだけだいｗｗｗｗｗ こういう風に本人気づいてない特徴でもあるんだろうなあ」
◆ちゅるや		「自分が初心者だというものを考慮してわかめてで自分占い師視点のSSを解説メインでだらだらとキャラを変えて一つつくってみたんですが」
◆げすまりさ		「今日のは、とくにリプレイにするようなことはなかったとおもうなあ こういうどきわくはよくあるし」
◆できる夫		「あの時は限りなく確定してたじゃないですかｗｗｗ」
◆げすまりさ		「自分が狩人だプレイはよくするね あれは狼からすると大変にウザイ」
◆できる夫		「狼目線推理はするかなぁ････ あと村人なら自分が狩人だ、とか、狐だ、って思い込んでプレーすると違った面が見えると思います」
◆ちゅるや		「リプレイっぽいものです」
◆げすまりさ		「ＡＡ？」
◆ちゅるや		「う〜ん　これAAにしたらどうだろう でも元ネタわからないのが多すぎて困るなあ」
◆げすまりさ		「確定してない占いに擦り寄るやつは人外の大阪さんの法則 くらいはある」
◆できる夫		「占い先がトリッキーで、かつそれでも信用を得られるなら十分安定してると思います」
◆パチュリー		「私センサーが弱いのよね。発言チェックも的外れなことが多いし。 今日もそうだし、ログ読んで狼や狐の発言追う事で訓練した方がよさそうな気はします。 時間が取れたらやってみようかな。」
◆げすまりさ		「そんなに安定感あるかなあ？ 毎回狐囲ってる気がして怖いんだよね この前のアイマス村酷いよ？ ６回占って大狼小狐狼３かこって、村に○は１だけだった 占い先がとりっきーすぎるらしい」
◆できる夫		「（ということは、常に脳内で潜伏占いをしながらプレイすればいいんですよ！」
◆できる夫		「動きが特徴的な人は嵌らないポジションに行くと違和感がでるのでしょうね 本屋ＧＭの占い騙りは安定感ありますし」
◆げすまりさ		「なむー 人狼始まったら、なにはなくとも時計調整はしておくべきー」
◆できる夫		「しかしパチュリーさんが共有苦手というのはにわかには信じ難いですね いつもしっかりした推理をしているから得意そうなイメージなのに」
◆ちゅるや		「何かおかしいと思ったら時計が５３秒ずれてた('A`)」
◆げすまりさ		「いろんな人のセンサーにひっかかってるのぜ 毎回占って潜伏ばれするのぜ 正直な話、騙り占いしないと体が持たないのかもしれないのぜ」
◆できる夫		「たこさんセンサーは共有修行の賜物ですしね」
◆げすまりさ		「それがいいのぜ といっても、まりささまは狼だけはごめんなのぜ センサーに毎回ひっかかりすぎなのぜ」
◆パチュリー		「共有やったの久しぶりだけど、確実に信用できる人と意見交換ができるというのはいいものね。 共有勝率が低いということは、共有で勝てるようになれば何らかの成長があったということにもなるし、 あまり苦手意識を持たずまたやってみようかしら。」
◆げすまりさ		「まあ、まりささまは初日相方なったこと無いけどね」
◆げすまりさ		「初日相方とか泣けてくるよねー ＬＷ並みの心細さ さっさと占いをローラーしてグレラン村になればいいのになーとか考えちゃう」
◆パチュリー		「初日相方で探偵やった人の言葉は重いわｗ」
◆パチュリー		「確かにＲＰの幅を広げてみるのも手かも・・・。 そういったキャラはやったことないわ。違う世界が見えるかもしれないわね。」
◆げすまりさ		「ぱちゅりーには、考えの軌道修正や、ほかの方向性、見てない人をみてもらったりと 色々としてもらっていたのぜ 共有は単なる○じゃないのぜ」
◆できる夫		「泣けばいいんです、涙の先に新たな視界が開けるんです」
◆できる夫		「僕ももう少しいますが次村は自重ですね」
◆パチュリー		「確かに相談できるというだけで随分楽だったわ。ありがとう。 その分相方がいなくなった後は疑心暗鬼だったけれど・・・。 初日相方とかだったら泣いてしまうかもしれないわ。」
◆ちゅるや		「次はもうお腹いっぱいなので見学かな」
◆げすまりさ		「ところでぱちゅりーに胴体がついてる気がするのぜ・・・ ・・・まさかぱちゅりーじゃなくて人間さんなのぜ・・・・」
◆ちゅるや		「みつかった！ さすがまりさ！」
◆できる夫		「沸騰石とか松岡とか、熱いＣＮで無理にでも自信満々で喋ると違うものが見えてくるかもしれませんｗ」
◆げすまりさ		「共有は仕事分担できるのぜ 今回もぱちゅりーのおかげでずいぶん助かったのぜ」
◆げすまりさ		「まりささまの共有戦跡は２勝１狐負なのぜ ぶっちゃけ狐処理はちゃんとしなさいねって狼にはいっておいたのに・・・」
◆パチュリー		「先にＣＯしても、後にＣＯしても、指示出しても指示任せてもダメ。 私は基本的にああいう立場は向いてないのよ・・・。」
◆パチュリー		「何でもやってみるといいと思うわ。 因みに私の共有戦績は1勝8敗よ。希望ありなら絶対希望しないわｗ」
◆げすまりさ		「なんか新しいむらがたってるううううう！」
◆ガラハド		「おつかれー」
◆ガラハド		「共有はいざとなれば全部グレランでとおるんじゃないかな」
◆げすまりさ		「ＢＢＳ除いて１００戦はしてるはずなのに狼がいまだに慣れません ふぁーっく」
◆朝倉涼子		「やっぱり落ちるわ。それじゃあ、またね？」
◆朝倉涼子		「共有はやってみたくもあるけど、不安なのよねぇ…。」
◆できる夫		「（僕は占い希望で村人でした、最初入った時のＣＮ的に考えての希望だったんですが）」
◆げすまりさ		「まりさは希望なしにしたら共有にされたのぜ」
◆遊城　十代		「やる夫とシーブックの固い絆には俺は勝てないよ ただ楽しければ良いんだし」
◆げすまりさ		「ゲームの一番下 面倒ならCtrl+Fでちゅるや さんの遺言　で探してみるんだ」
◆できる夫		「（」
◆遊城　十代		「お疲れ様」
◆パチュリー		「希望通りにいかないこともあるのよね。私は霊能希望で共有だったのだけれど。 共有希望者っていなかったのかしら。」
◆げすまりさ		「普通にのってるよー」
◆ちゅるや		「できる夫おつかれ〜」
◆ちゅるや		「あれ？　ちゅるやの遺言が見当たらないのは死んだ瞬間決まっちゃったから？」
◆やらない夫		「そういえば十代さん指定吊り村だったろ・・・」
◆できる夫		「僕はログを読んで力尽きます･･･お疲れ様でした 皆さん、またどこかでご一緒しましょう」
◆やらない夫		「十代」
◆朝倉涼子		「あたしは毒希望だったわ…」
◆朝倉涼子		「さてと現実と立ち向かってくることにするわ。じゃあね。 と思ったら次村建てるのかしら……？」
◆ガラハド		「俺も村希望だった」
◆ガラハド		「力尽きたぜ・・・本日はあと1ゲームにしておこう・・・」
◆ちゅるや		「そういえば　村人希望にしたんだけどそんなに村人希望者が多かったのかな 毒も村だからってヲチじゃ・・・」
◆遊城　十代		「うわああああああああああああ・・・・ｶﾅがﾋﾅになったなんて・・・」
◆朝倉涼子		「まあステだったし、疑うところではあるわ…＞ちゅるやさん」
◆やらない夫		「125村・・何故かカナがヒナになった村だったろ・・」
◆朝倉涼子		「占いが狂狐の奴ね！ あたし占い騙りやってたから出番多そうね！楽しみだわ！」
◆遊城　十代		「お疲れ様」
◆げすまりさ		「遺言は無限の可能性があるのでもうちょっとがんばれそうな気がする でも共有難しいなー 相談できるだけましだけど」
◆ちゅるや		「朝倉は最後すまなかったにょろ」
◆金糸雀		「では、寝ますーみなさんまた明日」
◆ちゅるや		「まりさありがとうにょろ」
◆朝倉涼子		「トップのログ閲覧から見られるわよ」
◆金糸雀		「本屋さんお疲れかしら 村建てしてるのに誘導しなくてごめんかしら」
◆金糸雀		「リプレイスレで125村押し込んだら作成してくれるかもしれない 気配がしたかしら！楽しみかしら！！製作者さんがんばってほしいかな」
◆げすまりさ		「http://www12.atpages.jp/yaruo/jinro/old_log.php?log_mode=on&room_no=162&reverse_log=on&heaven_talk=on こちらをどうぞー 本日のログ」
◆金糸雀		「ログを読んで寝るかしら 明日は8時おきかしら！ 」
◆ちゅるや		「寝る方おやすみです」
◆ちゅるや		「遺言はログのどこに出ますか？」
◆カイン		「おつかれさま　おれはもうねる」
◆朝倉涼子		「ああ、遺言残ってる。残ってる。 あたしってば何を勘違いしてたのかしら…」
◆ちゅるや		「できる夫さんの言うことはなかなか納得できますね ここ狼だったらまずいと思っていろいろぶれてしまいました 途中のグレランで投票しちゃいましたし・・・」
◆朝倉涼子		「お疲れ様ね。」
◆パチュリー		「まりさの遺言の件は申し訳ないわね。私が流し読みしてどうするんだって言う話よね・・・。 もっと愛を育みながらピロートークをかまして意思疎通を図るべきだったわ。」
◆朝倉涼子		「あら？遺言ってログに残らなかったかしら？」
◆げすまりさ		「みんなおつかれさまー」
◆できる夫		「きめぇ丸さん、桜さん、お疲れ様でした」
◆げすまりさ		「狼としてはヤスと朝倉を残さざるを得ないから、狐と狼が浮き彫りになると思っての指定なんだよ ＜ あの遺言 まさか狐に利用されるとか思ってなかったんだぜ 修行が足りないぜ」
◆できる夫		「僕もヤスさんは吊りたくなかったんですが･･･ノイズになってしまいました これでは南鮮石や雛苺さんに合わせる顔がありませんよ」
◆ヤス		「俺も寝るです、また今度、機会があればお願いします 明日の仕事やべえ」
◆ちゅるや		「あ〜　本指定を朝倉＞ガラハドに変えるの間に合わなかったけどガラハドにしても狐勝ちだったのね(´･ω･`)」
◆間桐桜		「それではお疲れ様でした 先輩が次のサーヴァントだといいですね」
◆朝倉涼子		「あたし終盤ステぎみになっちゃったからなあ。 長丁場は辛いわね。」
◆げすまりさ		「スレをみて来場してくれた人はまたきてねー！ 【観戦】やる夫達の村　５日目【人狼】 http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1244218756/」
◆間桐桜		「まりささんの遺言 いい形で利用できました 村のかたがたはもっと読んでおけばよかったですね」
◆きめぇ丸		「というわけで、清く正しいきめぇ丸は寝るとしますね。 げすまりさはゆっくりパチュリーと仲良くしていってね！ おお、おやすみおやすみ。」
◆できる夫		「誠さん、お疲れ様でした」
◆朝倉涼子		「お疲れ様ね」
◆金糸雀		「そこは狐の誘導がうまかったかしら〜」
◆げすまりさ		「さーて、ログをみてくるのぜ 今回そこまであほなことはしてないはずなのぜ でもヤスと朝倉にはごめんなさいなのぜ！ いやまじでまじで 朝倉とヤスは保護のつもりで遺言書いてたのに、全然通じなかった」
◆きめぇ丸		「おお、ねむいねむい。検討会とかいろいろしたいですが、さすがにこの時間ではきついですね。 フレッシュな方々はお疲れ様でした。また来てくださいね。」
◆霊夢		「お疲れ様」
◆執事		「お疲れ」
◆遊城　十代		「お疲れ様」
◆できる夫		「６人になった時点でＣＯして欲しかったですが････ それよりも 朝倉さんは○、狐候補ではありますが○と見て心中したいと考えています これが言えなかった時点で駄目でした」
◆金糸雀		「結果報告するかしら」
◆げすまりさ		「おつかれさまー」
◆伊藤誠		「俺は寝るけど皆おつかれ〜」
◆げすまりさ		「Σ ぱちゅりーがひどいんだぜ！？」
◆金糸雀		「狼が勝負するかどうかでこの結果ではなく 選択肢を潰しておけば元々この結果にはならないかしら」
◆間桐桜		「ばれるばれないというより狼の思考 引き分けを選択するという方向に誘導する意味で毒ＣＯしたほうがよかったですね」
◆パチュリー		「ええ、私と魔理沙はラブラブだったわ。 できれば胴体があればもっとよかったんだけど。」
◆金糸雀		「逆にいえば毒ＣＯしておけば引き分けに持ち込めていたかしら」
◆やってられっか夫		「ありゃ狂人になったんで霊能に出たら即ロラされたんでこっちに間に合うかなーと思ってきてみたのでやんす」
◆伊藤誠		「毒COした場合は確実に4人になって引き分けコースかな」
◆きめぇ丸		「まりさ＞おお、よかったねよかったね。 まさか前日のパチュリーとの掛け合いがフラグとは思わなかったのよ。 おお、おしあわせにおしあわせに。」
◆ガラハド		「もちろんグレーからでないからってのは最初に考えたんだけどね。 指定だったし出なくても不思議はないと思った。」
◆げすまりさ		「狐つって 残り４ ちゅるやは○として残しておきたい でないと表の流れが読めないので」
◆ちゅるや		「正直グレーで毒COない時点でばれてると思いました あそこは毒COすべきだったでしょうか？」
◆伊藤誠		「　　　　/: : /:: : : / : : : !:: : : : !: : !: : : ヽ:: : : : : ', 　　　/: : /: : : 斗--､ :|: : : : :|: : | ,ィＴ: ',: : :ヽ : ! 　　　|: : |: : : : : |: /　 ＼: : /|:.ィ: :ヽ: : :.|.: : : ﾄ､:| 　　　|: : |: : : : /!/ ⌒ヽ| :/　|:./⌒ヽＶ: |.: : : | V　まぁ、犠牲になった女の子達は 　　＜ : _: : : / 〈　　{}　|/　　ﾚ　 {}　}|:./ヽ: : |　　　　俺が美味しく頂きましたけど 　　＜:: |. 小{　　 _,,.. -　　　　､-.,_　 ﾚ{: :.|ヽ:|　　　　　次は村人がやりたいな 　　　厶ﾍ　ﾊ　　　　　 　 　 ､　　　　 {ﾊ　　 ／⌒ヽ_ノ） ) ） 　　　　　 ＼_!　　　　　　＿ '　　　　 !! 　 ,'　;'⌒'ー'' 　　　　　　　 ヽ　　＼ｰｪｪｪｪｧt　　 ／　　 |　i|　　 .| 　　　　　　___,ｒ| ＼　 ､＼＿ ｀ヽ ／　　　 ﾉ ,'.!　　 .i 　　　　／:/::::| ＼ ::::: ＼＿｀＼　＼'、　.／ //　　　l| 　　／::::::/::::::|　　＼　　　´ ∧＼.､_＞'´ ノ'´　　　 U ／:::::::::::/::::::::|　　　　＼　 /"''-　 `ｰ一''´」
◆朝倉涼子		「なるほどね、試験に備えて覚えておくことにするわ＞きめぇさん」
◆ガラハド		「狼ＬＷ勝利はまだ遠いか・・・」
◆遊城　十代		「できる夫が外道・・・だと・・・」
◆間桐桜		「魔利男は落ちてしまっている様子 この勝利は貴方の犠牲のおかげです ありがとう」
◆できる夫		「やってられっか夫はＣＮすみませんでしたね、 アイマス村に山田Ｐがいたので大丈夫だと思っていましたよ」
◆霊夢		「　　　　　　　　　　　　　　　　,.へ､ 　　　　　,rへ､__　 ____ __,.イ　　　iﾝ 　　　 　r7 　 _ゝ-'=-'─--､__　　ゝ)､ 　　　　 )!, .'"::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ､_,.!(:::', 　　　　, ':::::::::::::::::::::::::::::､::::::、:::::::::',　ヽ､! 　　　 ,':::::::,'::::::::ﾊ:::ﾊ:::::ﾊ__!__ヽ::::::::',　 _ゝ､ 　　　ﾉ_ﾆ/=γ-ﾚ' 　!:」,.rr--!､::::',::::i /γ 　　　 i:::,'::::::ﾊ「iﾞヽ　　´ ﾄ 　_!〉ゝ:l::」ﾝ:::i　 　　　 ﾚl::::::|:::l　ﾋ_}　　　 ﾞ'-'',,,　[__]::|::::::| 　　　　ヽﾊ|从" 　 ´　　　 　　 /::::i::l::::::::| 　　　　　　 [ |ゝ、　　ー　 　,.ｲ:::ﾊil::::::::::| 　　　 　　 ,'|::ﾉ::::!::｀:'r-,-=rﾆ'"ﾚ>ヽ!::::l::::| 　　　 　　/.'Vヽﾊ ,.-i　i　/　,.ｲ/＾ヽ､;;;;::ﾝ 　　　　　 i:::!,.へ　/　λ／ 　,'　　／ ヽ　/＾i／⌒ヽ 　　　　　 ',/　ヽｲ　く,､」　　　ヽy´　　/ヽl　ヽ　 　ﾉ 　　　　／　　　/　ム___ゝ　　　i　　　　l/ゝ　__ン 次はもうちょっと長生きしたいわね」
◆げすまりさ		「練習しないと上手にならないからかまわないんだぜ！ ぱちゅりーとまりささまはらぶらぶだからいいんだぜ！」
◆きめぇ丸		「朝倉＞おお、そうなのよそうなのよ。 わかめての猫又は、噛みを実行した狼を道連れにします。 吊りの時は、毒も猫又も「生存者からランダムに道連れ」です。」
◆遊城　十代		「試験・・・だと・・・」
◆間桐桜		「毒でないでね発言 あれってうまくいくと気持ちいいですね」
◆できる夫		「わかめてでは噛んだ人が道連れです」
◆ガラハド		「毒1/3じゃない？」
◆やってられっか夫		「まあでも上手く村として信用取れて良かったでやんす〜 もう限界なので寝るでやんす〜」
◆朝倉涼子		「あら、わかめてでは違うの？ 正直流石メインだからわかめての事情はあまりよく知らないわ＞毒」
◆できる夫		「やはり僕に丁寧語のキャラは鬼門です････」
◆ガラハド		「狐は把握できてたし毒さえさければ負けはなかったんだが・・・」
◆きめぇ丸		「おお、改めて改めて。 流石鯖の埋毒者は噛まれたらランダムに狼を道連れです。 ここ試験に出ますよ。」
◆ヤス		「サラリーシーフでさーせん」
◆金糸雀		「そのとおりかしら！ベテランでもまぬけなことになるかしら！ 次からこのログを読んでどう立ち回るか考えたら参加して試すかしら！！」
◆ちゅるや		「毒ランダムはまじで知りませんでした 余計なこと言わなければよかった(´･ω･`)」
◆執事		「桜がどんどん黒くなっていくのが、すごく楽しかったな･･･」
◆げすまりさ		「1/2で毒噛むから一緒一緒 どっちかっていうとこっちのほうが勝率悪いよ ＜ ガラハド」
◆きめぇ丸		「まりさ＞おお、おつかれおつかれ。 すごく頼りになりましたよ。 だからこそ、噛まれた後に遺言ぶっちとかしちゃってすいませんでした。 でもそれでもヤスは吊りたかったのよ？刑事なのにしごとしないとかなんなの？はんにんなの？とか思ったのよ？」
◆間桐桜		「できる夫とられっか夫は優良な村人すぎて毒噛み誘導でしか 勝てると思っていませんでした 狼が最後に私を噛んで来た時は頭がいいと褒めたかったです」
◆執事		「だから毒入りの騙り狼は命がけなんだ＞誠 」
◆霊夢		「終盤は面白かったわね。見ててはらはらドキドキしたわ」
◆パチュリー		「3回目なのに丸投げでごめんなさいね・・・。 滅茶苦茶頼りにしてしまってたわ。」
◆ガラハド		「4人なら引き分けも狙えるしね」
◆伊藤誠		「村に勝たせるつもりは毛頭なかった。だが流石鯖は毒噛むとランダムとは知らなかった　 　　/: : /:: : : / : : : !:: : : : !: : !: : : ヽ:: : : : : ', 　　　/: : /: : : 斗--､ :|: : : : :|: : | ,ィＴ: ',: : :ヽ : ! 　　　|: : |: : : : : |: /　 ＼: : /|:.ィ: :ヽ: : :.|.: : : ﾄ､:| 　　　|: : |: : : : /!/ ⌒ヽ| :/　|:./⌒ヽＶ: |.: : : | V 　　＜ : _: : : / 〈　{} 　|/　　ﾚ　{} 　}|:./ヽ: : | 　　＜:: |. 小{　　 _,,.. -　　　　､-.,_　 ﾚ{: :.|ヽ:| 　　　厶ﾍ　ﾊ　　　　　　　　 ､　　　　 {ﾊ/　V 　　　　　 ＼_!　　　　　　＿　'　　　　 ! 　　　　　　　 ヽ　　　Tﾆｰ‐‐‐,‐''　 ／　 　　　　　　___,ｒ| ＼　 ｀二二´　／　 　　　　／:/::::| ＼　 ヽ ｀_⌒ ィ ´　 　 　 　 　 　 (⌒)　 　 　　／::::::/::::::|　　＼　　　´ ∧＞､　　 　 　 　 ﾉ ~.ﾚ-r┐､ ／:::::::::::/::::::::|　　　　＼　 /　 !＼::`ｰ- ､　　ノ__　 |　.|　|　|」
◆ヤス		「終盤の展開が面白すぎて序盤忘れてしまった……」
◆げすまりさ		「初心者でごめんなさいＣＯなどするんじゃない！(笑) いや、まじでまじで。 謝る必要皆無なんだから。」
◆ガラハド		「狐噛んだら狐吊って最終日かわさなきゃいけないでしょ？ 4人なら狐吊って終わる　と考えた」
◆霊夢		「十代は良く間違われるわね」
◆間桐桜		「金糸雀様のおかげで勝てました カナリアンでいるといいことがあるのですね」
◆できる夫		「やってられっか夫･･･僕たちの精進が足りなかったのです････ お寿司はお預けのようですね････」
◆やってられっか夫		「オイラ達兄弟はずっとこのキツネにこき使われながら生きていくのでやんす〜」
◆ちゅるや		「すみません 流石鯖も初めてだった上にわかめてでも５戦くらいしかしたことない上に猫ポジは初めてでした 占い真が最初に見えたのはよかったけど最後まで残ってしまったのが敗因です」
◆遊城　十代		「いやだから俺は遊戯さんじゃないって！！」
◆やらない夫		「霊能騙りがいなくて悲しかっただろｗ」
◆金糸雀		「縦列に狐二人とかわからないかしら！！ これはPHP自重というべきかしら！！」
◆霊夢		「えー初心者でごめんなさい。とＣＯ」
◆げすまりさ		「ぶっちゃけあそこで狼が勝つには、もう一度狐噛むしかないとおもうんだ」
◆やってられっか夫		「あんちゃーん、オイラ達負けちまったでやんすよ〜」
◆ガラハド		「られっか毒でないという保証もないからね　引き分けは遊戯が嫌いそうだから 最終日指定でも受けない限り狙う木はなかった」
◆パチュリー		「遺言の読解は私の早とちりだったわ。ごめんなさい。」
◆金糸雀		「金糸雀がこの展開の立役者かしら！」
◆カイン		「初心者丸出しですまなかった。 　　　　　＿＿＿ ＼　 ∧_／＼_∧ 丶／ 　＼人 丶　 / 人／し 　 )＼丶ＹＹ /／( ｿﾉ 　 ＼ ＼｜｜／ ／ ( 　　)＼o丶ノo／( ))) 　 <　[＼||／]　>ｿ( 　　＞>　∪　<＜ 　_ﾉ｜ﾍ -＝- ﾉ｜丶 ／丶 ＼＼＿／／ ノ＼ ＼＿＿ ＼　／ ＿＿／ 」
◆朝倉涼子		「お疲れ様ね」
◆げすまりさ		「えー、そういうわけで共有３回目でした 何か迷惑かけてたらごめんなさい こうしたほうがいいのでは、的な意見あればください」
◆金糸雀		「あう・・」
◆やってられっか夫		「狩人はとっくに死んでいるということはアレは狐噛みだったということでやんす 引き分けに持ち込もうという考えは無かったでやんすかね？」
◆ちゅるや		「遺言残せなかったにょろ 桜狐ならもうアウトと踏んで十代は狼で見てたからられっか夫は逆に村 つまりガラハドかできる夫のどっちかが狼と見たにょろ・・・ 」
◆紫		「>ガラハド　カウンターCOを狙ってたみたいね」
◆きめぇ丸		「おお、ガラハドガラハド。 られっか夫でも噛んで４人にして、さー引き分けにするかどっち勝たすかえらべーとかしちゃってよかったと思うんですよ。」
◆間桐桜		「逆に私はできる夫orちゅるやが毒で見ていたわ 確定○の毒なら噛まれたい できる夫なら誘導的に挑発をしているように見えていたから」
◆遊城　十代		「無理に発言数稼いだら吊られるとは思わなかったぜ」
◆執事		「.　　/　　　　　､　　　　　　　 ヽ 　　ｌ　　　　　　 ヽ　＼　　　　 j　なんだろう･･･ 　　:　ｌ　i i　 ﾄ､　 ﾄ ヽ ヽ | }　 ｉ|負けたのに清々しい気分なんだ･･･ 　　:　| ハｉ‐‐､ V | V‐‐ﾚV､. -.ｉ 　　_V　 　　　　　　 . -‐-　|^ } .　 { { ヽ r' ￣　　 　　 /// | / 　　｀ .　l ///　　､: ,　 　 　.l/ 　　　 ￣ヽ　　 ＿, -―　.ｲ 　　　　　　 ｉ､　　　　　／ |__ 　　　　　　 |＿＞―‐'　_.ﾉ: :|‐┐ 　　 　 ┌‐|: : : : i　　 [_:_: :「 　 | 　　 ┌┤　ｉ: :「￣￣　　 |: |　　厂￣'''' 　‐‐ﾒ.　|　 |: :」　　　　　 |‐|_／」
◆伊藤誠		「俺こそスマン！！ お詫びにアイスソードかってやるよ！！」
◆できる夫		「お疲れ様でした････自分が嫌になります････」
◆ガラハド		「すまん！！」
◆ガラハド		「とりあえう毒は伏せておいて　指定で選んじゃったらCOして欲しいにょろ 残り１分で指定するにょろ これで毒は多分ないと判断したのに・・・」
◆霊夢		「あまりの桜のかっこよさに拍手ｗ」
◆間桐桜		「ええ、ちゅるや・・・村の忠告は素直に聞くものよ」
◆やらない夫		「お疲れさまだろ」
◆げすまりさ		「遺言にちゃんと書いておくべきだったね！ 朝倉とヤスは噛まれるまで残しておいてほしかったんだよ！ ごめんねごめんね！」
◆遊城　十代		「ガラハド、引き分けという手があったんだぜ？」
◆カイン		「狐さんおめでとー」
◆きめぇ丸		「おお、おわったおわった。 皆さんお疲れ様ですよ。」
◆やってられっか夫		「えーと、毒噛んで狼死亡エンド？」
◆紫		「お疲れ様ね。」
◆遊城　十代		「　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ./ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　,__ノﾉ｀´: : ｌ .l 　　　　　　　　　 　　　　 ,r-‐‐´　,/: : : : : 　lﾉ:l 　　　　　　　　　　　　　〈　　　ノ´, : : : : : : : : : i　, 　　　　　　　　　　　 ,,-´　　　／,‐／ : : : : : : : iﾚ/ 　　　ちくしょう・・！なんで指定なんてされちまうんだ・・！ 　　　　　　　　　　　 ‐´　　　　　￣ﾉ: : : : : : : : :// 　　　　　　　　　　　 l ,、　　 　　／　 　: : : : : : : :ltt 　　　　　　　　　　　l　 t ,ヽ 、／ :　:　ヽ: : : : : : : ゛i tt￣｀ー-,.,、 　　　　　　　　　　　 l　 〉 v y:ﾉヽ-‐ ,／ : : : ,、´ i　　〉〉.　 //　-、ヽ、 .　　　　　　　　　　　 l 　i :　 : ,、「´,　ヽ　　: : : ,　.i .// 　 i.i // : : : : ,'、 　　　　　　　　　　　 .1.^, i　: :,,: z,l i|　　＼　: :, ^i l//　　i.i //- ‐ 、: .i 　ちくしょう・・！なんで負けてしまうんだ・・・！ 　　　　　　　　　　　　ヽ i:　:ヽ:ﾑ,,.z ゛./　　＼ : ,-´i.i　　i.i /　　　　ヽ　i　i 　　　　　　　　　　　　　i i :　｀‐‐ ,｀ﾌ/　k´l_.-＼.i i.i.ｏ,..i.i〈　　　　　　i :i : :i 　　　　　　　　　　　　　｀.ー---´　 l,,..-- :yi ｡》.i:i ヽ、／i＿,-,　 ／´: : :i : :i ...　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 ヽ iヽ,/l:゛: :. i　i ヽ,-´　　｀'-、: :i : : i .　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ.ヽ　i.i. l : : : ヽ `,-‐'´ﾉ　,‐-,〉 ﾉ : : :ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ,;:,'.,.i.i　l : : : :,,/:/　　　/: : : :>: : : : :ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i　　,iヽ',.i : : : : :〉　　　/ : : / ヽ : : : : i 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　.i、　i｀ヽ,: : '　　　/　: :/,　ヽ: : : : /i 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ./　　.i :i 　 i: : : :/　　 ./　: / ヽ: :ヽ : / : :i 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　/ :i　　i : : /　　　/ : :/　 ヽ: :ヽ/ : :/」
◆ヤス		「桜かっこよすぎです」
◆間桐桜		「情けない人たち・・・うふふ やったわライダー（魔利男）」
◆伊藤誠		「おつかれｗｗｗｗ真っ黒な桜もいいなｗｗｗｗ惚れてまうやろｗｗｗｗ」
◆霊夢		「お疲れ様」
◆ちゅるや		「戦犯COにょろ」
◆ガラハド		「ああああああああああああああ」
◆パチュリー		「お疲れ様。」
◆執事		「桜、おめでとう」
◆げすまりさ		「おつかれさまでしたああ！」
◆間桐桜		「あら、拍子抜け あれだけ忠告していたのにこの体たらく」

[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない

< < 朝日が昇り 12 日目の朝がやってきました > >

・夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました ちゅるや さんの遺言 毒ランダムとは知らなかったにょろ なら確定○のちゅるやを噛んでくる可能性もあるにょろね・・・ ミスリーなら残される、噛まれるなら朝倉＞ガラハドといきたいにょろが各自の判断にできるだけ任せたいにょろ ということで毒COっさ 毒スモチ食べ過ぎたにょろ 噛んだ狼は反省するといいにょろ 祇堂鞠也-やらない夫　真-真以外ないにょろ これ以外なら負けを認めるにょろ 誠狼-マリオ狐 マリオの「あぁそうだ！狐ＣＯ！ あほが！相方は誠、てめーが囲ったわ！」 これは嘘っぽいにょろ（本当だったらヤス狐しかありえないしそれならそれでOKにょろ） 狐もわかってグレーがせまくなった以上は破綻を恐れた金糸雀が狂の可能性が高まったにょろ 金糸雀狂なら発言数・内容的にヤスとガラハドが狼なら吊られる危険があって（村なら○が多くなってきたら吊れる可能性が高い）からこのへんも狼くさい気がしてくるにょろ でもこうなると完グレがあやしくなってくるにょろ 権力者の朝倉が村ならいいけど難しいにょろね ステ狼なら十代の可能性が高い気がするにょろ 後は初日マリオ占いの金糸雀も狐の可能性があるにょろがこれなら吊れてるし考えなくていいにょろね 正直ガラハドも吊りたいにょろ でも権力者やここにきて発言が減った朝倉の方が狼の可能性が濃いと見ているにょろ あとは狐に関して狐はいないとみたいにょろ いるならやっぱり朝倉かガラハドが臭いにょろ 朝倉涼子 さんの遺言 宇宙人であるこのあたしが権力者なのは当然の摂理だと思うの。 怪しいのは桜・ガラハド・やってられっか 特に怪しいのは桜。 ガラハド さんの遺言 アイスソードが・・・
ちゅるや は無残な姿で発見されました 　　　　　　　　　　　　(ちゅるや は狼の餌食になったようです) 　　　　　　　　　　　　ガラハド は無残な姿で発見されました 　　　　　　　　　　　　(ガラハド は毒に冒され死亡したようです)
ガラハド たち人狼は ちゅるや に狙いをつけました
◆遊城　十代(たこ)		無難な作戦として引き分けでおｋ
◆霊夢(かぐ◆tc0GsTEOq.)		なんと言う桜の貫禄。これはきっと外見も真っ黒
◆紫(null)		ちゅるやの独り言　これで桜狐だったらお見事というしかないにょろ ではお見事ね桜。
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆きめぇ丸(きめぇ丸◆9tkod00Y1A)		おお、おわっとるおわっとる。 これでほんとに桜狐なんだから、人狼っておそろしいね。
◆間桐桜の独り言		「まあいいわ、ここまできたなら狼の思考次第 受けてたちましょう」
◆ガラハド(人狼)		「4人で狐うまくつるほうがいいなこれは」
◆執事((’A`)◆YueIZdokuo)		いやいや、桜･･･俺は！？
◆ガラハド(人狼)		「・・・」
◆霊夢(かぐ◆tc0GsTEOq.)		ちゅるやさんが……
◆げすまりさ(本屋◆mbe11n6veQ)		あ、狐勝ちか
◆ヤス(nullpo)		村ｵﾜﾀ
◆ガラハド(人狼)		「いや　明日は狐つらないとまけてしまうのだがな」
◆間桐桜の独り言		「でっていうがない魔利男 パズルが足りなかったかしら」
◆できる夫の独り言		「ＬＷか･･･２Ｗなのか････」
◆げすまりさ(本屋◆mbe11n6veQ)		マリオサーヴァントあつかいされてるｗｗｗｗｗ
◆ちゅるやの独り言		「できる夫　られっか夫　ガラハドから選ぶしかないにょろね 桜はもう村で見るにょろ これで桜狐だったらお見事というしかないにょろ」
◆きめぇ丸(きめぇ丸◆9tkod00Y1A)		おお、黒い黒い。 幻想郷の妖怪よりこわいかもしれないのよ？ いちばんこわいのはやっぱりにんげんなの？しぬの？
◆げすまりさ(本屋◆mbe11n6veQ)		もはやそれしかないんだよなあ
◆ガラハド(人狼)		「現状めっちゃきびしいｗ」
◆間桐桜の独り言		「彼は世界で一番有名なライダーだから確実に勝てると思っていた」
◆霊夢(かぐ◆tc0GsTEOq.)		桜ｗ
◆遊城　十代(たこ)		お疲れ様
◆ガラハド(人狼)		「それとも狐かんで2発くぐりぬけるか？」
◆間桐桜の独り言		「ライダーの代わりにマリオというサーヴァントだった これも運命？」
◆伊藤誠(狂った果実◆7shszgdwqU)		おつかれさま
◆ガラハド(人狼)		「1/3で村噛むのにかけて引き分け狙いか？」
◆ヤス(nullpo)		桜ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
◆伊藤誠(狂った果実◆7shszgdwqU)		鉛筆(ど〜にでもな〜れ☆) ランク：Ｅ　種別：対村宝具 レンジ：村全体　最大補足：30人??? 原典：??? 名前通りただの鉛筆。 思考するあまりその全てを放棄した選択肢。 使い手の幸運値により効果が激しく変化する。
◆間桐桜の独り言		「糞・・・人狼風情が 最後にやってくれるわ」
◆ちゅるやの独り言		「昨日のログ保存忘れた 死にたいにょろ」
◆パチュリー(とりあたま◆RLQFB9g9qw)		お疲れ様。
◆げすまりさ(本屋◆mbe11n6veQ)		最終日に毒噛みがありえるからまだわかんないけどね 狐つれるかなー？
◆きめぇ丸(きめぇ丸◆9tkod00Y1A)		おお、おつかれおつかれ。 権力村人かわいそうでした。 残ってもこうなりがちですよね。
◆ガラハド(人狼)		「つまりちゅるやが毒でないと勝てないな」
◆朝倉涼子(orz◆10.9/2taLY)		お疲れ様。ちょっと夜風に当たってきます…。
◆霊夢(かぐ◆tc0GsTEOq.)		桜が主役に見えてきたわ
◆ガラハド(人狼)		「そして俺は毒ではないという状況すいいができる」
◆間桐桜の独り言		「いや、ダメね 狼は私を噛んでくるか それともちゅるやを噛んでという形でを狙うか」
◆ちゅるやの独り言		「ちゅるやが毒なのはもうばればれにょろね・・・ ばれてなかったらどう考えてもちゅるや噛みしかありえないにょろ」
◆紫(null)		お疲れ様。
◆きめぇ丸(きめぇ丸◆9tkod00Y1A)		おお、ざんねんざんねん。 村勝ちは消えました。 後は狼と狐の戦いです。 その前に毒噛みで狐勝ちそうですけど。
◆ガラハド(人狼)		「毒が残る・・・」
◆霊夢(かぐ◆tc0GsTEOq.)		お疲れ様〜
◆ヤス(nullpo)		おつです
◆げすまりさ(本屋◆mbe11n6veQ)		おつかれさまでしたー これ、桜をもう一回噛まないと狼厳しいぞ
◆パチュリー(とりあたま◆RLQFB9g9qw)		ああ、なるほど。目に見える狼を吊りに行ってしまったわ・・・。
◆ガラハド(人狼)		「あばばば？」
◆ちゅるやの独り言		「ガラハド本指定間に合わなかったにょろ これはダメ〜にょろか？」
◆間桐桜の独り言		「できる夫を味方に・・・」
◆ガラハド(人狼)		「ふむ・・・」
◆間桐桜の独り言		「ミスかな・・・」
◆げすまりさ(本屋◆mbe11n6veQ)		遺言にちゃんと書くのは大事、と
◆きめぇ丸(きめぇ丸◆9tkod00Y1A)		おお、どうなるどうなる。 再投票くるの？
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >

朝倉涼子 は投票の結果処刑されました

11 日目 ( 1 回目) ガラハド 2 票 投票先 1 票 → 朝倉涼子 間桐桜 2 票 投票先 1 票 → ガラハド できる夫 0 票 投票先 1 票 → ガラハド ちゅるや 0 票 投票先 1 票 → 朝倉涼子 やってられっか夫 0 票 投票先 1 票 → 朝倉涼子 朝倉涼子 3 票 投票先 2 票 → 間桐桜

ガラハド は 朝倉涼子 に処刑投票しました
◆霊夢(かぐ◆tc0GsTEOq.)		どうなる事やら
◆ヤス(nullpo)		あ、
ちゅるや は 朝倉涼子 に処刑投票しました
◆げすまりさ(本屋◆mbe11n6veQ)		あちゃあ、朝倉師弟でいったかあ。 朝倉狐なら、もう一日噛まれるっていうんだけどなあ
できる夫 は ガラハド に処刑投票しました
◆カイン(ﾖｳｼﾞｮｽｷｰ大尉)		アイスソードが奪われそうだ
間桐桜 は ガラハド に処刑投票しました
朝倉涼子 は 間桐桜 に処刑投票しました
やってられっか夫 は 朝倉涼子 に処刑投票しました
◆げすまりさ(本屋◆mbe11n6veQ)		桜つれっかなー
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ちゅるや		「もう誰も信用できないにょろ・・・」
◆間桐桜		「ガラハドさんがしゃべらなすぎて困りますね」
◆きめぇ丸(きめぇ丸◆9tkod00Y1A)		おお、こわいこわい。 発言からいったら、朝倉よりガラハドあたり吊りたい感じだと思うのですがね。 朝倉狐とみての指定？
◆げすまりさ(本屋◆mbe11n6veQ)		狼のＣＯじゃなくて、狐噛んだときに告発の余地を残すためだったんだけどね ＜まことのこし うん、そのへんもちゃんといわないとつうじないよな
◆できる夫		「ちなみに私は昨日投票推移や発言を洗いなおし、 ガラハド＞られっか夫＞＞＞他＞＞＞＞＞朝倉と考えています」
◆パチュリー(とりあたま◆RLQFB9g9qw)		今考えると、中途半端だった気がしてる・・・ 残すなら残す、吊るなら吊るではっきりするべきだったわ。
◆朝倉涼子		「３−２−１だったらあたし吊られた時点で終了なのよね。 正直吊られたくないわ。狼は２なら早めに告発よろしくね。」
◆ヤス(nullpo)		ここで桜吊らないと、村の勝ちはほぼなし？
◆げすまりさ(本屋◆mbe11n6veQ)		考えてる考えてる でもここは桜つりたいところだけど・・・間に合うか？
◆執事((’A`)◆YueIZdokuo)		えんぴつは、やる夫村最強の宝具だな
◆間桐桜		「今日が死体なしなら話が変わります 毒はＣＯするべきです」
◆できる夫		「毒が出る価値は今ならあるのではないでしょうか？」
◆やってられっか夫		「というか３ー２ー１なら狐告発に来るんじゃねーでやんすかね？」
◆ガラハド		「指定早めにしておこう。毒が吊られるのはまずい。」
◆パチュリー(とりあたま◆RLQFB9g9qw)		ああいう状況で、狼がＣＯしてくると思えなかったの。 狼が狐を把握しているならともかく、把握した狐は吊ってしまったし。 村の意見的にも誠残しは多分受け入れられなかったかなぁと判断したの。
◆ちゅるや		「とりあえず　仮指定朝倉　本指定はちょっと待って欲しいにょろ 本指定間に合わなかったら朝倉でお願いするにょろ」
◆間桐桜		「狐噛みだったならLWなら毒噛みされた時点で狐の勝利」
◆紫(null)		鉛筆効果ってすごいわね。ここまで面白くなるなんて。
◆できる夫		「断言なんてしていません 仮にＧＪでも出る必要がない、と言っているだけです」
◆間桐桜		「村のアピールが必要 ということは現状でも毒はＣＯせずでしょうか？」
◆やってられっか夫		「っていうか何で狐噛みじゃないと断言できるのでやんすか？」
◆ガラハド		「というかまずいないだろうけどな」
◆朝倉涼子		「普通に考えて３−２−１、楽観的に考えたら４−１−１か。」
◆きめぇ丸(きめぇ丸◆9tkod00Y1A)		とりあえず、毒噛まなければ明日は来ますね。
◆伊藤誠(狂った果実◆7shszgdwqU)		ここで吊り回避すれば…勝てるか？
◆霊夢(かぐ◆tc0GsTEOq.)		なんと言うか、偶然で出来た物語って凄い面白いわｗ
◆できる夫		「ＧＪが出る箇所がちゅるやさんしかいませんからね」
◆できる夫		「村側に必要なのは全力で村アピをすることだけです」
◆ガラハド		「そういうものなのか？」
◆げすまりさ(本屋◆mbe11n6veQ)		どこまで狼はエンターティなーなんだろう
◆伊藤誠(狂った果実◆7shszgdwqU)		村人に緊張はしるっ！！
◆間桐桜		「偶数になってますね だいぶ計算が変わります」
◆ちゅるや		「あ〜　できる夫の言うとおりにょろ」
◆霊夢(かぐ◆tc0GsTEOq.)		凄くドキドキｗ
◆カイン(ﾖｳｼﾞｮｽｷｰ大尉)		ガラハド…
◆げすまりさ(本屋◆mbe11n6veQ)		狐噛みきたぁあああ！
◆ちゅるや		「狩人いたらCOよろしくにょろ」
◆やってられっか夫		「えーと、これで狼２の狐１で村２で毒１があり得るわけでやんすね」
◆紫(null)		ここで噛むなんて……とっても面白いわ。
◆間桐桜		「死体なしですか・・・」
◆できる夫		「偶数になっただけです、狩人は出てはなりません」
◆朝倉涼子		「狐がいるのね…。狼残り２なら告発してほしいんだけど…。」
◆執事((’A`)◆YueIZdokuo)		村人なのに桜の無事を願ってしまう･･･
◆ちゅるや		「ひょっとしてこれはLW＋狐にょろか？」
◆ガラハド		「狩人いたらいますぐ出ろ！！！！」
◆伊藤誠(狂った果実◆7shszgdwqU)		これはきつね…
◆パチュリー(とりあたま◆RLQFB9g9qw)		狐噛みのようね
◆できる夫		「おはようございます」
◆朝倉涼子		「おはよう」
◆ガラハド		「おはよう」
◆やってられっか夫		「狐がいやがるのでやんすか…」
◆間桐桜		「おはようございます」
◆きめぇ丸(きめぇ丸◆9tkod00Y1A)		・・・おお？きつねきつね。 これは手に汗握る展開ですね。
◆ちゅるや		「朝が来たにょろ 十代村ならすまなかったにょろ って死体がなんでないにょろ！」
◆げすまりさ(本屋◆mbe11n6veQ)		ところで、ぱちゅりーはどうしてマコト吊りにしたの？
◆執事((’A`)◆YueIZdokuo)		狐噛んだけど、もうどうしようもないな、これ･･･
◆ヤス(nullpo)		おおおおおおおおお
< < 朝日が昇り 11 日目の朝がやってきました > >

・夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました 遊城　十代 さんの遺言 おいおい俺指定かよ・・・、まぁそれも良いだろうな 指定された時のお決まりの怪しい人を言うぜ？ やってられっか夫はそれなりの発言数だが発言が薄いんだ だから俺はコイツが怪しいと思う
ガラハド たち人狼は 間桐桜 に狙いをつけました
◆紫(null)		黒い桜が桜っぽいわ。
◆霊夢(かぐ◆tc0GsTEOq.)		桜が凄い桜してるわねｗ
◆ヤス(nullpo)		桜がすごく桜
◆執事((’A`)◆YueIZdokuo)		桜は黒いほうが桜らしいと思うんだ･･･
◆霊夢(かぐ◆tc0GsTEOq.)		さてさて、どうなる事やら
◆ヤス(nullpo)		歩君が言ってました。勝つのは最後まで絶えず知略を張り巡らせた者だって
◆紫(null)		サクラｗｗｗ
◆パチュリー(とりあたま◆RLQFB9g9qw)		えんぴつｗ運次第ね・・・
◆伊藤誠(狂った果実◆7shszgdwqU)		しょうがないよなｗｗｗｗもう運ってのはあるｗｗｗｗ
◆霊夢(かぐ◆tc0GsTEOq.)		桜の思考が、真っ黒ｗ
◆執事((’A`)◆YueIZdokuo)		>ガラハド(人狼) えんぴつをもてい！ こうなるとえんぴつでも無理な気がするぞ･･･
◆きめぇ丸(きめぇ丸◆9tkod00Y1A)		◆ガラハド(人狼) えんぴつをもてい！ おお、えんぴつ神えんぴつ神。 でもチルノ以外が使って効果あるの？
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆げすまりさ(本屋◆mbe11n6veQ)		えｗｗｗんｗｗｗｗぴｗｗｗつｗｗｗ
◆ヤス(nullpo)		ガラハドｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
◆ガラハド(人狼)		「ひひひ」
◆げすまりさ(本屋◆mbe11n6veQ)		桜くろい、くろいよおおお
◆やってられっか夫の独り言		「もうどうにでもなーれでやんす」
◆ガラハド(人狼)		「えんぴつをもてい！」
◆間桐桜の独り言		「狼が賢ければちゅるや噛みを避ける 馬鹿が残ってるのうれしいのだけど・・・ あまいかな」
◆ガラハド(人狼)		「はてさて。。。」
◆きめぇ丸(きめぇ丸◆9tkod00Y1A)		おお、ゆかいゆかい。 ここが分岐点ですね。
◆ヤス(nullpo)		これ面白いなあ
◆ガラハド(人狼)		「ここで毒避ければ明日ＣＯもありうる・・・」
◆間桐桜の独り言		「魔利男さん貴方の仇は討てるかもしれません」
◆ガラハド(人狼)		「安全策でいくかなあ・・・」
◆霊夢(かぐ◆tc0GsTEOq.)		こういうドキドキを冷静に眺められるのは幽霊の特権よね
◆間桐桜の独り言		「これでまだグレー噛んでくるなら・・・できる夫を噛んで欲しいかな」
◆げすまりさ(本屋◆mbe11n6veQ)		◆ガラハド(人狼) ちゅるやのかのうせいは結構ある あ、きづいた
◆ちゅるやの独り言		「というか朝は来るにょろ？」
◆ガラハド(人狼)		「はてさて・・・」
◆間桐桜の独り言		「十代が狼だったのならLW 毒噛んでくれれば勝ち」
◆ガラハド(人狼)		「ちゅるやのかのうせいは結構ある」
◆間桐桜の独り言		「できる夫とちゅるやのどちらかが毒でしょう」
◆やってられっか夫の独り言		「さてさて、どうしたもんでやんすかねえ」
◆げすまりさ(本屋◆mbe11n6veQ)		狼がちゅるや村だと判断したらアウトだが・・・こわいよなあ、これ
◆遊城　十代(たこ)		・・・よかった、ホロが狩人だった・・・本当によかった
◆ガラハド(人狼)		「さて・・・毒はだれでしょうか？」
◆間桐桜の独り言		「られっか夫は村人くさくてかないませんね」
◆カイン(ﾖｳｼﾞｮｽｷｰ大尉)		お疲れさま
◆伊藤誠(狂った果実◆7shszgdwqU)		おつかれー
◆ガラハド(人狼)		「あばばばばば」
◆霊夢(かぐ◆tc0GsTEOq.)		御疲れさまー
◆ヤス(nullpo)		おつかれです
◆ガラハド(人狼)		「ＬＷ？」
◆げすまりさ(本屋◆mbe11n6veQ)		おつかれさまでしたー
◆間桐桜の独り言		「ガラハドはカナの囲い 私と同様の可能性が高い」
◆ガラハド(人狼)		「あるえ？」
◆紫(null)		お疲れ様。これは狐の勝ちかしら？
◆ちゅるやの独り言		「天国から　だめ〜コールが聞こえるにょろ」
◆遊城　十代(たこ)		お疲れ様
◆間桐桜の独り言		「発言だけあらうと権力の毒はない」
◆きめぇ丸(きめぇ丸◆9tkod00Y1A)		おお、おつかれおつかれ。
◆パチュリー(とりあたま◆RLQFB9g9qw)		お疲れ様。
◆伊藤誠(狂った果実◆7shszgdwqU)		本当な鞠也さんの銃殺待ちだったんだけどね…狼2連続で吊られるなんて思わなかったよ…
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >

遊城　十代 は投票の結果処刑されました

10 日目 ( 1 回目) ガラハド 0 票 投票先 1 票 → 遊城　十代 遊城　十代 7 票 投票先 1 票 → やってられっか夫 間桐桜 0 票 投票先 1 票 → 遊城　十代 できる夫 0 票 投票先 1 票 → 遊城　十代 ちゅるや 0 票 投票先 1 票 → 遊城　十代 やってられっか夫 1 票 投票先 1 票 → 遊城　十代 朝倉涼子 0 票 投票先 2 票 → 遊城　十代

遊城　十代 は やってられっか夫 に処刑投票しました
◆執事((’A`)◆YueIZdokuo)		ただいま。 ･･･桜、本当に強いな。
ガラハド は 遊城　十代 に処刑投票しました
◆金糸雀(めるめる◆QkRJTXcpFI)		ＣＯさせないことで確定○噛ませようって感じに
◆ヤス(nullpo)		狐すげえ
◆きめぇ丸(きめぇ丸◆9tkod00Y1A)		おお、きびしいきびしい。 噛まれる前にガラハドたどり着いたんですが、下界は捉え切れなさそうですね。 狐も視界の外のようですし。
◆伊藤誠(狂った果実◆7shszgdwqU)		多分ちゅるやさん噛み入るかなぁ…
◆金糸雀(めるめる◆QkRJTXcpFI)		これ・・・狐って毒噛み勝利狙ってるんじゃないかしら
できる夫 は 遊城　十代 に処刑投票しました
ちゅるや は 遊城　十代 に処刑投票しました
朝倉涼子 は 遊城　十代 に処刑投票しました
◆げすまりさ(本屋◆mbe11n6veQ)		さて、これでちゅるや噛んだら狐の勝ちかあー
間桐桜 は 遊城　十代 に処刑投票しました
やってられっか夫 は 遊城　十代 に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ちゅるや		「正直この次があれば十代→朝倉で吊って欲しいにょろ」
◆げすまりさ(本屋◆mbe11n6veQ)		共有トラップよりもよほど性能のいいトラップだわ
◆遊城　十代		「あったらとっくにしてるぜ？」
◆できる夫		「あなたが十代を怪しいと思うのならばそれに従います」
◆ガラハド		「十代にＣＯはあるか？」
◆間桐桜		「それと遊城さんはＣＯありますか？」
◆やってられっか夫		「ふーむ、遊城でやんすか」
◆ちゅるや		「ええ？　どうするにょろ」
◆きめぇ丸(きめぇ丸◆9tkod00Y1A)		まりさ＞おお、ほんとねほんとね。 指定先が毒ＣＯしたら、「バカめ！かかったな！」ってできるんですね。 おお、おいしいおいしい。
◆げすまりさ(本屋◆mbe11n6veQ)		でもまだ狐いけてないんだよなー
◆遊城　十代		「いや十代って呼んでくれるのは嬉しいけどさ、何で俺？」
◆間桐桜		「権力さんの扱いはどう考えますか？ちゅるやさん」
◆ちゅるや		「ちゅるやと同じくらい誠につっかかってたのが気になるしそれ以外は発言が薄いにょろ」
◆できる夫		「十代さんですか･･･僕は反対ですね」
◆朝倉涼子		「ガラハドくんはできるお君の追従発言ぽいのよね」
◆ヤス(nullpo)		おお！
◆伊藤誠(狂った果実◆7shszgdwqU)		これはまずい…
◆げすまりさ(本屋◆mbe11n6veQ)		お、きたきた
◆ガラハド		「発言も狐疑いのみ毎日話してる・・・」
◆ちゅるや		「指定！　十代」
◆朝倉涼子		「今のうちに仮指定でもしておいたほうがいいんじゃないかしら？＞ちゅるやさん」
◆ガラハド		「朝倉はこの時点でステしだしたのがきになるな・・・」
◆げすまりさ(本屋◆mbe11n6veQ)		◆ちゅるや とりあえう毒は伏せておいて　指定で選んじゃったらCOして欲しいにょろ 毒ＣＯしたら偽者確定っていいほいほいだなあ
◆ヤス(nullpo)		できる夫ー
◆パチュリー(とりあたま◆RLQFB9g9qw)		そうか、ちゅるやさんに指定してもらえばよかったのね。 まずい遺言だったわ。
◆やってられっか夫		「あ、そりゃゴメンでやんす」
◆できる夫		「グレスケ 朝倉＞＞桜＞られっか夫＞＞ガラハド＞十代 現時点ではガラハドさんと十代さんが若干白く見えています」
◆遊城　十代		「ほぼ確定○がちゃるやさんだけか、俺も桜の意見に賛成だ」
◆ちゅるや		「とりあえう毒は伏せておいて　指定で選んじゃったらCOして欲しいにょろ 残り１分で指定するにょろ」
◆げすまりさ(本屋◆mbe11n6veQ)		遺言に書いたから、ぎりぎりつたわるとおもってたんだ ごめんなさい
◆カイン(ﾖｳｼﾞｮｽｷｰ大尉)		お疲れ様です
◆ガラハド		「ちゅるや確定に近いだろうから指定でいいのではないかな」
◆パチュリー(とりあたま◆RLQFB9g9qw)		朝倉、ヤスは残しだったのね。私のほうこそ申し訳ないわ。
◆間桐桜		「遊戯さんは遊城ですよ＜られっか夫さん」
◆ちゅるや		「正直今は十代を怪しんでいるにょろ」
◆できる夫		「桜さんの意見で賛成ですね」
◆朝倉涼子		「うーん、毒は自信あるなら潜伏してもいいと思うけど…。」
◆げすまりさ(本屋◆mbe11n6veQ)		◆間桐桜 ちゅるやさんが指定して、指定先が毒ならばＣＯするという形です ◆間桐桜 どうします？ 確定○と見て毒には伏せてもらうというのもありだと思うのですけど ないすだ
◆できる夫		「ちゅるやさんが毒ならどうしようもありませんが」
◆やらない夫(DS◆IaSoTYoBkw)		お疲れ様だろ
◆霊夢(かぐ◆tc0GsTEOq.)		お疲れ様
◆間桐桜		「ちゅるやさんが指定して、指定先が毒ならばＣＯするという形です」
◆遊城　十代		「えーと、狼は残り２でいいんだよな？ となれば誠が死んだしこれ以上被害でかくできないんだよな、だから共有噛みが無難か」
◆やってられっか夫		「朝倉は早目の権力者ＣＯで村っぽいところでやんす…ちゅるやは確定…となると遊戯か桜が怪しいでやんすかね〜」
◆伊藤誠(狂った果実◆7shszgdwqU)		おつかれさまー
◆間桐桜		「どうします？ 確定○と見て毒には伏せてもらうというのもありだと思うのですけど」
◆ちゅるや		「ん〜どうするにょろ？ 祇堂鞠也真としてもうちゅるやだけにょろ？」
◆できる夫		「安全に行くのならば毒に出てもらいたいところです」
◆朝倉涼子		「共有噛みね…。 どういう方向転換かしら…。」
◆伊藤誠(狂った果実◆7shszgdwqU)		狼やるより村人で推理するほうが面白いと個人的には思う
◆きめぇ丸(きめぇ丸◆9tkod00Y1A)		おお、おつかれおつかれ。 でも私狐じゃないのよ！ ゆっくりしないで遺言はちゃんと書き換えていってね！
◆ガラハド		「うーん・・・」
◆げすまりさ(本屋◆mbe11n6veQ)		ほいおつかれさまー ぱちゅりー、ヤスと朝倉は残しておいてほしかったんだよ・・・ 上手く伝え切れなくてごめんなさい
◆パチュリー(とりあたま◆RLQFB9g9qw)		お疲れ様。
◆間桐桜		「共有が噛まれましたね 毒警戒するなら当然でしょうか」
◆できる夫		「残る確定○はちゅるやさんだけですか･･･」
◆ちゅるや		「まあ毒噛み可能性を見たら当然共有を噛むにょろね」
◆ガラハド		「おはよう」
◆きめぇ丸(きめぇ丸◆9tkod00Y1A)		ヤス＞おお？きつねきつね？ あの村はびっくりしちゃいましたね。 ＪＵＭのＣＮ補正もちょっとあったんじゃないかなーと思います。 多少ひきこもっててもＪＵＭだからで済みますからね。
◆朝倉涼子		「おはよう」
◆パチュリー(とりあたま◆RLQFB9g9qw)		あああ、遺言がきめぇ丸狐のままだわ、恥ずかしい・・・
◆遊城　十代		「おはよう」
◆紫(null)		お疲れ
◆やってられっか夫		「ふーむ、ぐーてんもるげんでやんす」
◆できる夫		「おはようございます」
◆ちゅるや		「パチュリいいいいいいいいいい」
◆ヤス(nullpo)		乙です
◆間桐桜		「おはようございます」
◆げすまりさ(本屋◆mbe11n6veQ)		パチュいくかなー？
< < 朝日が昇り 10 日目の朝がやってきました > >

・夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました パチュリー さんの遺言 共有者よ。相方はげすまりさ。 私が噛まれていたら毒がＣＯして指定しなさい。 ここからは私の推理。 できる夫、朝倉は村で見てるわ。 きめぇ丸が狐かしら。 伊藤誠 さんの遺言 占いCO パチュリ○＞ヤス○＞霊夢○＞マリオ●＞朝倉？？？
パチュリー は無残な姿で発見されました 　　　　　　　　　　　　(パチュリー は狼の餌食になったようです)
ガラハド たち人狼は パチュリー に狙いをつけました
◆ヤス(nullpo)		ああ、運ゲーってのは、僕が自分で狙ってないのに流れがああいう展開になったって意味で
◆伊藤誠(狂った果実◆7shszgdwqU)		人狼はナマモノみたいなものですよね…眠い
◆きめぇ丸(きめぇ丸◆9tkod00Y1A)		今日で言うなら、やらない夫の霊能で２匹、誠で１匹の狼は残り２匹ですから。 後は誰と誰が狼って、ある程度絞れると思うんですよね。 そのあたりを意見してみるとか。
◆げすまりさ(本屋◆mbe11n6veQ)		あの勝ちを運ゲーだとおもうのは、ちょっとあれかな あれは、勝てて当然の流れだったんだ それがわかるように、研究するといいよ
◆ヤス(nullpo)		なるほど……
◆きめぇ丸(きめぇ丸◆9tkod00Y1A)		ヤス＞おお、それはそれは。 まず最初の方で、占いの内訳を言ってみるといいですね。 それだけでも「自分の意見を言っている」ことになりますから、多少違ってくると思いますよ。
◆ヤス(nullpo)		ちなみにさっきは別鯖の方で初心者狐勝ちをやってきました あれはやはり運ゲーすぎた
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆カイン(ﾖｳｼﾞｮｽｷｰ大尉)		寧ろ良く持ったほうでは＞ヤスさん　by初心者
◆できる夫の独り言		「グレスケ 朝倉＞桜＞ガラハド＞られっか夫＞十代」
◆げすまりさ(本屋◆mbe11n6veQ)		発言を重くして、推理ができれば一番いい でも、共有の僕がヤスを囲っておけなかったのが一番悪い
◆ガラハド(人狼)		「おｋ　1：30」
◆パチュリー(共有者)		「私が噛まれたら流石に毒がＣＯすべき場面ね。指定が必要だわ。」
◆伊藤誠(狂った果実◆7shszgdwqU)		ですよね＞まりさ
◆伊藤誠(狂った果実◆7shszgdwqU)		逆囲いすればよかったなぁ…
◆げすまりさ(本屋◆mbe11n6veQ)		どっちにしても信じてなかったからなあ
◆遊城　十代(人狼)		「少なくても俺の想定できる範囲内ならな」
◆間桐桜の独り言		「ぎりぎりでの狩人COを考えておきましょう」
◆遊城　十代(人狼)		「問題はない」
◆ヤス(nullpo)		初心者丸出しの質問で申し訳ないのですが、あそこで吊られないためにはもっと信用得る発言を積み重ねておけばよかったのでしょうか
◆紫(null)		おつかれ様
◆伊藤誠(狂った果実◆7shszgdwqU)		朝倉●じゃなくてガラハゲ●にすりゃよかった…狼COしようと思ったし
◆遊城　十代(人狼)		「安全策ではパチュリーだな、誠が死んだ以上これ以上散るのはまずい 時点でちゃるや噛み、毒の可能性がある？知らん」
◆ガラハド(人狼)		「きょうゆうでいいか？」
◆間桐桜の独り言		「狩人ＣＯも有効でしょうけど 配置が悪いです」
◆間桐桜の独り言		「どうなんでしょ 実際狼の数が把握できません」
◆やってられっか夫の独り言		「フゥー…実にすっきりしたでやんす まるで新しいパンツをはいたばかりの正月の朝のように…」
◆きめぇ丸(きめぇ丸◆9tkod00Y1A)		おお、誠[ﾋﾟｰ]誠[ﾋﾟｰ]。 おつかれですよ。
◆遊城　十代(人狼)		「誠がお前に噛みを頼んだんだ、頼むぜ」
◆パチュリー(共有者)		「明日は最悪４−２−１。狐が吊れてるなんてのは楽観的ね。」
◆ガラハド(人狼)		「しのぐしかねえがどこかむ？」
◆間桐桜の独り言		「ちょっと会話多めにしてしまいましたね・・・」
◆霊夢(かぐ◆tc0GsTEOq.)		Nice　boat.御疲れ
◆ちゅるやの独り言		「さて　もうパチュ以外信用できる人がいないにょろ」
◆ガラハド(人狼)		「さてさて」
◆伊藤誠(狂った果実◆7shszgdwqU)		流石鯖は毒ランダムだったんだなぁ…ごめん、知らなかった
◆げすまりさ(本屋◆mbe11n6veQ)		おつかれさまー
◆ヤス(nullpo)		Nice boat
◆金糸雀(めるめる◆QkRJTXcpFI)		お疲れかしら！トンでも囲いしてごめんかしら！
◆パチュリー(共有者)		「まぁまず誠狼でしょうけど」
◆遊城　十代(人狼)		「ついに誠が吊られたか・・・、これからどうすれば良いものか」
◆伊藤誠(狂った果実◆7shszgdwqU)		Nice boat.(おつかれ)
◆パチュリー(共有者)		「さて、金糸雀、誠どちらが狼でもこれで残り狼は最高2」
◆金糸雀(めるめる◆QkRJTXcpFI)		毒噛み入っちゃいそうかしらこれ 共有→毒ってのが一番ありそうかしら
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >

伊藤誠 は投票の結果処刑されました

9 日目 ( 1 回目) 伊藤誠 9 票 投票先 1 票 → やってられっか夫 ガラハド 0 票 投票先 1 票 → 伊藤誠 遊城　十代 0 票 投票先 1 票 → 伊藤誠 パチュリー 0 票 投票先 1 票 → 伊藤誠 間桐桜 0 票 投票先 1 票 → 伊藤誠 できる夫 0 票 投票先 1 票 → 伊藤誠 ちゅるや 0 票 投票先 1 票 → 伊藤誠 やってられっか夫 1 票 投票先 1 票 → 伊藤誠 朝倉涼子 0 票 投票先 2 票 → 伊藤誠

パチュリー は 伊藤誠 に処刑投票しました
◆げすまりさ(本屋◆mbe11n6veQ)		言っておいたと思ったんだよなあ あまかった
間桐桜 は 伊藤誠 に処刑投票しました
ガラハド は 伊藤誠 に処刑投票しました
朝倉涼子 は 伊藤誠 に処刑投票しました
伊藤誠 は やってられっか夫 に処刑投票しました
できる夫 は 伊藤誠 に処刑投票しました
遊城　十代 は 伊藤誠 に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆間桐桜		「毒はランダムです＜流石鯖」
◆ちゅるや		「ゲ○の臭いがぷんぷんするスモチなんていらないにょろ！」
◆パチュリー		「いや、毒は狼の中からランダムよ。」
◆やってられっか夫		「ま、とっとと吊るでやんす こいつの戯言に付き合うのはもうたくさんでやんす」
◆間桐桜		「ヤスさん吊りになったから入れ替わりになるのかしら」
◆ガラハド		「まあ明日からが問題だよな」
◆遊城　十代		「毒が噛まれたらランダムで死亡だ、誰が噛もうが関係ないぜ？＞ちゃるや」
◆きめぇ丸(きめぇ丸◆9tkod00Y1A)		まりさ＞おお、そうねそうね。 あとパチュリーにも言っておくべきでしたね。 ○ランから選ぶなら大体ヤスな流れだったと思います。
◆できる夫		「確かに今日は誠さん吊り以外にはありえませんね」
◆伊藤誠		「よくわかってるじゃないかスモークチーズをやろう＞ちゅるや」
◆ちゅるや		「ん？これメタになるかにょろ？ それならすまんにょろ」
◆間桐桜		「誠さんを吊りすれば 5-2-1 6-2 どちらかになりますね 昨日の共有の遺言では本当は今日が権力さんの対処日でした」
◆ちゅるや		「どのみち誠が噛んでいるなら毒噛んでも問題ないんじゃないかにょろ？ それならグレー噛みもありえるにょろ」
◆ガラハド		「なるほど、よく見えてるなできる夫は。」
◆げすまりさ(本屋◆mbe11n6veQ)		ちゃんと遺言にあさくらとヤスは残しておいてねって書くべきだったのぜ
◆できる夫		「告発時点での結果から桜○ガラハド○朝倉●僕●です」
◆きめぇ丸(きめぇ丸◆9tkod00Y1A)		ヒゲ＞おお、遺言遺言。 あれみて誠の囲いにはいないんですねわかりますでした。 相方むざむざ死なせるようなこと言うわけないじゃない。嘘に決まってるのよ？
◆やってられっか夫		「この時点で毒が生き残ってるのは心強いでやんすね〜」
◆パチュリー		「狐が2匹ともわかった場面がないのよね。」
やってられっか夫 は 伊藤誠 に処刑投票しました
◆げすまりさ(本屋◆mbe11n6veQ)		いやあんまり・・・ 正直、ブラフだろうなーとおもってた
◆霊夢(かぐ◆tc0GsTEOq.)		お疲れ様〜
◆パチュリー		「あらそうなのね。勘弁願いたいわね。毒噛む可能性だってあるでしょうに。」
◆きめぇ丸(きめぇ丸◆9tkod00Y1A)		おお、おつかれおつかれ。
◆できる夫		「もしくはグレーしか噛めない、と考えるのも一つです」
◆ガラハド		「いらん　＞誠」
◆伊藤誠		「俺もそう思う＞できる夫」
◆遊城　十代		「あぁ、分かった誠吊りだな」
◆魔利男(ヒゲ◆WnnZ4YBdEk)		ところで、俺の遺言奇妙だったろう？怖かったろう？ フフ、囲われてないと書くべきだったかなぁ…？
◆きめぇ丸(きめぇ丸◆9tkod00Y1A)		おお、ヒゲおつヒゲおつ。 ゆっくりやすんでいってね！
◆やってられっか夫		「ったく、うるせーよこのゴミムシ以下のカスが とっとと賎部州下百万由旬の底に落ちろでやんす」
◆できる夫		「もう一日猶予はありますが、誠さんを吊るべきでしょう」
◆祇堂鞠也(ひなた◆xZ2R3SX0QQ)		私も雪崩式にそろそろ寝ておきますね、みなさんおつかれさまでした。ごきげんよう
ちゅるや は 伊藤誠 に処刑投票しました
◆間桐桜		「なんという変態思考 嫌悪します」
◆ちゅるや		「狐は吊れてるor誠がLWじゃないとして誠吊りしかないと思うにょろ 狐が残っていてLWじゃないならなら誰かが告発してくると思うにょろ それとも狐１だと狼が勘違いして今さらグレーから狐探しているとかありえるのかにょろ？」
◆きめぇ丸(きめぇ丸◆9tkod00Y1A)		まりさ＞おお、ごめんねごめんね。 どうしてもガラハドより吊りたくなったのよ。 投票した後にログ見て、ガラハド吊った方がいいと気づいて絶望したのよ。
◆伊藤誠		「謎きわまる？ここで大事なお知らせです…とかまたやっていいかい？＞ガラハド」
◆パチュリー		「グレ噛みの意図は掴めないけど。まぁいいわ。誠吊り。」
◆金糸雀(めるめる◆QkRJTXcpFI)		お疲れ様かしら
◆伊藤誠		「共有にはギリギリまで苦しんでもらうで意見が一致した＞桜」
◆朝倉涼子		「狐探しと見るべきなのかしら？ マリオの言葉は信じないということね。」
◆げすまりさ(本屋◆mbe11n6veQ)		おつかれさまー
◆ガラハド		「謎きわまるな・・・」
◆魔利男(ヒゲ◆WnnZ4YBdEk)		流石に限界でござる。 明日も仕事ゆえ寝ます。 目覚ましはＤＳ（ブルー）に任せます
◆パチュリー		「最悪の場合は５−３−１かしらね。」
◆できる夫		「昨日誠さんが身内票をいれる必要はない筈です、 素直にヤスさんは誠さん目線で村or狐と考えます」
◆ヤス(nullpo)		やっぱ内容ある発言していかないといかんですね……
◆間桐桜		「ここにきてのグレー噛みの意図が読めないですね 共有が噛まれてしまうと思っていたのに」
◆やってられっか夫		「さーて、今日は楽しい楽しい誠吊りでおｋでやんすか？ 」
◆遊城　十代		「グレー噛みか・・・」
◆げすまりさ(本屋◆mbe11n6veQ)		皆遺言みてくれてないんだぜ マリサはヤス狐を疑ってるから、さっさと噛まれるまでは放置ってことなんだぜ
◆ヤス(nullpo)		人狼やっぱりむずかしいなあ
◆きめぇ丸(きめぇ丸◆9tkod00Y1A)		おお、よかったよかった。 ヤスははずしたけど、できる夫られっか夫は村でしたね。
◆執事((’A`)◆YueIZdokuo)		夜食のパスタを茹でて来る
◆パチュリー		「完グレー噛みなのね。」
◆やってられっか夫		「さてさて、最悪の場合今日最終日な訳でやんすが」
◆朝倉涼子		「んー」
◆カイン(ﾖｳｼﾞｮｽｷｰ大尉)		お疲れ様でした
◆伊藤誠		「ちゅるやさん、そんな冷たくしないでよ」
◆ヤス(nullpo)		おつかれです
◆間桐桜		「今日は誠死ねですね やっと実践できる・・・うふふ」
◆できる夫		「ここでグレー噛みですか･･･」
◆霊夢(かぐ◆tc0GsTEOq.)		きめぇ丸お疲れ様
◆紫(null)		お疲れ様
◆げすまりさ(本屋◆mbe11n6veQ)		ｵﾂｶﾚ様です
◆パチュリー		「おはよう。」
◆きめぇ丸(きめぇ丸◆9tkod00Y1A)		おお、くわれたくわれた。 おつかれさまですよ。
◆朝倉涼子		「おはよう」
◆ガラハド		「おはよう」
◆できる夫		「おはようございます」
◆ちゅるや		「おはようにょろ　誠死ねにょろ」
◆間桐桜		「おはようございます」
◆遊城　十代		「おはよう」
◆魔利男(ヒゲ◆WnnZ4YBdEk)		おつかれさまなんだぜ
◆やってられっか夫		「ぐっもーにんでやんす」
◆執事((’A`)◆YueIZdokuo)		きめぇ丸お疲れ
◆伊藤誠		「Nice boat.CO」
< < 朝日が昇り 9 日目の朝がやってきました > >

・夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました ヤス さんの遺言 村人です きめぇ丸 さんの遺言 やめてくださいしんでしまいました おお、むらびとむらびと。清く正しいきめぇ丸ですよ。 誠狼ＣＯの魔利男狐ＣＯで、推理が全部どっちらけとかなんなの？しぬの？ とりあえずできる夫とやってられっか夫は村人だと信じてますよ。 霊偽かもとか、占いに狐混じりかもとか、村ならそこまで可能性広げちゃいがちだと思うんですよね。
きめぇ丸 は無残な姿で発見されました 　　　　　　　　　　　　(きめぇ丸 は狼の餌食になったようです)
伊藤誠 たち人狼は きめぇ丸 に狙いをつけました
◆執事((’A`)◆YueIZdokuo)		ちゅるやは○判定で噛まなければならない対象･･･桜を止めるのは正直無理があるな
◆げすまりさ(本屋◆mbe11n6veQ)		この期に及んで毒ＣＯなどまったく意味が無いんだぜ
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆霊夢(かぐ◆tc0GsTEOq.)		桜が……恐いわ
◆カイン(ﾖｳｼﾞｮｽｷｰ大尉)		お疲れ様でした
◆ちゅるやの独り言		「できる夫とやってられっか夫はわからんにょろ このうちどっちかが狼でちゅるやを噛んでくれると助かるにょろ でも毒COない以上は誠が噛みやってる可能性がかなり高いにょろね 誠に噛まれるのだけは避けたいにょろ」
◆遊城　十代(人狼)		「ちゃんど対抗毒CO準備しておいたぜ」
◆伊藤誠(人狼)		「うーん…できる夫いってみるね」
◆ガラハド(人狼)		「られっかもすこしあやしい」
◆間桐桜の独り言		「毒噛まないかなぁ 残り1日くらいのときに」
◆金糸雀(めるめる◆QkRJTXcpFI)		むしろ狐のがちゃんと見ているかしらｗ
◆伊藤誠(人狼)		「きめぇかできる夫かなぁ…」
◆ガラハド(人狼)		「できる夫のあれも噛ませたいアピールか？狐もありそうだが」
◆遊城　十代(人狼)		「毒ならもうちょっと吊られないように喋るぜ？ 村に迷惑かけないためにな」
◆できる夫の独り言		「完全に誠さんの術中ですか･･･」
◆金糸雀(めるめる◆QkRJTXcpFI)		桜・・・恐ろしい子
◆げすまりさ(本屋◆mbe11n6veQ)		遺言みてねえええええええええ
◆伊藤誠(人狼)		「できる夫っぽい気がするんだよね…ここで毒始末しないと勝てそうにないし…あと、俺吊られたら次はガラハドが噛んでいってね」
◆ちゅるやの独り言		「ステルス具合で見ると桜は村っぽいにょろ 朝倉は微妙 十代は怪し目 ガラハドは臭い 誠からはゲロの臭いがぷんぷんするにょろ！」
◆きめぇ丸の独り言		「そういえば、毒どこでしょうね？ 案外、ちゅるやとかだったりするの？」
◆遊城　十代(人狼)		「候補としてはきめぇ丸だな」
◆間桐桜の独り言		「あの馬鹿なナイスボートを地獄に落としてからが本番ですね」
◆ヤス(nullpo)		桜かガラハドのどっちかが狐だと思ってたのですが
◆パチュリー(共有者)		「となると私噛みね。遺言セットしておきましょう。」
◆やってられっか夫の独り言		「つーか眠くて頭が回らないでやんす」
◆ガラハド(人狼)		「桜ではないな」
◆魔利男(ヒゲ◆WnnZ4YBdEk)		ヤスお疲れ。 ケッケッケ、これもまた作戦よ
◆遊城　十代(人狼)		「だけど実際はグレーの中にいると思います」
◆間桐桜の独り言		「これなら勝てる？ まだ油断はできないわ・・・狼が狐を警戒してても無駄 吊れていてと思えれば勝機は十分」
◆パチュリー(共有者)		「○を噛まないのは毒警戒っぽいわね。」
◆やってられっか夫の独り言		「ったく、うるせーよこのゴミムシ以下のカスが とっとと賎部州下百万由旬の底に落ちろでやんす」
◆伊藤誠(人狼)		「それでいいと思う＞十代」
◆朝倉涼子の独り言		「ヤスか…。 個人的には狼に噛んでもらって死体なしの日をつくってほしかったんだけど。」
◆きめぇ丸の独り言		「・・・でも誠の投票もヤスですね。 これははずしましたか。 おお、しっぱいしっぱい。」
◆遊城　十代(人狼)		「もう俺が毒でいいよ」
◆霊夢(かぐ◆tc0GsTEOq.)		お疲れ様
◆遊城　十代(人狼)		「ガラハドに入れたぜ、村を演じたらかなり怪しいところだ」
◆伊藤誠(人狼)		「さて、毒は誰かな」
◆きめぇ丸の独り言		「おお、やっぱりやっぱり。 ヤスはしゃべらなさすぎたよ！ゆっくりしね！」
◆紫(null)		お疲れ様
◆ヤス(nullpo)		あー、死んだか、まあでも発言内容薄いし仕方ないですね
◆ちゅるやの独り言		「とりあえず誠とガラハドがあやしい気がするにょろ」
◆間桐桜の独り言		「馬鹿の村人 共有の意思は明確に私とガラハドをマークしているのに」
◆パチュリー(共有者)		「よし、予定通りのところがつれたわ。」
◆げすまりさ(本屋◆mbe11n6veQ)		おつかれさま、ヤス・・・・・これは悔しいなあ
◆ガラハド(人狼)		「以外に票はいらねえな」
◆間桐桜の独り言		「７・いきてたらヤス」
◆伊藤誠(人狼)		「もうさっさと吊ってほしいなぁ」
◆間桐桜の独り言		「遺言ちゃんと見ていませんねみなさん うふふ」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >

ヤス は投票の結果処刑されました

8 日目 ( 1 回目) 伊藤誠 0 票 投票先 1 票 → ヤス ガラハド 2 票 投票先 1 票 → ヤス きめぇ丸 0 票 投票先 1 票 → ヤス ヤス 6 票 投票先 1 票 → ガラハド 遊城　十代 0 票 投票先 1 票 → ガラハド パチュリー 0 票 投票先 1 票 → ヤス 間桐桜 3 票 投票先 1 票 → ヤス できる夫 0 票 投票先 1 票 → 朝倉涼子 ちゅるや 0 票 投票先 1 票 → ヤス やってられっか夫 0 票 投票先 1 票 → 間桐桜 朝倉涼子 1 票 投票先 2 票 → 間桐桜

伊藤誠 は ヤス に処刑投票しました
ガラハド は ヤス に処刑投票しました
◆金糸雀(めるめる◆QkRJTXcpFI)		狼に涙目展開にしてしまったかしら・・・
◆げすまりさ(本屋◆mbe11n6veQ)		あ、狐吊られるかな？ あーしまった、ヤスのぞきをわすれてた
できる夫 は 朝倉涼子 に処刑投票しました
パチュリー は ヤス に処刑投票しました
ヤス は ガラハド に処刑投票しました
遊城　十代 は ガラハド に処刑投票しました
ちゅるや は ヤス に処刑投票しました
きめぇ丸 は ヤス に処刑投票しました
やってられっか夫 は 間桐桜 に処刑投票しました
朝倉涼子 は 間桐桜 に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ガラハド		「ナイスジョーク」
◆できる夫		「誠ﾋﾟｰ」
間桐桜 は ヤス に処刑投票しました
◆きめぇ丸		「おお、うざいうざい。 どっちにしろ敵確定ですから、無視して最悪でも明日吊ればいいですね。」
◆伊藤誠		「ですよね…」
◆遊城　十代		「え？嘘だろこれは」
◆ヤス		「誠のこれはないだろう」
◆間桐桜		「明らかに嘘ですね」
◆ガラハド		「えええええええ？」
◆朝倉涼子		「それはちょっと信じられないわ…＞誠」
◆ちゅるや		「更新遅れたにょろ」
◆きめぇ丸		「おお、わかったわかった。村人のがんばりどころですね。」
◆遊城　十代		「今日は○ランか把握したぜ」
◆間桐桜		「え・・・」
◆できる夫		「毒を吊る可能性すらあります、毒には全力で避けて欲しいところですが 誠さんから吊るべきという主張は曲げません」
◆ちゅるや		「暫定○というと間桐桜○　ガラハド○　ヤス○ ここにょろ？ 祇堂鞠也が○出したちゅるやも入るにょろ？」
◆ヤス		「またかよ誠ﾋﾟｰ」
◆伊藤誠		「狼CO撤回、狂人CO」
◆げすまりさ(本屋◆mbe11n6veQ)		初日の早噛みで大体読み取ったのぜ ＜ 真贋構成 カナリアがグレー占いしてきてたらわからなかったのぜ？
◆伊藤誠		「…ここで皆に大事なお知らせです」
◆朝倉涼子		「まあ個人的にはまだ○ランでいいと思うし、○ラン把握よ」
◆間桐桜		「やらない夫さんの結果なら-2 残り3匹のうち1が誠さん 7-3-1 8-3のどちらかですね」
◆ヤス		「と思ったら○ランの指示が」
◆魔利男(ヒゲ◆WnnZ4YBdEk)		◆パチュリー 今日は暫定○ラン。明日誠吊るわ。 …今日をしのいでくれ…
◆パチュリー		「ただし、ちゅるやは除くわ。」
◆遊城　十代		「あぁ・・・そうか、計算なんてまったくしてなかったな これは誠吊りも有りなんじゃないか」
◆きめぇ丸		「やってられっか夫＞おお、なかまなかま。わたしも完グレですよ。 完グレだけど、られっか夫は村人っぽいのよ？ 占いを真狂狐でちょっと考えてた時期があったあたりとか。」
◆ヤス		「さっきは○ランでいいと言ったけど、できる夫さんの意見に鞍替えです」
◆やってられっか夫		「そーいや毒もいるのでやんすよね」
◆魔利男(ヒゲ◆WnnZ4YBdEk)		当然のごとく狐ヒントは大嘘だＺｅ☆
◆げすまりさ(本屋◆mbe11n6veQ)		別に思ってないんだぜ ホロは噛まれて死んでたんだぜ
◆パチュリー		「今日は暫定○ラン。明日誠吊るわ。」
◆ガラハド		「一瞬狐同士の化かしあいまで考えたぜ・・・おそろしい・・・」
◆できる夫		「狼５、やらない夫真で●は２つ、最悪の場合は誠とグレーに２匹です」
◆きめぇ丸		「・・・おお？そうかそうか。 誠入れて最悪残３でしたか。きめぇ丸かぞえまちがえた。 誠入れて残２と勘違いしてたから誠飼いに賛成したけど、残３じゃゆっくりできないね！ 確実に狼な誠吊りしたいよ！」
◆ガラハド		「キープするとどんな結果が来るかわからんな」
◆金糸雀(めるめる◆QkRJTXcpFI)		共有お疲れさまかしら！ いろいろ見破られていたかしら！
◆できる夫		「○ランですね、すいません」
◆遊城　十代		「簡単な意見だが 狼や狂が狼をすでに囲っていると思う、だから○ランをしたい」
◆パチュリー		「今日７−３−１ってとこかしらね。」
◆できる夫		「ここで●ランなど愚の骨頂です」
◆ちゅるや		「誠はLWと見ないっさ よって誠吊りが安定すると思うにょろ LWだとしても狐が吊れてる可能性も少なくないにょろ」
◆げすまりさ(本屋◆mbe11n6veQ)		ただいまなんだぜ まあそこそこ仕事できたみたいだから満足なんだぜ
◆できる夫		「悪手と感じれば自分の意見を言いますよ、 まりささんの遺言はあくまでホロ●に基づいている」
◆カイン(ﾖｳｼﾞｮｽｷｰ大尉)		まりささんお疲れ様
◆間桐桜		「嫌悪感があるので誠吊りしたいです・・・」
◆げすまりさ(本屋◆mbe11n6veQ)		あちゃ、朝倉とヤス○か！ これが上手く作用すればいいんだけどなあ
◆ヤス		「○ランでいいんじゃないかなあ」
◆祇堂鞠也(ひなた◆xZ2R3SX0QQ)		（そういえば結局今日は男ＲＰする余裕ありませんでしたわｗ）
◆朝倉涼子		「んー狼はまだ狐に手をつけないのね」
◆やってられっか夫		「っていうかオイラここまで完グレで生き残っちまったでやんす…」
◆パチュリー		「いや、思ってないわよ？＞ホロ●」
◆伊藤誠		「できる夫は真っ当な村人っぽいなｗｗｗｗ」
◆できる夫		「共有の遺言？ 守る必要がどこにあるというのですか？」
◆ガラハド		「遺言よんできた」
◆紫(null)		お疲れ様
◆間桐桜		「誠さんに食べられてしまってるんですね・・・ なんて嫌な死に方」
◆パチュリー		「さてと、今日どうすべきか皆の意見を聞かせてもらうわよ。」
◆遊城　十代		「んで今日からどうするんだ？○ランか？」
◆祇堂鞠也(ひなた◆xZ2R3SX0QQ)		まりささんおつかれさまでした
◆できる夫		「僕は誠吊りを推します、 共有はホロ●と思い込んでいるようですが、霊能なんて噛めるときに噛むものです」
◆間桐桜		「共有の遺言を重視するなら今日は○ランみたいですよ＜できる夫さん」
◆ちゅるや		「パチュリーどうするにょろ？」
◆やってられっか夫		「まあ落ち着いて考えるでやんす 残り吊りは５で狼３（誠含む）で狐１でやんす」
◆きめぇ丸		「おお、まりさまりさ・・・。せめて霊界でゆっくりしていってね！ とりあえず共有支持にしたがって、今日は○ランですね。」
◆魔利男(ヒゲ◆WnnZ4YBdEk)		まりさおっかれなんだぜ。
◆伊藤誠		「次はパチュリー…お前の番だぜ…」
◆間桐桜		「パチュマリが崩壊してしまいました・・・ 残念です」
◆魔利男(ヒゲ◆WnnZ4YBdEk)		そして、俺は戦闘前にも言った様にドＭなんだぜ？ 弟は…やさしすぎるのだよ…＞祇堂鞠也
◆できる夫		「僕は誠キープに反対ですよ 明けて１１人 有り得る最悪の可能性は5･2−３−１、もしくは6･2−３−０です （狐を吊った可能性は紫さん・ホロさんですが） 狼は２度グレランを避ければ、狐吊れ候補がさらに２人増える、 その時点でケアでグレー噛みでも狼の勝ちがあります」
◆ヤス		「まりさ乙」
◆霊夢(かぐ◆tc0GsTEOq.)		魔理沙御疲れ
◆きめぇ丸		「おお、おはようおはよう。 今日も清く正しいきめぇ丸ですよ。」
◆パチュリー		「まりさああああああああああ」
◆朝倉涼子		「おはよう」
◆ガラハド		「おはよー」
◆ちゅるや		「まりさあああああああああああああああ」
◆遊城　十代		「おはよう」
◆やってられっか夫		「ん〜おはようでやんす〜」
◆間桐桜		「おはようございます」
◆伊藤誠		「Nice boat.CO」
< < 朝日が昇り 8 日目の朝がやってきました > >

・夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました 金糸雀 さんの遺言 占いCO:魔利男○ 間桐桜○ ガラハド○ ヤス○ できる夫● 伊藤誠●かしら げすまりさ さんの遺言 ゆっへっへ、まりささまにかみつくとはいいどきょうなのぜ・・・ゆげろ どぼじでごんなごどずるのおおおおお！ がむならぱちゅりぃーでいいでしょおおおお！？ まりさを噛まずにぱちゅをかんでいってね！ 【指示】 ぶっちゃけマリヤ噛まれたのが真相なんだろうねー マリオかまないで、吊られてくれれば万々歳というわけだ カナリア狂人で、マリオ狐かもしれないしー、というわけだな 残り１２人になったら、占いのローラーおねがいしまし 狂狼だろうから で、おわったらマリオ８の時点で処断 誠狼で、ここほれ幸いと●だしてきたんだとおもうよ？ 吊りのスケジュールだけど １１・○ラン ９・朝倉 ７・いきてたらヤス ５・まことしね ってところかなー ヤスは、噛まれてたり信用できるとおもったら マコトカナリアの○ランに切り替えてください あいしてるのぜ、ぱちゅりー☆
げすまりさ は無残な姿で発見されました 　　　　　　　　　　　　(げすまりさ は狼の餌食になったようです)
伊藤誠 たち人狼は げすまりさ に狙いをつけました
◆霊夢(かぐ◆tc0GsTEOq.)		桜……恐ろしい子ッ
◆金糸雀(めるめる◆QkRJTXcpFI)		配置が悪いかしら！！ 縦2列に狐なんて予想できないかしら！！
◆執事((’A`)◆YueIZdokuo)		英霊を狼への生贄にする流れも一緒だ･･･恐ろしい存在、間桐桜
◆祇堂鞠也(ひなた◆xZ2R3SX0QQ)		類似品と違って外道ですわ＜マリオ
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆げすまりさ(共有者)		「遺言に指定だけはいれておくのぜ」
◆パチュリー(共有者)		「わかったわ。できる夫は村で見てるけど。」
◆伊藤誠(人狼)		「占い噛んだからね…狼2人グレランで吊れちゃったしこれはしょうがない＞狐」
◆きめぇ丸の独り言		「とりあえずヤス吊りたい。 おお、しごとしてしごとして。」
◆遊城　十代(人狼)		「・・ここからどうやって勝てば良いんだ」
◆げすまりさ(共有者)		「グレランで掘り起こすのもいいかもしれないのぜ」
◆ヤスの独り言		「いやでも、それはないよなあ」
◆できる夫の独り言		「明けて１１人 有り得る最悪の可能性は７−３−１、もしくは８−３−０です （狐を吊った可能性は紫さん・ホロさんですが）」
◆ヤスの独り言		「裏をかいて本当に朝倉が狐とか」
◆魔利男(ヒゲ◆WnnZ4YBdEk)		そうだそうだ。悩め悩め… それが俺の真の目的よ
◆げすまりさ(共有者)		「そうなのぜ、でも狐さっさと探さないといけないから狼にも余裕が無いのぜ」
◆ガラハド(人狼)		「吊られてることに期待しよう」
◆パチュリー(共有者)		「その発言、当時はそうか、と思ったけど、今考えると内訳見えてる感もあるわね。」
◆金糸雀(めるめる◆QkRJTXcpFI)		狼COの時点で無駄吊りされる覚悟だったかしら うーん、狐囲いしているなんて 誠占いしていたらパンダだったかしら・・・
◆ヤスの独り言		「マリオの遺言は俺か朝倉に狐の疑いの目を向けさせて真狐は別にいるってのが妥当だと思うんだけど」
◆ガラハド(人狼)		「狐みつけてもかてないよなこれ」
◆げすまりさ(共有者)		「悪いけど、誰が村に見えるかは、そっちで確認をお願いするのぜ」
◆伊藤誠(人狼)		「俺が噛むとして…じゃぁ共有から始末しようかな…」
◆朝倉涼子の独り言		「頭が痛くなってきたなあ。豚フルかしら。」
◆やってられっか夫の独り言		「あんちゃんとヤスがちょっと臭いでやんすかね…」
◆きめぇ丸の独り言		「できる夫がものっそい村っぽいので、金糸雀は躊躇なく吊れますね。 え？狂誤爆？ ・・・おお、こわいこわい。」
◆パチュリー(共有者)		「疑わしいところかんでくれるとありがたいけど。 でもまぁできる夫の言った通り、ここからは私たち共有とちゅるや噛みではないかしらね。」
◆ガラハド(人狼)		「あと2回は○いがいかめるかなおおくて3回」
◆げすまりさ(共有者)		「◆遊城　十代 「もしも誠が狼ならマリオ狐の可能性もあるんだよな、これは告発の可能性もあるぜ」 こんなことをいってやがったのぜ 気づけよ馬鹿共有ｗｗｗｗっていいたそうな目がぷんぷんなのぜ」
◆金糸雀(めるめる◆QkRJTXcpFI)		素直にひたすら下段占い続ければやる夫を囲えていたかしら ガラハド狼はあっていたかしら
◆ヤスの独り言		「どうしようか」
◆伊藤誠(人狼)		「もう俺は吊られるからさ、俺と誰か釣ろうって流れになったら投票してね」
◆やってられっか夫の独り言		「吊りきれば人外は残り３、狼２の狐１でやんすね」
◆できる夫の独り言		「僕は明らかに反対ですよ」
◆執事((’A`)◆YueIZdokuo)		げす饅頭が2匹とも見つけたようだな
◆魔利男(ヒゲ◆WnnZ4YBdEk)		ＹＥＳ！俺たちは最高にラッキーだったんたＺｅ☆？＞金糸雀
◆間桐桜の独り言		「どうやって生き残ればいいのでしょ 狼はまだ残ってそうですし」
◆きめぇ丸の独り言		「おお、こわいこわい。 明日は順当にちゅるや噛みでもきますかね？」
◆祇堂鞠也(ひなた◆xZ2R3SX0QQ)		キム・シジャンさんおつかれさまでした、見事な狐囲いでしたわ
◆やってられっか夫の独り言		「まあ落ち着いて考えるでやんす まず狼が２吊れてて、誠がＣＯでカナリアも多分狂、マリオもＣＯしたでやんすから合計５人外でやんす」
◆ガラハド(人狼)		「まあすまん」
◆パチュリー(共有者)		「いやＯＫよ。狼がＣＯしてくればしめたもの。 狼には外道といわれているかもしれないけどねｗ」
◆ガラハド(人狼)		「なんかいったっけ？」
◆げすまりさ(共有者)		「朝倉も結構怪しいラインだけど、噛まれてくれるとうれしいのぜ」
◆金糸雀(めるめる◆QkRJTXcpFI)		これはまいったかしら 最悪だったかしら
◆伊藤誠(人狼)		「えーと…ヤスは残します…」
◆遊城　十代(人狼)		「ごめん」
◆紫(null)		お疲れ。
◆魔利男(ヒゲ◆WnnZ4YBdEk)		おつかれさまー。 ぶっちゃけ相方と俺、二連狐囲いありがとう
◆パチュリー(共有者)		「それならラッキーね。あんまりなさそうだけど。」
◆げすまりさ(共有者)		「怪しいのはガラハドの縦一列なのぜ」
◆伊藤誠(人狼)		「発言気付く人なら、二人の発言が浮いてるのに気付いてしまうよ」
◆霊夢(かぐ◆tc0GsTEOq.)		狂人お疲れ様
◆ガラハド(人狼)		「かみあと5か」
◆金糸雀(めるめる◆QkRJTXcpFI)		え・・・間桐桜も狐？
◆げすまりさ(共有者)		「まりさは、ひどいことをしているのぜ？」
◆金糸雀(めるめる◆QkRJTXcpFI)		狼ごめんなさいかしら・・・
◆げすまりさ(共有者)		「これでカナリア狐だとぼろいのぜ」
◆執事((’A`)◆YueIZdokuo)		狂人お疲れ様
◆伊藤誠(人狼)		「二人とも朝倉とヤスが云々は言わないでほしい(´･ω･`)」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >

金糸雀 は投票の結果処刑されました

7 日目 ( 1 回目) 金糸雀 11 票 投票先 1 票 → 伊藤誠 伊藤誠 2 票 投票先 1 票 → ヤス ガラハド 0 票 投票先 1 票 → 金糸雀 きめぇ丸 0 票 投票先 1 票 → 金糸雀 ヤス 1 票 投票先 1 票 → 金糸雀 遊城　十代 0 票 投票先 1 票 → 金糸雀 パチュリー 0 票 投票先 1 票 → 金糸雀 間桐桜 0 票 投票先 1 票 → 金糸雀 げすまりさ 0 票 投票先 1 票 → 金糸雀 できる夫 0 票 投票先 1 票 → 伊藤誠 ちゅるや 0 票 投票先 1 票 → 金糸雀 やってられっか夫 0 票 投票先 1 票 → 金糸雀 朝倉涼子 0 票 投票先 2 票 → 金糸雀

げすまりさ は 金糸雀 に処刑投票しました
◆祇堂鞠也(ひなた◆xZ2R3SX0QQ)		それもものすごいですわね・・・
◆霊夢(かぐ◆tc0GsTEOq.)		……凄い確立ね
遊城　十代 は 金糸雀 に処刑投票しました
ガラハド は 金糸雀 に処刑投票しました
朝倉涼子 は 金糸雀 に処刑投票しました
できる夫 は 伊藤誠 に処刑投票しました
伊藤誠 は ヤス に処刑投票しました
◆魔利男(ヒゲ◆WnnZ4YBdEk)		ｍｊｓｋ＞執事
やってられっか夫 は 金糸雀 に処刑投票しました
パチュリー は 金糸雀 に処刑投票しました
◆執事((’A`)◆YueIZdokuo)		記憶違いがなければ、使われた回数2回、2回とも狐だったはずだ
ヤス は 金糸雀 に処刑投票しました
間桐桜 は 金糸雀 に処刑投票しました
きめぇ丸 は 金糸雀 に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆遊城　十代		「だけど・・今日１３、つまり偶数進行だしな・・・・確か」
◆ちゅるや		「祇堂鞠也○で残ってるのはちゅるやだけにょろ！？」
◆できる夫		「さらに言えば●を出された僕目線ではありえない話ですが、 他の方の目線ならカナリアさんが銃殺を出す可能性もわずかながら残っているはずです」
◆ガラハド		「まあいいんじゃないか？」
◆朝倉涼子		「狼の飼い殺し…哀れね。」
◆げすまりさ		「そういうわけで狼は狐に勝たれたくなかったらまこと以外の狼を差し出すがいいのぜ 狼を不用意に残して狐勝ちにされてもしらないのぜ？」
◆きめぇ丸		「げすまりさ＞おお、飼うの飼うの？ まあとっとと吊って、狐にさらわれたらゆっくりできませんからね。 残５人で吊るまで飼いでいいですよ。」
◆魔利男(ヒゲ◆WnnZ4YBdEk)		な、なんだってー（棒）＞執事
◆遊城　十代		「あー、なるほどそういう考えがあるなら反論はしないぜ」
◆やってられっか夫		「えーと１３人いて共有が２、真っぽい占いの○が１でニセ占いが２ グレーが８でやんすね」
◆ちゅるや		「万が一金糸雀が真なら信用を得る占い方をして欲しかったにょろ」
◆できる夫		「今日執事さんが噛まれた以上はこれからの狼の噛みは ちゅるやさんと共有のお二方です、 誠さんを残してもさらなる告発は期待できない」
◆執事((’A`)◆YueIZdokuo)		それにしても"間桐桜"の狐率･･･俺が知る限り100%なのだが･･･
◆朝倉涼子		「誠の告発なら入れなかったけど、自分で狐ＣＯしてたらいれたわよ＞できる夫」
◆きめぇ丸		「おお、カナ吊り把握カナ吊り把握。 ええと、これで・・・ホロ狼でなければ、狼が残２匹、狐が残１匹ですね。」
◆できる夫		「占いロラは完遂しなければなりません、 カナリアさんから、と言うのであれば従います 私としては誠さんから吊りたいですが」
◆遊城　十代		「狐候補はヤスと朝倉だ、誠の占い先だしな、マリオの言葉が本当ならこちらのどちらか確定だ」
◆間桐桜		「パッチェさんは共有ですよ」
◆ガラハド		「いくら影が薄いからってひどいぞ誠」
◆げすまりさ		「マコトに関する処断だけど、 狐に対するけん制も含めて残しておきたいと思います 残り５人になったらまことつってください それまではマコト残そうと思います 反論ある？」
金糸雀 は 伊藤誠 に処刑投票しました
ちゅるや は 金糸雀 に処刑投票しました
◆パチュリー		「私狐はないでしょう。忘れてるなら言うけど、共有よ？」
◆魔利男(ヒゲ◆WnnZ4YBdEk)		でしょうねー＞ない夫 其処がミソよ。鵜呑みにするかしないか 悩ませる訳だＺｅ☆＞祇堂鞠也
◆やってられっか夫		「カナリア吊り把握でやんす」
◆ガラハド		「理由を述べよ＞できる夫」
◆金糸雀		「こうなるのはわかっていたかしら」
◆伊藤誠		「間違えたパチュリと饅頭は共有だよね」
◆できる夫		「ヤスさんは狐ではないと見る、ということですね」
◆ヤス		「マリオの遺言を真にうけると、狐は俺ってことになりますよね」
◆祇堂鞠也(ひなた◆xZ2R3SX0QQ)		執事さんじゃなくてちゅるやさんを噛んでしまえばよかったのに
◆やってられっか夫		「ああ、こんなに誠死ねと思ったのは初めてです」
◆朝倉涼子		「金糸雀吊り把握したわ。」
◆きめぇ丸		「できる夫＞おお、そうかそうか。ゆっくりまちがえてたよ。 「もう１日死体なし出せば信じてやる」っていって、誠吊るところだったんですね。 おお、すまぬすまぬ。」
◆パチュリー		「ＬＷは霊能偽ない限りない・・・と思う。 カイン、やる夫、（ホロ）、誠よ。最悪でも後1匹いるわ。」
◆遊城　十代		「カナリア吊り把握だ」
◆ヤス		「カナリア吊り把握」
◆間桐桜		「あ、13人ですね 占いローラー把握しました」
◆朝倉涼子		「うーん、正直あたしはヤスを狐だと疑ってたから、 あの発言には困惑してるわ…。」
◆ガラハド		「パチュリ狐だと！？」
◆できる夫		「逆に言えば、昨日マリオさんに投票した人はおしなべて怪しい」
◆間桐桜		「真占いは間違いなく祇堂さんですね 狂人っぽい金糸雀は残しますか？」
◆遊城　十代		「ちなみに蹴也は真のようだカナリアは狂で誠は狼、今日は誠を吊るべきだな」
◆げすまりさ		「奇数進行である以上は、狂人は残せない 今日はカナリア吊りで」
◆パチュリー		「金糸雀は銃殺出せば真確定できたのにね。それは偽確定と見るわよ。」
◆伊藤誠		「俺視点狐 ヤス、ガラハド、きめぇ、カナ、桜、パチュリ、十代、朝倉、ちゅるや となっております…」
◆できる夫		「共有さんの投票は正しい、昨日は少なくとも誠さんから吊るべきだったと思います」
◆祇堂鞠也(ひなた◆xZ2R3SX0QQ)		深く読めばカナリアの囲いだってわかる遺言ですけど 下界は気付くのでしょうか？ｗ
◆やらない夫(DS◆IaSoTYoBkw)		○出しなのだからグレー噛みをさけて噛むだろｊｋ＞魔利男
◆やってられっか夫		「とりあえず占いロラしてそれから考えた方がいい気がするでやんす」
◆きめぇ丸		「おお、執事執事。しんじゃったけど昨日の件ね。 誠が狼ＣＯの時点で、「誠が狂で、偽狼ＣＯ＆偽告発」だと思ったのよ。 噛まれた鞠也が狂だとはさすがに思わないのよ。」
◆できる夫		「そして誠占いですか･･･確定○は共有２人とちゅるやさんだけです」
◆パチュリー		「でまぁ、どう考えても昨日の相方は嘘と。狐の相方はまだ生きてそうね。」
◆ちゅるや		「金糸雀はなんで今更誠占ってるにょろ？ どうみても今日は誠死ねにょろ 金糸雀は無駄吊り増やしたい狂にょろ？」
◆ガラハド		「キムちゃんの理由は正当なものを感じるな・・・」
◆遊城　十代		「カナリアそこの占い意味ないよ、二人の同意が有る時点で誠狼マリオ狐確定だ」
◆間桐桜		「これはひどいですね・・・ やけくそになってるのでしょうか？」
◆げすまりさ		「誠ＬＷじゃなかったよね？」
◆霊夢(かぐ◆tc0GsTEOq.)		お疲れ様
◆ヤス		「おはよう」
◆紫(null)		お疲れ。
◆やってられっか夫		「ぐっもーにんでやんす 盛大なノイズを残して去っていったでやんすね…まるでスカンクかカメムシでやんす」
◆できる夫		「おはようございます」
◆ガラハド		「おはよー」
◆金糸雀		「理由:狼COしたかしら 対抗占いになるけどこいつの真贋をちゃんと見ておく必要あるかしら なんでもない村人に嘘告発とかやめてほしいかしら」
◆げすまりさ		「疑ってた執事が死んだのぜ」
◆執事((’A`)◆YueIZdokuo)		やはり桜が狐か、投票でうすうす感じていたが
◆パチュリー		「ま、マリオ狐で問題なさそうね。」
◆ちゅるや		「おはようにょろ」
◆魔利男(ヒゲ◆WnnZ4YBdEk)		執事お疲れ様
◆朝倉涼子		「おはよう」
◆きめぇ丸		「おお、おはようおはよう。 今日も清く正しいきめぇ丸ですよ。」
◆遊城　十代		「おはよう」
◆金糸雀		「占いCO:伊藤誠●かしら」
◆間桐桜		「おはようございます」
◆伊藤誠		「Nice boat.COさせてもらうぜ」
◆魔利男(ヒゲ◆WnnZ4YBdEk)		ぶっちゃけ狼が初日に俺噛むとか思わんかった。 すげー笑えた
< < 朝日が昇り 7 日目の朝がやってきました > >

・夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました 執事 さんの遺言 私が死ぬのは何も問題ないが･･･桜のことが気がかりだ そうそう、私は決定者だ。 私が死んだなら土壇場の同票負けに怯える必要はない。 せいぜいがんばるのだな。 魔利男 さんの遺言 真占いは『祇堂鞠也』だ。先に言っておこう。 必ずちゅるやと執事は生かすのだ。 共有 まりさーパチュリー 噛み 初日＞俺＞霊夢＞祇堂鞠也＞やらない夫＞ 吊り 紫＞カイン＞やる夫＞ホロ＞ 相方？誠の陣営に勝たすのは 金糸雀には申し訳ないが腹が立つから ヒントだけはやるぜ？ 残念だが、誠。お前の占い対象に入っているぜ？ これ以上はとうぜんヒントなし。せいぜい悩むんだな。
執事 は無残な姿で発見されました 　　　　　　　　　　　　(執事 は狼の餌食になったようです)
伊藤誠 たち人狼は 執事 に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆げすまりさ(共有者)		「狐探しにこだわってる時間はないのだぜってところかなー」
◆祇堂鞠也(ひなた◆xZ2R3SX0QQ)		イカおつかれさま！あんたを疑うのはやめるわ、だってあたいの仲間だもの！
◆ガラハド(人狼)		「ちゅるや執事もかまんとな　確定○4にんいる」
◆朝倉涼子の独り言		「宇宙人であるこのあたしが権力者なのは当然の摂理だと思うの。 鞠也真・金糸雀狂・誠狼・ヤス狐で見てるわ。 他に怪しいのはやらない夫・桜・ガラハドね。 信頼度が落ちた誠は仲間は囲わないと思うの。 」
◆魔利男(ヒゲ◆WnnZ4YBdEk)		実は、偽ヒントを村に俺は残したんだ…。 『誠が相方を囲った』というヒントをな……
◆伊藤誠(人狼)		「俺？吊られるから二人とも村人のフリとか…」
◆パチュリー(共有者)		「今生きている占いが両方とも偽と考えると狼と思えるわね。 金糸雀が囲ったとも考えられる。」
◆げすまりさ(共有者)		「マコトが万が一ＬＷだったらいやだなーってことでしょ まあ、勝負あきらめた狐の可能性もあるけどさーｗ」
◆紫(null)		お疲れ様ホロ。
◆遊城　十代(人狼)		「ないならないでそれで良いがな」
◆間桐桜の独り言		「難儀なことしてくれますね 狂人」
◆伊藤誠(人狼)		「じゃぁ真の○から選んでかみ殺すね…毒噛めるか…」
◆遊城　十代(人狼)		「よし、誠これからの予定を教えてくれないか」
◆ホロ(イカ◆W/w02poX0Y)		よければ読んでくりゃれｗ じゃ〜のｗ　ノｼ
◆ガラハド(人狼)		「うむ・・・誰が死ぬのかはしらないがそう期待しよう・・・」
◆やらない夫(DS◆IaSoTYoBkw)		ホロ　お疲れだろ
◆げすまりさ(共有者)		「んじゃ、遺言にも書いておくよ ヤスは、噛まれてたり信用できるとおもったら マコトカナリアの○ランに切り替えてください」
◆やってられっか夫の独り言		「つーか訳が分からん…本当に訳が分からん…」
◆魔利男(ヒゲ◆WnnZ4YBdEk)		おつかれさん＞ホロ
◆ホロ(イカ◆W/w02poX0Y)		使えなかった狩日記じゃ！ 1日目　 働きたくないでありんす！ 絶対の絶対にじゃ！ 2日目　護衛：やらない夫 3-1-2かや〜 潜伏霊かもしれんが・・・ ここでの護衛は霊しかないのぅ 真で噛まれたらコトじゃ！ 3日目　護衛：やらない夫 いきなり死体無しか・・・ ＧＪは『無い』でありんす グレー狐噛みか、マリオ狐噛みじゃな どっちにしても霊鉄板は続行じゃ！ 4日目　護衛：やらない夫 さてさて、またまた三票貰いじゃ わっちの人気は翳る事をしらんな ●が出ても潜伏から出る気配なし・・・ これは、素直にやらない夫真でいいのかや？ 護衛はぶらさんぞ！ 5日目　護衛：やらない夫 ・・・やらない夫が偽？ 真狂狐-狼 これならやる夫は○にせんか？ 騙りに●1、グレランで●2 焦った狼が占いを噛んだとも見れるのぅ
◆祇堂鞠也(ひなた◆xZ2R3SX0QQ)		実はそれは建前で 本音言うと「私が占い師の時に限ってイカ人外のパターンがほぼ１００％」っていうメタでしたわｗ
◆げすまりさ(共有者)		「ヤスは○二つもらいの噛み先だしなあ。 共有よりも優先すべきなのに」
◆伊藤誠(人狼)		「どうせ吊られるなら毒と死んだほうがいいよね…」
◆霊夢(かぐ◆tc0GsTEOq.)		お疲れ様＞ホロ
◆パチュリー(共有者)		「そうね、それで問題なさそう。賛同できる考えよ。」
◆やってられっか夫の独り言		「確か麗夢は噛まれて死んだでやんす」
◆遊城　十代(人狼)		「・・・！まさか、ヤスか朝倉が狐・・・か」
◆魔利男(ヒゲ◆WnnZ4YBdEk)		クックック…悩め悩め… それが俺の目的よ…カカカカカ…
◆きめぇ丸の独り言		「おお、えーとえーと。 誠狼で、魔利男狐はもう確定っぽいですね。 鞠也・誠・金糸雀で、真・狼・狂。ですか？」
◆ガラハド(人狼)		「まあブラフだな」
◆紫(null)		お疲れ様。
◆ホロ(イカ◆W/w02poX0Y)		わっちは落ちることにするでありんす 鯖も重いしのぅ〜 みなお疲れさまじゃ！
◆やってられっか夫の独り言		「えーと、マリオの言葉を信じるなら狐は…ヤスでやんすかね？」
◆伊藤誠(人狼)		「相方暴露なんてしないだろうし」
◆パチュリー(共有者)		「ってマリオの方がつれたのね。もう一度噛んで欲しかったけれど。 まぁマリオつるために遅めにしたのかしら。」
◆げすまりさ(共有者)		「吊りのスケジュールだけど １３・まこと １１・かなりあ ９・いきてたらヤス ってところかなー」
◆ガラハド(人狼)		「ヤスが狐か」
◆金糸雀の独り言		「狼は諦めたかしら・・・占い結果だすしかないかしら」
◆遊城　十代(人狼)		「いや毒が誰だか分からないんだよ」
◆伊藤誠(人狼)		「ヤスは村人って意味じゃないかな」
◆執事の独り言		「しかし、さっきから頻繁にLANケーブルが接触不良起こすなあ･･･」
◆魔利男(ヒゲ◆WnnZ4YBdEk)		いよっ、ラスト遺言に花火を上げてきたぜ。
◆朝倉涼子の独り言		「うわー…ヤス狐で見てたのにこんなことされるとどうして言いのか分からなくなるわ…。」
◆金糸雀の独り言		「やってしまったかしら」
◆祇堂鞠也(ひなた◆xZ2R3SX0QQ)		マリオさんおつかれさまでした、出そうと思えば初日銃殺も可能でしただけに残念でしたわ
◆カイン(ﾖｳｼﾞｮｽｷｰ大尉)		画面真っ白になった
◆間桐桜の独り言		「連続して狐と見る人が少ないし真占いもいないならチャンスはあると思います」
◆伊藤誠(人狼)		「14＞12＞10＞8＞6＞4か…毒いるとなると怖いなぁ…毒と一緒に死のうか…？」
◆遊城　十代(人狼)		「なぁ誠・・・、魔利男がいってたのはどういう意味なんだろうな」
◆ガラハド(人狼)		「おもいな」
◆ホロ(イカ◆W/w02poX0Y)		中身が丸分りなのも問題じゃな〜＞ひなた
◆きめぇ丸の独り言		「おお、こわいこわい・・・。 あやうくしんでしまうところだったのよ？なんなの？ばかなの？しぬの？」
◆執事の独り言		「紫もやしの一言に気が付いたかが境目か」
◆間桐桜の独り言		「なんとか仇討ちできればしてみたいです」
◆霊夢(かぐ◆tc0GsTEOq.)		お疲れ様
◆パチュリー(共有者)		「まぁ納得できるわね。誠狼、マリオ狐。 偽相棒を言ったということは、相方は生きてそうね。」
◆げすまりさ(共有者)		「ぱちゅりーはかしこいね！ いうとおりだったよ！」
◆間桐桜の独り言		「魔利男さんすいません・・・」
◆霊夢(かぐ◆tc0GsTEOq.)		んに。戻ってこれた
◆伊藤誠(人狼)		「眠いし重い…」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
◆祇堂鞠也(ひなた◆xZ2R3SX0QQ)		村２個目が建ってますわ・・・村２つは鯖が耐えられませんよ

魔利男 は投票の結果処刑されました

6 日目 ( 1 回目) 金糸雀 0 票 投票先 1 票 → できる夫 伊藤誠 6 票 投票先 1 票 → 魔利男 執事 0 票 投票先 1 票 → 伊藤誠 ガラハド 0 票 投票先 1 票 → 魔利男 きめぇ丸 0 票 投票先 1 票 → 魔利男 魔利男 9 票 投票先 1 票 → 伊藤誠 ヤス 0 票 投票先 1 票 → 魔利男 遊城　十代 0 票 投票先 1 票 → 魔利男 パチュリー 0 票 投票先 1 票 → 伊藤誠 間桐桜 0 票 投票先 1 票 → 魔利男 げすまりさ 0 票 投票先 1 票 → 伊藤誠 できる夫 1 票 投票先 1 票 → 伊藤誠 ちゅるや 0 票 投票先 1 票 → 伊藤誠 やってられっか夫 0 票 投票先 1 票 → 魔利男 朝倉涼子 0 票 投票先 2 票 → 魔利男

きめぇ丸 は 魔利男 に処刑投票しました
◆ホロ(イカ◆W/w02poX0Y)		うん？
朝倉涼子 は 魔利男 に処刑投票しました
伊藤誠 は 魔利男 に処刑投票しました
間桐桜 は 魔利男 に処刑投票しました
◆祇堂鞠也(ひなた◆xZ2R3SX0QQ)		遺言にも書いきましたけれどホロさんは２日目の占い候補でしたわ でもイカなら許容範囲内の発言内容だと思ったのであえて占いませんでしたけど これなら占ってしまった方がよかったですわね・・・
遊城　十代 は 魔利男 に処刑投票しました
◆霊夢(かぐ◆tc0GsTEOq.)		狐告発ね
執事 は 伊藤誠 に処刑投票しました
パチュリー は 伊藤誠 に処刑投票しました
やってられっか夫 は 魔利男 に処刑投票しました
げすまりさ は 伊藤誠 に処刑投票しました
ガラハド は 魔利男 に処刑投票しました
ちゅるや は 伊藤誠 に処刑投票しました
金糸雀 は できる夫 に処刑投票しました
できる夫 は 伊藤誠 に処刑投票しました
ヤス は 魔利男 に処刑投票しました
◆霊夢(かぐ◆tc0GsTEOq.)		私狼に狩人っぽく思われてたみたいだしね＞ホロ
魔利男 は 伊藤誠 に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ヤス		「どうすんの今日」
◆魔利男		「あぁそうだ！狐ＣＯ！ あほが！相方は誠、てめーが囲ったわ！」
◆遊城　十代		「言わないなら投票するぜ？だから言ってくれると嬉しい」
◆執事		「そうなると、狼は真も抜けるのにあえて狂噛みしたことになる。 誠は狼でよかろう＞きめぇ丸」
◆やってられっか夫		「とっとと吐けや外道フナムシが！でやんす」
◆ヤス		「うーーん」
◆できる夫		「この狼ＣＯは信用できますが･･･あくまで僕視点だけですか、困ったものだ」
◆朝倉涼子		「なんかここまでためてると吊り数稼ぎっぽいわ…。」
◆伊藤誠		「初日マリオさん噛んだんスけど噛めませんｗｗｗｗこいつ最高に狐ｗｗｗｗ」
◆げすまりさ		「もちろん除外してよ！ ぱちゅりーいれるとかなにかんがえてるの！ しぬの！ ぱちゅはからだよわいんだよ！」
◆遊城　十代		「ん？誠告発だと？教えろ！！誰が狐だ！」
◆ちゅるや		「告発先はともかくこれは誠から吊るべきにょろ？」
◆パチュリー		「告発なら早くしなさい。今日の吊りは確定よ。」
◆きめぇ丸		「おお？狼ＣＯ狼ＣＯ。 でも狂人でもやるからゆっくりみがまえてね！」
◆執事		「どうせ、今まで打った●のどちらかだろう」
◆遊城　十代		「後蹴也真の場合当然誠が狼だ、そしてその誠が魔利男に●・・・ コイツ狐告発でもしたんじゃないのか・・・と思ってしまうぜ」
◆間桐桜		「狼ＣＯ？ これでもう占いの内訳は確定ですね」
◆ホロ(イカ◆W/w02poX0Y)		羨ましいのぅ〜＞霊夢
◆朝倉涼子		「告発された狐吊るとしたとしたら明日死体なしが出てからね…。」
◆ガラハド		「紳士な狼キタコレ！！」
◆パチュリー		「占いの残りが狐狼ねぇ。それなら霊能は狂だったのかしらね。」
◆やってられっか夫		「おーっと誠が出たでやんす」
◆執事		「誠、さっさと吐け」
◆ヤス		「おおっと」
◆きめぇ丸		「げすまりさ＞おお、わかったよわかったよ。 ちゅるやと執事は抜いて○ランね。 魔利男どうするの？」
◆魔利男		「ほう、狼ＣＯか」
◆霊夢(かぐ◆tc0GsTEOq.)		狐か狩人か。いいえ村人です。善良な神社の巫女さんです
◆金糸雀		「そう言われても困るかしら！ 黒吊りしてほしいかしら！！」
◆ちゅるや		「金糸雀と誠の○ランにょろ？」
◆ガラハド		「共有のパチュリーはじょがいしていいかな」
◆できる夫		「鞠也さん真は確定的なレベルだと思いますが… 銃殺があり得るとしても誠さんですが、それも考えにくい状況です」
◆げすまりさ		「ぶっちゃけ呪殺したしたうるさい誠は偽くささ炸裂なんだよ でも、グレーせばめてねっていったのに対抗占ってるカナも同レベルなんだよ」
◆伊藤誠		「しょうがねーな…狐1匹告発してやるよ狼CO」
◆遊城　十代		「占いが誰か真と言ったら蹴也って答えるぜ カナリアはもっと喋ってほしい、誠は・・・●出されてるから信用が低下だ」
◆朝倉涼子		「○ランかあ…。 個人的には●貰いも含んでいいとおもうけど…。」
◆ホロ(イカ◆W/w02poX0Y)		てか、わっちの話題全くでんな＞下界 本当に流れで入れておったな・・・＞投票
◆魔利男		「ところで、私も入るのか？」
◆きめぇ丸		「おお？○ラン○ラン？全力で囲い狙いなんですね。 おお、がんばるがんばる。」
◆ヤス		「金は狼じゃねーかなとか」
◆執事		「ゲス性を人外に対して発揮してくれると、ゲス饅頭も頼もしいものだな･･･」
◆やってられっか夫		「つか誠真はオイラの中ではすでに切ってるでやんす」
◆げすまりさ		「死んだ占いの○は・・・ 怖いけど含めない方向で」
◆魔利男		「私目線、祇堂鞠也か金糸雀が真だ。これだけは揺るがぬ。」
◆金糸雀		「まったく信じてもらえないかしら・・・」
◆ちゅるや		「どっちみち霊能が残っていない以上は占いは両吊りでいいと思うにょろ 多分狐-狼で狼は初日誠か金糸雀のどっちかを噛んで噛めなかったという可能性があるにょろ」
◆遊城　十代		「ん？できる夫とあさくら○扱いか・・・、となると共有は蹴也真で見ているのか そして○ラン把握だ」
◆伊藤誠		「霊抜かれたか…俺視点になるが 霊:やらない夫 狼はマリオ、朝倉、カナ(???)、カイン、やる夫 狐は霊夢(???)」
◆間桐桜		「これで固定してよいと思います」
◆ガラハド		「○ランにマリオ君は含まれるのですか？」
◆げすまりさ		「既に今日から三日分のスケジュールは決まってるから安心してね」
◆きめぇ丸		「おお、そうねそうね。 １人噛まれて片手落ちだし、誠も金糸雀も状況的にあんまり残したくないんですよね。 占いローラーでもいいんじゃないの？どうなの？」
◆できる夫		「私はまだ朝倉さんを疑い続けてはいます、 しかしこれで朝倉さんが●なら誠視点で狼全露出になっています」
◆執事		「○ラン･･･死んだ占いの○も含めるのか？」
◆やってられっか夫		「正直ほっといても銃殺はでねー気がするでやんす」
◆間桐桜		「真:祇堂鞠也さん 狂:金糸雀さん 狼:伊藤誠さん」
◆魔利男		「ん…○ランなのか？」
◆紫(null)		お疲れ様。
◆ホロ(イカ◆W/w02poX0Y)		悔しいのぅ〜初日大文字連発は迂闊じゃった・・・ 狼はわっちを狩と見てないようじゃしな
◆祇堂鞠也(ひなた◆xZ2R3SX0QQ)		しばらくまたチルノで鉛筆ころがす事に致しますわｗ
◆遊城　十代		「おいおい誠、さすがにニ連続で●はないと思うぜ・・、お前真じゃないな？ そしてカナリア、霊能が死んだ直後に●か・・・、どっちも怪しいな」
◆げすまりさ		「ＯＫ，できる夫とあさくらは○なんだと考えることにするよ まあ逆囲いの可能性もあるけど。 今日は○ランでいくよ！」
◆やる夫(サク◆sUDNcvC9E2)		やらない夫お疲れさまだお！
◆できる夫		「むしろやらない夫さんが真で噛まれたのならば、 狩人がいないということも考えられます」
◆パチュリー		「霊能抜きで占いが●だしね。信じにくいのが本音ね。」
◆ヤス		「これは両方怪しい」
◆魔利男		「狩人がいないか、護衛を外したか…… 前者はあまり考えたくないが、後者はかすかな可能性がある」
◆やってられっか夫		「ふーむ、今日はどうするでやんす？●ランでやんすか？」
◆きめぇ丸		「・・・おお、霊抜かれた霊抜かれた。 信じがたいけどほんとにやる夫狼でやらない夫真だったんですね。 だとしたら、狼が残３匹、狐が最悪で２匹ですね。」
◆ガラハド		「狩人はさすがにいないだろ」
◆ちゅるや		「ちゅるやはもう占いローラーしかないと見てるにょろ」
◆カイン(ﾖｳｼﾞｮｽｷｰ大尉)		やらない夫お疲れ様
◆朝倉涼子		「正直残った占いは両偽だと思うよねぇ…」
◆執事		「金糸雀に占われてこの結果とは、できる夫も災難だな･･･」
◆やらない夫(DS◆IaSoTYoBkw)		ホロ狩人か　ちゅるやさんだと思っただろ
◆間桐桜		「なんかすごい重いですね・・・」
◆祇堂鞠也(ひなた◆xZ2R3SX0QQ)		おつかれさまでした、狐が全く処理できてないのがつらいところですね
◆できる夫		「やはりカナリアさんは偽ですか、 少なくとも占いの内訳は最初の考えで間違ってはいなかったようですね」
◆ちゅるや		「祇堂鞠也-やらない夫で真-真の可能性が高くなってきたにょろね」
◆間桐桜		「おはようございます」
◆朝倉涼子		「霊能が抜かれちゃったのね…」
◆げすまりさ		「霊能かまれた・・・・ ゆっへっへ、もうよゆうがないということだね！」
◆魔利男		「こいつぁ……まずいもんだ」
◆ホロ(イカ◆W/w02poX0Y)		わっちが狩じゃ
◆霊夢(かぐ◆tc0GsTEOq.)		やらない夫御疲れ様
◆遊城　十代		「ん？霊能抜かれた・・だと・・、もう狩人はいない・・・のか？」
◆やってられっか夫		「そんで死んだとたん●乱舞でやんすか…」
◆ホロ(イカ◆W/w02poX0Y)		おつかれさんじゃ
◆パチュリー		「霊能抜きね。狼2吊れはまず間違いないとみてよさそうね。」
◆きめぇ丸		「おお、おはようおはよう。 今日も清く正しいきめぇ丸ですよ。」
◆ちゅるや		「おはようにょろ」
◆ガラハド		「やらないおーー！」
◆金糸雀		「理由:銃殺しろという共有の言葉を考えると そうしなければ信用してもらえないかしら！！ 今日の展開であまり目立っていないできる夫を占うかしら 観念するといいかしら！！ 」
◆できる夫		「おはようございます」
◆やってられっか夫		「あらまー、霊能抜かれたでやんすか…」
◆魔利男		「ない夫が落ちた…だと？」
◆ヤス		「おはよう」
◆朝倉涼子		「おはよう」
◆ガラハド		「おはよー」
◆伊藤誠		「朝倉は権力COしているしな ここが村人だったらいいが人外だったら厄介 発言も薄めでそろそろ占っておきたいところだ つーか俺生きてる？」
◆金糸雀		「占いCO:できる夫●かしら」
◆執事		「フム･･･霊能も抜かれたか」
◆遊城　十代		「おはよう」
◆伊藤誠		「占いCOだぜ!!朝倉は●だった!!」
◆パチュリー		「おはよう。」
◆執事		「おはよう」
< < 朝日が昇り 6 日目の朝がやってきました > >

・夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました やらない夫 さんの遺言 人狼からランダム言う通りだったろ＞きめぇ丸 しかし、やる夫●なのだから毒偽装なのは霊能視点確実だろｊｋ 霊能CO　ホロ○●だろ ホロ さんの遺言 わっちＣＯじゃ！ 善良な賢狼でありんす 村のためにがんばりたかったぞ・・・・
やらない夫 は無残な姿で発見されました 　　　　　　　　　　　　(やらない夫 は狼の餌食になったようです)
伊藤誠 たち人狼は やらない夫 に狙いをつけました
◆ホロ(イカ◆W/w02poX0Y)		わっちもイカでやるべきじゃったなｗ＞ひなた
◆霊夢(かぐ◆tc0GsTEOq.)		美味く纏まってなかったみたいね。歴史を見るに
◆祇堂鞠也(ひなた◆xZ2R3SX0QQ)		そうですわね、祇堂鞠也じゃ鉛筆は使えないですしｗ＜イカ
◆ホロ(イカ◆W/w02poX0Y)		同時に両方とも『私が出る！』じゃなアレは・・・＞共有
◆ホロ(イカ◆W/w02poX0Y)		ぬしは大人しくチルノをしておくのじゃｗ＞ひなた
◆祇堂鞠也(ひなた◆xZ2R3SX0QQ)		たしかに今回の共有COはグダグダな感じでしたわね 決めてなかったんでしょうか？
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆遊城　十代(人狼)		「遊戯じゃなくて遊城、戯と城の違いだ」
◆魔利男の独り言		「人狼を３匹吊らせ…狐の勝ちとするのだ！」
◆げすまりさ(共有者)		「うん、そんな気がするね ＜ マリオに●だした 呪殺できないし○はだせないし、ここ彫れ幸いよ」
◆ガラハド(人狼)		「霊能まだはやいんじゃない？狩人はいないかもしれないが・・・ まあ共有ガードの可能性もあるな」
◆パチュリー(共有者)		「了解よ。」
◆ホロ(イカ◆W/w02poX0Y)		狼+権力に敵視されるときついのぅ・・・
◆遊城　十代(人狼)		「だから遊城（ゆうき）十代（じゅうだい）って何度言えば・・・」
◆パチュリー(共有者)		「誠が狼なら騙りに出てもおかしくないし・・・。うーん。」
◆きめぇ丸の独り言		「やってられっか夫とできる夫は、ちょっと村人だと信じたいですね。 あの遺言見たら普通狐って思いますものね。 られっか夫は占いを真狂狐かもってちょっと言ってましたし、推理がかぶってるところあるかもしれません。」
◆げすまりさ(共有者)		「現状だと執事の動きが怪しいなあ ／ 残り１２人になったら、占いのローラーおねがいしまし 狂狼だろうから で、おわったらマリオ８の時点で処断」
◆伊藤誠(人狼)		「多分狩人食えてると思うんだよねぇ…」
◆魔利男の独り言		「いや、ラスまで俺は粘る！必ず」
◆遊城　十代(人狼)		「まぁ共有が外道ならの話だが」
◆ガラハド(人狼)		「だれかむ？」
◆伊藤誠(人狼)		「うーん…霊能食っていいかな」
◆ガラハド(人狼)		「遊戯しだいだなこのげーむ」
◆金糸雀の独り言		「ローラーされたいかしら」
◆霊夢(かぐ◆tc0GsTEOq.)		まあ、ね
◆遊城　十代(人狼)		「狐を残していざって時の人質にするかもしれないなって思うな」
◆紫(null)		お疲れ様
◆執事の独り言		「この生存能力を持った村人が狩人になれば危険 そういう思いを抱いてくれば、しめたものだ。本物の狩人は死なずに済む。」
◆パチュリー(共有者)		「マリオ狼ねぇ。狐のほうが信じやすいんだけど。 誠が狼でこれ幸いに●出した可能性もあるのよね。」
◆ホロ(イカ◆W/w02poX0Y)		じゃが、アレは共有の段取りが悪いぞ しっかり相方を言うべきじゃ
◆遊城　十代(人狼)		「・・・人質・・・・、いやなんでもない」
◆きめぇ丸の独り言		「おお、しんじるしんじる。 やらない夫信じますよ。 ・・・いまはね。」
◆やらない夫の独り言		「人狼からランダム言う通りだったろ＞きめぇ丸 しかし、やる夫●なのだから毒偽装なのは霊能視点確実だろｊｋ」
◆魔利男の独り言		「っと、そいつぁ無理か…」
◆祇堂鞠也(ひなた◆xZ2R3SX0QQ)		やっぱりチルノの方が生存率高い事がわかりましたわｗ
◆遊城　十代(人狼)		「まぁホロが吊れたからそれで良しってことにしようか、村が１匹吊れたんだ」
◆げすまりさ(共有者)		「マリオかまないで、吊られてくれれば万々歳というわけだ カナリア狂人で、マリオ狐かもしれないしー、というわけだな」
◆ガラハド(人狼)		「取引材料にでもするきだろうな」
◆ホロ(イカ◆W/w02poX0Y)		初日の大文字連発が原因じゃな＞多数投票
◆魔利男の独り言		「いや、狼ＣＯして誠落とすのも悪くはないな…」
◆間桐桜の独り言		「真占いさんがお亡くなりなら勝たないと！」
◆伊藤誠(人狼)		「いいや、二人は俺を偽者としてマリヤ真扱いでいいよ でもほどほどに責めてくれ…」
◆間桐桜の独り言		「ってたぶんじゃないですね 確実に偽二人ですね」
◆魔利男の独り言		「相方の間桐桜ッ！後は…頼んだぜ…ククク…」
◆執事の独り言		「さて、俺が真占いの○だとすれば･･･そろそろ狙われても不思議ではない」
◆間桐桜の独り言		「魔利男さん たぶん偽二人にいじめられてるけど私ががんまります」
◆カイン(ﾖｳｼﾞｮｽｷｰ大尉)		お疲れ様でした
◆伊藤誠(人狼)		「てっきりマリオさん吊られると思いましたよ…」
◆遊城　十代(人狼)		「ちなみにちょっと尻尾出してしまったぜ、すまないんだぜ」
◆間桐桜の独り言		「これは私の生き残り模索しかありませんね」
◆魔利男の独り言		「限界だ……ま、狐ＣＯして落ちるとしますか」
◆執事の独り言		「桜だけは守り通したいものだな 」
◆遊城　十代(人狼)		「ん？今日は見事に●吊られなくて残念だったが予定通りなのか？」
◆げすまりさ(共有者)		「ぶっちゃけマリヤ噛まれたのが真相なんだろうねー」
◆祇堂鞠也(ひなた◆xZ2R3SX0QQ)		ホロさんおつかれさまでした、投票し続けてごめんなさいね
◆執事の独り言		「賢狼が逝ったか･･･」
◆ホロ(イカ◆W/w02poX0Y)		ありゃ？　吊られたのぅ お疲れさまでありんす
◆やってられっか夫の独り言		「ふーむ。案外吊られないもんでやんすね〜。」
◆パチュリー(共有者)		「毒ＣＯは狐とも狼ともとれて厄介ね。」
◆ヤスの独り言		「やる夫の遺言の意味がわからない、どうしよう」
◆魔利男の独り言		「…助かったのか？これ」
◆金糸雀の独り言		「わかりやすい展開かしら 狼はピンチかしら！」
◆げすまりさ(共有者)		「推論１ マリオが狼なのでマリオを噛めなかった 推論２ カナリアは狼なので呪殺がでるかもしれなかった」
◆やる夫(サク◆sUDNcvC9E2)		狩人が吊れたお！おつかれだおー
◆霊夢(かぐ◆tc0GsTEOq.)		ホロ、御疲れ様
◆伊藤誠(人狼)		「さて、と…」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >

ホロ は投票の結果処刑されました

5 日目 ( 1 回目) 金糸雀 0 票 投票先 1 票 → ホロ 伊藤誠 0 票 投票先 1 票 → できる夫 執事 0 票 投票先 1 票 → 遊城　十代 ガラハド 0 票 投票先 1 票 → やってられっか夫 きめぇ丸 1 票 投票先 1 票 → 朝倉涼子 魔利男 0 票 投票先 1 票 → やってられっか夫 ヤス 0 票 投票先 1 票 → きめぇ丸 遊城　十代 2 票 投票先 1 票 → ホロ パチュリー 0 票 投票先 1 票 → やってられっか夫 間桐桜 0 票 投票先 1 票 → ホロ げすまりさ 0 票 投票先 1 票 → 遊城　十代 できる夫 2 票 投票先 1 票 → やらない夫 ホロ 6 票 投票先 1 票 → 朝倉涼子 ちゅるや 0 票 投票先 1 票 → できる夫 やらない夫 1 票 投票先 1 票 → やってられっか夫 やってられっか夫 4 票 投票先 1 票 → ホロ 朝倉涼子 2 票 投票先 2 票 → ホロ

パチュリー は やってられっか夫 に処刑投票しました
魔利男 は やってられっか夫 に処刑投票しました
朝倉涼子 は ホロ に処刑投票しました
ちゅるや は できる夫 に処刑投票しました
やらない夫 は やってられっか夫 に処刑投票しました
金糸雀 は ホロ に処刑投票しました
間桐桜 は ホロ に処刑投票しました
伊藤誠 は できる夫 に処刑投票しました
ガラハド は やってられっか夫 に処刑投票しました
げすまりさ は 遊城　十代 に処刑投票しました
ホロ は 朝倉涼子 に処刑投票しました
きめぇ丸 は 朝倉涼子 に処刑投票しました
遊城　十代 は ホロ に処刑投票しました
◆祇堂鞠也(ひなた◆xZ2R3SX0QQ)		ちゅるやさん毒でホロさん狩人ですか ３日目の占いは迷った挙句ちゅるやさんにして○出ちゃいましたが 逆に噛まれそうな位置に持って行けたのでよかったかもしれませんね
できる夫 は やらない夫 に処刑投票しました
執事 は 遊城　十代 に処刑投票しました
やってられっか夫 は ホロ に処刑投票しました
ヤス は きめぇ丸 に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できる夫		「私はやらない夫さんを疑っている、これは非常に申し訳ないことだが」
◆遊城　十代		「もしも誠が狼ならマリオ狐の可能性もあるんだよな、これは告発の可能性もあるぜ」
◆やらない夫		「狼が毒噛むと噛んだ狼が死ぬだろ 　つまり今までの狼の噛み役はやる夫だったという事だ＞きめぇ丸 」
◆げすまりさ		「今日で死ぬだろうから、遺言に今後の指示は出しておきます」
◆ホロ		「マリオも残しじゃな？ 把握じゃ」
◆魔利男		「グレラン把握だぜ」
◆執事		「実際問題、魔利男は吊って確かめてみたいのが心理だ」
◆きめぇ丸		「執事＞おお、そうかそうか。 まあやらない夫真で進まないと村としてはどうしようもないですし、 今はそういうことで落ち着きますね。」
◆ガラハド		「なんかいいわけ必死だね（笑）」
◆げすまりさ		「１２日に占いローラー開始します。 それまでに呪殺をだしてください。 今日はグレラン行います」
◆朝倉涼子		「あら、ごめんなさい＞ガラハドくん」
◆ちゅるや		「ちゅるやも思ったにょろ ◆朝倉涼子 「昨日言い忘れてたんだけど、金糸雀はどうしてグレランで吊られそうだったガラハドをわざわざ占うのかしら？」 これでギリギリ囲った可能性も見るにょろ」
◆やってられっか夫		「う〜ん？それはまあカインが死んだ後に毒ＣＯ用意しろってことになったのかもしれないでやんす」
◆伊藤誠		「マリオさん狼じゃないですか…狐告発してくださいよｗｗｗｗ」
◆金糸雀		「昨日の理由を見て欲しいかしら 誘導しているように見えたというのが一番の理由かしら！」
◆できる夫		「やる夫さんが狐なら･･･グレー噛みから把握で吊れて、 狐１を吊った安心からの真噛みということになります、 しかしこれではやらない夫さんの●と食い違う」
◆魔利男		「吊られそうな気がした。＞ない夫」
◆ホロ		「どうなっておるんじゃ？」
◆執事		「やる夫のほうが準備の面で有能な狼だった、それだけだろう＞きめぇ丸」
◆遊城　十代		「魔理男吊って結果が○なら誠破綻だ、そして吊るしかない そして真の可能性は蹴也とカナリアだな、信用的には蹴也のほうが圧倒的に上だが」
◆ガラハド		「失礼なことをいうな＞あさくら」
◆やらない夫		「＞◆魔利男 「……もはやここまでか…」 どうしたｗ」
◆ちゅるや		「ん〜　誠狼のマリオ身内切りもありえるにょろ」
◆きめぇ丸		「おお？ふしぎふしぎ。 毒で死ぬのはランダムでしょ？ならやる夫だけ毒対策遺言しても意味ないのよ？●だったカインもそれらしい遺言しててもいいようなものなのよ？ ・・・やらない夫疑わしいんじゃないの？どうなの？うたぐりすぎなの？」
◆げすまりさ		「あー、なるほど ＜ おおかみ みんなあたまがいいのぜ」
◆執事		「ああ、もう言っていたようだな、信じるのか･･･」
◆魔利男		「●出たから吊られるかと思った。＞まりさ」
◆やってられっか夫		「ふーむ、マリオさん吊ればラインが見れるでやんすが… そもそも真占いが残っているのか甚だ疑問でやんす どうしたもんでやんすかね」
◆できる夫		「鞠也さんが真、やらない夫さんも真ならこの噛みは明らかにおかしい、 紫さんしか狐候補がいないんですよ」
◆執事		「で、占いが抜かれたが、誠を信じるのかね？」
◆朝倉涼子		「昨日言い忘れてたんだけど、金糸雀はどうしてグレランで吊られそうだったガラハドをわざわざ占うのかしら？」
◆げすまりさ		「どういういみだｗｗｗｗｗｗｗ ＜ もはやここまで」
◆ホロ		「金糸雀もいきなり対抗○占いじゃしな〜 こりゃ、噛まれたのが真かや？」
◆遊城　十代		「多分だな、やる夫が毒で死んだ時の対応COだと思うぞ狼にしかそれは出来ないしな」
◆魔利男		「やる夫は人外でいいだろうな。 遺言が物語っている」
◆パチュリー		「狐と見るなら霊能偽ね。ＣＯ数的にはあってもおかしくないけど。」
◆執事		「むしろ、これは狼の遺言だ。 毒と死体が二つ並んだとき、二人とも毒COをしていれば･･･そういうことだ」
◆げすまりさ		「やる夫の遺言を普通に解釈すると呪殺対策なんだよねー」
◆やらない夫		「やる夫●だろ　毒は狼の偽装だろｊｋ」
◆金糸雀		「カナの○に黒だし 誠は確実に偽かしら！」
◆伊藤誠		「霊の中身がどうにせよだ やる夫は遺言からして人外だったのは町がいなさそうだ」
◆遊城　十代		「ちなみに今日は●吊りか？グレランか？どっちだ？」
◆カイン(ﾖｳｼﾞｮｽｷｰ大尉)		狐はキムが○出してる二人だし　真占いを残しても占いの対象になる可能性は低いってことなのか
◆魔利男		「お？誠無視なのか…？」
◆ホロ		「意味がわからんぞ・・・」
◆ガラハド		「そうなると霊能が偽になるが・・・そうはみえないけどな」
◆執事		「やる夫狐はないな、本当に狐なら、 吊られる可能性がある時点であの遺言は認めんよ 噛まれる可能性がある夜間-早朝なら有りだが」
◆きめぇ丸		「・・・おお？やる夫●やる夫●？ ならこの遺言はなんなの？毒噛んだらランダムで死ぬのに偽毒遺言なの？ばかなの？しんだの？」
◆間桐桜		「毒ＣＯ準備で遺言していて消し忘れたのでは？」
◆げすまりさ		「よし、誠無視で 大丈夫、しばらくはローラーしないから」
◆ちゅるや		「誠も怪しいしちゅるやは祇堂鞠也真で見るにょろ！」
◆魔利男		「……もはやここまでか…」
◆できる夫		「これはどちらかというと狐ＣＯに見えますね 狼でグレーならば毒ＣＯの遺言を書く意味がないでしょう」
◆やってられっか夫		「…？ 霊能結果狼でやんすか…」
◆パチュリー		「やる夫の意図が・・・やらない夫の霊能結果と合わせれば分かりやすいわね。 狼の毒噛み対策のようね。」
◆遊城　十代		「やる夫が狼か・・・、毒COするのは狐と毒だと思ってたが違うものなのか」
◆ヤス		「これは吹いた」
◆ちゅるや		「やる夫が狼にょろね」
◆間桐桜		「遅くなってしまいました、 さらに黒ですか・・・これはよい展開ですね」
◆朝倉涼子		「個人的に一番真っぽい占いが死んだわね…。」
◆きめぇ丸		「・・・おお？やる夫やる夫？ その遺言ある意味狐ＣＯじゃないの？狐へったの？おいしいの？」
◆ホロ		「狼は何を考えておる！？　 いきなり占いを噛むなんて・・・狐はどうするつもりじゃ！」
◆げすまりさ		「やる夫狐・・・？」
◆やらない夫		「少し間違えただろ　」
◆伊藤誠		「理由は共有に支持されたので」
◆ガラハド		「どっちだ？ｗ」
◆やる夫(サク◆sUDNcvC9E2)		ほんとに占いを噛んだお…まあ狐は一匹見つけたしいいのかお？
◆間桐桜		「おはようございます」
◆遊城　十代		「やる夫・・・、お前誰とも一緒に死んでないぞ・・・・・」
◆魔利男		「２匹目…か。」
◆祇堂鞠也(ひなた◆xZ2R3SX0QQ)		あら、噛まれてしまいましたね。お疲れ様でした
◆霊夢(かぐ◆tc0GsTEOq.)		御疲れ様
◆やらない夫		「霊能CO　やる夫●だろ 2匹目だったろ　これはグレランGJだろｊｋ」
◆ちゅるや		「おはようにょろ 今日もスモチがおいしいにょろ」
◆できる夫		「おはようございます」
◆やってられっか夫		「うん、こりゃ狐吊ったでやんすね めでたいでやんす」
◆やらない夫		「霊能CO　やる夫○●だろ 2匹目だったろ　これはグレランGJだろｊｋ」
◆ガラハド		「おはよー」
◆朝倉涼子		「おはよう」
◆魔利男		「べグられ、俺に●…か。」
◆きめぇ丸		「おお、おはようおはよう。 ヤスは誠の○なのに、見落として投票してしまいました。 おお、ゆるしてゆるして。」
◆金糸雀		「理由:銃殺+ＧＪがおきたという理由で目立っているかしら でも投票の集まっているわけでもなく空気かしら それならきっちりはっきりさせるかしら」
◆遊城　十代		「おはよう」
◆パチュリー		「おはよう。」
◆執事		「やる夫･･･切ないな･･･」
◆カイン(ﾖｳｼﾞｮｽｷｰ大尉)		ガラハドと十代も結構疑われてるな
◆ヤス		「ガラハド　ごめん　暫定○もらったばかりなの　わすれてた」
◆霊夢(かぐ◆tc0GsTEOq.)		誠破綻ならマリオ告発でしょうね。でも、桜が私生きてる間は村人だって思ってたわ
◆金糸雀		「占いCO:ヤス○かしら 」
◆ホロ		「おはようじゃ」
◆伊藤誠		「占いCOだぜ!!魔利男は●だ!!」
< < 朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました > >

・夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました 祇堂鞠也 さんの遺言 ２日目：伊藤誠　● 信頼と実績の隣占いを致しました。 それと個人的になにか嫌悪感がしたからですわ。 ３日目：ちゅるや　○ ２日目の最多発言は９発言でちゅるやさん、パチュさん、ホロさんの３人 パチュリーさんは共有ですから残った二人の内発言内容の薄い方を占いました。 あくまで私視点ですがホロさんは共有に関する事で３発言程使ってましたので そうすると消去法で行ってもちゅるやさんということになりますね ４日目：執事　○ ２日目が７発言、３日目が８発言でしたね 推理内容もしっかりしている分、村として見られるところですが すごく占い難い位置で完グレポジにいくと判断して今の内に占ってしまいました それにこんな多弁な殿方が人外だったらと考えると・・・・・ ５日目：やってられっか夫　○● ２日目３日目の発言からもほんの少し人外臭さが臭ってきますが ４日目になって「グレラン」って言葉に過敏気味になってたのが少し気になりましたね グレランで霊能判定●出たので吊りを恐れてる人外・・・狐辺りかと思いました むしろ狐辺りだと理想ですね やる夫 さんの遺言 毒COだお！やる夫の横で死んでるやつが狼だったんだお！ ざまぁｗｗｗｗだおｗｗ
祇堂鞠也 は無残な姿で発見されました 　　　　　　　　　　　　(祇堂鞠也 は狼の餌食になったようです)
祇堂鞠也 は やってられっか夫 を占います
◆やる夫(サク◆sUDNcvC9E2)		狼を引くと、だいたいいつも細かいミスを連発してしまうお…
伊藤誠 たち人狼は 祇堂鞠也 に狙いをつけました
◆やる夫(サク◆sUDNcvC9E2)		…まあやる夫狼確定して誠が破綻すれば狼2残りで、村の意識が狐のほうに向いてくれるかお？
◆カイン(ﾖｳｼﾞｮｽｷｰ大尉)
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆遊城　十代(人狼)		「あぁ、今なら十分可能だな＞●だし まぁ次の日破綻するけどな」
◆霊夢(かぐ◆tc0GsTEOq.)		いいのよ。出涸らしだけど＞やる夫
◆げすまりさ(共有者)		「誠の結果は○以外なら流すことにしよう」
◆伊藤誠(人狼)		「マリオには○出す、マリヤは噛む 俺が吊られる流れならマリオ狐告発」
◆霊夢(かぐ◆tc0GsTEOq.)		やらないの信頼感が個人的に良かったわね
◆げすまりさ(共有者)		「現状だと実は半分は占いきってるから、明日には対抗○占いか、○ランの指示をだすほうがいいね。 その上で、マリヤが呪殺をだせば万々歳だ 初日身内きりとかくるかなー？」
◆きめぇ丸の独り言		「おお、こわいこわい。 これだけ人外多ければ、石を投げれば人外に当たる、くらいで減らせそうな気がしますよね。 まあ気のせいですけど。」
◆やらない夫の独り言		「やる夫吊られたか　敵はとるだろ　」
◆魔利男の独り言		「さぁ、銃殺でもなんでもしやがれ！」
◆ガラハド(人狼)		「●だすか？○でほっとくといいが○だしのかみ合わせは危険かな？」
◆遊城　十代(人狼)		「喰えなかったら頑張って吊りましょうか、把握だぜ」
◆伊藤誠(人狼)		「俺が吊られる候補No1だし、告発して俺が吊られるのが一番最善かと」
◆金糸雀の独り言		「他に狼っぽい人を囲いたいかしら」
◆パチュリー(共有者)		「そうね。マリオ噛みで死体一つに見せかけたいでしょうね。」
◆やる夫(サク◆sUDNcvC9E2)		まずいお……これでやる夫狼が確定してしまうお… あ、お茶ありがとうだお＞霊夢
◆げすまりさ(共有者)		「これで●出たら笑うけど流石にそれはないだろう」
◆霊夢(かぐ◆tc0GsTEOq.)		まあ、あれね。狼狙えちゃうと狐が……
◆伊藤誠(人狼)		「狼の数も減ってきたので…ここはマリヤ食います…多分食えます」
◆遊城　十代(人狼)		「グレーの狼が俺以外いなくなったぜ・・・、魔理男狐って誰が告発するんだ」
◆げすまりさ(共有者)		「常識的な占いなら、今日の指示には従わない なぜなら、狼に噛まれて不明になるのが目に見えてるから」
◆ガラハド(人狼)		「おつかれー」
◆霊夢(かぐ◆tc0GsTEOq.)		どうかしらね。印象と、ホロがなかなか強力に印象残してるから、かしら
◆パチュリー(共有者)		「もしくは本当にミスした村人かね。人外は薄い気がする。」
◆きめぇ丸の独り言		「おお、ヤスもヤスも。ガラハドってカナの○でしたよね。 おお、おなかまおなかま。」
◆ちゅるやの独り言		「やる夫は投票ミスの私怨とかじゃなくて中身が見えてそうな発言で発言数も少ないから投票したにょろ これで村人だったらちゅるやセンサーはスモチしか見えてないにょろ」
◆げすまりさ(共有者)		「この結果でどうでるかなー 狼ならマリオ噛みつきたいところだよね？」
◆遊城　十代(人狼)		「これでもしも普通に魔理男死んだら笑えるよな」
◆朝倉涼子の独り言		「あーしまった。投票数もとっておけばよかった…。」
◆ホロの独り言		「祇堂鞠也は占えばよいのになｗ きっと偽なんじゃなｗ」
◆カイン(ﾖｳｼﾞｮｽｷｰ大尉)		お疲れさまでした　足を引っ張って申し訳ない
◆金糸雀の独り言		「これで誠が狼なら問題ないけど 真占いならやばいかしら！」
◆魔利男の独り言		「まとめ張ってやんよｗｗｗ あんまひつようないだろうがなｗｗｗ」
◆やる夫(サク◆sUDNcvC9E2)		ってしまったお！！吊られると思ってなくて遺言毒COのまま書き換えてないお！！
◆げすまりさ(共有者)		「やる夫は、単にメモとってない村人なんじゃねえーかなあと見てる」
◆パチュリー(共有者)		「霊夢なんて噛み合わせるかしらねぇ。」
◆きめぇ丸の独り言		「おお？まちがえたまちがえた。 ヤス誠から○もらってますよね。 ステすぎて思わず投票してしまったのよ？影うすいの？はんにんなの？」
◆紫(null)		お疲れ様。
◆魔利男の独り言		「遺言で…最後くらいサポートしてやるＺｅ☆ でかい花火は上げてこそ花よｗｗｗ」
◆間桐桜の独り言		「案の定そこは狐です 私も並びなのでちょーっと厳しいですね」
ホロ は やらない夫 の護衛に付きました
◆げすまりさ(共有者)		「ちょっと指定が遅かった まあ返事が遅かったシーと勝手に言い訳しておこう」
◆遊城　十代(人狼)		「な・・・やる夫だと？色々まずいぜ・・・・ 後やる夫お疲れ様」
◆霊夢(かぐ◆tc0GsTEOq.)		はい、やる夫いらっしゃい。おつかれさま　つ旦
◆ヤスの独り言		「やべえ投票まちがえた」
◆伊藤誠(人狼)		「さて…と…マリヤ食べちゃうかな…男でも関係ない食べちゃうぜ…」
◆執事の独り言		「すまんな、やる夫。 ホロさんはお前より人外に見えん。」
◆やる夫(サク◆sUDNcvC9E2)		…グレランで吊られたのは久しぶりだお。なんかまずいこと言ったかお？
◆ホロの独り言		「う〜ん・・・未だに根強い人気じゃなｗ＞投票3」
◆間桐桜の独り言		「伊藤誠・・・この男が真ならまずいです」
◆魔利男の独り言		「…オワタ……」
◆伊藤誠(人狼)		「げｗｗｗｗやる夫がまさかｗｗｗｗ」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >

やる夫 は投票の結果処刑されました

4 日目 ( 1 回目) 金糸雀 0 票 投票先 1 票 → ホロ 伊藤誠 0 票 投票先 1 票 → やる夫 執事 0 票 投票先 1 票 → やる夫 ガラハド 1 票 投票先 1 票 → やってられっか夫 きめぇ丸 0 票 投票先 1 票 → ヤス 魔利男 0 票 投票先 1 票 → 遊城　十代 祇堂鞠也 0 票 投票先 1 票 → ホロ ヤス 1 票 投票先 1 票 → ガラハド 遊城　十代 3 票 投票先 1 票 → ホロ パチュリー 0 票 投票先 1 票 → 朝倉涼子 間桐桜 0 票 投票先 1 票 → やる夫 げすまりさ 0 票 投票先 1 票 → 遊城　十代 できる夫 1 票 投票先 1 票 → 朝倉涼子 ホロ 3 票 投票先 1 票 → できる夫 やる夫 6 票 投票先 1 票 → 朝倉涼子 ちゅるや 0 票 投票先 1 票 → やる夫 やらない夫 0 票 投票先 1 票 → やってられっか夫 やってられっか夫 2 票 投票先 1 票 → 遊城　十代 朝倉涼子 3 票 投票先 2 票 → やる夫

伊藤誠 は やる夫 に処刑投票しました
朝倉涼子 は やる夫 に処刑投票しました
やる夫 は 朝倉涼子 に処刑投票しました
執事 は やる夫 に処刑投票しました
ちゅるや は やる夫 に処刑投票しました
遊城　十代 は ホロ に処刑投票しました
パチュリー は 朝倉涼子 に処刑投票しました
ガラハド は やってられっか夫 に処刑投票しました
祇堂鞠也 は ホロ に処刑投票しました
やってられっか夫 は 遊城　十代 に処刑投票しました
やらない夫 は やってられっか夫 に処刑投票しました
きめぇ丸 は ヤス に処刑投票しました
げすまりさ は 遊城　十代 に処刑投票しました
魔利男 は 遊城　十代 に処刑投票しました
ホロ は できる夫 に処刑投票しました
できる夫 は 朝倉涼子 に処刑投票しました
金糸雀 は ホロ に処刑投票しました
ヤス は ガラハド に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ガラハド		「賭けきたこれ」
◆執事		「げすまりさが共有で指示できたのだな･･･すっかり忘れていた」
◆げすまりさ		「占い先はグレーを削ること ＜ キン・マリ」
◆祇堂鞠也		「占い先は投票先決める時に発言見ますが そのときについでに占い候補も選んでいますわ そして夜も時間いっぱいかけてますわ」
◆遊城　十代		「霊夢銃殺・・・ねえ、有りえるけどないな いくらなんでもそれは都合よすぎるぜ」
◆きめぇ丸		「おお？銃殺ＧＪ銃殺ＧＪ？ そういううまい話は話にのぼる時に限って出てないものなのよ？ 期待しないで、普通に噛まれたと見たいですよ。」
◆やってられっか夫		「正直、狐２なら真狂孤とか真狼狐もアリかなー？なんて思えてきたでやんす」
◆できる夫		「朝倉さんの返事はいただけないようですね…」
間桐桜 は やる夫 に処刑投票しました
◆朝倉涼子		「うーん、銃殺に見せかけたっぽいのよねえ…。 」
◆げすまりさ		「呪ＧＪはないだろうなあ・・・ よしきめた。 ちょっとトリッキーだけど、あえてやってみよう 誠はまりお占い ほかはマリオ占い禁止」
◆ヤス		「うんまあ言ってみただけ＞銃殺GJ」
◆ホロ		「狐2じゃし、早々噛まんじゃろ」
◆やらない夫		「占いは銃殺出して欲しいだろ 」
◆パチュリー		「まぁ吊りはグレランしかないわね。」
◆祇堂鞠也		「共有何か言ったのでしょうか？見落としてるかも知れませんわ」
◆伊藤誠		「占い先は投票タイム中に決めている 発言ログや投票ログを見て＞まりさ」
◆ガラハド		「朝倉さんの反論まだー？」
◆ホロ		「霊夢銃殺・・・ＧＪは出るとしたら・・占いかや？ こりゃないじゃろ」
◆ちゅるや		「誠を吊りたくて仕方ないにょろ でもここで占いを吊るのは困るにょろ グレランしかないにょろね」
◆遊城　十代		「うーん、それにしても占いは皆○か、今日はグレランだな」
◆魔利男		「銃殺ＧＪは確かに喜ばしいかもしれないが…。 ちょっと薄い気がするぞ」
◆執事		「このまま銃殺が発生しないままなら、 まず誠が占いローラーの一人目なのは決定事項だろう 」
◆祇堂鞠也		「あなたが狐でしたら最高でしたのに（ﾆｯｺﾘ」
◆伊藤誠		「ちょっと待てよ、霊夢死んで死体一人だから俺の銃殺の可能性あるじゃねーか…」
◆パチュリー		「ない夫は真で見てもいいと思うわ。しばらくは疑う必要すらないわ。」
◆きめぇ丸		「おお、○進行○進行。 偽２人もいますし、１匹２匹囲われて数日は安泰って空気かもしれませんね。 占いの内訳が、真狂狼と、真狂狐で揺れてますよ。 ない話じゃなくて切り捨てられないのよ？」
◆げすまりさ		「ふむ、誠と祇堂鞠也が返事をしないのぜ」
◆遊城　十代		「誠は●貰ってて噛み合わせだからって疑わしいのはそうだが早計だな あくまでも根拠の一つとして思ってくれ、いつか使えるから＞やる夫」
◆できる夫		「通常ならば●を出した占いが居る以上狩人はそちらを護衛していると考えるはずです、 ましてや今回は23人で狐が2、村側の構成は22村と変わらないのです」
◆ホロ		「さて、今日もグレランじゃな」
◆間桐桜		「一度死体なしがあった以上役職保護ができればいいのに 情報がもう少し欲しいですね」
◆ガラハド		「ちがいない」
◆祇堂鞠也		「執事さんは怪しくなさすぎて逆に臭いですからね 完全グレーの位置に行っても吊れなさそうに思ったから占ってしまいましたわ」
◆ヤス		「銃殺とGJが同時に出てる可能性も」
◆ちゅるや		「誠はいろいろと疑わしいにょろね・・・」
◆伊藤誠		「俺が疑わしいのなんていつものことじゃねーか…」
◆執事		「彼は常に信用が底辺だ、今更下がるほど人望がある人物ではなかろう＞やる夫」
◆ホロ		「銃殺が出るまで占いは判断つかんな」
◆遊城　十代		「狼は残り４匹、狐は最高２匹・・・か、なかなか難しいが今回１匹吊れてよかったぜ」
◆魔利男		「んー、カイン●は結果オーライだな。」
◆やる夫		「誠は●もらってるし噛み合わせっぽいし、けっこう疑わしいお！」
◆やってられっか夫		「ま疑わしくなってきたっ吊っても占いロラなんてする時期でもねーし、グレランでやんすね〜。 とっとと銃殺でも出してくれねーかなーでやんす」
◆執事		「その判断に感謝するよ＞祇堂 毎日同じ人物に投票されていて困っていたところなのでね」
◆ガラハド		「グレラン続行かしら」
◆朝倉涼子		「カイン●？ あからさまにステぎみだったし、そこは狼じゃないだろうと思ってたんだけど…。」
◆できる夫		「朝倉さんに質問があります、なぜ昨日は狩人が霊能鉄板なんでしょうか？」
◆間桐桜		「人外の数は狼4狐2狂1ですね」
◆ヤス		「真霊が潜伏してる可能性は……減ったかな」
◆魔利男		「グレランで狼が吊れたのは喜ばしいもんだ」
◆遊城　十代		「霊夢はどっちかっていうと吊れそうなところだと思っていたがな・・・ まぁ昨日は霊夢に１票しか入ってないしそうでもないのか？」
◆きめぇ丸		「おお、霊●霊●。 もうこの期に及んで潜伏霊とかないですよね。よほどが無い限りない夫真で信じますよ。」
◆霊夢(かぐ◆tc0GsTEOq.)		むう。鞠也が信頼できると思ってたらまっことその通りとか
◆げすまりさ		「ぶっちゃけ狩人っぽいのを優先的に間引いてるとみるのぜ」
◆祇堂鞠也		「霊能の●が出たみたいですね、これで狼は＠４でしょうか？」
◆ホロ		「珍しいのぅ　グレラン成功じゃ！」
◆やらない夫		「誠は占い先と噛み被り　ほかは執事とガラハドか」
◆やる夫		「おっおっ？グレランで狼が吊れたのかお。 これはいいお！！」
◆金糸雀		「今日の会話で決めるかしら！」
◆ガラハド		「おおっとカインが●か」
◆霊夢(かぐ◆tc0GsTEOq.)		お疲れ様〜
◆魔利男		「っと、カイン●だって？ ナイスじゃないの」
◆ホロ		「ん？　霊は●かや？」
◆やってられっか夫		「お、でもグレランで狼吊れたでやんすか、らっきーでやんすね」
◆朝倉涼子		「うーんここにきてのグレー噛みか…。」
◆カイン(ﾖｳｼﾞｮｽｷｰ大尉)		死後の世界へようこそ
◆げすまりさ		「ふむふむ・・・・・ それぞれの占いに質問なのぜ 既に明日の占い先は決めてあるのかなのだぜ？ 占い先は言わなくていいのぜ」
◆ちゅるや		「カイン狼にょろか グレランでつれるのはいいけど占いが全然わからないにょろね」
◆伊藤誠		「狼が吊れた…だと？」
◆紫(null)		お疲れ様霊夢。あとはここでのんびりやりましょ
◆できる夫		「執事さんが○でしたか････これは見方を変えねばなりませんね」
◆間桐桜		「霊能結果が黒・・・一匹目ですね」
◆ヤス		「おおっと、カイン黒？」
◆遊城　十代		「ん？、カインが●だったのか運が良いな」
◆パチュリー		「ふむ、グレー噛み。そして誠が占っていると。」
◆ホロ		「また微妙なとこを占うのぅ」
◆きめぇ丸		「おお、れーむれーむ。ゆっくりお茶していってね！ でも今度はグレー噛みなの？なんなの？狩人探しなの？」
◆やる夫		「…グレー噛みかお？狼はあまり騙りに出てないみたいだし、もう囲われてると見るお！」
◆執事		「貧乏巫女が噛まれたか」
◆げすまりさ		「ゆっへっへ。 おはようなんだぜ」
◆やってられっか夫		「またしてもグレランするしかねえ結果でやんす…」
◆霊夢(かぐ◆tc0GsTEOq.)		あう！？　私！？
◆ちゅるや		「と思ったら先に言われてたにょろ 申し訳ないにょろ」
◆間桐桜		「おはようございます」
◆やらない夫		「霊能CO　カイン●だろ 　まず一匹目だろｊｋ」
◆祇堂鞠也		「２日目が７発言、３日目が８発言でしたね 推理内容もしっかりしている分、村として見られるところですが すごく占い難い位置で完グレポジにいくと判断して今の内に占ってしまいました それにこんな多弁な殿方が人外だったらと考えると・・・・・」
◆ヤス		「おはよう」
◆きめぇ丸		「おお、おはようおはよう。 今日も清く正しいきめぇ丸ですよ。」
◆ガラハド		「おはよー」
◆できる夫		「おはようございます」
◆パチュリー		「おはよう。」
◆ちゅるや		「やる夫はどうしてちゅるやに投票したにょろ？ 発言少ないとはいえ○もらってるにょろ！ 理由を教えて欲しいにょろ！」
◆伊藤誠		「初日は把握が多め、昨日はやや寡黙気味… 狩人が狐臭いと思うんだが… 狐だとしたら吊りにくそうなとこにいるし占ってみたが…」
◆金糸雀		「理由:現時点での死体なしなら霊能ＧＪと見るのが村らしい 考え方だと思うかしら！それなににあえて変な誘導をかけているところが 怪しい！！これは占うしかないかしら！！！」
◆遊城　十代		「おはよう」
◆魔利男		「おはよう」
◆祇堂鞠也		「占い師CO致しますね 執事さんは○でしたわ 」
◆朝倉涼子		「おはよう」
◆ちゅるや		「おはようにょろ！」
◆やってられっか夫		「ん〜、おはよーでやんす」
◆ホロ		「おはようじゃ」
◆伊藤誠		「占いCOだぜ!!霊夢は○だ!!」
◆やる夫		「おはようだお！ …先に言い訳しておくけど、昨日の投票はミスだお ちゅるやさんが○もらってるのは分かってたお。すまないお」
◆金糸雀		「占いCO:ガラハド○かしら」
◆執事		「おはよう」
< < 朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました > >

・夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました 霊夢 さんの遺言 ピチューン ううん、お茶でも飲んでくるわー
霊夢 は無残な姿で発見されました 　　　　　　　　　　　　(霊夢 は狼の餌食になったようです)
伊藤誠 たち人狼は 霊夢 に狙いをつけました
祇堂鞠也 は 執事 を占います
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆遊城　十代(人狼)		「今日霊夢に○出すと噛み合わせにしかみえません、でも把握です」
◆げすまりさ(共有者)		「占い結果も今のうちにまとめておこう・・・」
◆きめぇ丸の独り言		「おお、きつねきつね。 真狂狐なら、実は鞠也狐だったりして、とか思っちゃいますね。 金糸雀かもしれませんが。 誠はちがうんじゃないですか？」
◆ホロの独り言		「潜伏で霊・・・おるでないぞ」
◆ガラハド(人狼)		「グレー？」
◆間桐桜の独り言		「我慢のしどころですね 下段連続とは狼でしょうか 自分の噛みあわせ狙いでまりおさんが噛まれた？」
◆げすまりさ(共有者)		「桜かまれたら、まことの真度がますのぜ 一番狼に怖いのは狂がきつねを囲うことなのぜ」
◆伊藤誠(人狼)		「意見はありますか？」
◆ガラハド(人狼)		「うはおｋ」
◆やる夫(人狼)		「カナ狂人ならそのうち破綻するだろうし、マリオは囲い疑いに持って行きたいお」
◆パチュリー(共有者)		「助かるわ。ありがとう。」
◆霊夢の独り言		「鞠也はパチュリーの件が無かったら信じたいんだけど ってパチュリーに疑われているのかしら、私（汗 でも、鞠の占いの理由はそんなに不思議ではないのよね」
◆伊藤誠(人狼)		「なので今日は霊夢噛み殺して霊夢に○だします」
◆遊城　十代(人狼)		「狐もう１匹処理してからの告発でも遅くはないんじゃないか？」
◆パチュリー(共有者)		「◆きめぇ丸 　「・・・おお、まさかまさか。 真狂狐で、狼が占いにいないから、占いの誰かかんで狐にあたったとか？」 これが気になるのよね。」
◆ちゅるやの独り言		「●出ないとわからんにょろ 完グレじゃなくなったし他から占われる可能性も低そうだし困ったものにょろ でも狼が噛んで来る可能性はあるにょろね・・・」
◆カイン(ﾖｳｼﾞｮｽｷｰ大尉)		パチュリーするどいな
◆げすまりさ(共有者)		「噛まれたときのために指示票もつくっておくのぜ ゆいごんなのぜ」
◆ガラハド(人狼)		「うむ・・・」
◆伊藤誠(人狼)		「霊夢あたりが狩人だと思うんだよね」
◆金糸雀の独り言		「それよりあえてガラハド○・・・かしら」
◆げすまりさ(共有者)		「ＯＫ，あいのためにもがんばるのぜ！」
◆やらない夫の独り言		「ガラハドは人外臭い」
◆げすまりさ(共有者)		「マリオかまれねーかなー」
◆魔利男の独り言		「一応…遺言変えておくか…」
◆遊城　十代(人狼)		「となれば・・・、もう１匹の狐を探すしかないってことだな狩人も」
◆金糸雀の独り言		「ガラハド以外に狐説を捕らえていた人は・・・と」
◆ホロの独り言		「狐は災難じゃなｗ」
◆パチュリー(共有者)		「いいと思うわ。 後、昨日言い忘れたけど、指示はどちらが出す？ できればお任せしたいのだけど。」
◆伊藤誠(人狼)		「あー…早いけど…真占い噛んで告発しようかと思ったけど霊生きてるんだよなぁ」
◆魔利男の独り言		「Ｄａｙ３ 犠牲：　吊り：カイン 護衛：やらない夫 狐噛みやがったか…お疲れさん。 ま、グレー噛みに来るとは思ったがな。 ない夫護衛はしばらく外さない」
◆カイン(ﾖｳｼﾞｮｽｷｰ大尉)		お疲れ様です
◆げすまりさ(共有者)		「まあ、それはありえるんだけど、それなら今日のあわて具合と遅さも納得がいくんだよね」
◆金糸雀の独り言		「そっちへ○をだしてみるかしら」
◆やらない夫の独り言		「霊能CO　カイン○●だろ 」
◆やってられっか夫の独り言		「カインは大きくジャンプして、二度と落ちてきませんでしたとさ。 めでたしめでたし。」
◆ホロの独り言		「狼が5もいて占いを騙らないとは思えんしな」
◆金糸雀の独り言		「他に狐誘導していた人にもしかしたらいるかもしれないかしら」
◆げすまりさ(共有者)		「ちょっと早いけど、今のうちに確○つくっとかないと様相つかない」
◆霊夢の独り言		「となると真がまぎれている可能性のほかに狂狼狐とか？ いや、流石にそれは少ないかな」
◆やる夫(人狼)		「マリオが狐かお…囲われてるししばらくは吊れないお」
◆ガラハド(人狼)		「変態はそうそういないはず　霊潜伏とかならわかるが」
◆きめぇ丸の独り言		「おお、むずいむずい。 死体なしがＧＪとはあまり思えないんですよね。まさかいきなり鉄板ぽい霊狙うとは思えませんから。 真狂狐の疑惑がでてきましたよ。」
◆パチュリー(共有者)		「後、メタだけど初日の噛みが早かったのって狼に初心者混じってたんじゃないかって気がするわ。 あまりあてにならないけど。」
◆魔利男の独り言		「しかし、金糸雀さまさまです。 相方まで囲うなんて。」
◆ホロの独り言		「たぶんグレー噛みでの狐じゃな」
◆遊城　十代(人狼)		「カイン乙、もっと喋れば長生きできるぜ」
◆げすまりさ(共有者)		「明日まことにマリオ占いさせてみようかと思ってる」
◆間桐桜の独り言		「狐噛みでしょうか・・・」
◆紫(null)		お疲れ様。
◆霊夢の独り言		「ってよく考えたら身代わりが役職の場合あるんじゃない！」
ホロ は やらない夫 の護衛に付きました
◆金糸雀の独り言		「狼かもしれないかしら！！ ということは魔利男狐！！ これはやばいかしら！！」
◆魔利男の独り言		「ナンテコッタイ………orz」
◆げすまりさ(共有者)		「◆伊藤誠 「GJか狐だなｗｗｗ偽占いは告発よろしくｗｗｗｗｗ」 ◆伊藤誠 「俺視点マリヤは狂濃厚だから自分の○噛んだデコ助が狼ってとこかな？ｗｗｗｗ」 ふむ、違和感ないなあ」
◆ガラハド(人狼)		「カイン乙」
◆遊城　十代(人狼)		「変態護衛かマリオ狐だな」
◆伊藤誠(人狼)		「カインおつ…まぁしょうがないよなｗｗｗｗ」
◆執事の独り言		「最低限、桜が生きている間は味方となっていたいものだが」
◆ホロの独り言		「また三票ｗ わっち人気すぎて困っちゃうでありんすｗ」
◆カイン(ﾖｳｼﾞｮｽｷｰ大尉)		あっというまに吊られた　むずかしいものだ
◆魔利男の独り言		「『昨晩、人狼に襲われたようです』」
◆やる夫(人狼)		「あれ？投票ミスってたお」
◆朝倉涼子の独り言		「というかラグがあるせいかしら？ 最後の発言がたまにできない…」
◆執事の独り言		「着々と疑われているな･･･前に出すぎたか」
◆金糸雀の独り言		「投票せずがよかったかしら・・」
◆パチュリー(共有者)		「マリオ狐かしらね。」
◆ガラハド(人狼)		「やっぱりマリオか」
◆きめぇ丸の独り言		「おお、ﾘｭｰｻﾝﾘｭｰｻﾝ。 ジャンプじゃ吊りはかわせまんでしたね。おつかれさまでしたよ。」
◆魔利男の独り言		「……」
◆金糸雀の独り言		「ガラハドもしかして狼？」
◆朝倉涼子の独り言		「あれ？発言推移的に吊られると思ったんだけど…。」
◆伊藤誠(人狼)		「身内投票ばかりしてやんよｗｗｗｗ あと、マリオ噛んだ…でもダメだった」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >

カイン は投票の結果処刑されました

3 日目 ( 1 回目) 金糸雀 0 票 投票先 1 票 → ガラハド 伊藤誠 0 票 投票先 1 票 → 遊城　十代 執事 2 票 投票先 1 票 → カイン ガラハド 3 票 投票先 1 票 → やってられっか夫 きめぇ丸 1 票 投票先 1 票 → カイン 魔利男 0 票 投票先 1 票 → カイン 祇堂鞠也 0 票 投票先 1 票 → ホロ ヤス 0 票 投票先 1 票 → カイン 遊城　十代 2 票 投票先 1 票 → 執事 パチュリー 0 票 投票先 1 票 → 霊夢 間桐桜 0 票 投票先 1 票 → ガラハド げすまりさ 0 票 投票先 1 票 → 遊城　十代 できる夫 0 票 投票先 1 票 → 執事 ホロ 3 票 投票先 1 票 → きめぇ丸 やる夫 2 票 投票先 1 票 → ちゅるや ちゅるや 1 票 投票先 1 票 → カイン やらない夫 0 票 投票先 1 票 → カイン やってられっか夫 1 票 投票先 1 票 → ホロ 朝倉涼子 0 票 投票先 2 票 → やる夫 霊夢 1 票 投票先 1 票 → ガラハド カイン 6 票 投票先 1 票 → ホロ

ちゅるや は カイン に処刑投票しました
遊城　十代 は 執事 に処刑投票しました
伊藤誠 は 遊城　十代 に処刑投票しました
やる夫 は ちゅるや に処刑投票しました
やらない夫 は カイン に処刑投票しました
パチュリー は 霊夢 に処刑投票しました
カイン は ホロ に処刑投票しました
朝倉涼子 は やる夫 に処刑投票しました
魔利男 は カイン に処刑投票しました
ガラハド は やってられっか夫 に処刑投票しました
きめぇ丸 は カイン に処刑投票しました
祇堂鞠也 は ホロ に処刑投票しました
執事 は カイン に処刑投票しました
できる夫 は 執事 に処刑投票しました
ホロ は きめぇ丸 に処刑投票しました
金糸雀 は ガラハド に処刑投票しました
やってられっか夫 は ホロ に処刑投票しました
ヤス は カイン に処刑投票しました
間桐桜 は ガラハド に処刑投票しました
霊夢 は ガラハド に処刑投票しました
げすまりさ は 遊城　十代 に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆執事		「偽占いの○が狐だと、確定○生産が始まるまで生き残られるな」
◆ホロ		「狐2・・・難しいのぅ＞占い内役」
◆遊城　十代		「あぁ、今できる最善手はグレランのみだ、今はそれしかできないな」
◆カイン		「またグレランの流れか」
◆げすまりさ		「狂人は占いに出てきちゃってるだろうから、狼は噛み先にがくぶるのはずなんだよね 毒噛むこともありうるし」
◆やらない夫		「改めて確認するだろ　狼5狂1狐2が内訳だろ」
◆魔利男		「そういや、狐２だったな。 狼５で全伏せもないだろうしな…」
◆きめぇ丸		「・・・おお、まさかまさか。 真狂狐で、狼が占いにいないから、占いの誰かかんで狐にあたったとか？」
◆パチュリー		「偽占いの○噛みなら安全でもなんでもないけどね。」
◆ホロ		「さてグレランじゃな」
◆遊城　十代		「だから俺は遊戯じゃねえ、遊城だ＞ガラハド 正直誰が真贋か分からない状況だそういう推測も後には大事になるかもしれないな」
◆げすまりさ		「霊能に出てこないのが謎なんだよねー 潜伏霊能いるんだろうなー」
◆間桐桜		「現時点でできることはグレランですね」
◆執事		「やらない夫が危険ならば、終盤に吊ってしまえばいい。 狼数が把握できなくなるのは最悪の展開だ＞きめぇ丸」
◆ヤス		「この人数でいきなり狐とかどんな確率だよって思ったけど、考えてみれば狐二匹だったなあ」
◆やってられっか夫		「狐は２もいるのでやんすからそうそう占い噛んでこないと思うでやんす」
◆やる夫		「ああ、そういえば狐2匹いるんだったお。そんなら真狂狐も結構ありうるかお？ でも狼5もいて全潜伏も考えづらいお……」
◆遊城　十代		「狐の場合グレー噛みで狐探しが一番有りえる・・・か いや安全に○噛みした結果が狐だよ！！もありえるが・・・、どっちなんだ？」
◆霊夢		「まあ今日もグレランよね……」
◆できる夫		「マリオさんが狐でない限りは霊能噛みでしょう 繰り返しますがこの村は狐が二匹いる以上は占いは真贋ついても噛みにくいはずです それであればいざ誠さんが吊られたときの霊能結果を出させない、 狼からすればこれが最も自然な発想です」
◆げすまりさ		「狩人探しも兼ねてるから共有噛みよりは健全なのぜ ＜ ヤス」
◆ガラハド		「可能性はある＞遊戯」
◆ホロ		「ま〜1ＣＯの霊鉄板もあるのぅ」
◆執事		「●打ち占いが、だな」
◆ちゅるや		「GJと考えることもできるけど狐が２匹いるにょろ ここで占い師噛みは可能性として低いにょろ よってグレーか狼占い○の狐噛みとみるにょろ」
◆きめぇ丸		「おお？というかというか。 占いは３ＣＯで真狼狂を本線でいいとして。 なんで霊１ＣＯなの？狼５匹なのに潜伏しまくりなの？ やらない夫信じきるのはあぶなくないの？」
◆執事		「●の真偽を知っているのは狼･･･占いは●打ちが狼でなければ狼は 内訳が分かるのだよ＞桜」
◆祇堂鞠也		「あまり遅い云々で判断するのは好きじゃありませんね 今日は○進行ですからグレランになるでしょうか？私としては誠さんはさっさと吊りたいですね」
◆金糸雀		「魔利男狐とか誘導はやめてほしいかしら！ カナの○なら村人かしら！」
◆パチュリー		「まぁ○進行だからグレランね。」
◆魔利男		「誘導だとすっと、てめーが狐と疑われてもしょうがねーぜ？＞ガラハド」
◆げすまりさ		「真占いをこの速度で噛む訳無いんだぜ 狐を処理できるとおもえないんだぜ つまり、狐かみか少ない可能性として霊能なのぜ！」
◆遊城　十代		「ん？その場合自動でカナリアが偽になるぜ？ つまりお前はカナリアが偽と言うのか？＞ガラハド」
◆やる夫		「まあ○進行だし今日もグレランだお……」
◆朝倉涼子		「ここで霊能噛むとは思えないなあ…。 どう考えたって狩は霊能守りでしょうし。」
◆伊藤誠		「俺視点マリヤは狂濃厚だから自分の○噛んだデコ助が狼ってとこかな？ｗｗｗｗ」
◆ホロ		「それは誘導かや？＞マリオ狐説」
◆ヤス		「こんなに早い段階で狐噛み……？」
◆魔利男		「おいおい、いきなし何を言ってやがるんだ＞ガラハゲ」
◆きめぇ丸		「おお、こわいこわい。 いきなりＧＪ出るような噛みは考えづらいのですよね。まだ３日目ですから。 まず狐噛みだと思いますよ。」
◆間桐桜		「この状況でのベグならば候補は祇堂鞠也さん？ 護衛ありきとみて金糸雀さんもありそうですね」
◆執事		「霊能護衛も結構だが、昨夜は賭けてもいい場面だったはずだ 狼には誰が真占いなのか判明している可能性も高い」
◆やらない夫		「魔利男が狐の可能性もあるが今はいいか」
◆遊城　十代		「いや、他のGJ先と言えば・・・、霊能か占いが３人いる以上霊能守りが鉄板だな」
◆パチュリー		「占いはまぁ真狂狼と見るのが妥当。狐2である以上、占い即抜きは考えにくい。 霊能もＧＪ出る可能性がある。 狐噛みが一番妥当かしらね。」
◆やってられっか夫		「まあたぶん狐噛みだと思うでやんすよ？ なんとなーくでやんすが役職に狐が混じってる気がしてきたでやんす」
◆ガラハド		「現にマリオの反応が鈍いだろう？」
◆できる夫		「僕としてはこの死体無しでますます誠さんを吊りたくなりましたよ」
◆ホロ		「○噛み狐ならいきなり囲ったんじゃな ＧＪなら役職・・・じゃな」
◆霊夢		「ガードではないと思うわ。個人的に狐を噛んだんだとおもう」
◆ちゅるや		「発言薄くてすまないにょろ」
◆金糸雀		「遅いより早い方がお得かしら！ 無用な疑いされたくないかしら！」
◆やってられっか夫		「Ω＜ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ」
◆やらない夫		「死体なしか　役職噛みの狐　役職護衛GJ　グレー狐噛み まぁGJだろう」
◆魔利男		「あぁ、そういや死体がねーな。 ＧＪか狐か？」
◆カイン		「狐噛みか？狩人は霊能をガードするだろうから」
◆祇堂鞠也		「今日は噛みなしですね、狐でしょうか？ さすがにＧＪはありえないとおもいますわ」
◆できる夫		「◆執事 　「仕方ない、誠は吊りや銃殺で占いの真偽がつくまで放置するしかないな 非常に残念だが･･･」 全くおかしなことを言っています……、吊りは●出しのことを言っているのでしょうが、 身内切りや連続○がある以上は吊りで真偽のつくというのは楽観的過ぎます そして銃殺にしても銃殺対応すればいいわけですから、 「その時点で残っている占いに、真がいる」ということしかわからない筈です 直前の発言で誠さんに絡んでいることから考えても、 誠●、鞠也真、カナリア狂、執事は誠を庇った狼と考えていますよ」
◆伊藤誠		「GJか狐だなｗｗｗ偽占いは告発よろしくｗｗｗｗｗ」
◆遊城　十代		「GJなら変態護衛（○）か？狼がかなり速くベーグルしてくるとは思えないしな」
◆執事		「昨日は黒が出ていて、占いの内訳は真狂狼 占いを抜きにきて護衛に弾かれた･･･それが自然ではないか？ 」
◆ガラハド		「つまりマリオが狐だったんだよ！！」
◆朝倉涼子		「死体がないということはＧＪか狐噛みね。 狐なら噛みにいったのは昨日の○かしら？」
◆ヤス		「二日目にして死体なしとか」
◆できる夫		「違いますね、狼も狐2は怖いはずです、 霊能を噛んでのＧＪと考えるのが自然でしょうか」
◆ガラハド		「占いか霊能噛みかまりおかみだな」
◆間桐桜		「死体なしですね・・・ ＧＪか狐かどちらでしょうか」
◆ちゅるや		「みんな生きてるにょろ！ 素晴らしいにょろ！」
◆やる夫		「これは狐噛みかお？それともいきなり役職抜きにきてのGJかお？」
◆きめぇ丸		「おお、死体なし死体なし。 あと夜明けるのちょっとおそかった気がしますね。 おお、はらはらしたはらはらした。」
◆できる夫		「早くも狐噛みか･･･あるいは●を出した占いを噛んでＧＪ」
◆パチュリー		「金糸雀は噛みが早くても遅くてもＣＯが早いのね。」
◆カイン		「おはよう」
◆やってられっか夫		「執事遊戯やらない夫パチュリー霊夢の中に決定者でやんすね」
◆霊夢		「ＧＪと見るか、狐をかんだかかしら」
◆遊城　十代		「ん？死体なしだって？GJか狐？どっちだ？」
◆ホロ		「これは狐？　それともＧＪかや？」
◆魔利男		「おｋ、おはよう」
◆ガラハド		「死体どこー？」
◆間桐桜		「おはようございます」
◆祇堂鞠也		「２日目の最多発言は９発言でちゅるやさん、パチュさん、ホロさんの３人。 パチュリーさんは共有ですから残った二人の内発言内容の薄い方を占いました。 あくまで私視点ですがホロさんは共有に関する事で３発言程使ってましたので そうすると消去法で行ってもちゅるやさんということになりますね。」
◆やってられっか夫		「おはよーでやんすー。 おーっと死体なしでやんすか」
◆やる夫		「おはようだお！」
◆伊藤誠		「昨日は把握ばっか言ってるしなｗｗｗｗ 狐くさいか？と思ったが」
◆ちゅるや		「ようやく朝にょろ」
◆げすまりさ		「ゆっゆっゆ！ さっそく噛み付かれたね！」
◆やらない夫		「霊能CO　紫○だろ 」
◆できる夫		「おはようございます」
◆朝倉涼子		「おはよう」
◆遊城　十代		「おはよう」
◆霊夢		「おはよう」
◆ヤス		「あれ？」
◆きめぇ丸		「おお、おはようおはよう。 今日も清く正しいきめぇ丸ですよ。」
◆ガラハド		「おは」
◆祇堂鞠也		「占い師CO致しますね ちゅるやさんは○でしたわ 」
◆執事		「死体がないな･･･」
◆金糸雀		「理由:下段占い+桜は会話数は平均以上だけど 挨拶以外は全部状況把握会話だったかしら 発言数稼ぎと見るかしら」
◆伊藤誠		「占いCOだぜ　ヤスは○だった」
◆ホロ		「おはようじゃ」
◆パチュリー		「おはよう。」
◆執事		「おはよう」
◆金糸雀		「占いCO:間桐桜○かしら」
< < 朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました > >

伊藤誠 たち人狼は 魔利男 に狙いをつけました
祇堂鞠也 は ちゅるや を占います
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ヤスの独り言		「あれ、権力者と決定者は狼や狐から出ることもあるんだっけ？」
◆魔利男の独り言		「Ｄａｙ２ 犠牲：　吊り：紫 護衛：やらない夫 俺にいきなし○か…こいつぁキツイな。 しかし、だ。逆にこいつが偽なら後々噛まれないって訳か？ んま、霊の鉄板護衛だな」
◆霊夢の独り言		「占いで言えば金糸雀は今のところどっちつかず？　共有はもう少し仕切っても良いんじゃないかしら」
◆ガラハド(人狼)		「かなまとめてきに」
◆げすまりさ(共有者)		「この数になると流石に多いねー吼えが」
◆きめぇ丸の独り言		「おお、どうだろどうだろ。 真狂狼じゃないかもしれないのよ？ おお、こわいこわい。」
◆ホロの独り言		「怖いのぅｗ　恐ろしいのぅｗ　ガタブルじゃのぅｗ」
◆ガラハド(人狼)		「占い 祇堂鞠也　伊藤誠● 伊藤誠　　パチュリー○ 金糸雀　　魔利男○ 霊能 やらないお 共有 げすまりさパチュリー」
◆パチュリー(共有者)		「狐の逆囲いも微妙だとは思うけれど・・・。頭に入れておいたほうがいいのかしら。」
◆ちゅるやの独り言		「ちゅるやの発言は全部短すぎるにょろ 同じようなホロが５票ももらってるのはどういうことにょろ？」
◆やる夫(人狼)		「次から気をつけてくれればいいお！＞カイン あと、発言数が少ないからもうちょっと喋った方がいいと思うおー」
◆ホロの独り言		「・・・実に噛まれそうじゃ＞わっち」
◆伊藤誠(人狼)		「占い理由と噛み先考えるから時間をくれ 何か意見とかあるなら聞くよ」
◆金糸雀の独り言		「どっちか狼だといいかしら〜 とりあえず黒はもう少し様子見るかしら」
◆パチュリー(共有者)		「なるほどね。確かにそれはありそうね。 ＣＯが早かった金糸雀狼で納得できるわ。」
◆霊夢の独り言		「というのはおいておいて。パチュリーが共有……狼が、は無いかな となると誠の信頼が少し上がってまりや？　の方が下がるわね 鞠也は狂人かしら……黒で特攻？」
◆げすまりさ(共有者)		「ああそうか、狐が逆囲いでする可能性はありうるのかー」
◆やってられっか夫の独り言		「まあゆかりん乙でやんす あんちゃんが「少女臭！少女臭！」とか言いながら靴下を欲しがってたので霊界で用意しておいてくれるとうれしいでやんす」
◆朝倉涼子の独り言		「占い３なら真は混じってるわよね。 」
◆カイン(人狼)		「わかった　誠に任せる」
◆遊城　十代(人狼)		「いやあやまることはないぜ、これから気をつければいいだけだ」
◆魔利男の独り言		「まとめは…個人で楽しむもんだ… 他のやつに協力するのは狐としてタブー……！」
◆金糸雀の独り言		「下占い+状況会話多しを理由にさらに下段占いかしら！！」
◆できる夫の独り言		「執事−誠は人外確定ですね」
◆やらない夫の独り言		「まぁ　これからの占い次第だろ」
◆げすまりさ(共有者)		「しかし、狐いるのにこんな早く特攻していいのかなあ」
◆金糸雀の独り言		「間桐桜の会話ログ・・・ かなり状況把握会話しかしていないかしら」
◆カイン(人狼)		「すまんおれだ　素人ですまん」
◆ちゅるやの独り言		「一票も入ってないし数日は吊られそうにないにょろね」
◆げすまりさ(共有者)		「伊藤の理由を細かく説明するとちょっと噛みが早かったよね それで、準備してたのをあわててはっちゃったんじゃないかなあっておもう」
◆執事の独り言		「ふう、ロリコンめ･･･何を感じ取った？」
◆紫(null)		あらら負けてしまったわ。
◆やらない夫の独り言		「伊藤誠　真 祇堂鞠也　金糸雀　狂狼　または狂狐」
◆朝倉涼子の独り言		「自動更新にしとこうかしら…。」
◆伊藤誠(人狼)		「さて、グレーかマリオから噛むかな」
◆魔利男の独り言		「金＞魔利男○ 祇堂鞠也＞● 伊藤誠＞パチュリー○ 霊 ない夫 共有 まりさーパチュリー 噛み 初日＞ 吊り 紫＞ グレー ◆金糸雀◆執事◆ガラハド ◆きめぇ丸◆ヤス◆遊城　十代 ◆間桐桜◆できる夫◆ホロ◆やる夫 ◆ちゅるや◆やってられっか夫 ◆朝倉涼子◆霊夢 ◆カイン 」
◆やる夫(人狼)		「初心者がいるかもしれないので言っておくお！ 噛みは狼のうち誰か一人だけがやればいいんだお。 今回は誠が噛み役なんで、他の人は投票しなくていいんだおー」
◆金糸雀の独り言		「一日目は下占いで理由が通ったし 誠が占われているのでよかったかしら」
◆ホロの独り言		「大文字連発は目立つからのぅ・・・」
◆やってられっか夫の独り言		「ふむ、ゆかりん投票者の中に決定者と。 執事遊戯やらない夫パチュリー霊夢が候補でやんすね」
◆伊藤誠(人狼)		「俺が間違えて噛んだかな？まぁいいや、ログあとでみればわかる」
◆ホロの独り言		「少し役臭を出しすぎたようじゃな・・・」
◆げすまりさ(共有者)		「◆遊城　十代 「３−１−２、真狂狼ー真が無難なところだ、今日はグレランしかないな」 個人的に気になったのはここかな 狐２いるのにそれを隠そうとしてるよ」
◆霊夢の独り言		「　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 _,,. -‐‐rｧ 　　　 ,「7´￣｀ヽ　　　　　　 　　 , '´　　　　!,」. 　　　// 　 　 　 ＼　 　 ＿　,／　　　　　　∨! 　　　[,| 　 　　 　　 `くこ＿７＿／　　　　　 |.」 　 　 } !　､　　　.＞''"´:::::::::::::::::::￣｀ﾞ'::＜　　|_jヽ. 　　　[|　　>::'"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ.!_{:::::', 　　　,ﾊ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_＿_::::::::::::::::::∨＼! 　　く_/　｀＞:::::_:!＿:/!::::::i:::::ハ::::::::::i｀:::::::::::::::::',　 ＼ 　 　 ;' ／::::/:´/!:::/　|::::::!:::ﾄ,斗-;＜!:::i::::::ﾉ::::::::i 　 　 ', 　　　i/:::::::::i::::/ ,!ｨ-‐､＼|ヽ.!'　!　 ﾊ｀Y!／レ'::::::!,　 　 i 　　　|::::::::::;!::::|7´ i　 !　 　 　　|　 j ﾉ|こ]::|ヽ;:::八　_,ｲ] 　　　!::::::::ハ::八　,!_,ﾉ　　　　 ´￣ 　 |＿|/ノ::/::::::`iく/ 　　　｀ヽ/　「,ﾊ 　　 　　　'　　　　　　　ﾊ::::|´;:ｲ:::::::i::::| 　　　rイ　./|__,|、 　 　 　　　　　　　./::::::ﾊ::::::|:::::::|::::| 　　　Y^ヽ､,!::::::i＞.,､　　　￣　　　 /::::::/::::i::/|:::::::ﾊ:::! 　　　 `ヽ./:|::::::|:::::::/｀>ﾉ｀i､__ 　イ;'::::::;'｀ヾ|:::::|::::/:::i::|. 　　　　 ./:::ﾊ:::::|::::/|:::/　/"´ｿ._／|::::::i　 /ヽ､!/:::::::り/> 　 　 　,'::::/ |∨|/ rイ|　,'　,.'´_,.ｲ/|::::::|イ/　／　｀ﾞく＜_] 　　 　 i::/　 !:::;rく ｿ'´!　　　　_つ ,!::::/ /! / 　 ／〉 ｀V´ 紫……ごめん。発言が印象に残ってなかったし、いつも胡散臭いし（原作で）」
◆やらない夫の独り言		「霊能CO　紫○●だろ 」
◆魔利男の独り言		「金：狂か狼 誠、祇堂：どっちか真でどっちか狂ｏｒ狼」
◆パチュリー(共有者)		「そうね。カウンターの速度とも思えない。 まりやは狂人の特攻に見えるわ。」
◆伊藤誠(人狼)		「多分、俺噛んでないぜ…まぁいいや…夜の行動にはいっさい手をつけるのはよしてくれよ」
◆遊城　十代(人狼)		「とりあえず蹴也真のカナリア狂把握」
◆金糸雀の独り言		「どうしようかしら・・・」
◆ガラハド(人狼)		「かんでないなー」
◆間桐桜の独り言		「様子みつつ進めましょう」
◆ホロの独り言		「これでバグの心配はなしじゃｗ」
◆きめぇ丸の独り言		「おお、ゆかりんゆかりん・・・おつかれさまですよ。 スキマでゆっくり見守っていってね！」
◆間桐桜の独り言		「私が銃殺されずに他の占いに囲われればかなりラッキー」
◆朝倉涼子の独り言		「噛みの時間がいつもと違う気がするわね…。 初心者が狼に居て噛みを担当したっていうのはメタ推理かしら？」
◆げすまりさ(共有者)		「ごめんね、ぱちゅに○でたなら、こっちがでようとおもったんだ！ ごめんね！」
◆カイン(人狼)		「いきなり誠●でどうなることかとおもったぞ」
◆遊城　十代(人狼)		「ん？誠が噛んでないのか、となると・・・誰？」
◆パチュリー(共有者)		「ステが多いわね。判断付かないわ。初心者が多いのかもしれないけど。」
◆ちゅるやの独り言		「発言数的には妥当なところにょろね・・・」
ホロ は やらない夫 の護衛に付きました
◆間桐桜の独り言		「魔利男さんが囲いになりました」
◆ホロの独り言		「決定に救われたな」
◆やる夫(人狼)		「やる夫は噛んでないおー。」
◆魔利男の独り言		「キッキッ、占い内訳が早いうちに分かったぜ…」
◆げすまりさ(共有者)		「発言の感覚からすると誠が真ぽいね！」
◆間桐桜の独り言		「これは幸先いいですね」
◆遊城　十代(人狼)		「やべ、占われ候補になってしまったぜ」
◆ホロの独り言		「危ないのぅ〜＞吊り」
◆パチュリー(共有者)		「共有ＣＯ促しかと思ったのだけれど。ごめんなさいね。」
◆やる夫(人狼)		「誠はご愁傷さまだおｗ」
◆伊藤誠(人狼)		「俺の捜査間違いじゃなければ、昨日誰か噛んだろ…」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >

紫 は投票の結果処刑されました

2 日目 ( 1 回目) 金糸雀 0 票 投票先 1 票 → ホロ 伊藤誠 0 票 投票先 1 票 → ガラハド 執事 1 票 投票先 1 票 → 紫 ガラハド 3 票 投票先 1 票 → やってられっか夫 きめぇ丸 1 票 投票先 1 票 → ヤス 魔利男 1 票 投票先 1 票 → カイン 祇堂鞠也 0 票 投票先 1 票 → カイン ヤス 1 票 投票先 1 票 → カイン 遊城　十代 0 票 投票先 1 票 → 紫 パチュリー 0 票 投票先 1 票 → 紫 間桐桜 0 票 投票先 1 票 → ホロ 紫 5 票 投票先 1 票 → ガラハド げすまりさ 0 票 投票先 1 票 → 魔利男 できる夫 0 票 投票先 1 票 → 執事 ホロ 5 票 投票先 1 票 → きめぇ丸 やる夫 0 票 投票先 1 票 → カイン ちゅるや 0 票 投票先 1 票 → カイン やらない夫 0 票 投票先 1 票 → 紫 やってられっか夫 1 票 投票先 1 票 → ホロ 朝倉涼子 0 票 投票先 2 票 → ホロ 霊夢 0 票 投票先 1 票 → 紫 カイン 5 票 投票先 1 票 → ガラハド

遊城　十代 は 紫 に処刑投票しました
ガラハド は やってられっか夫 に処刑投票しました
できる夫 は 執事 に処刑投票しました
パチュリー は 紫 に処刑投票しました
伊藤誠 は ガラハド に処刑投票しました
ちゅるや は カイン に処刑投票しました
やる夫 は カイン に処刑投票しました
朝倉涼子 は ホロ に処刑投票しました
カイン は ガラハド に処刑投票しました
祇堂鞠也 は カイン に処刑投票しました
魔利男 は カイン に処刑投票しました
執事 は 紫 に処刑投票しました
間桐桜 は ホロ に処刑投票しました
ホロ は きめぇ丸 に処刑投票しました
紫 は ガラハド に処刑投票しました
金糸雀 は ホロ に処刑投票しました
やらない夫 は 紫 に処刑投票しました
げすまりさ は 魔利男 に処刑投票しました
ヤス は カイン に処刑投票しました
霊夢 は 紫 に処刑投票しました
やってられっか夫 は ホロ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できる夫		「今日一人でた以上明日以降のＣＯ等信用に値しませんよ」
◆遊城　十代		「３−１−２、真狂狼ー真が無難なところだ、今日はグレランしかないな」
◆ヤス		「グレラン　はあく　です」
◆金糸雀		「投票は超過2分くらいまでに終わらせるかしら！」
◆魔利男		「あー、フルオープンなんだな。 ＯＫＯＫ．」
◆やってられっか夫		「ほいほい、本格的に共有把握でやんす 露出人外は２、狼狂人濃厚で祇堂視点内訳確定と。」
◆間桐桜		「3-1-2+権力 これならグレランでいいと思います」
きめぇ丸 は ヤス に処刑投票しました
◆ちゅるや		「誠つりたいけど残念ながらグレランしかないにょろね」
◆できる夫		「フルオープンですね、承知しました」
◆霊夢		「共有相方把握」
◆パチュリー		「霊能真でみてよさそうね。　潜伏してる可能性もあるけど。」
◆ちゅるや		「げすまりさ　パチュリー　共有確認したにょろ」
◆執事		「誠を吊れない以上、グレランだな」
◆紫		「両方把握したわ」
◆遊城　十代		「ん？フルオープンになってたのか、把握したぜ」
◆祇堂鞠也		「３−１−２で共有把握致しましたわ」
◆きめぇ丸		「おお、権力も把握権力も把握。 インターフェースこわいんですねわかります。」
◆やる夫		「どっちが先にCOするかぐらい夜のうちに決めておけおｗｗｗｗ まあグレーも狭まったし、これはこれでありだと思うお」
◆できる夫		「やらない夫さんが霊能でしたか･･･ トリッキーな動きもいいですが、時には素直に出ることも必要だと思ったので ちょうど良かったですよ」
◆やらない夫		「パチュリー共有か　誠が少し吊れなくなり祇堂鞠也への疑いがました」
◆ホロ		「はっきり言わんか！＞魔理沙・パチェ」
◆げすまりさ		「まりささまとぱちゅりーは共有なのぜ ぱちゅりーのいえのれいぞうこにはしょくりょうがいっぱいなのぜ！」
◆ガラハド		「グレランだーみんなさけろー」
◆ヤス		「共有確定　はあく　でｓ」
◆祇堂鞠也		「まりささんは共有CO促しでしょうか？わかりにくいですわ」
◆間桐桜		「朝倉さんが権力CO 今日でたのはポイント高めですね」
◆執事		「3-1-1で権力者も出たか･･･ 狐が2匹なのでもう一人霊能増えるかと思ったのだがな」
◆ヤス		「相互確認がない　ということは　？」
◆パチュリー		「あらら・・・隠してもあれだし、相方はげすまりさであってるわ」
◆やってられっか夫		「あああああ、誠がカウンター臭かったなら吊れたのに… このタイミングじゃカウンターはまずないでやんす」
◆きめぇ丸		「おお、霊出た霊でた。・・・１ＣＯ？ どういうことなの？人外多いのに１ＣＯは深読みしちゃうのよ？」
◆ちゅるや		「共有は相方確認お願いするにょろ」
◆遊城　十代		「霊能把握、３−１でやらない夫真と見たいところだな」
◆ホロ		「どうなのじゃ？＞パチェ」
◆げすまりさ		「あれー、フルオープンになっちまったのぜ」
◆やる夫		「共有は相方確認してほしいお！」
◆魔利男		「おうふ、権力者把握なんだぜ」
◆ヤス		「権力者　はあく　です」
◆霊夢		「霊能把握」
◆朝倉涼子		「ついでに早めに権力者ＣＯしときましょうか」
◆遊城　十代		「占い３人なら真狂狼だ、真狂狐は・・・ありえるけどほぼありえないね」
◆魔利男		「ＯＫＯＫ，共有と霊能把握だぜ」
◆間桐桜		「げすまりささんとパチュリーさんは相方さんですか？」
◆できる夫		「これはげすまりささんとパチュリーさんが共有ということでしょうか」
◆きめぇ丸		「おお、共有把握共有把握。 げすまりさーパチュリーでいいの？ 前日はフラグだったのおしあわせになの？しぬの？」
◆やる夫		「やらない夫が霊能かお！」
◆げすまりさ		「グレランなのぜ！」
◆やってられっか夫		「ふむ、霊能把握で３−１−２のフルオープンでやんすね」
◆霊夢		「まあグレランでしょうね。誠が占いじゃなかったら吊るんだけど」
◆朝倉涼子		「げすーパチュでいいのかしら…？」
◆伊藤誠		「無駄占いになったか…」
◆ホロ		「ん？　パチェよ相方は魔理沙であっておるのか？」
◆ちゅるや		「パチュリー共有把握にょろ」
◆遊城　十代		「共有把握だ、相方生存だな？分かった」
◆紫		「共有把握したわやっぱりグレランかしら？」
◆ちゅるや		「げすまりさが共有にょろ？」
◆パチュリー		「今日はグレランね」
◆やらない夫		「仕方ない　俺が霊能COするだろ」
◆朝倉涼子		「占い３なら真狂狼と見るのが妥当だけど…ここはそういう常識が通じないのよね。」
◆ホロ		「共有把握じゃ ということは、グレランじゃな？」
◆できる夫		「まだ霊能が出ない･･･遺言があるから潜伏を考えているのでしょうか？」
◆執事		「仕方ない、誠は吊りや銃殺で占いの真偽がつくまで放置するしかないな 非常に残念だが･･･」
◆間桐桜		「共有さんと霊能さんにでていたくべきでは？」
◆ヤス		「共有　はあく　です」
◆ガラハド		「霊能は初日みたいだね」
◆きめぇ丸		「おお、こわいこわい。 人外７人もいて、吊りが１０手？しかないんですよね。 グレランするのであれば、ここは外したくないところですよ。」
◆祇堂鞠也		「どうやら誠さんは占い師で騙りに出てるようですね 吊りたいですけど、これじゃ吊るのはまだ無理そうですわ」
◆パチュリー		「共有ＣＯよ　相方は生存中」
◆げすまりさ		「ぶっちゃけ名前で吊られるんじゃないかってがくぶるなのぜ！ みんな、かわいいまりさをまもってほしいのぜ！」
◆ちゅるや		「今日はどうするにょろ？」
◆霊夢		「共有確認したわ」
◆遊城　十代		「狐はえーと・・・２？これなら誠は絶対吊るわけにはいかないな」
◆金糸雀		「隣占いのがよかったかしら！ でも、占い候補だったからわからないかしら」
◆パチュリー		「霊能は出ないのかしらね。」
◆できる夫		「まったく、こんな男はさっさと吊り殺したほうが世の女性のためだというのに」
◆魔利男		「中身はたいがい真狂狼だろーが…ガチ真や特攻の可能性もあっからな。」
◆やる夫		「COの早さ的にはカウンターには見えないお…… まあとりあえず鞠也は真狂で見るかお」
◆やってられっか夫		「えーと真狂狼とみるなら祇堂視点内訳確定でやんすか」
◆ガラハド		「霊能まだー？」
◆伊藤誠		「俺視点狂人濃厚だな＞男だけど女にしかみえない」
◆げすまりさ		「了解、共有でるのぜ！」
◆執事		「お前はそういう星の元に生まれたのだ、初日占われは諦めろ＞伊藤誠」
◆やらない夫		「占いに●か　」
◆パチュリー		「しかもカウンターとも思いにくい速度。しばらくは置いておきましょう。」
◆カイン		「いきなりの●か　誠吊りの流れだな」
◆ちゅるや		「誠はカウンターにょろ？」
◆遊城　十代		「誠が真だと後が怖いだろ・・・、狐的に考えて・・・まぁ誠なら別に良いが」
◆ホロ		「ま、放置じゃな」
◆ガラハド		「なんだよ誠も占いＣＯかよ・・・」
◆できる夫		「おっと……誠さんも占いＣＯでしたか、 それであれば狐も２ですし吊る訳にはいきません」
◆朝倉涼子		「ああ、占いだったのね…。」
◆執事		「っと、誠も占いか･･･残念だな展開だな」
◆魔利男		「っと、いきなし●と来たが…●が占いか。 グレランかこいつぁ？」
◆げすまりさ		「占い３ＣＯで占いに●？」
◆ヤス		「●はやいです」
◆パチュリー		「あら、●が出てるけど、占いなのね。とりあえずは放置したいわね。」
◆ホロ		「う〜ん・・・カウンターとは言い切れん速度じゃな＞占いＣＯ」
◆間桐桜		「誠さんは占い候補みたいですね」
◆きめぇ丸		「おお、●でた●でた。 でも●先が占いＣＯしてるから即つりできませんね。 おお、ざんねんざんねん。誠[ﾋﾟｰ]できませんね。」
◆やってられっか夫		「●出た！コレで勝つる！役職は潜れー！ といいたいところでやんすが占いに出たでやんすか…」
◆紫		「●がでたわね。これは信じていいのかしら？」
◆やる夫		「●が出たお！ただ誠は占い候補だお… でも誠なら吊ってもいいかお？ｗｗ」
◆朝倉涼子		「あら、誠吊りね」
◆遊城　十代		「ん？●が出たか、そしてその●が占いか・・・、今日はグレランだろうな」
◆やらない夫		「人外は狼5狂1狐2だろ　皆把握しておくべきだろ」
◆伊藤誠		「また名前でかよｗｗｗｗｗ あ、占い理由は好みの女なｗｗｗｗｗ」
◆ホロ		「ありゃ？　占いかや？＞誠」
◆執事		「よし、容赦なく誠吊りだ！霊能と共有は伏せろ！！」
◆霊夢		「占い３？」
◆げすまりさ		「おはようなのぜ！ うっかりはやかったのぜ！」
◆ちゅるや		「誠死ねにょろ！」
◆できる夫		「占いが3人で誠さんに●ですか、他役職は伏せたままでいいでしょう」
◆ガラハド		「おおっと●でたか。吊ろうぜ。」
◆魔利男		「っと、俺に○かい。 良い占いだ！褒美として玉子焼きをやろう！」
◆間桐桜		「おはようございます」
◆パチュリー		「随分と早い噛みね。」
◆ホロ		「・・・誠乙じゃな＞●」
◆執事		「おはよう」
◆祇堂鞠也		「信頼と実績の隣占いを致しました。 それと個人的になにか嫌悪感がしたからですわ。」
◆朝倉涼子		「おはよう」
◆カイン		「キムがうらないか」
◆金糸雀		「理由:隣が占いたくないからました占いかしら」
◆紫		「おはよう〜やっぱり朝はきついわね。」
◆ガラハド		「おはよう」
◆やらない夫		「おはようだろ」
◆遊城　十代		「おはよう、なかなか速い噛みな気がするぜ」
◆やる夫		「おはようだおー」
◆伊藤誠		「占いCOさせてもらうぜ パチュリー○」
◆祇堂鞠也		「占い師CO致しますね 伊藤誠さんは●でしたわ 」
◆パチュリー		「おはよう。」
◆きめぇ丸		「おお、おはようおはよう。 今日も清く正しいきめぇ丸ですよ。」
◆やってられっか夫		「おはよーでやんす」
◆できる夫		「みなさん、おはようございます」
◆ホロ		「おはーじゃ！」
◆ちゅるや		「おはようにょろ 狼怖いにょろ」
◆カイン		「おはよう」
◆霊夢		「おはよう」
◆金糸雀		「占いCO:魔利男○かしら 」
◆ヤス		「はんにん　は　ヤス」
◆魔利男		「っと、おはよう」
< < 朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました > >

身代わり君 は無残な姿で発見されました 　　　　　　　　　　　　(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
カイン たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆げすまりさ(共有者)		「実際には占いの状況しだいなのぜ ひらがなばっかりだとつかれるのぜ」
◆やらない夫の独り言		「霊能COするだろ」
◆パチュリー(共有者)		「決めないとまずいわね。私が出るわね。」
◆霊夢の独り言		「妖狐は二人、か……藍とかいれば決め付けたのに（ぇ」
◆できる夫の独り言		「22のバランスから考えると圧倒的に村が不利です…… 頑張らねばなりませんね」
◆やる夫(人狼)		「そうだったのかお…＞十代」
◆魔利男の独り言		「あっと、ツールよういしなきゃな」
◆げすまりさ(共有者)		「とりあえずテーブルにあったケーキをたべるのぜ むーしゃむーしゃ」
◆伊藤誠(人狼)		「あとは各自状況次第で頼む」
◆遊城　十代(人狼)		「遊城（ゆうき）十代（じゅうだい）おｋ？」
◆伊藤誠(人狼)		「噛むタイミングは俺に任せてもらうよ」
◆パチュリー(共有者)		「なるほど、それなら私が潜っていてもいいわ。」
◆ちゅるやの独り言		「霊界参照用 ちゅるやが毒にょろ」
◆金糸雀の独り言		「ずっと下にずらしていくかしら」
◆げすまりさ(共有者)		「ぱちゅりーがうまくゆうどうしてくれればいいのぜ あいのちからはむてきなのぜ」
◆霊夢の独り言		「まあなんにせよ、明日になってからよね」
◆遊城　十代(人狼)		「だから遊戯じゃなくて遊城だぜ？十代って言ってくれると嬉しいぜ」
◆伊藤誠(人狼)		「銃殺対応は頑張るが…」
◆金糸雀の独り言		「下列占いでいいかしら〜」
◆やる夫(人狼)		「じゃあ誠にまかせるお！噛みもお願いするおー」
◆げすまりさ(共有者)		「げすまりさは名前で持っていかれる可能性をみたので、できればでたいかな・・・ あー、そうしようか」
◆祇堂鞠也の独り言		「占い師CO致しますね 伊藤誠さんは○●でしたわ」
◆できる夫の独り言		「適当に噛まれたいところですが狐２ですか」
◆遊城　十代(人狼)		「まぁ堅実な作戦なら誠に任せるぜ」
◆ホロの独り言		「わっちにお任せじゃｗ」
◆きめぇ丸の独り言		「３手しかミスれないということは、能力ローラーとか安易にやったらがけっぷちじゃないの？ おお、ほんとにこわいほんとにこわい。」
◆やる夫(人狼)		「遊戯とかぶったおｗｗ」
◆パチュリー(共有者)		「ならば潜伏役を任せてもいいかしら？ 私が○もらってたら潜伏してもいいけど。」
◆霊夢の独り言		「　　,rｨ'ヽ､-''´＼ 　　|l､　　ヽ_＿_!l 　　7:!. _ /´:::::::::￣｀ヽ､ 　　|ﾉ｀7::::::;::::::::::::l:::::::::', 　　7ﾚ'l:;;;;;':;;─-'´ヽ::::l:::l 　 ,'::::::'i:::lｺ ─　　 {::ノヽ! 　 l:::l::::l:ﾉ:::ヽ､ - ノ´ 　ヾﾉ＼lヽノヾi~´」
◆ガラハド(人狼)		「まかせたｗｗｗ」
◆できる夫の独り言		「占い希望でしたから、村人でよかったかもしれませんね……」
◆カイン(人狼)		「誠にまかせる」
◆やる夫(人狼)		「騙りはどうするかお？やる夫のおすすめは初手での誠身内切りだおｗｗ」
◆げすまりさ(共有者)		「霊能はどうせ●でるまで潜伏するだろうから あんまり気にしないでいくのぜ」
祇堂鞠也 は 伊藤誠 を占います
◆霊夢の独り言		「後魔理沙もあんなに下種じゃなかったと思うんだけど……まあいいわ」
◆やってられっか夫の独り言		「まあ初心者に見せてやるでやんす… そこのログ読んでいる君！ ＳＧとして残されるということがどれほど悲惨で、つらく、悲しく、寂しい事かその目にしっかり焼き付けるでやんすよ…」
◆遊城　十代(人狼)		「俺は占いやって誠に●だしして信用得る作戦をしたいが駄目か？」
◆執事の独り言		「見せてやろう、潜伏に特化した者の空気っぷりを」
◆きめぇ丸の独り言		「２３÷２−１＝１０手？ですか？ おお、きびしくないきびしくない？」
◆伊藤誠(人狼)		「誰もいかないなら俺が占い騙るけどいい？」
◆霊夢の独り言		「紫、が個人的にとっても胡散臭い」
◆朝倉涼子の独り言		「権力者ってぶっちゃけ……どう動くべきなのか分からないのよね。 朝一ＣＯでいいか。」
◆紫の独り言		「さて、とりあえず吊られないようにしないとね。」
◆パチュリー(共有者)		「ＣＯはどうしたいか希望はあるかしら？ 私はグレラン展開で○もらってなければ出たいわ。」
◆金糸雀の独り言		「もちろん占いCOかしら」
◆げすまりさ(共有者)		「ぶっちゃけこの人数だと共有騙りしてもあれだから、普通に片方オープンでいくのぜ もちろん、初日●進行ならＣＯしないのぜ」
◆祇堂鞠也の独り言		「さて、今日はどのミジンコを占ってやろうかな」
◆霊夢の独り言		「うん、さて……予定通りに村人ね」
◆間桐桜の独り言		「おとなしくしていましょうか」
◆伊藤誠(人狼)		「お前ｗｗｗ天才ｗｗｗ」
◆きめぇ丸の独り言		「人狼５・狐２＝人外７ おお、こわいこわい。」
◆間桐桜の独り言		「相方さんとタッグですね 意思疎通とれないしどうしましょう」
◆遊城　十代(人狼)		「な・・・誠も狼だと・・・、トラップカード「毒」で倒すしか・・・」
◆ガラハド(人狼)		「なにいい」
◆伊藤誠(人狼)		「じゃぁどうしようか…」
◆魔利男の独り言		「っと、騙り狩人日記用意すっか…」
◆祇堂鞠也の独り言		「このオレを占い師に選ぶなんてスクリプトも空気読んでるじゃねーか」
◆やる夫(人狼)		「逆に考えるんだお……おにゃのこを食い放題だと考えるんだおｗｗｗ＞誠」
◆げすまりさ(共有者)		「よろしくするのぜ まずはれいぞーこからしょくりょうをたべるのぜ むーしゃむーしゃ・・・・しあわせーー！」
◆間桐桜の独り言		「これはこれは」
◆魔利男の独り言		「この魔利男のナイスな潜伏技術で生き残ってやるＺｅ！」
◆カイン(人狼)		「よろしくたのむ」
◆ちゅるやの独り言		「ちょｗ なんでやねん」
◆パチュリー(共有者)		「よろしく頼むわ。」
◆間桐桜の独り言		「狐」
◆執事の独り言		「また難儀な役を回されたものだ･･･」
◆伊藤誠(人狼)		「男ばかり狼じゃねぇかｗｗｗｗｗよろしくｗｗｗｗｗ」
◆朝倉涼子の独り言		「権力者はじめてＣＯ」
◆遊城　十代(人狼)		「よろしくな」
◆きめぇ丸の独り言		「おお、むらびとむらびと。 ゆっくりしてるね！」
◆魔利男の独り言		「き！つ！ね！き！つ！ね！」
◆やる夫(人狼)		「よろしくお願いしますお！」
◆パチュリー(共有者)		「これは・・・天の思し召しかしら」
◆げすまりさ(共有者)		「ゆっへっへっへ！ これはすごいのぜ」
◆やってられっか夫の独り言		「村人でやんすーっと」
◆ヤスの独り言		「村人か」
◆ホロの独り言		「ほほほｗ　狙い通りじゃｗ」
村人9　人狼5　占い師1　霊能者1　狂人1　狩人1　共有者2　妖狐2　埋毒者1　(決定者1)　(権力者1)

◆できる夫		「●ＲＥＣ」
◆伊藤誠		「Nice boat.」
◆朝倉涼子		「そういえば今日は東方勢が多いのね。 ＳＯＳ団の方たちも頑張ってほしいわ。」
◆金糸雀		「開始かしら〜」
◆ホロ		「さて・・・賢狼の力を見せてやるとするでありんすｗ」
◆魔利男		「ぬわーっ！」
◆金糸雀		「0」
◆金糸雀		「1」
◆金糸雀		「2」
◆金糸雀		「3」
◆金糸雀		「4」
◆金糸雀		「5」
◆魔利男		「ＯＫＯＫ。ホイホイ鮪や鰤も食って良いんだぜ？＞られっか夫」
◆金糸雀		「カウントするかしら！ テンプレはコピーしておくかしら！」
◆ちゅるや		「了解にょろ　＞かしら」
◆やってられっか夫		「流石任天道の継承者でやんす！」
◆げすまりさ		「深夜ＡＡはＯＫ 昼間は禁止･･ってのが一般的」
◆執事		「直接LP攻撃をしても･･･何ターンかかるのか怖くなるな＞魔利男 」
◆ホロ		「ゆっくりしていってくりゃれｗ」
◆ちゅるや		「配役人数把握したにょろ(｀･ω･´)」
◆金糸雀		「夜はＡＡあり、昼ＡＡは禁止かしら＜ちゅるや」
◆カイン		「すまんまたせな 」
◆遊城　十代		「エクゾディアが揃った！俺の勝ちだ！！＞魔利男」
◆きめぇ丸		「おお、だいじょうぶだいじょうぶ。 開始時の配役メモしておけばあんしんなのよ。」
◆やってられっか夫		「え？マジでやんすか！かっぱ巻きとか…かんぴょう巻きとかも食べていいのでやんすか！」
◆ちゅるや		「深夜も昼もAA禁止にょろ？」
◆金糸雀		「カイン・・・操作がわからないかしら？」
◆魔利男		「俺を倒すにはＬＰを−３００００にしなければ倒せんぞ＞十代」
◆げすまりさ		「村のトップから配役が見れるのぜ！」
◆金糸雀		「ゲーム開始時に配役票が表示されるかしら」
◆ヤス		「＞配役人数」
◆やる夫		「カインが開始投票し次第はじめちゃっていいと思うお！」
◆ヤス		「http://www12.atpages.jp/yaruo/jinro/rule.php」
◆げすまりさ		「スタートさえすれば、いいわけなのぜ」
◆伊藤誠		「30村だったかｗｗｗｗｗ」
◆ちゅるや		「この人数は配役人数がわからないにょろ(´･ω･`)」
◆げすまりさ		「３０村だから、スタートするまで締め切れないのぜ」
◆魔利男		「ですよねー＞執事」
◆できる夫		「僕は下着泥などしていませんよ、将来的にはお返しすることになるのですから」
◆執事		「いっそ貴様が埋毒であれば、どれだけ村が楽か･･･＞魔利男 」
◆魔利男		「……その、なんだ？今度…寿司おごろうか？＞られっか夫」
◆霊夢		「ありがとう。気をつけるわ＞できる夫」
◆伊藤誠		「村しめきっておかないとまたズサーの繰り返しになるんだがｗｗｗｗ」
◆遊城　十代		「あの男（魔利男）は危険だ！！デュエルで倒すしか・・・・」
◆祇堂鞠也		「人が多いのはいい事ですわ みなさんよろしくおねがいしますね」
◆げすまりさ		「ゆっへっへ。 ぱちゅりーもまりささまにめろめろなんだぜ なんか体もついてるけどきにしないんだぜ」
◆執事		「(こんな濃い連中から桜を守りきれる自信ないぞ、俺)」
◆金糸雀		「カインも同意できたら開始投票するかしら」
◆やってられっか夫		「ガリってーと寿司屋で一番高いネタだとあんちゃんが言っていたアレでやんすね！ オイラ寿司や行ったこと無いのでうらやましいでやんす〜」
◆魔利男		「フッフッフ……俺は人狼に噛まれてもﾊｧﾊｧするような男なんだぜ？＞執事」
◆げすまりさ		「http://www12.atpages.jp/yaruo/jinro/difference.php 流石鯖はじめてで わかめてにいたひとは こちらにﾒをとおしておくんだぜ！」
◆きめぇ丸		「おお、またズザまたズザ。 ｷｬｰﾘｭｰｻｰﾝですね。」
◆できる夫		「霊夢さん＞あと役職を引いた場合も同じ操作で実行します 占い・狩人で夜間に能力を行使しないと狼が全滅するバグがありますので 忘れずに実行してくださいね」
◆ホロ		「ありゃ〜　ズサー多いのぅ 歓迎するぞ」
◆パチュリー		「ま、魔理沙・・・？そんな大胆な・・・。 でもダメよ・・・。 無事終わってからにしましょう。二人で生き残るわよ。」
◆伊藤誠		「美人ばかりの村で俺は嬉しいぜ、全員俺の嫁になることを許可する」
◆ちゅるや		「ガリがきたにょろ！」
◆カイン		「よろしくたのむ」
◆やってられっか夫		「コレだからあんちゃんは最高でやんす！ 後下着ドロと盗撮をやめて働いてくれれば文句なしでやんす！」
◆魔利男		「…ガリだー（棒）」
◆執事		「このドMめ･･･＞魔利男」
◆紫		「さて、それじゃあ異変を楽しみましょうか。」
◆金糸雀		「23:40開始かしら 参加者に再度通知 テンプレを読んでくださいかしら」
◆やる夫		「よその鯖に慣れてると流石鯖は最初は使いづらいかもしれないけど、すぐに馴染むお！」
◆ヤス		「はんにん　は　ヤス」
◆げすまりさ		「よーっし、準備ＯＫなんだぜ」
カイン さんが村の集会場にやってきました
◆魔利男		「よーし、戦闘開始だな」
◆霊夢		「ん。了解。やったわ」
◆ホロ		「うむｗ　それでよいぞｗ＞霊夢」
◆げすまりさ		「ゆげ！ こっちはれーむじゃなくてにんげんさんなのぜ！ かえりうちにしてやるのぜ！」
◆金糸雀		「選ぶのは吊り投票のときだけかしら！」
◆ホロ		「ほほほ　それであっておるぞｗ」
◆金糸雀		「誰も選ばないで問題ないかしら！」
◆きめぇ丸		「げすまりさ＞おお？気づくのおそい気づくのおそい。 でっかいれーむならいますよ。」
◆魔利男		「おっさんローラーで 俺、ガラハゲとお前のローラーだな＞執事」
◆金糸雀		「↑の投票/占う/護衛をクリック→下のゲームを開始するをクリックするかしら」
◆ホロ		「何をしてるんじゃ？＞霊夢」
◆霊夢		「誰も選ばすにゲームを開始する、でいいのかしら＞金糸雀」
◆できる夫		「他ならぬ弟の頼みです、聞き入れないわけがないでしょう？」
◆執事		「まずは何ローラーをするかだな･･･」
◆げすまりさ		「ゆっへっへ。 って、れーむがいなくなってるのぜ」
◆やってられっか夫		「やっぱ落ち着くでやんすねー… 譲ってくれてありがとうでやんす」
◆金糸雀		「霊夢は投票のしかたわかるかしら？」
◆できる夫		「ということで皆さん、改めてよろしくお願いしますよ」
◆やってられっか夫		「アイコンを変更しました」
◆紫		「>霊夢　異変解決は巫女の仕事でしょ？私はあなたの仕事はとらないわ。」
◆やってられっか夫		「山田平吉はやってられっか夫に名前を変更しました」
◆魔利男		「ナイスガイ（でＭな）俺が来たからには村は救われるぜ！」
◆ホロ		「それにしても胡散臭いのが多いかや〜」
◆げすまりさ		「さあぱちゅりー！ こづくりするのぜ！ まりささまのてくにっくにめろめろになるのぜ！ (ぱちゅにすりすり)」
◆きめぇ丸		「おお、あかいあかい。 なんであかいとちょっぴりはらがたつの？ばかなの？しぬの？」
◆やってられっか夫		「アイコンを変更しました」
◆パチュリー		「ま、魔理沙はどこ・・・？ゴホゴホ。 何か微妙な魔理沙っぽい饅頭しかいないわ。」
◆できる夫		「雛苺さんはいませんがやる夫くんもやらない夫さんもいます、 ここは素直に引きましょうか」
◆金糸雀		「はじめるから開始投票するかしら！」
◆ホロ		「ゆっくりなぞ、もうおらんｗ　気にするでないｗ＞霊夢」
◆魔利男		「呼ばれた気がしたから参戦だ！」
◆霊夢		「あら。紫じゃない。あんたも動いてるの？　だったら任せてお茶でも飲んでようかしら＞紫」
◆執事		「饅頭はホロさんがおいしく頂きました、か･･･分かる分かる」
◆ヤス		「ふくを　ぬげ」
◆きめぇ丸		「げすまりさ＞おお？はいかはいか？なにそれおいしいの？ ともだちならおっけーですよ？ あとれーむがまりさにすてられておおかみになったのよ？」
◆ガラハド		「山田吊ろうぜ」
◆できる夫		「アイコンを変更しました」
◆魔利男		「緑のヒゲは魔利男に名前を変更しました」
◆伊藤誠		「犯人はヤス」
◆ホロ		「ほほほｗ　わっちが来てやったぞｗ」
◆魔利男		「アイコンを変更しました」
◆霊夢		「む。となるとこのままでいいのかしら。ごめんなさいね＞ゆっくり」
◆げすまりさ		「貧乏巫女って･･･十分区別ついてるじゃないかｗｗｗｗ 中の人が混乱してるぞ」
◆できる夫		「やってられっか夫はできる夫に名前を変更しました」
◆やってられっか夫		「かりは山田平吉に名前を変更しました」
◆ホロ		「仕方ないのぅ 霊夢に譲るでありんすｗ」
◆できる夫		「げｗｗｗｗ おいらでやんすかーｗｗｗｗｗ」
◆執事		「矢部アイコンでいいではないか･･･即吊りはされんと思うぞ＞かり」
◆紫		「あら？霊夢じゃない。あなたもこの異変に参加するつもりなの？」
◆遊城　十代		「な・・・、同じ人が二人いるだって！？どういうことだ？ 俺はまた錯覚を・・・・」
◆やってられっか夫		「まあいいや、なんか適当な名前にするか」
◆パチュリー		「中の人がばればれね・・・。」
◆ホロ		「ゆっくり霊夢はホロに名前を変更しました」
◆げすまりさ		「ゆゆゆ！ うごいてないきめえまるならいいのぜ！ まりささまのはいかにしてやるのぜ！」
◆金糸雀		「投票してほしいかしら！」
◆朝倉涼子		「あたしには個体差は関係ないから平気だわ！＞霊夢と霊夢」
◆ホロ		「アイコンを変更しました」
◆霊夢		「あ。ほんと。じゃあこっちが名前を変えるわ。ちょっと待ってて」
◆金糸雀		「トリップいれるかしら！＜かり」
◆ちゅるや		「投票していいにょろ？」
◆やってられっか夫		「俺の…いやオイラのアイデンティティを返せーーーーー！でやんすーーーーーーー！」
◆祇堂鞠也		「カマ男ですか？ガラハドさんの事でしょうか・・・？」
◆きめぇ丸		「おお、おおいおおい。 でっかいれーむも来ましたね。いらっしゃいなのよ？」
◆ガラハド		「じゃあ赤いヒゲにすればいい」
◆ホロ		「ちょっと待って！！！ アイコン変えるよ！！！」
◆霊夢		「よっと。お邪魔するわ。こんばんわ」
◆執事		「すまん、貧乏巫女とリボン饅頭の区別がつかんのだが･･･」
◆できる夫		「凄い勢いで増え続けてるでやんすねー」
◆パチュリー		「どんどん増えるわね。いらっしゃい。」
◆朝倉涼子		「ズサーっとな。よろしくね。」
◆魔利男		「に、にじゅうにじゃー！」
◆伊藤誠		「よし、女はデフォルメキャラとデコ以外は俺の嫁になることを許可する」
◆きめぇ丸		「げすまりさ＞おお、うそつきうそつき。 きめぇ丸だってうごいてないときはあるのよ？ いじめてるなんてじじつむこんなのよ？うったえられたいの？ばかなの？しぬの？」
◆ホロ		「カマ男ランだよ！！！」
◆執事		「よくあることだ･･･気にしていると白髪になるぞ＞かり」
霊夢 さんが村の集会場にやってきました
◆ちゅるや		「にょ・・・にょろ？」
◆げすまりさ		「おー、２０名だ これは面白い勝負になりそうだね リプレイスレでも結構勧誘が入ってるし」
朝倉涼子 さんが村の集会場にやってきました
◆魔利男		「カウント１００００からスタートですね、分かります」
◆祇堂鞠也		「饅頭ローラーとなりますと・・・ きめぇ丸さん、げすまりささん、ゆっくり霊夢さん、やる夫さん この４人がローラー対象になりますわね」
◆やってられっか夫		「…今起こった事をそのまま話すぜ！ いつも使ってる俺専用だと半分思っていた「ＨＮ」が他人に取られていた」
◆やる夫		「やらない夫！よく来たお！ ズサー多すぎだお！ｗ」
◆間桐桜		「気がついたらたくさん人が・・・ よろしくお願いします」
◆ホロ		「ばりざーーー！！！　ひどいよ！！！」
◆げすまりさ		「きめえまるはくびをひゅんひゅんしすぎだよ！ ゆっくりできないよ！ いっつもみんなをいじめてるのにばかなの、しぬの！」
◆やらない夫		「よろしくだろ」
◆魔利男		「なん…だと？」
◆金糸雀		「全員の開始投票がそろったらカウント開始するかしら」
◆できる夫		「凄い勢いで２０人になったでやんすｗ」
◆きめぇ丸		「おお、ふえたふえた。 まとめていらっしゃいませ。」
◆金糸雀		「毒もありになったかしら！」
◆ちゅるや		「ズサにょろ？」
◆金糸雀		「ずさーがきたかしら！」
かり さんが村の集会場にやってきました
やらない夫 さんが村の集会場にやってきました
◆きめぇ丸		「おお、主役主役。いらっしゃいですね。」
◆げすまりさ		「ゆっへっへ。 まりさはれいむよりもそこの美ぱちゅりーといっしょにつがいになるのぜ！ ぱちゅりー、よろしくなのぜ！」
◆ちゅるや		「にょろ〜ん」
◆金糸雀		「権力あり決定者あり遺言あり」
◆執事		「でだ･･･明日の予定は饅頭ローラーと誠ローラー、どっちだ？」
ちゅるや さんが村の集会場にやってきました
◆伊藤誠		「殺し合いの時間です…」
◆きめぇ丸		「げすまりさ＞おお、しつれいしつれい。 わたしがいたらゆっくりできないとかなんなの？いじめなの？しぬの？ わたしだってゆっくりしてるよ！」
◆金糸雀		「開始投票するかしら」
◆やる夫		「よろしくだお！やる夫村だから主人公がいないとしまらないお！」
◆金糸雀		「時間になったかしら」
◆ホロ		「魔理沙！！！　いっしょに生き残ろうね！！！」
◆執事		「鯖時間以外を表示に用いる仕様上、15秒ルールの存在自体が無意味だからな」
◆金糸雀		「流石鯖で15秒ルールはなしがデフォなのかしら」
やる夫 さんが村の集会場にやってきました
◆祇堂鞠也		「霊夢さんいらっしゃい、ゆっくりしていってくださいね」
◆きめぇ丸		「おお、れーむれーむ。ゆっくりがこんなにそろうのはめずらしいですね。 ゆっくりしすぎていってね！！」
◆ヤス		「とうほうりつ　が　たかい　です　また」
◆げすまりさ		「うわぁぁああああああああああ きめえまるだあああああああ！！！！　ゆっくりできないよおお」
◆ホロ		「よろしくね！！！ ゆっくりしていくよ！！！」
◆伊藤誠		「15秒ルールはないんだよな？」
ゆっくり霊夢 さんが村の集会場にやってきました
◆げすまりさ		「ゆゆゆ！ ぱちゅりーがいるんだぜ！ まりささまとすっきりー！するのぜ！」
◆できる夫		「よろしくでやんす」
◆きめぇ丸		「おお、まりさまりさ。 いっしょにゆっくりしましょうね。」
◆魔利男		「げぇ！スキマババァ！ あれ？辺りが暗く…」
◆遊城　十代		「E・HEROネオスで伊藤誠にダイレクトアタック！！ カナリアを馬鹿にするとひどい目にあうぜ」
◆げすまりさ		「かわいいゆっくりまりさだよ！ みんなゆっくりかわいがっていってね！ ゆっくりさせていってね！」
◆きめぇ丸		「誠＞おお？びじんびじん？ おお、てれるてれる。 でも誠[ﾋﾟｰ]だからきめぇ丸はなびかないのよ？ばかなの？しぬの？」
やってられっか夫 さんが村の集会場にやってきました
◆ヤス		「とうほうりつ　が　たかい　です」
◆執事		「フム、生きたお茶請けまで来たか･･･」
◆金糸雀		「キーッ！誠は懲罰かしら！」
げすまりさ さんが村の集会場にやってきました
◆伊藤誠		「この村は美人ばかりだなｗｗｗｗあ、デコスケは違うぜｗｗｗｗ」
◆祇堂鞠也		「あら、いつの間にか人が増えてますね 宜しく御願いしますわ」
◆執事		「アーチャーは執事に名前を変更しました」
◆きめぇ丸		「おお、いらっしゃいいらっしゃい。 ゆかりんはスキマひらかないでくださいしんでしまいます。」
◆執事		「仮はアーチャーに名前を変更しました」
◆執事		「アイコンを変更しました」
◆金糸雀		「あと、3分かしら 開始投票を押しておくかしら」
◆紫		「おじゃまするわ。」
◆魔利男		「村のために狐探しするんですね、分かります＞十代」
◆間桐桜		「よろしくお願いします」
紫 さんが村の集会場にやってきました
間桐桜 さんが村の集会場にやってきました
◆遊城　十代		「LWってことを伝えれれば最後の最後まで飼い殺しにしてくれると思うぜ」
◆きめぇ丸		「おお、ぱちゅりーぱちゅりー。 こんばんはですよ。 ゆっくりしていってね！」
◆遊城　十代		「真闇鍋で生き残るコツ？そんなの最初から狼COすればいいじゃないか」
◆きめぇ丸		「遊城＞おお、ふれんどりーふれんどりー。 そっちなら変換できるしそっちでもいいですね。」
◆パチュリー		「ヒゲ・・・そういうのをフラグと呼ぶそうよ。」
◆伊藤誠		「可愛い子がいるじゃねぇか…男？そんなの関係ねぇ」
◆きめぇ丸		「ヒゲ＞おお、なぐさめなぐさめ。 狼だけど狐っぽい！とか思えばたのしいのよ？」
◆金糸雀		「追記、初心者未経験者ウェルカム ただし、ゲーム中は初心者COは禁止かしら」
◆魔利男		「とりあえず俺が（なると最悪な）共有にだけはなりたくないＺｅ！」
◆パチュリー		「よろしく頼むわ。」
パチュリー さんが村の集会場にやってきました
◆金糸雀		「戻ったかしら」
◆遊城　十代		「いや、十代って言えば解決するぜ？＞きめぇ」
◆魔利男		「すごく…なけるじゃないか…＞きめぇ丸」
◆きめぇ丸		「おお、ゆーきゆーき。 遊戯にまちがえるならひらがなにすればいいよね。 おお、かいけつかいけつ。」
◆遊城　十代		「よろしくな」
◆きめぇ丸		「ヒゲ＞おお、だいじょうぶだいじょうぶ。 そんなのゆっくりＣＧＩのせいにしていってね！」
遊城　十代 さんが村の集会場にやってきました
◆魔利男		「３０人真闇鍋で１人狼だったらゆっくりできないよ！＞きめぇ丸」
◆きめぇ丸		「おお、ふえたふえた。 みんなゆっくりしていってね！」
◆ヤス		「こんばんは」
◆祇堂鞠也		「宜しく御願い致しますわ」
◆きめぇ丸		「ガラハド＞おお、そんな日もあるそんな日もある。 だめなら次村、それでもだめなら明日の村に行けばＯＫですね。 人狼はにげないのよ。」
ヤス さんが村の集会場にやってきました
◆魔利男		「ま、いろいろあるけど参加しますよ」
祇堂鞠也 さんが村の集会場にやってきました
◆魔利男		「ノックしてもしもぉ〜し？」
緑のヒゲ さんが村の集会場にやってきました
◆ガラハド		「昨日は様子見してたら定員ありで涙目だった」
◆きめぇ丸		「おお、おばんどすえおばんどすえ。 今夜もよろしくですよ。」
◆ガラハド		「こん」
きめぇ丸 さんが村の集会場にやってきました
ガラハド さんが村の集会場にやってきました
◆金糸雀		「23:30前にPC前にいるかしら」
◆伊藤誠		「　　 　　　　_ ,,, . .,,, _ 　　　　,.､;',,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,.｀丶. 　 　 /,;;;;;;;;;;;;;:､- ‐ ' ''= ､;;,.ヽ . 　 ,',;;;;;;;;;;;i'"　　 　 　 　 ヽ;,.'､ 　　{,;;;;;;;;;;;;{　 _,,;;;;,､　　　 ,,;,､;,.', 　 _l,;;;;;;;;;厂 〃 .__､｀　,ｒ' ﾞﾞ`'};;,.j . { トヽ;;;;;!　　 '´￣ `　{ '＝ｯ{;<　　　　　 ! 　 .　 , ,　 　 　 ． . ヽ.ゞさ;;}　 　 　 ,.r'_ ,..)､　　!;,.!　　ヽ､_,人_,ノ､_,从,人.ｨj､ﾉv1 　　ヽﾆY　 　 ,.r' ＿｀;＾´!　 ,';/　　　 ） 　　　 ヾ:､　　　 ヾ= 三;〉　/'′ ‐=､´　先にシャワー浴びて来いよ 　 　　　 ﾉ,;:::＼　　 ｀ ー" , '　　　　　 ） 　,.､-',;;;{　ヾ:ヽ､ ＿_ ,∠､　　 　 　　　　 ',,;;;{ {;;;;;;ヽ　　 　 }::〈;;;;;;;;l iヽ､　　　, '⌒r‐v'ヽｨ'⌒Ｙｿ､ﾄ､!ｙﾍ! ,;;;;;ヽ､ヽ;;;;＼　 ,r'::::ﾉ;;;;;;j j;;;;,.｀ヽ､ 　 　 ´　i 　 ' 　 ´　 `」
◆執事		「よろしく あと　誠*ね」
◆金糸雀		「どうぞかしらー」
仮 さんが村の集会場にやってきました
◆伊藤誠		「始まる前にシャワーあびてくるぜ」
◆金糸雀		「あらアイマス村と被ってるかしら 気にせずゆっくり待つかしら」
◆金糸雀		「ルールは全ありかしら」
◆金糸雀		「23:30人数確認かしら」
◆伊藤誠		「よろしく頼むぜ」
◆金糸雀		「一通り終了かしら」
◆伊藤誠		「俺はどんなに名前で吊られる可能性があろうと誠を名乗り続ける」
◆金糸雀		「みじかくまとめ 【禁止事項】 　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 　人外の村人騙り騙り 　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/ 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。 　(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで） 　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html 」
伊藤誠 さんが村の集会場にやってきました
金糸雀 さんが村の集会場にやってきました