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【流石085】やる夫たちの人狼村 〜乱痴気村でいくぞ!〜[103番地]
僕はおいしくないよ 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
今日の俺は綺麗だぜ 伊藤誠
 (tuy)
[村人]
(生存中)
アイス・・・ ガラハド
 (えび)
[狩人]
(死亡)
中に誰もいませんよ? 桂言葉
 (白カブト◆vWbdXpni/g)
[村人]
(生存中)
諸君、私はロリが好きだ、大好きだ 少佐
 (ガリ◆jH3Q3bIrRM)
[村人]
(死亡)
男祭 阿部さん
 (めるめる)
[占い師]
(死亡)
なんだよ!!どうなってんだよ! 矢張
 (たこ)
[人狼]
(死亡)
フオオオオオオオォォォッ!!! 変態仮面
 (森の変態◆5DYYl3NWdY)
[村人]
(生存中)
この宙域にいる者は全て離れよ。  灼熱の火に焼かれ、瓦礫に押し潰されない為に ゆっくりまりさ
 (サム)
[狂人]
(死亡)
異議あり! 御剣
 (とりあたま◆RLQFB9g9qw)
[村人]
(死亡)
よろしくなのだわ 真紅
 (◆h/OSAKA/gc)
[人狼]
(死亡)
妊娠したわw 西園寺世界
 (DS◆IaSoTYoBkw)
[霊能者]
(生存中)
矢張
「俺も移動するぜ、誠村建て感謝するぜ」
矢張
「というか消去法で一番大事なのは自分のスタイルに合わせることだ
自分だけの消去法が一番頼りになるんだぜ」
御剣
「では、私も移動するとしよう 誠は村立てありがとうだ」
ゆっくりまりさ
「俺も移動だ!
カナリアが俺を呼んでる気がする!」
少佐
「よし、栄養補給は完了した。私も次村へ行くとしよう」
少佐
「テクニックが足りないところを、勘で補うのは悪くない。
もっとも、勘に頼り過ぎてもよくないのだがねw」
伊藤誠
「っと次村たってるな。とりあえず俺は移動するぜ!
女の子ばっかだしな!誠じゃいかねーけど」
ゆっくりまりさ
「RPは勝負ついたら捨てるのが俺のたった一つの冴えたやり方」
御剣
「重要な部分が何も分からないな、それはw」
矢張
「勘に自信がない人への消去法のコツ
・怪しい人を勝手に決めて次の日怪しんでると発言すると良い
そうすれば村がどう思ってるか聞きだせるかもしれない」
少佐
「ほう……どうでもいいが、もう「まりさ」から「サム」になっているではないかw」
伊藤誠
「まりさはゆっくりしてなきゃなぁ
ってすごい勘だなw」
御剣
「ログ見て考えてる間にちゃんとした考察出てるな・・・」
ゆっくりまりさ
「俺の辞書に「侮れぬ」なんてない
あるのは「穴だらけ」だけだ」
少佐
「勘も侮れぬものだよ?
私は今回、きっちりと勘で人外を当てている」
御剣
「今日の展開はやはり霊能抜きが必須だったな
霊能抜いてればロラ完遂と私吊りで最終日だっただろうな」
矢張
「なるほど・・・そういう考え方もあったのか
俺は目の前だけ見て噛んできたからな>真紅」
ゆっくりまりさ
「それただのお前のセンサーじゃねぇかぁあああああああああああ!!」
ゆっくりまりさ
「勘じゃねーか!」
矢張
「ではやりかたの説明だ
・まずわかめてツールとか流石ツールとか使ってログを見る
・次に村っぽい人を独断で決める(※ここ重要)
・村っぽい人を消去法に基づき消していく
・残った人が狼となる」
真紅
「立てたので私が入り次第よろしくなのだわ!」
ゆっくりまりさ
「二人がいなくなった途端口説いてるね!」
真紅
「僭越ながら矢張さんへのアドバイス
今回だと3日目に私が吊られた時点で霊能抜けないと詰む
こういった詰みをみつけて回避していくのが狼の時に有効
仮に霊能抜きで疑われても、霊狼じゃない限りここで抜けないと狼は詰みだからな、って言えば説得力あるし」
伊藤誠
「真紅たててくれるのか。サンキュー
やっぱあれだね。お人形とはいえかわいいよなぁ」
伊藤誠
「おう言葉もおつかれな!お弁当次は楽しみにしてるから!
今日はごめんな!」
御剣
「変態仮面もお疲れ様だ 3人の邪魔をしないようにな」
ゆっくりまりさ
「ほうほう」
真紅
「一応それじゃ立てて来るのだわ」
桂言葉
「皆さんも、お疲れ様でした。」
矢張
「とりあえず前提だ前提
・得意な役職でやる(指示できる立場、すなわち共有が好ましい)
・頼りすぎると俺の立場が危うくなるから頼りすぎはよくない」
桂言葉
「誠君、私も今日は帰るね。お疲れ様。」
ゆっくりまりさ
「もう朝食だよ!」
少佐
「私はそろそろ夕食にするか……次村は様子を見て、だな」
伊藤誠
「言葉世界のあれウソだから!!たのむから!おつかれ!」
桂言葉
「お腹の子なんて、いるわけないじゃないですか。>西園寺さん」
西園寺世界
「お疲れ様でした」
少佐
「変態仮面殿もお疲れさまだ。変態という名の紳士……貴君のことは忘れんよ」
桂言葉
「今日は、そろそろ寝るつもりですね。4時近いので。
それと、どうして私が狼じゃないんだろうと、
最終日に少しだけ思いました。>西園寺さん」
御剣
「阿部さんお疲れ様
初日●もらいで貴方のターゲットにならなかったのはよかったのか悪かったのか・・・」
ゆっくりまりさ
「ついに、あの謎の消去法のベールが明かされるのか…!」
西園寺世界
「お腹の子にも悪いし今日はここで休みます」
矢張
「お疲れ様」
伊藤誠
「阿部さんおつかれだぜ。まさかあんたがここにくるとおもわなかったけどw」
少佐
「ああ、阿部さんお疲れさまだ。
諸君、栄えある占い師、阿部殿に傾注!」
御剣
「私も次の村には参加できるから、立つならばお邪魔させてもらおう」
変態仮面
「同じく、もう変態は必要ないだろう。……さらばだ、諸君
今日は共に戦ってくれて感謝している」
阿部さん
「誠が狼なら俺が夜しゃぶりつくしたという結果にしていたんだがな・・・
残念だ」
矢張
「つーかゆっくりサムなのかよ、サムのために消去法のやり方を伝授するぜ」
ガラハド
「狼だけはいやだ」
少佐
「私はそろそろ、久し振りに村人以外をやりたいものだな」
阿部さん
「流石に体が悲鳴をあげてきた
週末に備えて少々休養する
というより草村で疲労の限界を超えた先にたどり着いてしまった」
矢張
「俺もリベンシしてえな・・・負けっぱなしはやだぜ」
ゆっくりまりさ
「狂人が楽しいなんておかしいよ!狂ってるよ!>ガラハド」
伊藤誠
「地獄がすきなのはあなただけですよ!!!>少佐
酒池肉林が・・・ちくしょう!」
西園寺世界
「実際、それを期待していたわ 
もちろんその場合 貴女が狼であるのが望ましいのだけど>桂さん」
桂言葉
「阿部さんは誠君に○だったので、というか今回RP推理ばかりですね。」
少佐
「ふむ、次村か……」
御剣
「まぁ村だったからな 私が狼だったら初日の時点で詰みも同然
絶望感にあふれた振る舞いになっていただろう」
ガラハド
「おっしゃつぎいくか」
変態仮面
「……私としては、矢張さんが村人で良かったのだがな
私が噛まれ、この3人の最終日を……見たかったものだ
すまない、矢張さん」
真紅
「次あるならリベンジするのだわ!」
桂言葉
「誠君……?
誠君には、私がいればいいじゃないですか。」
少佐
「最高だろう? こんなにも素晴らしい地獄が不満とは贅沢だな君は>誠」
ゆっくりまりさ
「セイバーって一度もいたことない気がするよ!!!」
伊藤誠
「初日に阿部さんに掘られて世界と言葉に殺されないよう頑張って、って・・・
俺の期待してた村はやる実とかやらない子とかセイバーさんとかが
沢山いて・・・すっゲー楽しい村を期待していたんだ・・・なんだよこの村・・・」
変態仮面
「誠君……自分の撒いた種だろう? 責任を取りたまえ
(もちろん性的な意味で)」
桂言葉
「西園寺さんが霊能だったときに、
誠君が狩人だったらどうしようと思っていました。」
真紅
「戦犯CO、
占い3COになったのは兎も角、3日目夜に霊抜きを伝えておかないといけなかったのだわ」
阿部さん
「御剣には悪いことをした言動村と見ていたが
勝つには消えてもらうほうが判断しやすいと感じた
褒美に俺の尻穴にしょんべんしていいぞ」
少佐
「なるほど、阿部さんの占い方は……つまり、そういう行為であったか。
ははは、こいつは傑作だ! 知らぬが仏とはこのことか!!」
ガラハド
「狂人ほど楽しい役職もないとおもうんだが・・・
狼の愚痴はほっとけばなw狼虐殺してもまあありだろ。狂人だし。」
変態仮面
「いやはや、真紅君の発言にはすっかり惑わされたよ
……発言だけならば、御剣さんの態度はどう見ても村だったのだがな」
伊藤誠
「俺、言葉、世界の最終日とか死ねるwwむしろ死なせてくれよw」
桂言葉
「変態…… い、いや 来ないで……。」
阿部さん
「占ったやつらはみんな俺の兄弟だ」
少佐
「私が狼であれば、例の三人は意地でも噛まんだろうな。負けるとしても、だ!」
西園寺世界
「変態仮面さん あなたに桂さんをあげるわ 
仲良くしてちょうだい」
桂言葉
「あと、私が狼なら絶対にそうしました。<最終日」
ゆっくりまりさ
「もう狂人はしばらくいいよ!!!
向こう10年はやりたくないよ!!!」
阿部さん
「相変わらず占いになると俺ってやつは仕事しないぜ
真よりで見てくれた村のみんな・・・
感謝するぜ」
変態仮面
「Nice....

  /XXX;iXXミ;:-,、     ヾ  '" ''' /./!  ヾ   /    ,. - '"XXXXXXXX;i!
 ,!XXXXi!XXXXX;`iー;,、  i   、. / ;:::゙i   ;: , |  ,. r'"XXXXXXi!XXXXXX:l!
 |XXXXX;|XXXXX;|::::::::|`ヽ、    ,! ,': : :|    ,.レ"::::|XXXXXXX|XXXXXXX;l!
 !XXXXX;|XXXXX:|:::::::::i  `   ;! : :  i!  / !:::::::::|XXXXXXX|!XXXXXXX|
 XXXXXx|XXXXX;!:::::::::::!   `. /::    | '"   l:::::::::::|XXXXXXX|XXXXXXX |
 XXXXXx!XXXXxリ:::::::::::!    |::     |    i:::::::::::ゞXXXXXツ1XXXXXXX|
 XXXXX/ \XXソ::::::::::/     i!::    ノ     i!::::::::::::ゞXX:/  lXXXXXXX|
 XXXX:/   `ヾ::;;;;;:ツ      ヾ;::: ; ノ      ヾ:;;:::::::ゝ'"     ヾXXXXX |






残念、それは私のおいなりさんだ」
伊藤誠
「狼・・・せめてどっちか噛んでよ・・・」
西園寺世界
「おかしいと思うわ あんなに怪しい桂さんが村だなんて」
変態仮面
「───────────────────────────

            _
        ノ |_   ll__l---||_       Nice boat.
      rj「l__`ー'  ヽlーj  L---┐
      |―┴┴―`ーrュ-‐< ̄.ィj .__jl
      |[][][][][][] i """ _..,,rr=''´ l
      l ̄ ̄ ̄ ̄/7-‐'´     /
   f  jL-、 _-‐'      -‐´~~
   ヽ |  ̄  _j_ -‐'~´~~
     `ー〜´~~~~

───────────────────────────」
ガラハド
「生存者の中におかしなやつがいるな」
御剣
「生存者は誠、言葉、世界・・・そして変態仮面
まぁ3人に最終日してほしかったが、なかなか上手くいったほうじゃないかw」
阿部さん
「どうやら平和に田舎の村にいくエンドだったようだな
俺が菊の面倒は見てやるから安心してくれよ」
桂言葉
「おかしいじゃないですか。西園寺さんが霊能なわけ、ないじゃないですか。」
少佐
「さ、後は若い三人で殺し合ってくれたまえw」
伊藤誠
「なんだよこれ!!!すっげーこわいよ!!」
変態仮面
「三三\     /三
三三三\   /三三
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 Nice boat.  ~~~
        ~~~~
   _ィ†N==ュ_  ~~~
  /互巫乢/"/| ~~
  Lェェェェェイ"/ |彡~
  「ロロロロロロロイ"/|彡
 ‖ ̄ ̄ ̄7/ /彡
 ‖===/ /彡
`ミ\j_/ /彡
 ミヽ__/彡
  ミ 彡

桂言葉
「どうして西園寺さんが偽じゃないんですか」
ガラハド
「狼は死んだ・・・だが明日も死体は出るであろう・・・・」
阿部さん
「誠・・・お前は勝者だ!」
御剣
「皆、お疲れ様」
桂言葉
「かなしみのー むこうへとー」
西園寺世界
「どうして桂さんが狼じゃないの!」
伊藤誠
「ああああああこわかったぁぁぁぁーーーーーーーーー」
ゆっくりまりさ
「お疲れ様!」
真紅
「お疲れ様、たこさんゴメンナサイなのだわ」
少佐
「おっと、終わっていたか。諸君、お疲れさま」
矢張
「お疲れ様」
変態仮面
「Nice Boat」
阿部さん
「俺も男の後ろ向きをだいぶ気にしすぎたせいで遠回りしたな」
ゆっくりまりさ
「とにかくもう霊能に出るぞ俺は!
むしろ占いでも霊能に出たいわ!」
少佐
「その辞書は捨てたまえw」
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
           ・夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
矢張 さんの遺言
御剣!!お前狼かよ!!いったいどうなってんだよ!!
検事って嘘だったのかよ!!さっさと吊られろよ!
            < < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
            矢張 は投票の結果処刑されました
5 日目 ( 1 回目)
伊藤誠0 票投票先 1 票 → 矢張
桂言葉1 票投票先 1 票 → 矢張
矢張3 票投票先 1 票 → 西園寺世界
変態仮面0 票投票先 1 票 → 矢張
西園寺世界1 票投票先 1 票 → 桂言葉
            西園寺世界 は 桂言葉 に処刑投票しました
            矢張 は 西園寺世界 に処刑投票しました
            伊藤誠 は 矢張 に処刑投票しました
            あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
西園寺世界
「なんですって!」
伊藤誠
「いやまてw>矢張」
桂言葉
「いえ、矢張さんの力は必要ないです。
誠君に選んでもらいますから。」
少佐(ガリ◆jH3Q3bIrRM)
●引いても身内切り、と狼が呟けばあら不思議。疑心暗鬼の芽が出るものだw
真紅(◆h/OSAKA/gc)
後ろ向き過ぎるわww
変態仮面
「……なん……だと?」
矢張
「いや・・・むしろ世界をここで吊ればいいんだ!!」
伊藤誠
「たのむ。生きても地獄なんだ・・・>変態」
ゆっくりまりさ(サム)
俺の辞書に「ケースバイケース」なんてない
あるのは「やるかやらないのかじゃない、出来ない」だ
矢張
「狼が世界を噛めば良いわけだ!」
桂言葉
「誠君、私は、貴方を信じます。」
伊藤誠
「え?え?いいよね?矢張で?>世界
みんな生きてハッピーでいいよね?」
西園寺世界
「桂さん あなたの出番はここで終わりよ」
変態仮面
「逃 さ ん > 誠 」
御剣(とりあたま◆RLQFB9g9qw)
狐出ない人数で占い1だったら多分どこかで吊られるだろうな
真と証明しきれない
少佐(ガリ◆jH3Q3bIrRM)
まりさ>あくまでケースバイケースだ、基本は占い騙りでいいw
矢張
「・・わかった、こうしよう」
西園寺世界
「誠、わかってるわね」
伊藤誠
「俺・・・逃げてもいいか?怖いここww」
変態仮面
「行こう、矢張さん。……私たちの出番は、もう終わっている」
阿部さん(めるめる)
3人でた時点で勝ったと思ったから気楽だったぜ
永遠に○でも勝てる展開だからなぁ
ゆっくり男占いに専念できた
桂言葉
「本当に…… どうして西園寺さんが霊能なんですか。」
            桂言葉 は 矢張 に処刑投票しました
変態仮面
「私は、誠君を信じるよ。……彼ならば、正しい相手を選べるはずだと」
阿部さん(めるめる)
変態は見守る立場ということか
うらやましいぜ
伊藤誠
「いやごめんおまえどうでもいいからさw>矢張」
ゆっくりまりさ(サム)
よし、今度から霊能に出る
もしくは潜伏だ
文句言われても知らん!今日で俺は占い騙り向いてないことは十分分かったんだ!
真紅(◆h/OSAKA/gc)
阿部さんのCO見た後結構待っても出てこないから仕方なく出たら3人目だったのだわ・・・
桂言葉
「矢張さん、どうして西園寺さんを噛まないんですか。」
少佐(ガリ◆jH3Q3bIrRM)
仮に占い1ガチ護衛だとしても、村側には「初日先生が真じゃね?」という疑念が残るのだよw
伊藤誠
「言葉・・・なんでそんな修羅場狙いなの・・・仲良くしようぜ・・・」
矢張
「俺に投票するということは男として最低だ」
御剣(とりあたま◆RLQFB9g9qw)
この展開だと・・・
生存者は誠、言葉、世界・・・そして変態仮面w
変態仮面
「すまない、矢張さん。……我々はこの場面に相応しくない
仮にこの選択が間違いであれば……私も明日には舞台から姿を消そう」
伊藤誠
「え?世界こわいよww俺は・・・ほら
同級生釣るとか無理だって!な!」
桂言葉
「誠君、私を吊ったら……
狼は、絶対に西園寺さんを噛んで下さい。」
            変態仮面 は 矢張 に処刑投票しました
桂言葉
「だから、今日は矢張さんを吊って下さい。」
変態仮面
「だが、彼女の言い分ももっともだな。……ここは矢張さん吊りでいいだろうか?」
矢張
「誠、男として重大なお願いだ
言葉に投票してくれ、男と男の約束だ」
西園寺世界
「誠、わかってるでしょ? ここで二人のために吊るべき人物が」
真紅(◆h/OSAKA/gc)
それ本当に矢張さんが言ってるから困るのだわw>まりさ
少佐(ガリ◆jH3Q3bIrRM)
まりさ>狼は初日狂人も考えているし、初日夜の会話で狂人に任せようという方針でも、誰も出なければ騙ることが多い
桂言葉
「逆に、私が狼なら……。
そうですね。西園寺さんと誠君で最終日にします。」
伊藤誠
「そうだな。あとついでに言葉だったら俺噛むと思ってたからなw」
変態仮面
「……発言だけを追うのであれば、矢張さんを信じたいところではある
御剣さんも、発言だけならば村人だったのだがな……」
桂言葉
「狼が占いに出るなら、初日に囲わない理由がありません。
矢張さんが、狼なんですね。」
阿部さん(めるめる)
俺の好みから選んでいったら結果としてこうなった
矢張がいい男なら決着はついていたろう
伊藤誠
「え?なに言葉こわいよww
矢張でいいよね?ね?」
ゆっくりまりさ(サム)
そんなもんなのか…
「占いは狂人に任せて全潜伏しようぜ!」って声が聞こえた気がしたんだよな・・・
桂言葉
「誠君、よく考えて下さい。
今日私を吊ったら…… 明日、変態さんと、矢張さんしかいなくなりますよ?」
矢張
「この噛みで分かったことといえば狩人はすでに死んでいるってことだな」
西園寺世界
「阿部さん真 伊藤誠○少佐○変態仮面○ は自動的に確定○
矢張さんと桂さんだけ 詰みです」
少佐(ガリ◆jH3Q3bIrRM)
阿部さん、お疲れさまだ。好きな男を選びたまえ、部屋を用意してある
阿部さん(めるめる)
見事なまでのはずし占いだったぜ
御剣(とりあたま◆RLQFB9g9qw)
お疲れ様だ
変態仮面
「おはよう、諸君。……やはり占いを抜くか」
阿部さん(めるめる)
ようやくか・・・狼っていうのは随分遅いんだな
真紅(◆h/OSAKA/gc)
阿部さんお疲れ様なのだわ
矢張
「おはよう」
桂言葉
「おはようございます。誠君、今日の投票先は決まってますよね。」
西園寺世界
「霊能COです 御剣○ですよ」
伊藤誠
「俺いきてる!?おはよう」
少佐(ガリ◆jH3Q3bIrRM)
狂人が占い騙りに出なければ、狼が占い騙りに出てくれるものさ。
というか、ガチ護衛はそれほど怖いわけでもない
            < < 朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました > >
           ・夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
御剣 さんの遺言
私は村人だ 証拠品はないがな
私の証言から判断して欲しい
阿部さん さんの遺言
占いCO:伊藤誠○ 少佐○ 変態仮面○ 矢張○●
誠・・・生きろよ、お前はいい男だったぜ
変態は誠を守ってやって欲しい、これが俺の最後の望みだ
少佐とのタッグマッチってのも悪くなかったぜ
矢張・・・お前が狼なのか?
            阿部さん は無残な姿で発見されました
            (阿部さん は狼の餌食になったようです)
            矢張 たち人狼は 阿部さん に狙いをつけました
御剣(とりあたま◆RLQFB9g9qw)
相手はしてくれなくていい
その・・・何だ・・・困る>阿部
ゆっくりまりさ(サム)
だって1−2になったら占いガチ護衛されて
潜伏狼見つけられちゃうじゃん…>少佐
真紅(◆h/OSAKA/gc)
この展開なら最後は霊能偽を叫ばなきゃいけない
            あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
少佐(ガリ◆jH3Q3bIrRM)
狂人はこの人数であれば、霊脳を騙るのも面白い。
おそらくロラされるが、霊脳の信用を奪えれば上出来だ
阿部さんの独り言
「御剣すまんな
俺視点のグレーだからあんたの相手ができなかった
霊界でみっちりつめこんでやるよ」
伊藤誠の独り言
「矢張狼だったら俺かむなよ!」
変態仮面の独り言
「矢張……発言は○だな。となれば、残りは……彼女、か」
矢張(人狼)
「阿部!!今から地獄に送ってやるぜ!!」
ガラハド(えび)
狂人 昨日今日で真の動きすること2回 
狩人 初日に抜かれる
狼  計算ミスで戦犯
村  吊られる
桂言葉の独り言
「あぁ、PPないですね。
というか、狼はもうどこ噛んでも意味ないんじゃないですか。」
阿部さんの独り言
「狼はなんで出ちまったんだろうな・・・」
矢張(人狼)
「駄目じゃん!!」
西園寺世界の独り言
「阿部さん 伊藤誠○少佐○変態仮面○ は自動的に確定○
矢張さんと桂さんだけ 詰みです」
阿部さんの独り言
「まったく困ったもんだぜ
こうも当たらないっていうのは俺の占い勘は酷いもんだ」
矢張(人狼)
「変態噛み→俺への村の組織票
変態仮面の独り言
「おっと、今更遺言を書き換える必要も無いな
……今日、噛まれるのは霊能か占い。おそらく占いか?」
真紅(◆h/OSAKA/gc)
実は霊能真なら昨日の時点で詰んでるんだよね
COタイミングの問題は辛かったのだわ
矢張(人狼)
「とりあえず計画を発表しておくぜ」
伊藤誠の独り言
「普通にみれば矢張だな狼
一応俺噛まれたら言葉ってとこだ」
            阿部さん は 矢張 を占います
矢張(人狼)
「いやまて、ここで変態噛んだほうが利口なんじゃねえの」
ゆっくりまりさ(サム)
もう狂人はしばらく嫌だ…
特攻じゃなくて潜伏だったなぁ…
ガラハド(えび)
すらんぽ・・・・もうだめだ・・・
桂言葉の独り言
「西園寺さんが噛まれればいいじゃないですか。」
変態仮面の独り言
「残念だったな、それは私のおいなりさんだ

  /XXX;iXXミ;:-,、     ヾ  '" ''' /./!  ヾ   /    ,. - '"XXXXXXXX;i!
 ,!XXXXi!XXXXX;`iー;,、  i   、. / ;:::゙i   ;: , |  ,. r'"XXXXXXi!XXXXXX:l!
 |XXXXX;|XXXXX;|::::::::|`ヽ、    ,! ,': : :|    ,.レ"::::|XXXXXXX|XXXXXXX;l!
 !XXXXX;|XXXXX:|:::::::::i  `   ;! : :  i!  / !:::::::::|XXXXXXX|!XXXXXXX|
 XXXXXx|XXXXX;!:::::::::::!   `. /::    | '"   l:::::::::::|XXXXXXX|XXXXXXX |
 XXXXXx!XXXXxリ:::::::::::!    |::     |    i:::::::::::ゞXXXXXツ1XXXXXXX|
 XXXXX/ \XXソ::::::::::/     i!::    ノ     i!::::::::::::ゞXX:/  lXXXXXXX|
 XXXX:/   `ヾ::;;;;;:ツ      ヾ;::: ; ノ      ヾ:;;:::::::ゝ'"     ヾXXXXX |」
矢張(人狼)
「とにかく今日は阿部を噛む必要性が多いにある!!噛むぜ

桂言葉の独り言
「GJが出たらいいんですけどね。
出ないでしょうね。 でも、今日の吊りを間違えるとPPの可能性がありますね。」
御剣(とりあたま◆RLQFB9g9qw)
ありがとう、頂くことにしよう
しかし、初日●もらいでここまで生き延びることになるとはな
変態仮面の独り言
「これで阿部さんの真は確定、グレーは残り……どの道勝ち、か
すまなかったな、御剣。……君の発言はどう見ても村だったのだが」
伊藤誠の独り言
「怖いwww凄く言葉こわいwwww」
矢張(人狼)
「阿部を噛まないと阿部を噛まないと阿部を噛まないと」
西園寺世界の独り言
「終わらなかった まりさ狂 阿部さん真
矢張(人狼)
「俺・世界・言葉・・・、最高の最終日だろ!!」
矢張(人狼)
「くそ!!こうなったら誠の役俺が引き受けるぜ!!」
阿部さんの独り言
「占いCO:伊藤誠○ 少佐○ 変態仮面○ 矢張○●
誠・・・生きろよ、お前はいい男だったぜ
変態は誠を守ってやって欲しい、これが俺の最後の望みだ
少佐とのタッグマッチってのも悪くなかったぜ
矢張・・・お前が狼なのか?」
御剣(とりあたま◆RLQFB9g9qw)
お疲れ様 やはり矢張が狼だったか
真紅に投票した唯一の理由だった
変態仮面の独り言
「くっ……外したか。私の読みが甘かったな」
桂言葉の独り言
「というか、明日矢張さん吊って、翌日私吊ればいいじゃないですか。
これで勝てますね。」
少佐(ガリ◆jH3Q3bIrRM)
お疲れさまだ、検事殿。ワインでもいかがかね?
伊藤誠の独り言
「言葉狼だったら俺死ぬwwww」
矢張(人狼)
「なんだよ!!俺が何したってんだよ!!」
真紅(◆h/OSAKA/gc)
御剣さんお疲れ様だわ!
矢張(人狼)
「・・・阿部噛み切らないと詰み・・・じゃないだろうか」
ゆっくりまりさ(サム)
狂人がばれた…
占い噛んでくれよー
少佐(ガリ◆jH3Q3bIrRM)
ああ、私もその理由から阿部真と見ていた。
矢張と変態のどちらかが人外と考えていたが、それなりに正解だったようだ
伊藤誠の独り言
「ってことは阿部さん真か」
            < < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
            御剣 は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
伊藤誠0 票投票先 1 票 → 御剣
桂言葉0 票投票先 1 票 → 御剣
阿部さん0 票投票先 1 票 → 御剣
矢張1 票投票先 1 票 → 御剣
変態仮面0 票投票先 1 票 → 御剣
御剣6 票投票先 1 票 → 矢張
西園寺世界0 票投票先 1 票 → 御剣
            御剣 は 矢張 に処刑投票しました
            矢張 は 御剣 に処刑投票しました
御剣
「うむ、私もここで吊られて阿部さんの真を証明すべきだろうと思う」
真紅(◆h/OSAKA/gc)
抜くなら昨日占いか霊能抜かないとね
            桂言葉 は 御剣 に処刑投票しました
桂言葉
「私が狼なワケないじゃないですか。
誠君。私を信じてくれないんですか。」
西園寺世界
「投票はすませたわ 」
ゆっくりまりさ(サム)
御剣→阿部(阿部が矢張を占わないことが必須)
この流れでいかないと死ぬー!
矢張
「御剣、今から絶望というなの呪縛から解放してやるぜ!」
            伊藤誠 は 御剣 に処刑投票しました
ガラハド(えび)
阿部真は自信あったんだよね。狼が朝一占いCOとかまずないでそ
伊藤誠
「みっちゃんつって終わんなきゃ阿部さんにいれてた
言葉、矢張だろうな狼・・・言葉・・・」
            西園寺世界 は 御剣 に処刑投票しました
            阿部さん は 御剣 に処刑投票しました
桂言葉
「えぇ、そうです。私と矢張さんが最後のグレーです。
狩人がいたらCOしていいですよ。
勝てます。」
変態仮面
「既に投票は済ませた。……狼を楽にさせてあげよう。彼らにも道理はある」
桂言葉
「そして、もう霊能結果は必要ないですね。
西園寺さんの護衛も不要になります。
狩人は阿部さんを護衛すれば、勝てますね。」
阿部さん
「それはないぞ
なぜかといえば御剣を吊れば俺の真贋はつくんだ」
少佐(ガリ◆jH3Q3bIrRM)
いやー、この展開でロラ完遂はありえんよ。
真占いを潰したいのなら、ロラに頼らず噛むべきだった
変態仮面
「そして阿部さん、その発言……貴方が狂人か」
伊藤誠
「うん、みっちゃんつっておわんなきゃ
阿部さん真確定だからどっちにしろ終わりかな」
阿部さん
「御剣吊りで真紅の○を占えばいいのかい?」
西園寺世界
「狂誤爆の可能性・・・」
桂言葉
「御剣さんを吊って、阿部さん視点グレーが私と矢張さんです。
占えば、結果が出ます。詰みです。」
変態仮面
「狼は危険を冒してでも、霊能を噛むべきだったな。……どの道、終わっていたのだが」
阿部さん
「俺の視点だけで言わせてもらうなら御剣はグレーだ
普通に狂誤爆された可能性はある」
            変態仮面 は 御剣 に処刑投票しました
ゆっくりまりさ(サム)
うわあああああああああああああああああ
ローラーしてくれよおおおおおおおおおおお
変態仮面
「◆真紅 「そして私目線、まりささんが○だった以上では御剣さんを吊る必要性がない」
◆真紅 「私視点では誤爆でない限り御剣は○、先にローラーをお願いしたいわ!」
◆真紅 「やはりまりさは狂人だったようね御剣さんを吊る必要はあまり感じないわ」

この発言を見たまえ。……明らかに、彼女は御剣さん吊りを避けていた
理由はなんだね?」
伊藤誠
「いや●でたからローラーもうとめていいだろ
あとグレーから一人つれればOKだ
みッチャン念のため吊るほうがいいだろむしろ」
桂言葉
「私視点、真紅さんの囲いは矢張さんだけです。
御剣さん●も十分あると思います。」
ゆっくりまりさ(サム)
ローラー完遂して、御剣吊りの流れになれば…あるいは!
御剣
「まぁこの場合は私吊りで構わないな
霊能を疑うことはできない」
少佐(ガリ◆jH3Q3bIrRM)
ここで私を噛むとは不可解だな……ログをチェックしてみるか
阿部さん
「占いCO:伊藤誠○ 少佐○ 変態仮面○」
変態仮面
「いや……ローラーの前に、御剣さんを吊ろう。私の推測が正しければ、これで終わるはずだ」
阿部さん
「俺の視点での結果だ」
伊藤誠
「え?ごめん日曜はちょっと・・・予定が・・・ごめんね」
御剣
「真紅が狼だったのか?投票しておいてなんだが、
見直したら一番最後にCOしてるしまずいなと思っていたんだが」
桂言葉
「真紅さん、やっぱり●だったんですね。
誠君にいいよる、狼だったんですね……。」
西園寺世界
「阿部さんは真狂です」
矢張
「と・・いうわけでローラー完遂だな!!」
伊藤誠
「おおマジ!?世界GJな結果じゃねーか!いいねいいね世界!」
真紅(◆h/OSAKA/gc)
少佐さんお疲れ様なのだわ
変態仮面
「うむ、やはりか。……そして、これで御剣吊りの理由ができたな」
阿部さん
「俺の勘はどうやら駄目なようだ・・・すまない」
桂言葉
「誠君、おはようございます。
今度の日曜日、遊びに行きませんか。」
変態仮面
「おはよう、諸君。……私を残すとはな」
阿部さん
「理由:ゆっくりまりさの真贋についてあえて触れている
村人視点ならば黒がでない限り、言及する必要性はない
俺が偽だとうれしいってことかい、背後はいただくぜ
西園寺世界
「霊能COです 真紅●ですよ」
伊藤誠
「少佐が・・・おはようさん」
少佐(ガリ◆jH3Q3bIrRM)
ほう、私が食われたか
矢張
「おはよう」
阿部さん
「占いCO:変態仮面○ こいつはいい締りだったぜ」
御剣
「おはよう」
            < < 朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました > >
           ・夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
少佐 さんの遺言
真紅はぁ
俺のもんだってぇぇ
いっただろぉぉぉぉ
真紅 さんの遺言
占いCOするのだわ!
矢張○>言葉○●
            少佐 は無残な姿で発見されました
            (少佐 は狼の餌食になったようです)
            矢張 たち人狼は 少佐 に狙いをつけました
真紅(◆h/OSAKA/gc)
たこさーんww狐いないよーー
真紅(◆h/OSAKA/gc)
◆ガラハド 「●つって霊能結果見てもいいんじゃないかな」
のタイミングが浮いて見えた
ガラハド(えび)
狐?
ゆっくりまりさ(サム)
霊能●出て占い決め打ちになりそうだ
            阿部さん は 変態仮面 を占います
ガラハド(えび)
なんでそうおもった?
            あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
少佐の独り言
「いずれにせよ、役職外の狼が誰か、を考える段階だ。
個人的には矢張と変態仮面、この両名がどうにも疑わしいところだが……」
変態仮面の独り言
「……女性を疑うとは、私も最低だな。変態にも道理はあろうに」
矢張(人狼)
「で・・・どいつが狐かってことだ」
御剣の独り言
「初日私つりならともかく、ロラ始まったあの時点で出たら全露出で
ロラ回しで終わるからな」
伊藤誠の独り言
「失敗した。阿部さんか・・・」
矢張(人狼)
「ってAAそんなになかったぜ」
真紅(◆h/OSAKA/gc)
ガラハドさん役持ちは結構自信あったのだわ
でもそれを昨日言ってない時点でダメなのだわ!
ゆっくりまりさ(サム)
狩人が死んでるなんて信じられないだろうし…
矢張(人狼)
「というわけで俺は敗戦用のAAしっかり準備しておくぜ」
御剣の独り言
「ついでに狼が霊能に出ることもまずないだろう」
西園寺世界の独り言
「霊能COする事でのグレー潰しで無駄占い回避 
占いの真贋の確認とか考えたけど○なら遺言でも良かったのかな  」
変態仮面の独り言
「遺言が漏れてしまったな。しかし、……私の読みが正しければ、明日の霊能結果は●だろう
彼女の生存に期待したいな」
少佐の独り言
「阿部は真と見ているが、どうだろうね。
真紅は初日から人外臭がプンプンしていたが、直感に頼るのも怖いものだ」
矢張(人狼)
「以下メタ
変態仮面はきっと狩人を希望にした?それならば変態を噛むべきだけど
さすがにメタだし状況的に無理だから止めとくぜ」
真紅(◆h/OSAKA/gc)
霊能噛もうよ!
御剣の独り言
「囲わないだろうな・・・ちょっと間違えたかもしれない」
桂言葉の独り言
「西園寺さん、抜かれないかなぁ。
彼女が真であれ偽であれ、それなら安心するのに。」
矢張(人狼)
「ベーグルなんて自滅行為するわけねえよ!!」
変態仮面の独り言
「残念だったな、私は狩人ではない。そして狼よ、噛んだ場所は……私のおいなりさんだ

◆真紅 「そして私目線、まりささんが○だった以上では御剣さんを吊る必要性がない」
◆真紅 「私視点では誤爆でない限り御剣は○、先にローラーをお願いしたいわ!」
◆真紅 「やはりまりさは狂人だったようね御剣さんを吊る必要はあまり感じないわ」

御剣さんへの擁護が多め、そしてあのCOのタイミング
朝、様子見で相方への●を見て占いCOしたものの、阿部さんのCOが弱めでなかったために
3COには気付かなかった……という考え方はどうだろうか?
真占いであれば、●吊りによる対抗の破綻は構わない、とも考えられる

……いずれにせよ、単なる推測に過ぎない。しかし彼女が●であれば、御剣吊りで終わるだろう
間違っている可能性はあるが、……まあ、どうせ死んだ身。死人の戯言と考えてくれ」
伊藤誠の独り言
「あべさん狼だときついな
やっぱ阿部さんにすればよかったw」
ゆっくりまりさ(サム)
お疲れ様
矢張(人狼)
「ここはもう○しか噛むしかないだろ!!」
少佐の独り言
「さて、これで明日の霊脳結果と、噛み先によって色々と判明するわけだ。
かくして役者は全員演壇へと登り、暁の惨劇は幕を上げる、といったところか」
伊藤誠の独り言
「狼はここで身内にいれられるわけないんだよね」
御剣の独り言
「狩人は霊能護衛・・・囲うだろうか?」
矢張(人狼)
「俺が狼じゃないって証の大文字連発」
阿部さんの独り言
「男占いってわけじゃないんだぜ
ここが気になる
囲いじゃなければここだ」
御剣の独り言
「しかし、狼が占いに出るとして、狂人・占いがいない以外のときは即ロラ」
桂言葉の独り言
「西園寺さん。私をSGに仕立てあげるつもりね!!」
阿部さんの独り言
「まりさが真だと思う?
霊能結果を見てもそれを言うのか?」
矢張(人狼)
「く・・くそおおおおおおおおおおおおおお!!」
真紅(◆h/OSAKA/gc)
お疲れ様、サムさ〜んww
矢張(人狼)
「( ^ω^)」
少佐の独り言
「まあ、かくいう私も君に投票したのだがね?」
御剣の独り言
「真占いだったらすまないな・・・
矢張が怪しく見えたので即入れた」
阿部さんの独り言
「占いCO:伊藤誠○ 少佐○ 変態仮面○●
誠・・・生きろよ、お前はいい男だったぜ
少佐は誠を守ってやって欲しい、これが俺の最後の望みだ 」
少佐の独り言
「真紅うぅぅぅぅぅぅ!! 何故だ、どうしてだぁぁぁぁぁぁぁ!?」
伊藤誠の独り言
「おもったよか真紅に集中したな」
ゆっくりまりさ(サム)
そして投票で矢張さんが…
これはやべぇ
            < < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
            真紅 は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
伊藤誠0 票投票先 1 票 → 真紅
桂言葉0 票投票先 1 票 → 阿部さん
少佐0 票投票先 1 票 → 真紅
阿部さん3 票投票先 1 票 → 真紅
矢張0 票投票先 1 票 → 阿部さん
変態仮面0 票投票先 1 票 → 真紅
御剣0 票投票先 1 票 → 真紅
真紅6 票投票先 1 票 → 阿部さん
西園寺世界0 票投票先 1 票 → 真紅
            真紅 は 阿部さん に処刑投票しました
ゆっくりまりさ(サム)
うわあ…終わった
            矢張 は 阿部さん に処刑投票しました
            桂言葉 は 阿部さん に処刑投票しました
            西園寺世界 は 真紅 に処刑投票しました
            御剣 は 真紅 に処刑投票しました
            伊藤誠 は 真紅 に処刑投票しました
            変態仮面 は 真紅 に処刑投票しました
ゆっくりまりさ(サム)
3−1だしなぁ
占われたら途端に終わるぜ…
            阿部さん は 真紅 に処刑投票しました
            あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
伊藤誠
「え、病院とか・・・ちょっとようじあるから」
真紅
「狼は3COになる危険性を乗り越えて占いに出ている
誠が囲いの可能性は逆に低いとみているわ」
矢張
「9>7>5>3、大事なのは最終日前日の生存者だと思うぜ
疑う人はその中に絞られるわけだしな」
阿部さん
「魔利沙は狂だった
だが俺のグレーに変わりはない
俺視点での真狂狼は出揃ったがな」
桂言葉
「そして、ロラ継続なら…… 明日の霊能結果が●でない限り、
占い結果は無視でしょうね。」
少佐
「狂人特攻で、本当に●を引いていた、という可能性もあるのが困るところだ」
伊藤誠
「うん、ここのつりは結構重要だな・・・
世界の結果次第じゃとめられるしな」
西園寺世界
「誠! 桂さんなんかほっといて病院 一緒に行こう?」
桂言葉
「ですが、純粋に囲いを考えてもよさそうですね。
今日どこを吊るかしかないです。」
            少佐 は 真紅 に処刑投票しました
真紅
「私は吊り逃れた以上はロラ続行を提案するわ
そして私目線、まりささんが○だった以上では御剣さんを吊る必要性がないことも
再度付け加えさせてもらうのだわ」
伊藤誠
「ちょっと勘弁してくれwwwなんか凄い怖い阿部さんもww」
変態仮面
「私はまりさ君が真だった、と見ているよ
理由は……どうだろうな、まだ話すべきではないか?」
ガラハド(えび)
初日囲いだから占われそうだな。
西園寺世界
「ローラーですよ」
伊藤誠
「あと言葉・・・お弁当はあとでにしよう!な!泣くなって」
桂言葉
「狩人が、西園寺さんを守るんですね……。
誠君が狩人なワケ、ないですよね。信じてますから。」
少佐
「狩人は当人の選択に任せる、とした方がいいだろう」
阿部さん
「誠・・・俺を信じてみろよ
もう一度いい夢見せてやるぜ」
ゆっくりまりさ(サム)
矢張さん潜伏苦手っぽいけど、大丈夫かな…
矢張
「というわけでローラー続行だな、了解だぜ」
伊藤誠
「ああ、続行だね。先に●でてくれればいいんだがな」
阿部さん
「俺は元々ローラー継続で問題はないのさ
俺の兄弟たちよ、お前らが無事ならいいんだ」
御剣
「ああ、分かっている>矢張
別に今吊ってくれてもいいし、占い吊り切り後に吊ってくれてもいい」
桂言葉
「いえ、御剣さんの結果次第ですが。
LWになって囲いの必要すらないという可能性があります。
まぁ、最終日コースでしょう。」
少佐
「ロラ続行だ。中断するロラに意味はあるまい?」
伊藤誠
「ローラーする気配だからな。抜いたらそれこそ吊り数
あまっちまうから仕方ないかな。ローラー継続だな」
真紅
「やはりまりさは狂人だったようね
御剣さんを吊る必要はあまり感じないわ」
矢張
「だけど御剣、お前の容疑はまだ晴れているわけじゃねえ
村視点ゆっくりが真の可能性だってあるんだ」
変態仮面
「私は真紅君を疑っていたのだが……賛同してくれたのは世界君だけだったな
意外と寂しいものだ」
桂言葉
「ですが、まりささんは真狂の狂濃厚なのでいいでしょう。
今日はどうするのですか。 占いを吊り切るのですか。」
阿部さん
「○ででた
ちょいと気になるが対抗はないようだな
俺か真紅どちらかランだな」
少佐
「となると、狼の噛みは潜伏霊を潰しにかかったというところだろうかね?」
伊藤誠
「だって阿部さんこわいんだもんw
一人ぐらい減らさせてくれww」
西園寺世界
「占い抜かないのね 」
変態仮面
「信頼するしかあるまい、彼女を。これでまりさ君は真狂、と
……やはり残った2人に狼がいるのだろうな」
御剣
「狂人というのはゆっくりまりさが、だな」
ゆっくりまりさ(サム)
2−0なら御剣吊れたかなぁ
伊藤誠
「世界霊能か・・・そうか・・・言葉こええよw」
桂言葉
「誠君…… 酷い。」
矢張
「3−1、世界は真で良いみたいだな!!」
御剣
「世界さんが霊能か
その結果・・・やはり狂人だったようだな」
桂言葉
「…… 世界さんが真霊なワケ、ないじゃないですか。」
真紅
「RPに隠れながら多弁、
かといっていち早くローラー提案したり中身のある意見も多い、
多分村だろうけど狼だとどうしようもないわ!」
少佐
「世界……○で名乗り出てどうするのかね……」
ガラハド(えび)
むう・・・やはり狩りはひいてはいけなかった・・・
阿部さん
「誠・・ひどいじゃないの
占っている俺に入れるなんて
お前だけは俺を信じてくれると思ってたんだぜ」
伊藤誠
「え、うん・・・俺おなかへってないから・・・今はいいよ・・・>言葉」
桂言葉
「グレーのガラハドさんが抜かれたんですね。
遺言もないみたいです。どうしたんでしょうね。」
変態仮面
「占いを抜かないということは……ローラーを継続しろ、という判断か」
西園寺世界
「霊能COです ゆっくりまりさ○ですよ」
伊藤誠
「ようおはよう。世界も言葉も・・・」
少佐
「おはよう」
桂言葉
「おはようございます。誠君。お弁当を作ってきたんです。
一緒に食べませんか。」
ゆっくりまりさ(サム)
一発で狩人抜きやがった…
お疲れ様
阿部さん
「理由:占いローラーに関してしか話題に触れていない
俺の嗅覚がこいつから何かを感じたぜ・・・・・・
見てくれよこの結果・・・どう思う?」
真紅
「占いCO、言葉さんは○だったのだわ!」
矢張
「おはよう」
御剣
「おはよう」
阿部さん
「占いCO:少佐○ こいつはいい締りだったぜ」
変態仮面
「おはよう、諸君」
            < < 朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました > >
           ・夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゆっくりまりさ さんの遺言
現状に不満があるなら自分を変えろ。
それが出来ないなら目を閉じ、耳を塞ぎ、口を噤んで孤独に生きろ。
それも出来ないなら

ゆっくりしていってね!!!
ガラハド さんの遺言
ちょっと冥府にいってデス様にあってくる。
            ガラハド は無残な姿で発見されました
            (ガラハド は狼の餌食になったようです)
            真紅 たち人狼は ガラハド に狙いをつけました
ゆっくりまりさ(サム)
ヘタに村に●出そうとすると失敗しちまう
ゆっくりまりさ(サム)
やっぱ俺の狂人はさっさと破たんするか
霊能に行くべきだな
            あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
変態仮面の独り言
「……しかし、まりさは狂人では?」
御剣の独り言
「しかし●で生き残るとはな・・・少人数ならではか」
矢張(人狼)
「分かった、任せたぜ」
変態仮面の独り言
「COのタイミングも、弱め発言を忘れた阿部のCOを見落としていた
可能性がある。……そして相方への●を見て、慌てて出てきた?

……いや、ないな。ここで露見するのは狼にとっては危険なはず
やはり彼女は○だろう」
真紅(人狼)
「霊能狙いでグレー噛みます、150くらいで、
占い先あわせて考えますので」
ゆっくりまりさ(サム)
誠&言葉は村、世界が霊能か
平和でなによりだw
桂言葉の独り言
「間違いないです。誠君に近付く女性が狼じゃないワケないじゃないですか。」
伊藤誠の独り言
「言葉と世界と阿部さんとか、俺死んでるのと一緒だろww」
少佐の独り言
「しかしなんだ、この狼の遠吠えは……まりさが狼だったと、そう思わせようという意図でもあるのだろうか」
御剣の独り言
「真占いを噛むことに躊躇はないはずだが・・・
ローラー中だからな どうなるか」
阿部さんの独り言
「もう一度思い出させてやるしかないなか
だが今日は別の男と予約が入ってるんだ」
桂言葉の独り言
「けがらわしい。人形の分際で、誠君に近付くなんて……。
あの饅頭も、女性の顔が張り付いていました。
偽者ですね。」
伊藤誠の独り言
「おおかみうるせえwwまさかビンゴかw」
御剣の独り言
「しかし、これで狼から狂人の見分けが付いた」
矢張(人狼)
「というわけで噛み今日もお願いするぜ、精神的ショックなら俺が噛むぜ」
変態仮面の独り言
「>◆真紅 「私視点では誤爆でない限り御剣は○、先にローラーをお願いしたいわ!」

御剣が狼でない可能性はあるが、○である可能性もハッキリしていない
誤爆だったとしても、霊能結果を見ることに不満は無いはずだ
……人権主義の占い師でもない限り、な」
御剣の独り言
「随分と大声の多い狼だな」
桂言葉の独り言
「狼は、世界さんと真紅さんですね!」
矢張(人狼)
「ただし噛み以外な!!」
伊藤誠の独り言
「マリさ狂とみて今日別のふたりつって霊能結果みたかったんだがな
まあいいか。」
少佐の独り言
「明日以降はロラ完遂、グレラン祭といったところか」
矢張(人狼)
「安心しろ!!すべて俺に任せとけ!!」
            阿部さん は 少佐 を占います
御剣の独り言
「共有いないとは言え、狼が●投げて霊能とライン切れるのは相当痛手だからな」
ゆっくりまりさ(サム)
狼が占いに来たのは予想外だ…全潜伏だとおもったけどな
西園寺世界の独り言
「霊能COです ゆっくりまりさ○●ですよ」
伊藤誠の独り言
「つーか世界と言葉がこわいwww」
桂言葉の独り言
「さて、真占いはどちらでしょうね。
誠君が狼なワケないじゃないですか。阿部さんがきっと真です。」
阿部さんの独り言
「誠ひどいじゃないか・・・あれだけ熱い夜をすごしたのに」
変態仮面の独り言
「……信頼勝負では 真紅>>阿部さん>>>>まりさ、か
私はまりさが真の目も考えていたのだがな」
少佐の独り言
「まりさが吊られたか……狂人臭いのを吊る必要性は薄いが、まあ仕方あるまい」
            ガラハド は 阿部さん の護衛に付きました
真紅(人狼)
「あー、本当にごめんなさい」
伊藤誠の独り言
「あれ?そこつるの?べつにいいけど狂だろほぼ」
桂言葉の独り言
「ローラーならココからでいいです。
お疲れ様でした。」
ゆっくりまりさ(サム)
よかったー
御剣の独り言
「まぁ狂人誤爆だろう」
            < < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
            ゆっくりまりさ は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
伊藤誠0 票投票先 1 票 → 阿部さん
ガラハド0 票投票先 1 票 → ゆっくりまりさ
桂言葉0 票投票先 1 票 → ゆっくりまりさ
少佐0 票投票先 1 票 → 阿部さん
阿部さん3 票投票先 1 票 → ゆっくりまりさ
矢張0 票投票先 1 票 → ゆっくりまりさ
変態仮面0 票投票先 1 票 → 真紅
ゆっくりまりさ5 票投票先 1 票 → 御剣
御剣1 票投票先 1 票 → ゆっくりまりさ
真紅2 票投票先 1 票 → 阿部さん
西園寺世界0 票投票先 1 票 → 真紅
            矢張 は ゆっくりまりさ に処刑投票しました
            伊藤誠 は 阿部さん に処刑投票しました
            変態仮面 は 真紅 に処刑投票しました
            西園寺世界 は 真紅 に処刑投票しました
            少佐 は 阿部さん に処刑投票しました
            真紅 は 阿部さん に処刑投票しました
            桂言葉 は ゆっくりまりさ に処刑投票しました
            御剣 は ゆっくりまりさ に処刑投票しました
            ガラハド は ゆっくりまりさ に処刑投票しました
            ゆっくりまりさ は 御剣 に処刑投票しました
            阿部さん は ゆっくりまりさ に処刑投票しました
            あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
桂言葉
「狩人さんの嗅覚に期待します。
占いが抜かれたら……?」
変態仮面
「しかし、占いランには賛成だ。他に手が思いつかん」
少佐
「私もローラー派だ。ここで検事殿を吊る必要性は薄いと見る」
真紅
「私視点では誤爆でない限り御剣は○、先にローラーをお願いしたいわ!」
阿部さん
「誠は俺のとなりで寝てるんだぜ」
変態仮面
「ローラー、か。……それで終わるのか? とてもそうとは思えんな」
阿部さん
「お嬢ちゃんたちにそう言われると尻穴が痒くならなぁ
狂人特攻もあるし占い抜きもありそうな展開だな」
桂言葉
「あなたが狼じゃないわけないじゃないですか。
誠君に言い寄って。食べるつもりなんでしょう?」
伊藤誠
「俺はローラーにするわ。共有いなくてまとめられないし
各自自由に、しかないかね」
ゆっくりまりさ
「ローラーして御剣吊ればおわるんだからね!」
御剣
「真が潜伏を捕らえれば終わりではあるからな」
西園寺世界
「ここで私に狼の疑いをかけるなんて・・・
桂さん・・・ひどすぎるわ」
ガラハド
「ローラーして後2回チャンスあるほうがいいか」
桂言葉
「今日は御剣さん吊り。
狩人さんはまりささん以外護衛をお願いします。
まりささん真でも絶対に勝てますから。」
矢張
「11>9>7>5>3、後5回、4人分つって後1回
うまくいけば速攻で終わるな!!」
伊藤誠
「ぶっちゃけ俺もまりさ狂人の目のほうが強いと思うんだよね・・・」
少佐
「まりさは狂人と見て、ローラーならば他二人を吊るのが妥当と思うがどうだろう?」
御剣
「恐らくまりさは狂人だと思うが・・・
まりさを吊って占い2人を残すのもまぁ手ではある」
ゆっくりまりさ
「まりさ吊りでもいいよ!
もう仕事は終わったよ!」
変態仮面
「霊能が潜伏してくれている以上、●吊りも一つの手ではあるが……
その場合、最悪真占いを抜かれて村人を1人吊り、狂人が露見するだけ、か」
伊藤誠
「まとまらんな・・・どうする?」
阿部さん
「典型的な最終日狙いなら御剣の言うとおりだぜ
俺から見てもグレー
狂人が誤爆している可能性もある
俺はどっちでもかまわんよ」
西園寺世界
「誠を○にした阿部さんを信じたいところだけど・・」
真紅
「私は対抗が狂狼、●出しのまりさを狂人と見てるのだわ」
桂言葉
「この人数の占い3なら御剣さんを吊る余裕がありますね。
そして、初日囲いを考えるタイミングです。
私視点では、真紅さんと矢張さんが狼?
いえ、違う…… だって西園寺さんが狼じゃないわけが……。」
ガラハド
「●つって霊能結果見てもいいんじゃないかな」
変態仮面
「もし狂人であれば、これで占いの真はハッキリしているからな……狼の、視点からは
今夜抜かれることは想像に難くない」
伊藤誠
「やっぱり占ローラーにしないか?
●でりゃとめられるのはかなりいいと思うんだが」
ゆっくりまりさ
「明日は対抗占うよ!」
矢張
「俺はローラー→御剣吊りをやりたい、うまくいけば2匹吊れるはずだ!!」
御剣
「一応私吊り→占い3人とも吊りでも最終日までいけるはず」
少佐
「流石にまりさが、ここで身内切りの狼という可能性はないと思うが……」
伊藤誠
「あー・・・ローラーにしとくか?それでもいいよな。
●でた時点でとめるっツーてもある
初日●とか狂人臭いしな」
ガラハド
「119753」
桂言葉
「●引きのまりさは真狂。
誠君はたぶん、きっと、○なので阿部さんが真だといいですね。
真紅さんは分かりません。」
阿部さん
「真狂狼だろう
せっかちなやつらがそろったようだ」
少佐
「これはローラーでも支障はない。
別の手としては、●の検事吊りだがどうするね?」
変態仮面
「狼が2である以上、……良くても●の占いは狂人だろうな
真の可能性もあるが、その場合……クッ、今夜抜かれてしまうか」
西園寺世界
「真狂狼の内訳ね」
矢張
「とりあえず内訳は真狂狼で良いみたいだな!となると何がどうなるんだ?」
ゆっくりまりさ
「対抗2人だね!ローラーして御剣吊りで終わりだね!」
伊藤誠
「つか占いランしたらあと1匹とか効率よすぎじゃね?
明日の結果次第だが」
ガラハド
「3Codesuka」
御剣
「しかし、占い3とはな 狼が占いに出たか」
阿部さん
「女はせかせかしてだめだね
ゆっくりならゆっくりしておくんだな」
桂言葉
「まってください。 占いが3人ですね。
占い真狂狼です。 ローラールートですね。」
伊藤誠
「あーみっちゃんならつっていっか。
霊能はいたら真確定だしな。明日の結果次第だな」
真紅
「水銀燈もいないしご近所を占ったのだわ」
矢張
「御剣!!そうなんだよな!!、お前が人外なわけないよな!!」
変態仮面
「真、狼、狂、か……さすがに狼2騙りは無いな」
御剣
「霊能は潜伏しておいて、是非彼女の偽を立証して欲しい
狂人だと思うがな」
西園寺世界
「占い3 ●一個ね」
ゆっくりまりさ
「あ、共有はいないね!ごめんね!」
桂言葉
「●が出ました。霊能は伏せて下さい。
阿部さんは真占いですね。誠君が狼なワケないじゃないですか。」
矢張
「御剣が●?友人が人外なわけないだろ!!」
少佐
「占い3? 吊ってしまえ」
ゆっくりまりさ
「ビンゴだね!霊能共有は伏せてね!」
伊藤誠
「占い3だと!?この人数でか?」
御剣
「私に●か COはない」
変態仮面
「占い、3……だと?」
伊藤誠
「阿部さんwwwwいつの間に俺の背後をチェックしてたのww」
ゆっくりまりさ
「隣占いだよ!」
変態仮面
「おはよう、諸君」
真紅
「占いCO、矢張さんは○だったのだわ!」
桂言葉
「誠君、おはようございます。一緒に学校へ行きませんか?」
ゆっくりまりさ
「占いCO!御剣●!」
阿部さん
「理由:先頭占い、そして空気読める男ならここしかないよな
見てくれよこの結果・・・どう思う?」
伊藤誠
「よう、おはよう」
矢張
「おはよう」
西園寺世界
「おはよう 誠」
少佐
「おはよう諸君」
ガラハド
「ねんがんの アイスソードを てにいれたぞ」
阿部さん
「占いCO:伊藤誠○ こいつはいい締りだったぜ」
御剣
「おはよう」
            < < 朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました > >
            身代わり君 は無残な姿で発見されました
            (身代わり君 は狼の餌食になったようです)
            真紅 たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
            あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
伊藤誠の独り言
「どうかんがえても俺nice boatなんだけどこれ・・・」
矢張(人狼)
「俺は潜伏するぜ、そして噛みは頼むぜ」
真紅(人狼)
「全潜伏ね・・・了解したわ
様子見て占い2にならなそうなら出るかもしれないのだわ」
桂言葉の独り言
「かなしみのー むこうへとー」
御剣の独り言
「それでも共有が出るだけできついがな」
桂言葉の独り言
「誠君に●を出した占いは偽です。
西園寺さんに○を出した占いも偽です。
誠君と私だけを残して、最終日になると思います。」
ゆっくりまりさの独り言
「狼だったらしらんわもう!」
伊藤誠の独り言
「ていうか占いで言葉と世界だったらどうしようwwwwww
どっちか信じろとかwwwwww」
少佐の独り言
「言葉嬢と世界嬢が人狼であれば、私は腹を抱えて笑うところだろう」
御剣の独り言
「初期人数は11と12だった・・・私としたことが・・・」
御剣の独り言
「あ、増えないや」
ゆっくりまりさの独り言
「隣占いで!」
ゆっくりまりさの独り言
「特攻しようか!」
伊藤誠の独り言
「言葉と世界が狼だったらどうしよう・・・」
真紅(人狼)
「激しく不安なのだわ・・・
一応騙りはどうするの?」
御剣の独り言
「13よりはましだろう
村視点確定○の共有が出るのに吊りは増えるという狼涙目村だからな」
矢張(人狼)
「というわけで全員潜伏でいいよな」
西園寺世界の独り言
「霊能ですか 桂さん●だと思いますw 」
桂言葉の独り言
「西園寺さんは、狼です。狼に決まっています。」
矢張(人狼)
「安心してもいいぜ!俺がなんとかしてやるよ!!」
少佐の独り言
「まずは初日のCOから判断するとしよう。
この人数ならば、占い2COになるのが妥当だが……さて、今回の初日先生は?」
御剣の独り言
「吊り5、狼2か」
伊藤誠の独り言
「ていうかこの面子はマジできついwwww
めっちゃ騒ごうと思ったのにwwwwへたなこといったら殺されるww」
            阿部さん は 伊藤誠 を占います
真紅(人狼)
「この人数だと狼はキツイわね・・・」
阿部さんの独り言
「占いCO:伊藤誠」
桂言葉の独り言
「誠君はきっと村人に決まってます。誠君が狼なんて……
そんなこと、あるわけないじゃないですか。」
阿部さんの独り言
「最後まで生き残らせてやるか
俺の気持ちよとどけ!」
御剣の独り言
「正直もう展開は見えたな
是非例の3人の最終日になって欲しいものだ」
少佐の独り言
「ふむ、私は村人か。なんとも無難な感じだ」
ガラハドの独り言
「むう・・・もっともやってはならない職だろガラハド的に考えて。」
真紅(人狼)
「よろしくなのだわ!」
ゆっくりまりさの独り言
「潜伏したいですwwwwwwwwwwwww」
阿部さんの独り言
「俺が占い・・・いいケツしてる連中を占ってやるよ」
変態仮面の独り言
「ふ……たまには希望を通してもらわねばな。村人、これでいい」
桂言葉の独り言
「村人ですか…… 困ったなぁ、狼の世界さんを、倒せない。」
真紅(人狼)
「だよね、狐希望してたからw」
伊藤誠の独り言
「村人wwwwww占い希望したのにwwwwww
俺殺されるwwwww」
矢張(人狼)
「よろしくなー」
ゆっくりまりさの独り言
「うはwwwwwwwwwwwもういやwwwwwwwwwwwww」
御剣の独り言
「うむ、希望通りの村人だな」
            村人6 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者0 妖狐0 埋毒者0 (決定者0) (権力者0)
伊藤誠
「いくぞ!!包丁とかはおいとけよ!!0」
御剣
「共有はこの人数なら出ないから安心だ>まりさ」
真紅
「私は14なら今の配役人数でいいと思うのだわ、
問題は12や13の時なのだわ」
伊藤誠
「1」
少佐
「諸君、戦争を始めるぞ!!」
伊藤誠
「2」
少佐
「うむ、カウントダウンだな。把握したよ少年」
伊藤誠
「3」
ゆっくりまりさ
「共有が世界言葉になったらどうするのかな!」
伊藤誠
「4」
伊藤誠
「5」
桂言葉
「スタートでいいと思います。
誠君、信じてますから。私は、貴方を。

西園寺さんには……  負けない。」
西園寺世界
「こんな事嘘つけないわ そしてそろそろ開始しましょう
村が終わる頃には赤ちゃんも・・・」
伊藤誠
「んーじゃあ時間も指定に近いしカウントダウンするぜ
言葉と世界はちょっとまた後ではなそうね♪」
変態仮面
「しかし12でも狼3、狩人2ならばバランスは取れるかもしれないな
12〜14は狼3をデフォルトにした上で、役職の数でバランスを取る……のが理想か」
御剣
「これは誠の証言が聞きたいな
そして、世界さんは病院の診断書をだな・・・」
阿部さん
「平日3回目だし気楽にいこうぜ」
少佐
「これは意地でも、あの三人の最終日に持っていきたくなる展開だね?
そう、その場合誠は村人であることが望ましい。気合で村人を引くのだ誠!」
伊藤誠
「んーじゃあ人数もまあ丁度いいし、はじめるでいいかな?」
桂言葉
「そうでしょ、誠君……?
西園寺さんとの間に子供なんてできるわけがないですよね?」
伊藤誠
「おふぅ!!うそつくなよ!!」
阿部さん
「女には興味ないが嫉妬は万国共通で危険なもんだぜ」
ゆっくりまりさ
「もう始まる前からおなかいっぱいだねwwwwwwwwww」
変態仮面
「……諸君、始めようか。既に最終日の構図が出来上がっているが」
桂言葉
「…… 嘘です。そんなの、嘘に決まっています!<妊娠」
阿部さん
「誠、世界、言葉の最終日
ひゅぅこれは怖い」
伊藤誠
「いやほら言葉・・・そんな断言とかしなくたってさ・・・
世界も・・・皆でなかよくすればいいじゃん!」
御剣
「な、何だと!?」
真紅
「誠・言葉・世界の最終日でnice boat なのだわ!」
西園寺世界
「わたしは・・・誠の子を妊娠してるんです>御剣」
ガラハド
「こわいこわい・・・俺は先に死んでおくぜ」
矢張
「なんだたまたまあっただけかー、てっきり言葉と誠一緒に会話してたから修羅場かと思ったぜ」
ガラハド
「とりあえず最終日誰が残るか決まったな」
伊藤誠
「イヤ説明とか・・・これ口下手だしさ、もっとこう・・・
後にもってこうぜ!色々!
そんで少佐とか真紅とかまりさとかさ、ガラハドとかさ
皆で楽しもうぜ」
御剣
「2人ともすまないが、証拠品がないと私でも難しい
まして2人とも証言が同じではな」
ゆっくりまりさ
「とても良いボートが来てるね!!!」
桂言葉
「どうして、言ってくれないんですか。誠君……。」
阿部さん
「個人的な意見としては狐ありなし選べないなら
狐有りは15からがいいと思うよ」
桂言葉
「御剣さん、私を信じて下さい。
私は本当に誠君の恋人なんです。
西園寺さんは、後から来た泥棒猫なんです……。」
阿部さん
「14は狼3でいいと思うね俺も
配役議論スレで書いてGMに見てもらうのがいいじゃないかい」
西園寺世界
「ひどいよ 誠・・・」
伊藤誠
「え、あー・・・その、いいじゃんそういうのはさ>言葉
ほらあんまり知らない人もいるし、おれ恥ずかしがりやだから」
桂言葉
「あら、そうだったんですね。勘違いしてたみたいです。
ただ、13人より12人か14人の方が狼はいいですね。」
変態仮面
「狼3の狐0だな。悪いバランスではないと思う」
矢張
「誠!!この状況説明しろよ!!お前一体何者なんだよ!!」
西園寺世界
「御剣さん 誠は私の恋人だと検事の力で証明してください
あんな虚言を騙る人に法の罰をお願いします」
真紅
「流石でも狐は14からだわ」
伊藤誠
「14から狐でてくるね。今俺も再確認したが」
変態仮面
「14ならば狼3でも構わないと思うが……それよりも、だ
誠君……説明してもらおうか?」
ガラハド
「流石の表みてきたけどあれちがうんだ・・・」
桂言葉
「ふざけないで下さい。誠君、西園寺さんにハッキリ言ってあげて下さい。
私が、貴方の恋人だって。」
伊藤誠
「いやうん、俺一人であそぶつもりだったよ?
ぐぐぐうぜんだよね二人とも!?」
西園寺世界
「何言ってるのよ 誠は私の恋人よ!」
桂言葉
「流石では狐が15人からなんです。>ガラハドさん」
御剣
「私とは関係がない・・・たまたま同じ村にいただけだ
それを証明する証拠品はないがな」
少佐
「これは最高だ、なんとも極上の鉄火場ではないかね。ええ?
かくも芳醇なる争いを、私は特等席で眺められるというわけか!」
ガラハド
「14 5 2 1 1 1 1 2 1
これちがうのかな」
桂言葉
「西園寺さん、誠君から離れて下さい。
誠君は、私の恋人ですよ。」
矢張
「なんだよ!!このかわいい子!!説明しろよ!!御剣のなんなんだよ!!」
西園寺世界
「桂さん、どうして誠と一緒に? 」
伊藤誠
「あ、うん・・・こんなとこにいたんだけど・・・なんで世界も・・・いや言葉だけど・・・」
変態仮面
「……仕置きの時間だ」
御剣
「この村・・・嫌な予感がするな」
ゆっくりまりさ
「戦争!戦争!戦争!」
矢張
「いらっしゃい!
阿部さん
「男があんまり増えてないな
もっといい男の参加を待ってるぜ」
桂言葉
「西園寺、さん…… どうして……?」
西園寺世界
「誠ー! こんなとこにいたのね 」
伊藤誠
「せ、世界・・・えっと、ようこそ」
変態仮面
「狼の数を増やし、その分村側の役職を増やすなどのバランス調整が望まれるな>12〜14」
ゆっくりまりさ
「この村は…修羅場だ…」
桂言葉
「…… !?」
御剣
「そもそも検事である私と仲良くする機会が多いのは好ましいことではないと思うぞ・・・」
少佐
「諸君、戦争だ、戦争が始まるぞ! 戦争の臭いがするぞ!!」
桂言葉
「流石だと14でキツネが出ませんよ?>ガラハド」
伊藤誠
「あーそいやこっち狐デフォか。14だと確かに狼きついんだよね
こっちのベストは17なのかなー。でも集まらないよね。何人が
いんだろ」
            西園寺世界 さんが村の集会場にやってきました
桂言葉
「…… 人形なら、大丈夫、かな?
真紅さん、いらっしゃい。」
ガラハド
「14はでもふつうなのかな」
矢張
「なんだよ御剣ひでえなー、もっと仲良くしようぜ!」
ガラハド
「14はつり6を狼2でかわさなきゃいけない生き地獄wキツネまでいるというw」
変態仮面
「こんな危険な場所に女子が来るのは危ない。……むしろ、君の彼女さんを気遣ってあげて欲しい」
ゆっくりまりさ
「ロランはゆっくりまりさに名前を変更しました」
伊藤誠
「む、人形だが女の子やっときたな!ようこそだ!歓迎するぜ!!!」
少佐
「ふぅ……来てしまったようだね? この村にも、女の子が!」
御剣
「仲良しというか、腐れ縁だ
私はできれば関わらずに過ごしたいと思っている」
ゆっくりまりさ
「アイコンを変更しました」
真紅
「よろしくなのだわ」
            真紅 さんが村の集会場にやってきました
少佐
「あと四人、早急に揃えば問題はないのだが……さて」
伊藤誠
「しかしなんだこの色気ない面子・・・」
変態仮面
「私は構わない。一向に構わない!」
桂言葉
「矢張さんと御剣さん、仲良しですね。
歓迎します。特に検事さんは。」
伊藤誠
「ふむ、じゃあ様子みて14になったらそれではじめてもいいかな
っとようこそ」
伊藤誠
「んー、230待ちでもいいか?変態仮面」
少佐
「やあ検事、よろしく頼むよ」
矢張
「御剣良く来たな、待ってたぜ!!!」
御剣
「よろしく頼む」
変態仮面
「ふぉおおおお! WELLCOME!(ようこそ)、ミツルギ!」
ガラハド
「30までまって中途半端な人数になるのが困るんだよな」
            御剣 さんが村の集会場にやってきました
桂言葉
「私は狼なんかじゃありません。きっと誠君の方が狼です。
でも、それでもいい……。」
少佐
「明日も平日だからな。私も2:30でいいと思う」
変態仮面
「ふん、そして彼女をそそのかすのは……君、というわけだな? 少佐」
伊藤誠
「ああそうなの?でも少年か?ならどーでもいいよw
阿部さんの対象になってくれれば御の字かなw」
桂言葉
「17人は…… この時間だと待てないと思います。
2:30で、いいんじゃないですか?」
ガラハド
「11でもいいけどね」
ゆっくりまりさ
「2:30がいいでしょうか」
少佐
「しかしこれは……誠少年が村人で、狼な言葉嬢に食われる展開を期待したくなる。
諸君らもそれが最も愉快な結果だとは思わないか?」
ガラハド
「16までいかないと狼かわいそうだし」
変態仮面
「20分開始だ。……これ以上善良な市民を巻き込むわけにはいかない」
ガラハド
「10かなあ」
ゆっくりまりさ
「いや…グエン様は向こう…?>阿部さん」
伊藤誠
「ところでいつまで待つことにしようか?
17人か2:30まででいいかなとおもってるんだが、どうだい皆」
変態仮面
「彼女は機械ではない! ローラだ、誠君!」
桂言葉
「ローラさん……?
いえ、男の子みたいですね。良かったぁ……。
宜しくお願いしますね。白ヒゲさん。」
伊藤誠
「今度は機械きちゃったよ・・・ようこそ」
ゆっくりまりさ
「グエン様!?>変態」
少佐
「ほう、ロラン君か。一つお手柔らかに頼むよ」
変態仮面
「WELLCOME!(ようこそ)」
ゆっくりまりさ
「よろしく、お願いします」
伊藤誠
「まあ彼女っていうか。。。うん。そうですね。うん」
変態仮面
「……そこにいるのは、そうか。君も来ていたのだな
お久しぶりです、阿部さん」
            ロラン さんが村の集会場にやってきました
変態仮面
「清く正しい男女交際を見守っているぞ、誠君
……かわいい彼女さんじゃないか、大事にしてあげなさい」
桂言葉
「変態がいますね…… でも、痴女でさえなければこの際構いません。
私と誠君を祝福しに来たんですよね。そうでしょう?」
伊藤誠
「もう既に地獄っぽいですよ少佐・・・」
伊藤誠
「・・・俺帰りたくなってきた・・・ようこそ変態仮面」
変態仮面
「フォオオオオオオッ!!! ……よろしく」
変態仮面
「できる夫は変態仮面に名前を変更しました」
少佐
「誠少年、君も男ならば聞き分けたまえ。
ここには君が望むような楽園はなく、糞のような地獄があるのみだ」
伊藤誠
「また男だよ・・・ようこそ」
桂言葉
「いいじゃないですか。誠君には私が居るんですから。
他に女の子なんて居ませんよ?」
            できる夫 さんが村の集会場にやってきました
矢張
「よろしく」
伊藤誠
「言葉だけかぁ・・・うん、別にいいけどって言うか正しいけどさ・・・
他が怖いですよ・・・」
            矢張 さんが村の集会場にやってきました
伊藤誠
「あれなんだぜ?俺はそのうん、ハーレム村を期待してるんだけど・・・
何この面子・・・」
桂言葉
「うふふふ、良かったぁ。ココには私以外、誠君を惑わせる女の子がいないんですね……。」
阿部さん
「楽しもうじゃないか
びんびんだぜもう」
少佐
「ほう、男祭かね?
そいつは愉快だ、なんとも最高じゃあないかね」
伊藤誠
「ちょwww阿部さんよんでないwwwでもようこそ」
阿部さん
「男祭なら俺が来るしかないんだろ?」
            阿部さん さんが村の集会場にやってきました
伊藤誠
「うわぁそしてすごい戦争大好きそうな人まで・・・
なんだこの俺氏にそうフラグ・・・ようこそ」
少佐
「やあ諸君、こんばんは」
伊藤誠
「ぎゃあそして言葉きたぁぁーーーーーーーよう こそ・・・」
桂言葉
「誠君、居たんですね。良かった……。」
            少佐 さんが村の集会場にやってきました
伊藤誠
「おふぅ男きやがったwwwようこそ」
            桂言葉 さんが村の集会場にやってきました
伊藤誠
「あとさ、アイマス村誠Pで入ろうと思ってるけどありなのかな?
18禁な振る舞いがありか、そこが気になるとこだな」
            ガラハド さんが村の集会場にやってきました
伊藤誠
「そういえばとうふさん久々に見たな。うれしいぜ」
伊藤誠
「しかたないので俺もあっちにいるフリでもしてレスするか」
伊藤誠
「これはあれか?前回参加者にたててもらったほうがよかったか?」
伊藤誠
「真紅だった」
伊藤誠
「もうたってるんだよー>ランス水銀燈」
伊藤誠
「翠●●で占いロラとか、俺にはできねーわ
俺が共有だったらマッハで吊ってたね。うん」
伊藤誠
「しかしあれですね。初日先生占いでも
結構最後まで持つようになっててみんな凄いですね」
伊藤誠
「即効で立てすぎたかw」
伊藤誠
「こねえw」
伊藤誠
「あ、時間調整しといてくれな!」
伊藤誠
「くるかなぁとりあえずスレに書くか」
伊藤誠
「一番いい時間に作業しちゃってて前回入れなかったぜ・・・」
伊藤誠
「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html 」
伊藤誠
「テンプレテンプレ」
            伊藤誠 さんが村の集会場にやってきました