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【流石123】やる夫たちの普通村村　〜ホントのエースになる！〜[152番地]

◆身代わり君 　(dummy_boy) [村人] (死亡) ◆森崎 　(サム) [占い師] (生存中) ◆バドラック 　(かに) [霊能者] (生存中) ◆万丈目 　(nana) [人狼] (死亡) ◆ヴァニラ・アッシュ 　(白カブト◆vWbdXpni/g) [村人] (死亡) ◆金糸雀 　(tuy) [村人] (死亡) ◆薔薇羅烏賊 　(◆h/OSAKA/gc) [狩人] (死亡) ◆真紅 　(>>76◆IDOL/ort6.) [狂人] (生存中) ◆やってられっか夫 　(桑畑三郎◆gXiu.itqYk) [村人] (生存中) ◆マッドマン 　(本屋◆mbe11n6veQ) [人狼] (死亡) ◆やる夫 　(owata) [村人] (死亡)

◆万丈目		「お疲れ様だ、またよろしく頼む」
◆バドラック		「おつかれー」
◆万丈目		「それじゃあ、俺も落ちるぞ。 流石にこの時間から寝る事は出来ないし、朝飯でも食べてくるとしよう。」
◆万丈目		「ふむ、いい評判は殆ど聞かない気もするな。 正直金出して買ったものが意味無くなるのはいい気がしないと思うが。」
◆バドラック		「よくしらんが評判悪いね。ゲーム特化型なのかね？ＰＳＰ自体もってないから わからないが・・・」
◆万丈目		「お疲れ様だ」
◆バドラック		「おつかれー」
◆万丈目		「今確認したがメモステDuoまで使えないって凄いな、何を思ってこんな仕様にしたんだろうか。」
◆薔薇羅烏賊		「････それでは私も落ちるとするゲソ････ 諸君お疲れ様じゃなイカ････！」
◆バドラック		「まあＳＤさえあれば・・・・ひひひ」
◆薔薇羅烏賊		「確かにあれは色々と酷いね」
◆万丈目		「そういえばＰＳＰは新型きたら買い換えようと思ってたら、あれは何なんだ。 買ったＵＭＤ使えないとかふざけてるとしか思えん。」
◆バドラック		「つみげーがへらない・・・」
◆万丈目		「最近はゲームしてないな…、ＰＳＰでぷよぷよをやってる位か…。」
◆薔薇羅烏賊		「発売日に買って、同僚に貸して、返してもらったのに何故か手付かずだｗｗ」
◆万丈目		「お疲れ様だったな」
◆薔薇羅烏賊		「森崎さんもお疲れ様じゃなイカ！」
◆バドラック		「おつかれー」
◆森崎		「それじゃあ俺も落ちますか… イカさんはナイス狩人！お疲れ様」
◆万丈目		「ふむ、ＳＦＣといえば風来のシレンばっかりやってた俺は話についていけんな…。」
◆バドラック		「ミンサガは個人的にすげーよかったよ。スタッフに感謝したぐらいだ」
◆薔薇羅烏賊		「ＶＰはやってないな････ミンサガやりてー」
◆バドラック		「だれかルカブライトＣＮでプレイしてよ」
◆バドラック		「2やってねえな」
◆薔薇羅烏賊		「バドラック＞おやつカンパニーですね、わかります」
◆薔薇羅烏賊		「ボルカノやりてーなー、ＲＰは苦手だけど」
◆森崎		「そういやＶＰも好きだなＲＰＧだと ２は20分でやめたが」
◆バドラック		「おつかれー」
◆バドラック		「・・・」
◆万丈目		「お疲れ様だ」
◆薔薇羅烏賊		「沸騰石さんお疲れ様じゃなイカ！」
◆森崎		「おつかれさーん」
◆森崎		「セーフ」
◆金糸雀		「ログみ終わったしカナもそろそろ落ちるかしら！ ではではまたー」
◆森崎		「審議中」
◆薔薇羅烏賊		「イカさんが最近薔薇水晶よくやってるから･･･ 薔薇がイカ･･･バラガイカ･･･バラライカ････ダジャレかよっ！」
◆万丈目		「ん…？改めて自分の記憶に残っているのを見ると俺はアクション系が好きなのだろうか。」
◆バドラック		「ふぁんたじあ？・・・ロードス島戦記だな！」
◆森崎		「ワギャン懐かしい！ｗ ボス戦がしりとりと神経衰弱で楽しかったなぁ」
◆万丈目		「俺もその位だな。 それか、後ワギャンランドやら神トラとか位しかあまり記憶に残っていないな＞森崎」
◆薔薇羅烏賊		「攻略本が別売り説明書のやつか･･･ アンリミテッドサガ、うちは好きなんやけどねｗ」
◆バドラック		「最後のサガでもある？持ってるが4年ほどやってない」
◆金糸雀		「薔薇羅烏賊はムリかしらｗｗｗ バラライカだけでも難関すぎるのに」
◆バドラック		「黒歴史アンサガ」
◆バドラック		「有志が改造したロマサガ3は村長ころせるんだよね」
◆森崎		「サガってなんか一個すごいのがあるんだよね？ 説明書が全然説明してなくて、中古で300円ぐらいで売ってるやつ」
◆バドラック		「そうか　よし　ころす」
◆薔薇羅烏賊		「私が村長です」
◆バドラック		「3だと村長ぐらいしかおもいつかない・・・」
◆薔薇羅烏賊		「薔薇羅烏賊、イカさんは是非一度やってね！」
◆バドラック		「俺がなぜがロマサガネタよくつかうなあ・・・ガラハドとかクジンシーとか 死亡フラグキャラ好きなんだよね」
◆森崎		「ＲＰＧ基本苦手だからね ファンタジアとかマリオＲＰＧが好きだ」
◆万丈目		「ふむ、俺はさっぱりわからんな…。」
◆薔薇羅烏賊		「今回のＧＪは驚いたけどよかったなー この狩人で仕事できるとは正直思わなんだ」
◆森崎		「小１ぐらいだったかな・・・ＳＡＧＡ」
◆金糸雀		「ロマサガ２の七英雄かしら！＞森崎 この村ロマサガネタ多くて吹くかしら つーか皆よく覚えてるかしら」
◆バドラック		「エターが一つと現行で途中からのやつがひとつあるねロマサガ2」
◆森崎		「ロマサガやったことないなぁ ＧＢのＳＡＧＡはやったけど」
◆薔薇羅烏賊		「ロマンシングサガ２の７英雄、山手線が名前の由来なんだよ」
◆バドラック		「これだからゆとりは・・・」
◆マッドマン		「狩人をさっさと抜き去る技術がほしいなあ みんなすごいんだよねー、そのへんぜんぜんわかんない 占いとかは、比較的自身あるんだけどなあ」
◆薔薇羅烏賊		「なるほど、確かにサンダーは誰かわからんかったｗ」
◆バドラック		「遊戯王はおもしろかったな！アニメ全部見たぜ！ カードゲームなのか邪神から世界を救うＲＰＧなのかわからなかったがな！」
◆森崎		「サンダーといいノエルといい、 今日は誰かわからん人が多いな・・・ 大久保とか上野とか何？ｗ山手線？」
◆万丈目		「万丈目さんだ！ それはともかく、遊戯王ＧＸというアニメの主人公だ。 中々面白いから今度見てみるといい。＞バドラック」
◆金糸雀		「ああカナもサンダーって誰だ？っておもったかしら 万丈目さんのこと？」
◆森崎		「あれは速かったなｗ＞カナ おかげで狩人も守れたしナイスカナリアだ！」
◆バドラック		「あとサンダーってだれのことかわからんというのもあった」
◆バドラック		「ここで占いを吊ろうとするのは……　人外だと思う。＞サンダー おれはここかな。狐いないし狼といっていいところだとおもうんだが 狼といわなかったのはその単語を出しにくいから・・・とおもったぜ！」
◆金糸雀		「カナはマッハで妄信したかしらw＞森崎」
◆バドラック		「少人数だとだれがつれてもおかしくない」
◆森崎		「●貰いの占いじゃ、信用されないかなーとか思ってたけど 別にそんなことはなかったんだぜ！」
◆金糸雀		「ヴァニラ役職ぽくなかったってので入れてしまったかしら つれてちょっとビックリしたかしら」
◆万丈目		「初日ヴァニラはちょっとわからんな、それなりに喋ってたと思うが。」
◆バドラック		「狩人いないとおもって○が偽だとおもいました。サーセンｗｗｗ」
◆薔薇羅烏賊		「何故初日にヴァニラが吊られたのかよくわからんのだけども･･･」
◆薔薇羅烏賊		「確実に最終日まで行けそうな護衛してたつもりだけど、 森崎鉄板でもよかったかなー、と終わった後になって思う 狂っぽいと思いながら狂人護衛したのはどうなんだろう」
◆森崎		「カナリアは2日目の発言で村っぽかったから占い候補からすぐ外れた バドがまさかの霊能だったとは」
◆マッドマン		「狼もだいぶ余裕なかったんだよね。 ま、こんかいはなるようにしてなったということで　」
◆バドラック		「バドラックの弾を森崎がとめようとしてるように見えるな」
◆森崎		「なんかいろいろ見落としてるのねログ見ると 余裕がまったくなかったなぁ」
◆金糸雀		「グレーの霊能でも狩人でもなく 村人だったってのがついてない噛みだったってところかしら」
◆マッドマン		「カナリア噛みの瞬間しか、正直チャンスがなかった」
◆バドラック		「狩人と狂人以外は苦手だ・・・狩人は生きてればＧＪよくだすが生き残ること自体すくねえな」
◆薔薇羅烏賊		「カナリア噛みのところはどこ噛んでもいいんだよね、多分 」
◆森崎		「おつかれさーん」
◆万丈目		「お疲れ様だな、今回は不甲斐なくてすまなかった＞真紅」
◆金糸雀		「真紅もお疲れかしらー」
◆森崎		「占いめんどくさすぎる… やりたがる人の気持ちがわからんぜよ！」
◆金糸雀		「カナも狼は苦手かしら･･･噛み下手だしすぐばれるかしらｗ」
◆薔薇羅烏賊		「真紅さんもお疲れ様でした」
◆マッドマン		「おつかれさまー」
◆真紅		「それでは休ませてもらうわ おやすみなさいなのだわ」
◆マッドマン		「もうちょっと練習しないと駄目だ。 ＢＢＳ時代の狼経験なんてぜんぜん役にたたない」
◆マッドマン		「というか、狼との相性が悪い！ 狼で勝ったのバラライカ-フリーザ-カナのときだけだ！」
◆薔薇羅烏賊		「ＲＰ解除、これしんどい、出来るの本家イカさんしかいないｗｗｗ」
◆マッドマン		「またきてねー」
◆森崎		「●ＲＥＣ」
◆真紅		「　_〕　　　　　　 ／/　　　　〔　　　　　　＼ー‐rｲ　　く ―┐ 　{　　 　　　／　/　　　　 ｌ ＼＿　　　　　l:::::::l　　　　|二二1 　 つ　　　/　　,　　　 l　　|　　　]　　　　　l:::::::l　　 ｲ〔V　 | | 　└‐t　 /　　 l 　 　| l　　|　　l {　　　　　 l:::::::|　　 　 | ∨/ 　　　 Ｌ. l !　　| 　　 ｌ｜ Ｎ　 l＿廴 ィ　　 ,ィヱﾍ 　 匸.　| l　　　狼には本当に申し訳ないことをしたのだわ 　　　　　| l　　l l　|　Ｎ　ﾅﾏ彡ャ‥Y|＿　〈ﾍ{そﾘ　　　|　l |　　　ごめんなさい 　　 　 　 !ｌ　　ﾄｌ,イ､.| jノ　　ﾊｒい　八　Ｌ.　ト-r'　 r イ　!| ヽ 　　　　　 l|ヽ　ヽiYf:ﾊ　　　　 ゞ‐'　　| ｲ　|/::::/ ＿ﾉ　|　l !ヽ| 　　　　　　　　　 ｌiﾍり　　　　.:::::::::::. .ｌ |l　 !:::/ /／ 　 |　! | 　　　　　　　　　 l l.::::.ヽ _ ､　　　　　l l | 　!/／　　 　 ! l　| 　　　　　　　　　 | ヽ、 ′　　　　＿//ｲ　 |´　 　　 　 | ｌ　l 　　　　　　　　　/　/| ｀　､　　r'´　//￣|　lﾌ　　 　 　 l l　 ! 　　　　　　　　 /／| l　／￣, ｨ､　//:::::::l　|ｰｔ.　　　　 l｜　! 　　　 　 　 　 //r'´￣:::::::::::{rｹｿ//::::::::/ /}　　＼　　 l |　｜ 　　　　　　 ／´　l:::::::::::::／:ﾄこｿ{ {:::::::/　}::|　　　 ヽ.　l/ 　 ! 　　　　　 　ヽ| ／＼:::::::::::::/:::::::＞'´￣／::j　|　　　 l　|　　 |」
◆万丈目		「お疲れ様だな、くそっ、もう一戦と言いたい所だが流石に人数が足らんな。」
◆金糸雀		「じゃあ次も是非来てほしいかしら！＞やるお おつかれかしらー」
◆マッドマン		「というか、狩人もグレー噛みでくるとおもってたんか。 読まれてるなあ」
◆薔薇羅烏賊		「初日はまだ真が噛まれても間にあうでゲソ････ 森崎噛みなら真紅を吊って･･･られっか夫護衛になったじゃなイカ･･･」
◆金糸雀		「そんなマッドマンに松岡をお勧めするかしらwww」
◆マッドマン		「おつかれさまー」
◆やる夫		「さらばだお」
◆やる夫		「ROMってけど入ったのは昨日だお」
◆万丈目		「初日の流れで森崎抜けるとか考えもしなかった…、今日初参加でこれは悔しいぞ…。」
◆マッドマン		「やっぱりマッドマンとの相性よくないよ！ 俺に天職ＣＮをｐｌｚｚｚｚｚ」
◆マッドマン		「なにぃいい本当だｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆森崎		「全然占いが当たらない 狩人いなきゃ負けてたよ・・・」
◆金糸雀		「やるお最近きたかしら？次もカムカムかしら！」
◆薔薇羅烏賊		「･･･やる夫さん････ありがとう････お疲れ様･････」
◆マッドマン		「くそー、狩人も霊能も噛めてなかったとか、 完全に紙先ミス 大阪さんにはまだまだかなわないなあ」
◆金糸雀		「初日に真占いぬけたかしら！ そういえば！」
◆やる夫		「なかなかおもしろかったお 身内村が開いてなかったらこっちもくるお おつかれだお」
◆バドラック		「タイトル道理のエースだな森崎は！」
◆森崎		「でもやる夫吊れたおかげでマッドマンに届いたんだ！ありがとね！」
◆やる夫		「2回目まで我慢したけど変えたら変えたで吊られるとかひどい結果だったお」
◆マッドマン		「あの流れでは森崎かめないんだよ！ ↓ じゃあ何とかして役職ぬこう ↓ 村人でしたー ↓ 森崎いけるか！？ ↓ 真紅噛みで偽装するべきでした」
◆やる夫		「やる夫は村人だったから吊り逃れしたくなかったお」
◆万丈目		「カナリアが狩人ならまだ勝ちの目は十分あったが、ＧＪ出された時点で詰みだったな…。」
◆薔薇羅烏賊		「このＲＰで狩人を寄越すPHPには仕置きが必要でゲソ････」
◆森崎		「よくもカナリアを殺したな！許るさーん！」
◆真紅		「やる夫の投票先がマッドマンだったからそこは占えなかったのだわ」
◆バドラック		「ＣＯすればよかったんだがな！！でそびれちまったぜ！へっ！」
◆やる夫		「だからグレー噛みだったのかお まわりまわって狂狼すら疑ってたお」
◆金糸雀		「カナが狩人だったらあぶないとこだったかしら？」
◆森崎		「だって…潜ってるなんて思わなくて…＞霊能」
◆マッドマン		「真紅がああしたからさー どうしようかなどうしようかなとおもって 勝ち筋はグレー噛んで狩人か霊能探すしかないと思ったんだ」
◆やる夫		「真占いは自分が護衛＝相手の破綻 これに気がつけおｗｗｗｗ」
◆バドラック		「霊能ＣＯに誰も反応しねえとかどういうことだこりゃ？」
◆森崎		「いきなり●貰った時はくるぶしが死ぬかと思った」
◆バドラック		「俺いてもいなくても結果一緒だったじゃねえか・・・クソッ！」
◆真紅		「ゝ:::::::::::::L__:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽー- ､,r　 ':::::::::::::::::::::: |_／rヽ (::::::::::::::::::f:::::::::::_:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　ヽ::::::::::::::::／_ イ二二 ﾇ 　＼:::::::::::::つ:::::::. ＼::::::::::::::::::::::::::::.| 　　|:::::::::::::::::::::::::::!ﾆﾆ´ ' ／! 　　(::::::::::::::::ゝl::_ _:::::::::::::::::::::::::::ー┤ 　 |::::::::::::::::::::::::::ﾉ＼_／／ 　　 jゝ:::::::::::/`ｰj:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|　 　|ッ:::::::::::::::::rイヾ ー'＼ 　　　ゞ:::::: /　　 ゝr! :::::::::::::::::::::::::::.|　　 | ::::::::::::::::::._)　| | 　 | 　 　 　＼/ 　 　/ 　ゝ__,:::::::::::::::::::: |　　 |:::::::::::::::::_:(　 l! | 　 | .　 　 　 　Yl!　　|　　 　ゝつ:::::::::::::: l, ､ /:::::::::::⊂´　 ﾉ!/| 　 |　　　安直に行き過ぎたのだわ 　　　　　　| !| 　,、　　 ﾄ,　ヽr､::::::::frtｯゝ::::::::rイ　　/　| | 　 |　　　狼陣営には申し訳ないことをしたのだわ 　　　　　　ヽヽ､!.,＼l!　!li　j/! ゝ_:::ゞﾆメ::rゝ′　　/!!　| | 　 | 　 　 　 　 　 　 　>!ﾉﾍ! ﾚ'　j!　 ﾄ'　/／´ ／ 　 ,イ '' 　| | 　 | 　　　　　　　　 　/ ﾄ､　 　　/, 　| ,/ゝj/　_ ,. イ|　|　 　| | 　 | 　　　　　　　r‐-―- ‐､ｰ　j/| 　|/　 　`_j _ l!ヾ!　|　　 | | 　 | 　　　　 　　/!　　　　　/＞/│,. トｰ <_ ::: r:/ | !　|　 　| | 　 | 　 　　 　　 ! ゝ　　　 / r,<ヽ |./│／　ﾉ`ｰ<__,j 　|　 　| | 　 | 　　　　　r.. t　｀ﾆﾆ'く　ゝｲヽﾉ　　ヽ　/ヾ :::: ヽヽ. |　　 | | 　 | 　　　　　ヾ::::Li´::｀/::/　　_j/　__,∠ノ:::::::＼::::::: ヽ| 　　| | 　 | 　　　　 √＼:::::::::::::ｲ_ 〆／ _,, -―rﾞ :::::::::: ＼:::::.ヽ. 　| | 　 | 　　　　/:::::ゞ:::::::::::::＜ ／ ´!　　 ∠_::::/ l:::::::::::::ゞ :::. ､ | | 　 | 　　　/:::::::::::::::::::::::::: 7`ー￣ 二ﾉ／:::/　 .:::::::::::::::::::::: ヽ│　!| 　 　/ ::::::::::/:::::::::::::/　　　　 j／ヽ :::: 　 :::::::::::::::::::::::::::: ＼　l|! 」
◆マッドマン		「狼ごめん！ グレー噛み間ではよかったけど噛みさきがまずかった！」
◆薔薇羅烏賊		「お疲れ様････村人は私を崇め讃えればいいでゲソ････」
◆万丈目		「真紅すまないな…、俺は昨日の夜の時点で考える事をやめていた…。」
◆やる夫		「お疲れ様だお、お、お 狩人最高だったお」
◆マッドマン		「うわっふぉん！ ウｗクァッフォン！」
◆バドラック		「おい、だれかたばこくれや」
◆森崎		「うひょー！お疲れ様ー！」
◆金糸雀		「おつかれかしらー」
◆やる夫		「狂人がんばるってるお」

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

・夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました 万丈目 さんの遺言 一、十、百、千、万丈目サンダー！！！

< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >

万丈目 は投票の結果処刑されました

5 日目 ( 1 回目) 森崎 1 票 投票先 1 票 → 万丈目 バドラック 1 票 投票先 1 票 → 万丈目 万丈目 3 票 投票先 1 票 → 森崎 真紅 0 票 投票先 1 票 → バドラック やってられっか夫 0 票 投票先 1 票 → 万丈目

真紅 は バドラック に処刑投票しました
◆マッドマン(本屋◆mbe11n6veQ)		初日霊能だったらいいなーとおもったけどそんなことはなかったぜー！
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆真紅		「ええ、負けを認めるのだわ 狼CO」
◆バドラック		「両占いしてんな！」
◆万丈目		「万丈目さんだ！」
◆森崎		「ハァ、でも結局ＧＪ出るまで●出なかったもんな… やっぱ占いむいてねーや」
◆バドラック		「お前は狼だ！」
◆真紅		「マッドマンには申し訳ないことをしたのだわ 占いで出なければよかったのだわ」
◆金糸雀(tuy)		うん、遺言と護衛成功でるので村が強めだとおもうかしら
◆薔薇羅烏賊(◆h/OSAKA/gc)		村人が投票完了してるでゲソ･････
万丈目 は 森崎 に処刑投票しました
バドラック が異議を申し立てました
◆やる夫(owata)		わかめての感覚でやったけど生き残りが難しいお 4日目の朝日がおがめないお
◆万丈目		「ああ、来ないな。 俺が村人だから…。」
◆真紅		「てっきり真だと思って噛んだのが痛かったのだわ」
◆森崎		「明日が来たら俺吊っていいよ 来ないけどな！」
◆やる夫(owata)		あの前日まで勝ちの流れは狼だけど180℃入れ替わったお 流石村は村人がよく勝つようだお
◆真紅		「張って何か意味があるのかしら？ 私は破綻したのでしょう」
◆バドラック		「くそっ！こりゃいったいどういうことだ！」
◆金糸雀(tuy)		人外チームが悲惨すぎるかしらw
◆やる夫(owata)		バラライカは確勝のGJ＆狩人COだお 最高の仕事だお
◆バドラック		「いや俺視点真紅も偽になるな・・・・」
◆真紅		「やられたわね 狂人誤爆が痛かったのだわ」
◆森崎		「みんな黙っちゃったよ… 真紅に至っては占い結果も張らないのかよ！」
◆バドラック		「明日があれば森崎吊りだ！」
◆森崎		「狩人のおかげだな・・・ありがとう！ロシアのイカさん！」
◆薔薇羅烏賊(◆h/OSAKA/gc)		････この人数で最高の仕事をできたじゃなイカ････ 狼は私に跪いて命乞いをすればいいでゲソ･････
森崎 は 万丈目 に処刑投票しました
バドラック は 万丈目 に処刑投票しました
◆やる夫(owata)		真紅はあわせ黒の先がわるかったお 基本狂人は真占いに黒だしちゃだめだお
◆万丈目		「何も言えねぇ…」
◆金糸雀(tuy)		あの出だしだとバクチにかけないときつい気持ちはわかるかしらｗ
◆マッドマン(本屋◆mbe11n6veQ)		あそこでのグレー噛みは決して悪手じゃないけどなあ 噛めてたら真紅吊りからはじめられたんだけど
◆バドラック		「悪いがとっとと死んでくれや！」
◆真紅		「あら、それはおかしいわね 私は身内切りをした覚えはないのだけど」
◆森崎		「真紅吊りしても勝てるぞ」
◆バドラック		「なんだか酒でものみてーなー！ひひひひ」
◆森崎		「うひょー！勝った勝った！」
やってられっか夫 は 万丈目 に処刑投票しました
◆金糸雀(tuy)		海薔薇雄山とかもいるかしらｗ
◆マッドマン(本屋◆mbe11n6veQ)		狩人か霊能噛める可能性もあったのに、そこを1/3ではずしたからなあ。 やっぱ私の負け
◆やってられっか夫		「ぐっもーにんでやんす」
◆森崎		「占いＣＯ　万丈目　お・お・か・み！」
◆真紅		「おはよう」
◆薔薇羅烏賊(◆h/OSAKA/gc)		お疲れ様･･･混ぜすぎ危険でゲソ･････
◆やる夫(owata)		世にも珍しい確定●が誕生するお
◆バドラック		「へっ！マッドマン人狼だぜ！」
◆金糸雀(tuy)		おつかれかしらー
◆薔薇羅烏賊(◆h/OSAKA/gc)		【4日目夜】護衛先、森崎　　噛まれ、 ････私が噛まれているなら････遠慮なく万丈を吊ればいいでゲソ･････
◆やる夫(owata)		すごいまざり方だお・・・ キワモノRPもＯＫな村なのかお
< < 朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました > >

・夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました マッドマン さんの遺言 潜伏霊能ＣＯ 一々狩人の仕事をふやしちゃだめざます ここはがんばって潜伏ざます ヴァニラ・アッシュ○ このパターンだととか考えずに素直に見たほうが正解ざます 薔薇羅烏賊 さんの遺言 【4日目夜】護衛先、森崎　　噛まれ、 ････私が噛まれているなら････遠慮なく万丈を吊ればいいでゲソ･････
薔薇羅烏賊 は無残な姿で発見されました 　　　　　　　　　　　　(薔薇羅烏賊 は狼の餌食になったようです)
万丈目 たち人狼は 薔薇羅烏賊 に狙いをつけました
◆金糸雀(tuy)		森崎がカナ占ってればまだわからなかったけど さすがにきつかったかしら
◆万丈目(人狼)		「さぁ、最後の噛みだ。 せめて女の子を…、と思ったが…。」
◆森崎の独り言		「占いめんどくせー！ やりたがる人の気持ちがわからんぜ！」
◆マッドマン(本屋◆mbe11n6veQ)		イカ娘と薔薇水晶とバラライカ
◆森崎の独り言		「ってバドラック吊りはねぇよ 万丈目○なら真紅吊りじゃねぇか」
◆やる夫(owata)		バラライカしか知らないお
◆やる夫(owata)		バラライカは何とまざっているんだお？
◆マッドマン(本屋◆mbe11n6veQ)		あっちゃー。 いけるかなーとおもったんだけどなあ やっぱ真紅噛みしておくほうがよかったかー
◆森崎の独り言		「万丈目○なら 真紅→バドラック吊りでＯＫか」
◆万丈目(人狼)		「初日グレー噛んだときからこんな事になる気がしてたぜ…、だがお前を責めるつもりは微塵も無いぞ。 次だ！次一緒に狼になった時だ！次は圧勝して村人の奴らを見返してやろうではないか！＞マッドマン」
◆金糸雀(tuy)		確定黒とか涙目もいいところかしらｗ
◆やる夫(owata)		狼おつかれだお 真紅噛みで占い吊りだったかもしれないお
◆やる夫(owata)		万丈目は確定黒がまっているお
◆森崎の独り言		「わしゃしゃしゃしゃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 狩人最高ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ Ｉ　ＬＯＶＥ　ＹＯＵｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
薔薇羅烏賊 は 森崎 の護衛に付きました
◆金糸雀(tuy)		おつかれかしらー
◆真紅の独り言		「 　　　　　　　　　　　ヽ::::::／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝー 、　 　　 ヽ::::::::ヽ　　　　_!　　丶. 　　　　　 　　 　　　 ﾉ::/　　　　 　, '　 　 　 　 　 　' 　 　 　　 　| 　 　 　＼|_ :::: |　　　　|::|　　 　＼ 　　　　　　　　　　 「:::/ 　 　 　　/ 　 　 　 　　　　　l 　 　　　　ﾉ 　 　 　　 | ｀ :::| ー─ -､j 　　 　　 　 　　 　　V　/　 　 　 '　　 　 　 　 　 　 　| 　　 　 　 ヽ　__＿ 　 |:::::::::|　　　　　| 　 　 　 　 　　 　 　 l 　 　 　 　 '　　　　 　 　　 　　│ 　 , 　 　　|　ヽ__ 　 Ｔ:::::: |　　＿___j! 　　　　 　 　 　 　 　|　| 　 　 　 | |! 　 　 　 　 　 | 　|　　 | 　|　　| r'' 　 　 l::::::::::K _(::::::(!:::! 　　 　 　 　 　　　 　|　| 　 　 　 | |! l　　　　　　　|　ｲ 　 ﾊ 　|　　'　ヽ__ 　 '::::::::::ﾊ　　　フ::! 　　 　　 　　　 　　　|　|　　　　 　 !ﾊヽ|　 　　 　/!//|　/ |　/|　ｲ　　ノ　 /::::::::/ 　 /`'´|::::!　　少し露骨だったかしら 　　　　　　　　　　　 l　ﾊ　 | 　 ､　|‐ゝﾊ 　　 ｨ イﾘ￣j/ ｀jメ　!/ |　 |ーノ^ヽ,_/　　 ゝ 　!:: |　　美しくなかったわね 　　　　　　　　　　　　ゝ ヽ N..　ハ! 　 ` ゝ.ノ ﾚ'　　　　　　　,ｲ 　l　 |VVr⌒ゝj 　 | 　 　|::::| 　　　　　　　　　　　　　　　`　 >|　j ___ ,　　 　 　､_＿__､ 　　 |　 |　 | {く フノﾄﾝｰ '　　　|::::| 　　　　　　 　 　　 　 　 　　　/ ｲ ´i￣ ,　　 　　 ´ ￣ ´ 　 　 |　ﾊ　 Vゝｰ_ン^　　 　 　 |::::! 　　　　　　　　　　　∠!⌒7⌒ ` --'､__ヽ　 　 　 　 　 　 　 　 |　!_j　 |／　　　　　　　　　`| 　　　　　　 　　 ﾉ　＿.|　/　 ／　 　/　 ｀ヽ､　　　　　　　 　　'　|:::|　 K　　　　 　　 　　　 | 　　　　　　　　（　　　`|　 ／　　　,　　 ／　/　 　 r ― - --ｲ　〈:::|　 |　　　　　　　　　 　 | 　　　　　　　　ｲ　　⌒ゝ　　　　　　 ／　 ,..ﾍ_- v'..: : : : : : : :,　 /:^|　 |ﾌ 　 　　 　 　 　 　 ! 　　　　　　／r‐! 　　--､ﾉゝ_-- ..__　_　イ_rf´_)|: : : : : : :.:. /　/.:.:.:|　 | ＼ 　 　 　 　 　 　 ! 　　　　r'　イ__:::|　　　___ﾉ:>=＝＝=< : :ムゞン j|! : : : : : :./　/: : :ﾊ 　|　/ ＼. 　 　 　　 　 ! 　　　　ヽ Ｌ|　　 ヽ　´　ヽ rﾌイ!: : : : : :.ゞrレ' ~ヽー: : .／ , ′: : . |　 |,/　　　ヽ.　　 　　 　! 　　　　　＞ 〉　　 |ゝノ⌒イ´　≧;: : : : : : : : : .〉 : : : :/ ／ : : : :.ノ |　 |! 　 　, 　 ＼ 　 　　 l 　_　 ''´　　/　ゝ _ 　.. :::: :: ヽ_　ﾉ: : : : : : : : : /: : : : :´: : : : : : :ヽ.　|　 | 　 ,.ｲ　 　　 ヽ　　　| 　 ＼　　イ 　　　/::::::::::::::: :: :ﾉ | : : : : : : : : :ｲ: : : : : : : : l＼: : : :|　|　 ,　 / ::: 　 　 　 !.　 　| 　　　V::::::|　　　 l::::::::::::::::::::/ ` |: : : : : : : ノ1!: : : : : : : : :ヽ ＼:ノ ノ ノ　/ ::::::... 　　 　l 　 　! 」
森崎 は 万丈目 を占います
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >

マッドマン は投票の結果処刑されました

4 日目 ( 1 回目) 森崎 2 票 投票先 1 票 → マッドマン バドラック 0 票 投票先 1 票 → マッドマン 万丈目 1 票 投票先 1 票 → 森崎 薔薇羅烏賊 0 票 投票先 1 票 → マッドマン 真紅 0 票 投票先 1 票 → 万丈目 やってられっか夫 0 票 投票先 1 票 → マッドマン マッドマン 4 票 投票先 1 票 → 森崎

万丈目 は 森崎 に処刑投票しました
真紅 は 万丈目 に処刑投票しました
◆金糸雀(tuy)		まったくかしら。役職濃度こいと狩人大活躍かしら
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マッドマン は 森崎 に処刑投票しました
薔薇羅烏賊 は マッドマン に処刑投票しました
◆バドラック		「はやがみおｋ」
◆森崎		「ちょっと混乱してるが、俺たちの勝ちか！」
◆薔薇羅烏賊		「初日占いなら狼に勝ちをくれてやればいいでゲソ････」
◆金糸雀(tuy)		バラライカが最短コース提案してくれて一安心かしらｗ 真紅はもうほっとくかしらー
◆やる夫(owata)		ここまで効果的なGJと狩人COは少人数村ならではだお
バドラック は マッドマン に処刑投票しました
◆万丈目		「よし、無理ゲーと言わせていただこうじゃないか！」
◆マッドマン		「仕方がない、村の勝ちをするためにそこしかないよ」
◆薔薇羅烏賊		「マッド→万丈････終わらなければ真紅を吊ればいいでゲソよ････」
◆バドラック		「たしかにな！おれらのかちだぜ！」
◆マッドマン		「狂人守ってる・・・のもしかたないかあ さっきまで私も森崎信じてたし」
◆やる夫(owata)		真占いしっかりするお あんたが噛まれたらそこは○だお 真紅は破綻してるんだお
◆森崎		「えーと、明日万丈目を占えばいいんだよな 狩人も生きてるし」
◆真紅		「こんなCOを信じるの？ それこそありえないわ」
◆金糸雀(tuy)		うん、GJですべてがきまったかしら。
◆森崎		「あ、詰みなの！？」
◆薔薇羅烏賊		「森崎が噛まれた以上、森崎は○･････真紅は破綻でゲソ･････」
◆マッドマン		「ここはヒントを少しでもおおく作るしかないというのに・・・」
森崎 は マッドマン に処刑投票しました
◆薔薇羅烏賊		「････マッドマン、万丈吊りで詰みでゲソ････」
◆金糸雀(tuy)		ツミ気づいたかしらｗ
◆森崎		「な、なんかカオスなことになってるが俺が言えるのは一つ！ マッドマン→真紅吊りだ！」
◆やる夫(owata)		GJ強しだお あえて吊られてもよかったかお
◆万丈目		「ふははは、これは余裕村だったな。 狼は涙目だという事だ！」
◆マッドマン		「展開的にありうるかなとは思ってたけど、いざはいるとどうしたもんかわかんなくなるなあ」
◆バドラック		「霊能結果はヴァニラ○やる夫○だ」
やってられっか夫 は マッドマン に処刑投票しました
◆金糸雀(tuy)		これは色々悲しすぎかしらｗ
◆真紅		「どうやら潜伏狂人はそこだったようね」
◆バドラック		「でてこなかったいじょう占いは真狂らしい」
◆万丈目		「おい、今気づいたが詰みじゃないか！」
◆バドラック		「占い真狼なら狂人が霊能にくると思ってＣＯしなかったがな」
◆やる夫(owata)		連鎖的に壊滅だお
◆マッドマン		「やはり囲われていたざますか・・・」
◆森崎		「マッドマン吊り→真紅吊りで頼むぞ！」
◆真紅		「GJが出たのだわ。 狩人はどこかしら？」
◆バドラック		「俺の中では森崎真確定だな」
◆金糸雀(tuy)		これで森崎視点狼すでに確定かしらｗ
◆万丈目		「マッドマンを吊ろうか、ここで出てくる意味がわからない。」
◆バドラック		「霊能ＣＯだ」
◆薔薇羅烏賊		「･････カラシニコフは狼の顎を砕いていったじゃなイカ･････」
◆マッドマン		「あー、申し訳ないけど確定ざます。 霊能ＣＯ。」
◆バドラック		「占い視点どこが狼なんだ？ん？」
◆森崎		「やる夫とのニ択だったから昨日は捨て票した」
◆やってられっか夫		「おｋ、マッドマン吊るでやんす」
◆金糸雀(tuy)		そして誤爆もきたかしらーー！
◆やる夫(owata)		狂人誤爆とかなみだ目だお
◆やる夫(owata)		バランス吊りで終わるお
◆やってられっか夫		「おお、死体なし来たでやんすね」
◆バドラック		「ＧＪいいじゃねえか！」
◆万丈目		「おはよう、これはＧＪだな」
◆森崎		「そして！マッドマンは狼だ！」
◆真紅		「おはよう。占いCOをするわ 万丈目は●だったわ。」
◆薔薇羅烏賊		「････狩人日記だ･･･････ 【1日目夜】護衛先、なし　　噛まれ、身代わり ･････私が････狩人･･････ ････カラシニコフの手入れは入念にしておくじゃなイカ･･････ 【2日目夜】護衛先、真紅　　噛まれ、カナリア 森崎が噛まれるならば真紅が狂人････ ･･･真紅が噛まれ、森崎が吊られる展開は避ける････ オーソドックスだが･･････真紅護衛で辻褄が合うでゲソ････ 【3日目夜】護衛先、森崎　　噛まれ、 真紅が真なら森崎吊りでＬＷ････ ここは噛まれてもいい･･･安全策で森崎を護衛するじゃなイカ････」
◆金糸雀(tuy)		よしＧＪでて勝ちほぼ確定かしら！
◆森崎		「ＧＪだ！ＣＯ頼む！」
< < 朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました > >

・夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました やる夫 さんの遺言 村人COだお
マッドマン たち人狼は 森崎 に狙いをつけました
◆金糸雀(tuy)		お疲れかしら！よく休むといいかしら！ また！
◆ヴァニラ・アッシュ(白カブト◆vWbdXpni/g)		それでは……　落ちます。 お休みなさい。
◆金糸雀(tuy)		よしこれで抜かれないかしら！
◆ヴァニラ・アッシュ(白カブト◆vWbdXpni/g)		……　決まった。
◆ヴァニラ・アッシュ(白カブト◆vWbdXpni/g)		残り吊り３で狂人を どうするか、という……話。
◆やる夫(owata)		真護衛すれば後はどんどん吊りできるお
薔薇羅烏賊 は 森崎 の護衛に付きました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆万丈目(人狼)		「抜けないと一吊りが増え、抜ければ勝てる可能性がぐんと上がる。 さぁ、どちらにする？」
◆マッドマン(人狼)		「ここで真紅抜くとか曲芸かなあ？」
森崎 は マッドマン を占います
◆金糸雀(tuy)		あーだとおもったかしら。まーあとは森崎が●出しまくりするから 大丈夫なはず。。。かしら狂狼狼で引き分けやられるときついけど･･･
◆万丈目(人狼)		「狩人居そうなんだよ…、しかし抜かないときついのがな。」
◆森崎の独り言		「ああ…占い師めんどくせぇ…」
◆ヴァニラ・アッシュ(白カブト◆vWbdXpni/g)		村なら吊られるのも手…… 余裕がそろそろない？
◆やる夫(owata)		そして変えたら吊られたお 最悪のケースだお
◆マッドマン(人狼)		「あとは森崎噛んでおしまいかな まだ狩人いたらどうしよう(笑) おっと、発言数は減らす方向で」
◆やる夫(owata)		すまんお 吊り逃れするの怪しいと思ってとまどったお
◆ヴァニラ・アッシュ(白カブト◆vWbdXpni/g)		お疲れ様……。
◆マッドマン(人狼)		「いよっし」
◆金糸雀(tuy)		あら、やるおかーお疲れかしら
◆万丈目(人狼)		「よし、そっちが吊れたか。」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >

やる夫 は投票の結果処刑されました

3 日目 ( 3 回目) 森崎 1 票 投票先 1 票 → 真紅 バドラック 0 票 投票先 1 票 → やる夫 万丈目 0 票 投票先 1 票 → やる夫 薔薇羅烏賊 0 票 投票先 1 票 → マッドマン 真紅 1 票 投票先 1 票 → 森崎 やってられっか夫 0 票 投票先 1 票 → やる夫 マッドマン 2 票 投票先 1 票 → やる夫 やる夫 4 票 投票先 1 票 → マッドマン 3 日目 ( 2 回目) 森崎 1 票 投票先 1 票 → マッドマン バドラック 0 票 投票先 1 票 → やる夫 万丈目 0 票 投票先 1 票 → やる夫 薔薇羅烏賊 0 票 投票先 1 票 → マッドマン 真紅 1 票 投票先 1 票 → 森崎 やってられっか夫 0 票 投票先 1 票 → マッドマン マッドマン 3 票 投票先 1 票 → やる夫 やる夫 3 票 投票先 1 票 → 真紅 3 日目 ( 1 回目) 森崎 1 票 投票先 1 票 → マッドマン バドラック 0 票 投票先 1 票 → やる夫 万丈目 0 票 投票先 1 票 → やる夫 薔薇羅烏賊 0 票 投票先 1 票 → マッドマン 真紅 1 票 投票先 1 票 → 森崎 やってられっか夫 0 票 投票先 1 票 → マッドマン マッドマン 3 票 投票先 1 票 → やる夫 やる夫 3 票 投票先 1 票 → 真紅

バドラック は やる夫 に処刑投票しました
やってられっか夫 は やる夫 に処刑投票しました
森崎 は 真紅 に処刑投票しました
マッドマン は やる夫 に処刑投票しました
やる夫 は マッドマン に処刑投票しました
◆金糸雀(tuy)		もう4時過ぎかしらｗ カナは昼寝したから2時間で平気だけど普通はきついかしらｗ
◆ヴァニラ・アッシュ(白カブト◆vWbdXpni/g)		どうなるか…… 真紅は○しか出せないから……。
真紅 は 森崎 に処刑投票しました
薔薇羅烏賊 は マッドマン に処刑投票しました
万丈目 は やる夫 に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
薔薇羅烏賊 は マッドマン に処刑投票しました
◆金糸雀(tuy)		む、やるおが吊り逃れすれば吊れるかしら
やる夫 は 真紅 に処刑投票しました
◆ヴァニラ・アッシュ(白カブト◆vWbdXpni/g)		ロマンがあるから…… 正直眠い……
マッドマン は やる夫 に処刑投票しました
森崎 は マッドマン に処刑投票しました
やってられっか夫 は マッドマン に処刑投票しました
バドラック は やる夫 に処刑投票しました
真紅 は 森崎 に処刑投票しました
万丈目 は やる夫 に処刑投票しました
◆ヴァニラ・アッシュ(白カブト◆vWbdXpni/g)		そういうこと…… 真紅の占い次第。
再投票になりました( 1 回目)
万丈目 は やる夫 に処刑投票しました
森崎 は マッドマン に処刑投票しました
バドラック は やる夫 に処刑投票しました
マッドマン は やる夫 に処刑投票しました
真紅 は 森崎 に処刑投票しました
◆金糸雀(tuy)		しかしそうなるとグレーに残りつつ、真紅の誤爆を防ぎ なおかつ森崎から占われないことも期待とか、なかなか 厳しい道のりかしらー。でもそういうのは好きかしら
◆ヴァニラ・アッシュ(白カブト◆vWbdXpni/g)		そういうことになる…… 霊能に潜伏されて、狼も苦しい…… いい手かもしれない……。
薔薇羅烏賊 は マッドマン に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やってられっか夫 は マッドマン に処刑投票しました
◆マッドマン		「潜伏狂人かあ、案外あるのかもしれないなあ・・・」
◆万丈目		「だとしたら○を抜くだろう、今日の噛みで真紅が真寄りにも見えてきたが。 初日の信用度とあわせて今はどっこいどっこいと言ったところか」
◆薔薇羅烏賊		「グレランでゲソ」
◆真紅		「潜伏狂人。占いCO2を見てもぐった可能性は十分にありえるのだわ」
やる夫 は 真紅 に処刑投票しました
◆バドラック		「クソ！こいつはなんぎなことになってるじゃねえか！」
◆ヴァニラ・アッシュ(白カブト◆vWbdXpni/g)		苦しくても、そうすると決めた以上はやるのだろう。 なぜなら、森崎は抜けない……護衛するから。 真紅噛みでも良かったのだけど。
◆薔薇羅烏賊		「潜伏狂人でない限り････真紅が破綻していることになるでゲソ･･･」
◆森崎		「そこは狼にきいてくれよ！ 俺に狩人が張り付いてるとでも思ったんじゃないの？」
◆マッドマン		「ミーとしてはここからさらにグレーを推し進めるほうが得策なんじゃないかなあ、って思うザマスね ただ、真紅真なら、すでにいないかもしれないざます」
◆金糸雀(tuy)		霊能○もらったから出てこないということかしら？
◆薔薇羅烏賊		「霊能がいないなら････占いは真狂････」
◆やってられっか夫		「というか、初日囲いを疑われる立場ではあるでやんすが… 「ためしに吊ってみっか？」で吊るのは流石にどうかと思うでやんすよ」
◆やる夫		「初日占いの狂狼というのは考えられないのかお？」
◆万丈目		「しかし、お前が真だとしたらグレー噛みがよくわからん。 下でも言ったが○かお前が抜かれると思っていたからな＞森崎」
◆森崎		「バラライカも対象に入れたいが、そこまですると俺が疑われる」
◆ヴァニラ・アッシュ(白カブト◆vWbdXpni/g)		バドラック視点、真紅真の可能性があるから……。 この場合、もし霊能２になると無駄吊りになると……。＞カナ
◆真紅		「それも併せてのことよ。 少なくとも遺言は残してほしかったわね」
◆やる夫		「グレーしかないのかお グレー噛みしてくるのは全騙りまたは囲いしか考えにくいお」
◆金糸雀(tuy)		ほーなるほど。森崎狼演出というわけかしら でも流石に苦しい気がするけど･･･
◆森崎		「俺は狼じゃないよ！ ホントに真占いだよ！今日は 万丈目　マッドマン　やる夫 この中の誰かに投票してくれよ！」
◆薔薇羅烏賊		「･･･遺言を見ても････でゲソ」
◆マッドマン		「うーん、られっかは発言みても村っぽいだけにギャンブルざますよ、それ」
◆やる夫		「○潜伏だと思うお」
◆万丈目		「少なくとも、俺は霊能ではないな。 多分身代わりだろう。」
◆やる夫		「霊能なら遺言くらいはすると思うお」
◆薔薇羅烏賊		「･････出てこない以上････遺言を見て○で潜伏していると考えるじゃなイカ」
◆ヴァニラ・アッシュ(白カブト◆vWbdXpni/g)		（霊能初日だと……　真紅が間接的に破綻しないだろうか……）
◆真紅		「霊脳はいないのかしら？ ヴァニラが霊脳だとしたらとんだ無能ね」
◆やってられっか夫		「なんでやねんと激しく言いたいでやんす」
◆金糸雀(tuy)		なんで霊能でないかしら？
◆やる夫		「ここからさらにグレーかお？ 吊りミスの余裕はないかお」
◆バドラック		「狼の初日囲い　よくあるはなしじゃねえかよ！」
◆森崎		「◆バドラック 「やってれっかつってみないか？」 やめれ！」
◆万丈目		「霊能は初日と見よう、ここまで出て来ない以上信用出来ん。」
◆ヴァニラ・アッシュ(白カブト◆vWbdXpni/g)		真紅真で進めるなら、 森崎が初手囲いをしないとおかしくなるからグレー噛み。 あとは、あなたが森崎真決め打ちしていたからのはず。＞カナ
◆バドラック		「やってれっかつってみないか？」
◆森崎		「万丈目　バラライカ　マッドマン　やる夫 この中の2人か」
◆やる夫		「テンプレには早噛み禁止と書いてあったけど 超過してればいいんじゃないかお？」
◆万丈目		「グレー噛みの意図が掴めないな、大分森崎真寄りの状況だったからられっか夫、悪くて森崎が抜かれると思っていた。 森崎が狼だとしたら真紅だろうがな。」
◆薔薇羅烏賊		「････そして霊能はでないのか･････？」
◆やってられっか夫		「えーと、相変わらずの結果でやんすね 所で霊能は出てこないのでやんすかね？」
◆マッドマン		「おはようざますー。 なんかいつもと噛みタイムが違うザマスー」
◆バドラック		「おまけに進展なしかよクソッ」
◆やる夫		「てっきり占いが抜かれると予想していたお」
◆真紅		「「･･･」が多くて行間が長いけど、あまりたいした発言をしてなかったわ 1票のみだし占ってみたわ」
◆ヴァニラ・アッシュ(白カブト◆vWbdXpni/g)		このグレー噛みは、なかなかの手。 狩人に○打ちで、噛むこともできる。 あとは、霊能がどう出るか。
◆バドラック		「なんだか酒でものみてえなあ」
◆金糸雀(tuy)		なんでグレーかんだのかしら？狩人か霊能にでも見えたのかしら？
◆やる夫		「グレー噛みかお」
◆薔薇羅烏賊		「グレー噛み･････これは少し以外でゲソ････」
◆森崎		「カナリアを噛む…なぜ？」
◆やる夫		「おはようだお」
◆万丈目		「ん？ここでグレー噛みなのか…？」
◆ヴァニラ・アッシュ(白カブト◆vWbdXpni/g)		グレー噛み……　ナイス。 お疲れ様。
◆森崎		「◆バドラック 　「真狼だと？狂人はどこにいったんだ！？」 ◆バドラック 　「偽ＣＯするんじゃねえ！この偽占い師が！」 ２日目の時点で気になった発言がこれぐらいだったので 占ってみる」
◆万丈目		「おはよう、昨日の投票はすまないな。 メモする前に投票してしまっていた。」
◆薔薇羅烏賊		「･･････おはようじゃなイカ････」
◆バドラック		「酒池肉林。うひゃひゃひゃひゃ」
◆金糸雀(tuy)		あら、あっさりやられたかしら。おつかれかしら
◆真紅		「おはよう。占いCOをするわ 薔薇羅烏賊は○だったわ。」
◆森崎		「もりさき　くん　のうらないＣＯ　！ バドラック　くん　○　だったー！」
◆やってられっか夫		「おはようでやんすー」
< < 朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました > >

・夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました ヴァニラ・アッシュ さんの遺言 ……ダメだコリャ。 ノーマッド『あぁ、ヴァニラさんが死んでしまった！』 金糸雀 さんの遺言 残念ながら村人かしら 森崎ガチ守りで問題なく勝てるはずかしら
金糸雀 は無残な姿で発見されました 　　　　　　　　　　　　(金糸雀 は狼の餌食になったようです)
マッドマン たち人狼は 金糸雀 に狙いをつけました
◆ヴァニラ・アッシュ(白カブト◆vWbdXpni/g)		られっか夫は噛めない…… 囲い疑わせるべき……。
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
薔薇羅烏賊 は 真紅 の護衛に付きました
◆万丈目(人狼)		「さっさと真を抜きたい所だが、真紅が変な所に●出ししてしまったからな。 られっか夫でいいんじゃないだろうか。」
◆やる夫の独り言		「狼票がまざってるかお？」
◆ヴァニラ・アッシュ(白カブト◆vWbdXpni/g)		狼にたどり着けるか……。 期待させてもらう……。
◆マッドマン(人狼)		「真紅狂ってのがわかりやすいのはいいざますよねー」
◆万丈目(人狼)		「さてと、相方はＬＷ偽装の為か知らないが黙ってるし独り言タイムといったところか。」
◆マッドマン(人狼)		「さーて噛み先どうしよう。 ここはｶﾅﾘｱあたりでいってみようか」
◆真紅の独り言		「さて、次は囲いをしなければならないわね」
◆マッドマン(人狼)		「ふむふむ、いいんじゃないざますかねー」
森崎 は バドラック を占います
◆薔薇羅烏賊の独り言		「どこを護衛だ････」
◆ヴァニラ・アッシュ(白カブト◆vWbdXpni/g)		残念、センサーは当たってない……。 狼は狂を切り捨てるかも……。
◆万丈目(人狼)		「あれ程メモする前に投票はしないように、と気を付けていたはずなのにこのざまとはな…。」
◆金糸雀の独り言		「少なくとも霊能はないってことでどちらかといえばいれたけど･･･」
◆金糸雀の独り言		「あら、つれるとおもわなかったかしら ちょっと怪しいようには見えたけど」
◆万丈目(人狼)		「ミス投票をしてしまった…」
◆ヴァニラ・アッシュ(白カブト◆vWbdXpni/g)		初日吊りは久々……
◆やる夫の独り言		「なんか目立ってたけどみんな投票しすぎだお」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >

ヴァニラ・アッシュ は投票の結果処刑されました

2 日目 ( 1 回目) 森崎 1 票 投票先 1 票 → バドラック バドラック 1 票 投票先 1 票 → ヴァニラ・アッシュ 万丈目 0 票 投票先 1 票 → やってられっか夫 ヴァニラ・アッシュ 4 票 投票先 1 票 → 金糸雀 金糸雀 1 票 投票先 1 票 → ヴァニラ・アッシュ 薔薇羅烏賊 1 票 投票先 1 票 → マッドマン 真紅 0 票 投票先 1 票 → 森崎 やってられっか夫 1 票 投票先 1 票 → ヴァニラ・アッシュ マッドマン 1 票 投票先 1 票 → 薔薇羅烏賊 やる夫 0 票 投票先 1 票 → ヴァニラ・アッシュ

森崎 は バドラック に処刑投票しました
薔薇羅烏賊 は マッドマン に処刑投票しました
金糸雀 は ヴァニラ・アッシュ に処刑投票しました
バドラック は ヴァニラ・アッシュ に処刑投票しました
万丈目 は やってられっか夫 に処刑投票しました
真紅 は 森崎 に処刑投票しました
マッドマン は 薔薇羅烏賊 に処刑投票しました
ヴァニラ・アッシュ は 金糸雀 に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆薔薇羅烏賊		「･････霊能２なら･･････そこをロラすればいいだけでゲソよ」
◆万丈目		「まぁ、対抗に●出しな以上グレランは仕方ないだろう。」
◆ヴァニラ・アッシュ		「今日は……グレランをする日。 ノーマッド『あぁ、ヴァニラさんが吊られることがありませんように』」
◆金糸雀		「明日霊能の出数次第かしら。それ次第では真紅の見方変わるけど 今の時点ではまず森崎真濃厚かしら」
◆バドラック		「グ、グレランだと！？上等じゃねえか！」
◆マッドマン		「きぃいい ミーが狼のわけないざますぅうう」
◆やってられっか夫		「へい、「わかば」でやんす」
◆ヴァニラ・アッシュ		「別に真紅は吊る必要はまだない…… 彼女が真なら狼はあと一人なのだから…… グレーから探せばいいだけ。」
◆薔薇羅烏賊		「･･･････村の同士諸君･････ここはグレランだと思うでゲソ･･･････」
◆万丈目		「俺はどっちの可能性も考えて推理してみようと思う、流石に状況だけでは決め付けられん」
◆やる夫		「特にしゃべることがなくなってしまったお」
◆金糸雀		「正直真紅つりでもいいくらいかしら まあ流石に突っ込みすぎなので素直にグレランが一番いいかしら」
やる夫 は ヴァニラ・アッシュ に処刑投票しました
◆真紅		「そうやって私の信頼を落とそうとするアナタは狼かしら」
◆森崎		「れっか夫は村だ！ 真紅はおそらく狂人で狼は全潜伏のはずだ！」
◆マッドマン		「わかったザマス。 最終日は占いが勝敗の分かれ目になるザマス」
◆ヴァニラ・アッシュ		「ところで霊能は……　出てもいいのではないだろうか。 もし真紅が狂人なら一人、真なら二人…… 霊が出てくるかもしれない。」
◆万丈目		「妄信するには早いと思うがな、状況的には森崎が真寄りというだけで。」
◆バドラック		「おい、だれかたばこくれや」
◆薔薇羅烏賊		「･･･････真紅を吊る･･･････意味がわからないでゲソ･･････」
やってられっか夫 は ヴァニラ・アッシュ に処刑投票しました
◆金糸雀		「●吊りまずないかしら！ はっきりってこの結果でカナは森崎妄信させていただくかしら！」
◆ヴァニラ・アッシュ		「今日は……　れっか夫・森崎・真紅を覗いてグレランでいい…… もし真狼なら……　霊能が二人かもしれない。」
◆やる夫		「流石にそれはやりすぎだお グレーにいると見てぐれランするお」
◆森崎		「あ、なんか信用されてる これは速いとこ狼みつけないとな」
◆やってられっか夫		「ま、とりあえずは放置でグレランするでやんすか？」
◆マッドマン		「うーん、真紅吊ってみる？ 賭けになるけど、それで●でたらいい幹事になるかと」
◆薔薇羅烏賊		「真狂なら･････狂人の対抗つぶしの●と見るじゃなイカ･････」
◆バドラック		「と、ところで狐はいないんだよな？そうだよな！？」
◆万丈目		「対抗という事を失念していてな、すまない。＞ヴァニラ」
◆真紅		「すまないわね。 占いなんてあまりやったことないから確認が難しいの」
◆ヴァニラ・アッシュ		「ここで占いを吊ろうとするのは……　人外だと思う。＞サンダー」
◆やる夫		「真狼とするのかお 2でそんなことしてる余裕があるとは思えないお」
◆金糸雀		「狼２で占いにでるとかほぼないかしら！ 真狂ってなるのが普通かしら！まして様子見もしないで 森崎狼占い出とかまずないかしら！ つまり真紅●特攻の狂で森崎真が妥当かしら！」
◆万丈目		「む、対抗に●出しだったか。 速度的にも何か怪しいところだが…」
◆森崎		「俺は真占いだよー！」
◆ヴァニラ・アッシュ		「ともかく、真紅視点対抗●な以上…… グレーにあと一匹、ということ。 放置でいい…… ノーマッド【流石はヴァニラさんだ！】」
◆薔薇羅烏賊		「･･････この●は･････吊れないでゲソ････」
◆マッドマン		「あー、ちょっと怪しい目 ただ、初日狂狼でつぶしあってるんじゃないかとゴーストがささやく ・・・ないない」
◆バドラック		「真狼だと？狂人はどこにいったんだ！？」
◆やってられっか夫		「あれまー。占い2で対抗に●でやんすか…」
◆真紅		「とりあえず左から占って見たけれど、狼だったようだわ」
◆薔薇羅烏賊		「････占いは･････２人･･････占いに●でゲソ･････」
◆万丈目		「そして占い２で片方は●出しか、正直真紅が真じゃないと辛い展開になるが吊ってライン見ないと真贋も付かないな。」
◆やる夫		「遅く出ての占いに黒かお ちょっとあやしいお」
◆バドラック		「お、おい！こりゃどういうことだ！？」
◆金糸雀		「ええ！真紅対抗に●だしかしら！ 真狂とみると真紅どうみても狂かしら！」
◆森崎		「おいいいいいいいいいいい！！ 占い潰しかよ！！」
◆ヴァニラ・アッシュ		「……　占いが二人。 対抗に……黒？　狂人？」
◆マッドマン		「おおぉおおはようザマスぅうう！ なんでまた占いがひけてないざますうう」
◆森崎		「理由はないよ…初日だもんね」
◆薔薇羅烏賊		「･････狼達を･････ひざまずかせる･････」
◆バドラック		「偽ＣＯするんじゃねえ！この偽占い師が！」
◆やってられっか夫		「あんがいはやいでやんすねー。 まあ時間が時間でやんすしさくさく行こうでやんす」
◆万丈目		「ふむ、とりあえず占い一人目か」
◆真紅		「おはよう。占いCOするわ 森崎は●だったわ」
◆金糸雀		「なんかぜんぜんでてこないかしら ＣＯはまだかしら？」
◆やる夫		「眠いお きっちり終わらせてきゃっはうふふしたいお」
◆ヴァニラ・アッシュ		「朝……　早い。おはよう。」
◆バドラック		「こんな時間におこすなよ・・・」
◆万丈目		「おはよう、随分早い朝だな」
◆森崎		「もりさき　くん　うらないＣＯ　だ！ やってられっか夫　くん　○　だー！」
◆やる夫		「おはようだお」
◆薔薇羅烏賊		「････おはよう････じゃなイカ･････」
◆金糸雀		「おはよーかしら！はやくてびっくりかしら！」
< < 朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました > >

身代わり君 は無残な姿で発見されました 　　　　　　　　　　　　(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
マッドマン たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆金糸雀の独り言		「ずいぶんと元気のない狼かしら」
◆万丈目(人狼)		「噛みはそっちが頼むぞ！」
◆万丈目(人狼)		「狼２で初日身内切りは危険すぎるだろ･･･」
◆やる夫の独り言		「村人だお、お」
◆マッドマン(人狼)		「成功すればベストなんざますけどねえ」
◆真紅の独り言		「素直に占いで出ましょう」
◆真紅の独り言		「ふー… 狂人…」
◆金糸雀の独り言		「おーかみ２かしら。ふむー」
◆森崎の独り言		「もりさき　くん　うらないＣＯ　だ！ やってられっか夫　くん　○●　だー！」
◆マッドマン(人狼)		「あとは、初日身内きりとかもあるざますけど、危なっかしすぎるんざますー」
◆マッドマン(人狼)		「初日が狂人のときだけでるざますー」
◆万丈目(人狼)		「そっちが騙りに出るのか？ なら、こっちは潜伏だな。」
森崎 は やってられっか夫 を占います
◆やってられっか夫の独り言		「村人でやんすー」
◆マッドマン(人狼)		「さーて、これは一丁、占いでもしてやるざますかねー 狂人負かせでもかまわないんざますけど」
◆薔薇羅烏賊の独り言		「･････私が狩人･･････また狩人じゃなイカ･････」
◆万丈目(人狼)		「ふむ、初めてのＲＰで狼というのはきついものがあるな･･･。 だがやりきってみせようじゃないか、よろしく頼むぞ。」
◆森崎の独り言		「うひー…これはきつい」
◆ヴァニラ・アッシュの独り言		「……今日は村人をやる日。」
◆金糸雀の独り言		「ふー、村人かしら。」
◆マッドマン(人狼)		「よろしくざますー」
村人5　人狼2　占い師1　霊能者1　狂人1　狩人1　共有者0　妖狐0　埋毒者0　(決定者0)　(権力者0)

◆森崎		「ゼロ！」
◆真紅		「さあ、早く始めて頂戴」
◆やる夫		「今度こそ3日目以降まで生き残るお！」
◆森崎		「１」
◆森崎		「２」
◆森崎		「３」
◆森崎		「４」
◆森崎		「５」
◆金糸雀		「問題ないかしら！」
◆森崎		「カウントを開始するッ！（ＣＶ大塚明夫）」
◆森崎		「ん？カナリア戻った？ それじゃあ開始しようか」
◆万丈目		「どうやらコンビニから戻ってきたようだな、早速始めようじゃないか。」
◆金糸雀		「ふう、戻ったかしら ってものすごいのがとなりにいるかしらー！」
◆マッドマン		「とりあえずロシア人は抹殺ざますぅう」
◆ヴァニラ・アッシュ		「……ロシアのイカ。美味しいのかな。」
◆やる夫		「いろいろ混ざりすぎてわからないお バラライカなことだけはわかるお」
◆マッドマン		「バラライカだけでも精一杯だとおもうんだよなあ、ＲＰ」
◆真紅		「烏賊には負ける気が起きないのだわ」
◆薔薇羅烏賊		「･････58分･･･････了解したじゃなイカ･･････」
◆森崎		「このバラライカがアリスになるといろいろまずい気がします」
◆やる夫		「RPは難しいかもしれないお」
◆やる夫		「ハヤテのごとくって綾崎ハヤテがいるお」
◆薔薇羅烏賊		「････アリスになるには･･････その必要があるというとでゲソ･･････」
◆薔薇羅烏賊		「･････カナリアと真紅･････貴女方を倒せば私が･････」
◆万丈目		「ふむ、よくわからんが違うのか。 それはすまなかったな。 それはそうと、俺は万丈目さんだ！＞ヴァニラ」
◆森崎		「おにぎり買いに行った人がいるし、58分まで待つか」
◆やる夫		「村が占い抜かれで勝つとはたいしたものだお！」
◆マッドマン		「むあああああ 邪教の匂いがどこからかするザマスゥウウウ！」
◆ヴァニラ・アッシュ		「増えるようでなにより。 ……開始時間まではもう少し。」
◆やる夫		「寝落ちしておきたら村があったお 前村の途中でねてしまったお！！」
◆森崎		「おっ、１１人 狩人も出るな」
◆ヴァニラ・アッシュ		「ノーマッド『あんな乱暴者を天使のようなヴァニラさんを一緒にするなんて！あぁ、まったくコレだからデュエリストという人種は。』＞サンダー」
やる夫 さんが村の集会場にやってきました
◆マッドマン		「精霊が助けを呼んでいるザマス！」
◆バドラック		「汚いスネークとかいうなよな！」
◆薔薇羅烏賊		「･････私を焼こうとは･･････いい度胸をしているじゃなイカ･････」
◆森崎		「いらっしゃい １１人くらいは来るかな」
マッドマン さんが村の集会場にやってきました
◆やってられっか夫		「こんばんはでやんす」
◆ヴァニラ・アッシュ		「……　今日はロシアのイカを焼く日。」
◆バドラック		「やめんじゃねえええええええええ」
やってられっか夫 さんが村の集会場にやってきました
◆万丈目		「ヴァニラ･･･、あれか、暗黒空間にバラ撒いてやるッ！って奴か？」
◆森崎		「いらっしゃい イカと真紅」
◆森崎		「俺が登録したんだが…ＲＰがむずかしくてやめてしまった＞バド」
◆バドラック		「レナス　バドラック　イケメン　ツンデレ」
◆真紅		「よろしくなのだわ」
◆森崎		「確かにバドラックの弾幕はパーティ１だな 全員弓のパーティとか好きだった」
真紅 さんが村の集会場にやってきました
◆薔薇羅烏賊		「･････この村は････粛清するゲソ･････」
◆ヴァニラ・アッシュ		「……　10分圏内にコンビニがあるのはうらやましい。 私は資料を見ていることにする。」
◆バドラック		「むしろ俺のアイコンが最大の謎だぜ！なぜ俺だけアイコンあるんだ？」
薔薇羅烏賊 さんが村の集会場にやってきました
◆バドラック		「俺の弾幕はすげえんだぜ！エインフェリア１だ！」
◆金糸雀		「55分把握かしら じゃあちょっと急いでコンビニいってくるかしら ぎりぎり間に合うとおもうけど、もしはじめるときに 反応なかったらキックしてほしいかしら」
◆万丈目		「しかし、この俺のアイコンが追加されているとはな･･･。 上げた人の意図がよくわからんが、俺としてはＲＰの幅が広がるから嬉しいところだな」
◆森崎		「急に華やかになったなー いらっしゃい」
◆金糸雀		「よろしくかしらー」
◆ヴァニラ・アッシュ		「……　支援に来てみた。よろしく。」
金糸雀 さんが村の集会場にやってきました
ヴァニラ・アッシュ さんが村の集会場にやってきました
◆森崎		「それ違うキャラだ！＞パワー」
◆万丈目		「時間は了解だ、最初の村に乗り遅れてずっと待っていたから今更10分位待とうと何の問題も無いさ」
◆バドラック		「弾幕はパワーだぜ！！」
◆バドラック		「そ、そうか　そうだよな！」
◆森崎		「あんたのせいじゃないから落ち着け とりあえず、５５分までは待つか」
◆バドラック		「おれはなんにもわるくねーぞ！」
◆バドラック		「ひ、ひとがあつまらなくたっておれのせーじゃねえからな！！」
◆森崎		「おっとスレに書いてこないと」
◆万丈目		「やっと立ったか、待ち続けた甲斐があるというものだ」
◆森崎		「なんか濃い人たちだな」
◆バドラック		「昨日はまいったね」
◆バドラック		「買ってきたタバコがどこにもなかったでござるのまき」
万丈目 さんが村の集会場にやってきました
◆バドラック		「おい。だれかたばこくれや」
◆バドラック		「三崎」
◆森崎		「なにィ！？エインフェリアだとォ！」
バドラック さんが村の集会場にやってきました
◆森崎		「柿崎→森崎→… 次はなんにしようかな〜」
◆森崎		「みじかくまとめ 【禁止事項】 　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 　人外の村人騙り騙り 　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/ 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。 　(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで） 　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html 」 」
森崎 さんが村の集会場にやってきました